WONDER WORLD♪

わがままwonderです♪

JYJ大好き♪♪♪
Always Keep The Faith!

JYJ♥香港出国しましたねェー&JYJLINE&ドンシクくん♪JJ&JSツイ♪

2014-08-15 22:11:27 | JYJ
wonderが、、、、夜のお仕事明けで、、、
いつの間にか、、JYJ香港行っちゃってましたねェー
ユチョンの体調はいいのでしょーか????

メンバーシップ&ソウルコンの余韻も束の間、、、、
って、、、ソウルコンは、、エア参加ですが(爆)

ゆっくり~ツベ見ていたい、、、時間が不足してる、、、
明日は、、香港コン、、、、、
ほんとー毎週大変、、、JYJ♪♪♪

1日夜のお仕事だと、、もー追いつけない、、、、


★JYJ LINE




★ JYJ出国、早い時間にも輝く空港ファッション 'サングラスは必須」
(http://media.daum.net/entertain/star/newsview?newsid=20140815100806490)



グループJYJ(キム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンス)が2014アジアツアー「ザ·リターン·オブ·ザ·キング(THE RETURN OF THE KING)」に出席するため15日午前、仁川国際空港を経由香港に出国した。3年ぶりに正規2集「ジャストアース(JUST US)」を発表したJYJは、去る9日蚕室(チャムシル)主競技場で2014年アジアツアー「ザ·リターン·オブ·ザ·キング(THE RETURN OF THE KING)」の開催を皮切りに、香港、上海など本格的な8つの都市、アジアツアーに出る。

★JYJ、ファンらの歓声に包まれながら出国!
(http://www.kntv.co.jp/news/?p=88301)



グループのJYJが本格的なアジアツアーのために15日午前、韓国・仁川国際空港を通じて香港に向かった。(関連動画URL:http://youtu.be/_OpGveFIcQA)
JYJは先日9日、アジアツアーのスタートとなった「JYJ Asia Tour in Seoul【THE RETURN OF THE KING】」を成功的に開催し、16日の香港公演をはじめ、北京、ベトナム、台湾、タイなどアジア8都市で公演を続ける予定だ。
JYJが3年ぶりに発表した2ndフルアルバム「JUST US」は、韓国内の音源サイトはもちろん、アジアやiTunesなどの主要音楽配信チャートでも首位を記録。世界的な人気を集めている。



★JYJアジアツアー香港出国



★ジェイと今(JYJ)、「熱い人気 'アジアツアーのために香港に入国」人だかり」
(http://www.topstarnews.net/detail.php?number=69945&thread=0002r0002r0042)

ジェイと今(JYJ)が香港に入国して熱い歓待を受けた。 シジェスエンターテイメントは、 "ジェイと今(JYJ)が明日(16日)、香港アジアワールドエキスポアリーナで開催される2014ジェイワイジェイ(JYJ)アジアツアーコンサート「THE RETERN OF THE KING」のために香港に出国した。ジェイと今(JYJ)の入国の便りが伝えられると、香港国際空港は、ジェイと今(JYJ)を見るためのファンが集まり始め、猛暑にもかかわらず、香港、全国各地でジェイと今(JYJ)を出迎えに集まったファンとジェイと今(JYJ)を取材するためのメディアに人だかりを成した。」と伝えた。



ジェイと今(JYJ)が一緒に香港を訪れたのは2010年のワールドワイドアルバム「THE BEGINNING」の発売記念ショーケース以来、4年ぶりとこれまでジェイと今(JYJ)を待って、香港のファンと地元メディアの熱を帯びた呼応があった。ファンは空港入口のあちこちにジェイと今(JYJ)を歓迎するフレーズが盛り込まれた横断幕をかけてジェイと今(JYJ)を迎えた、取材陣もジェイと今(JYJ)の空港の入国場面を盛り込ん者は、これまで以上に多熱い取材熱気を引き継いで行った。



