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JYJ JAPAN DOME TOUR 2014~一期一会~記事&画像&動画振り返り1

2014-11-21 20:41:06 | JYJ
東京ドーム後、、、すぐに夜の仕事しました~
そして、、、夜のお仕事明けに、、、研修あって、、、、
現在に至ります、、

もーはっきり言って、、、追えません(爆)

まずわ!ユチョンおめでとーございます♪
すごいねェーTV3局&映画、、、新人賞♪♪♪
またもー勲章ですねェーほんとー良い年のとり方してますねェー

ユチョン新人賞は、、後ほどで、、、ドーム記事から行きます~
これもまた、、、量が多いので、、分散して~UPしますねェー

まだまだ、、、3daysめいきんぐ、、、動画UPしたいし、、、、
今週末、、、どっぷり~洗濯と掃除と、、、JYJで、、、過ごします♪

風邪、、、今の流行りは、、鼻風邪ですかァ???
職場では、、、先週インフルワクチン接種後、、、、多数のスタッフが、、、
鼻風邪でダウンしてます、、、wonderも。。。。
ドーム中どれだけ、、、鼻が、、、ホテルのティッシュ1箱使いきりましたし、、、、
回復中なのか???真っ只中なのか???分からないです~
怖くて、、体温測れない!

皆様もご注意してくださいねェー


★JYJ JAPAN&FB&LINE










★ジェジュン&ジュンス&だんたたん(←ジュンス風)ツイ&いんすた














bornfreeonekiss2#JJoppa




★JYJ、東京ドーム2日間大盛況!ファンに伝えたかったメッセージ…東方神起の「Begin」を再び歌う
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2008311)



「泣きたいときは 泣けばいいから ねえ 無理はしないで 涙枯れたら 笑顔がひらく」
東方神起の「Begin」が東京ドームに響いた。JYJの声で流れる「Begin」は特別な意味を持っていた。
 JYJの「2014 JYJ JAPAN DOME TOUR ~一期一会~」の初公演だった東京ドームでのコンサートが、18日と19日に開催された。メンバーたちがJYJの名前でドームツアーに乗り出したのは今回が初めてだ。



JYJに会うために、東京ドームには2日間約5万人ずつ、計10万人の観客が客席をぎっしりと埋め、「一期一会」と書かれたペンライトを振った。ツアーのタイトルである「一期一会」は「一生に一度だけの出会い」という意味で、メンバーのファンへの気持ちが込められている。
 この日の公演では、JYJの名前でリリースされた「BACK SEAT」「Be the one」などのヒット曲とメンバーたちのソロ曲をはじめ、ジェジュンが歌う歌手チョー・ヨンピルの「歩きたい」の日本語バージョン、ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」のOST(劇中歌)である「見つけた」のステージなど、特別な時間が休まず披露された。ステージの途中ではメンバーらのトークが行われ、久しぶりに会った日本のファンの前で彼らは自然なトークを披露した。



また、公演の後半にはJYJが日本語でリリースするシングル「Wake me tonight」のステージが、12月の発売を控えて初公開された。「Wake me tonight」の楽しいメロディに東京ドームを埋めた5万人の観客は積極的に応えた。
 公演のハイライトは、アンコールの中で披露した「Begin」のステージであった。誰よりも華やかで、また紆余曲折も多かった20代の最後で、過去10年間の活動を振り返る彼らが再び歌う「Begin」の歌詞とメロディは、見守るファンの心を切なくさせた。



公演に先立ち行われた記者会見でジュンスは「あの曲(『Begin』)だけではなく、他の曲も全部僕たちの曲で、コンサートで歌いたかった。これまでは都合が悪かったけれど、プレゼントのように一曲でも準備したくて選曲することになった。『Begin』という曲のメッセージが、僕たちがファンに伝えたかったメッセージを一番上手く代弁する曲なので選んだ。思い出もたくさんある曲だ」と選曲の理由を語った。
 彼は「今年はデビュー10周年だ。10年という時間は誰にでも紆余曲折が多いはずだが……僕たちの20代は普通の20代の人生ではなかった、華やかでも紆余曲折の多い時間だったと思う。50代、60代になっても、この10年間は本当に忘れられない時になるのではないかと思う。30代を楽しみにしているけど、20代がなければ30代もないから……。否応なく多くが人生勉強になった。後悔のない10年だったと話したい」とデビュー後の過去を振り返った。

JYJの今回のドームツアーは18日と19日の東京ドーム公演に続き、大阪、福岡などで開催される。




★JYJ「自由になった日本での活動…気まずいが非常に嬉しい」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2008354)



グループJYJが過去に比べ、日本でより自由に活動できるようになったことについて「気まずいが、非常に嬉しい」と語った。

JYJは19日午後、東京ドームで開かれる「JYJ 2014 Japan Dome Tour ~一期一会~」を控えて記者会見を開催し、日本で活動する際の諸問題が解決し、より自由に活動ができるようになったことについて率直な考えを打ち明けた。

同日、ジェジュンは「これまで日本での活動に制限があったことに比べ、最近自由に活動できるようになったことについてどう思うか?」という質問に対し、「単独ライブを開催することはあったが、コンサートをしても記事が1行も出たことがない。だが、昨日は日本で記