一方、香港でジェイと今(JYJ)のコンサートのニュースが伝わるとすぐショーの香港ファンたちの問い合わせが殺到したのはもちろん、チケットも高い競争率を記録してジェイと今(JYJ)に向けて熱い反応が続いている状況である。 ジェイと今(JYJ)は、明日(16日)の夜8時15分、香港アジアワールドエキスポアリーナで2014年アジアツアー「THE RETURN OF THE KING」コンサートに1万のファンたちに会う。

(お借りしてます。Cr様画像内)




★ツイ




スターライブトーク後期映像


ドンシクくん~














★JYJ JAPAN&JYJ FB




★「ヘム」パク·ユチョン"男同士グルメ共有に笑い被ウォトジョ"
(http://star1news.com/n_news/news/view.html?no=657)



グループJYJのメンバーパク·ユチョン(28)が俳優というタイトルで映画に初めて挑戦した。 13日に公開された映画「ヘム」(シムソンボ監督、(株)ヘム製作)がそれである。ドラマを通じて、ある程度の演技をしてきていたパク·ユチョン。しかし、ドラマと映画は違っていた。新しい線上に立っていた。小さな画面を介して見ていた自分が大きなスクリーンを介して映し出さジニー恥ずかしいけど、その姿さえきれいで可愛い。

パク·ユチョンは、「ヘム」で紅梅(ハンイェリ)に一目陥ってしまった純朴な末っ子の船員ドンシクを延期した。パク·ユチョンとドンシクはどのような点で非常に似ている。今だけの映画版に飛び込んだパク·ユチョン、チョン·ジンホで最も末っ子を担当する全自動式。汚れがつかなかったのより勇気と、だから恐怖や怖さがない。その純粋さが貫通したので、パク·ユチョンは、リムーバブルに染め上げられていた。

◆「シムソンボ監督と多くの話、過去の恋愛も取り出し」
メガホンを取ったシムソンボ監督はパク·ユチョンから純粋さを見たした。人自体として純粋。だからドンシク役にパク·ユチョンをポイント撮った。二人には何か​​のような点があった。シムソンボの演出口封爵、そしてパク·ユチョンの映画の口封爵。それはまさに「ヘム」だった。パク·ユユ ユチョンが耐えなければなられる重量をシムソンボは知っていた。だから彼らは運命共同体であった​​。
 "映画をしたい気持ちはあった。ところが、三十を過ぎても遅くはないというたかったんです。スリラーに惹かれました。不慣れな経験になると思う説?よ。シムソンボ監督がそうでした。 「お前と私だけうまくいけばいい」と。その話を続けましたね。(笑)映画外的なこともたくさん交わして会話を介して分析しました。そこで出てくる快適さと安堵感がありました。お酒を飲みながら、過去恋愛も取り出してそうしました。"
 キム·ユンソクイ·ヒジュンムン·ソングンキム·サンホユスンモク。名前だけ聞いても途方もないいわゆるマルチキャスティングのこと」ヘム」。だから、パク·ユチョンが持つプレッシャーもあったあろう。しかし、パク·ユチョンは、むしろそれらの中で、保護を受けた。演技においてはカリスマ性のある彼らですが、親切で優しく、映画ひよこを対ました。良い時間の中でパク·ユチョンは、そのように演技者になっていた。
 「午後​​2〜3時になると夕食のメニュー討論会が開始ばなりません。船長(キム·ユンソク)が「今日は何を食べようか?」と必ず話を取り出してんですよ。(笑)いつもその時間が待っていた。時計を見て、むしろ何も言わなければ、不思議なくらいでした。男性同士あれば女の話をするでしょう。それだけ食べ物の話をたくさんしました。グルメを探している法人を共有し、笑いの花を避けウォトジョ。良い現場を満喫しました。船員になろうとしなくても自然に船員になりました。"



◆「「成均館スキャンダル」キム·ウォンソクPDとまた一緒にしたい」
 パク·ユチョンを演技者にのせたKBS2ドラマ'成均館スキャンダル'(10)の話が欠かせなかった。もう4年前の話だ。歌手パク·ユチョンが俳優というタイトルを甘くされた作品でもある。アイドルが演技をするという偏見を持って始めたドラマ。しかし、その偏見はハンコプルずつはがれるた。むしろ演技を最初に見た視聴者は「パク·ユチョンが歌手だったの?」という言葉をしたりしてるから。そうよくなると彼は知っていたのだろうか。
「自分はいました。(笑)そう呼ばれるあの呼ばれる一度一度やってみようましたね。したかった気持ちもあったよくなると信じてもいた。ハハ。努力をするだろうと思った。毎分を離さずにいた。しばらく前に、会議のキム·ウォンソクPDと会った作品をもう一度ようにしてみようましたよ。本当に良かった。当時は精神もなく余裕もありませんでしたよ。再なら非常に楽しいんです。いざするときは大変ですが楽しいもの過ぎると思い出、つまみの距離になるのが本当に良いです。"
 その演技にすっかりはまった。忙しい生活の中でも演技という名前に目がキラキラする。 「ヘム」を撮って船の中で苦楽を共にしている間、リムーバブルに完全に没入した。抜け考えは全くなかった。リムーバブルこの純粋な姿に魅了された。それだけのキャラクター分析が困難であった。いつもいつもそうで通信する。 "ある瞬間のつながりが薄いがうまく切れないらしいことがある。ふとぴったり覚めたとき。確認吸い込まれていく。「それを見逃さないパク·ユチョン。もう本当に俳優だ。
 「映画は本当にそうです。私はどのような程度の量を入れることができるかそのようなものに関係なく、ボウルを作ってくれる感じです。本当に集中をよくします。長編小説一冊を読んで出てきた感じです。ドラマは、わずかな感じが多いのに対し、映画はインスピレーションを与えたいと思わせる力であると思います。映画を撮ってからSBSドラマ「スリーデイズ」をするためにスーツを着ウニカン奇妙なんです。歩き方もそうで。作品が終わって、簡単に抜けて出てくる方なのに、今度は長い時間が撃墜された。純粋な愛をするリムーバブルに夢中たようです。(笑)」




★「ヘム」パク·ユチョン、「紅梅保つ自動式の目」
(http://www.ahatv.co.kr/news/articleView.html?idxno=257666)



JYJ兼 俳優パク·ユチョンが 最近進行された映画「ヘム」 に関連する SSTVと のインタビューに先立ってポーズを取っている。 ポン·ジュノが 企画および制作を担当して「殺人の追憶」の脚本を書いたシムソンボ監督が メガホンを取った「ヘム」は 満の夢を抱いて出発した6 人の船員が一寸先を知ることができないヘムの中密航者を乗せて運ぶことながら抑えられない事件に巻き込まれる物語を扱った映画だ。 パク·ユチョンはドラマの中で船員リムーバブル役を引き受けて、最初にキャスティングされた 船長役の大先輩キム·ユンソクと 呼吸する 幸運の主人公になった。実際にリムーバブル キャラクターは20〜30代の多くの俳優たちが乗車出した役割にパク·ユチョンはもうワンチャンスであり挑戦。 パク·ユチョンが熱演した末っ子の船員ドンシクは紅梅役を演じたハンイェリにした目に陥って少年から大人へと 成長する瞬間をそのまま表現した。 スクリーンの中のパク·ユチョン の演技は安定して好評。
 一方キム·ユンソク、パク·ユチョン(JYJ)、ハンイェリ、イ·ヒジュン、ムン·ソングン、キム·サンホ、ユスンモク、ジョンインギ、キム·ヨンウンなどが出演する「ヘム」は去る13日公開さ​​れた。

(お借りしてますCr様画像内)



明日、、、エア香港コン参加できますよーに。。。。
wonder地区お盆7月だったので、、今のお盆関係ないんだけど、、、
帰省中の~親戚ツアー、、、、あるし、、、しんどいねェー
貴重な1日だけの公休、、、有意義に過ごしたい!!!!


このユチョン♪毎日見てても~飽きない!!!!
こんなぁーユチョン待ってたよォ~
やっぱー男優ユチョンもいいけど、、、歌うたいユチョン~一番好き♪♪♪



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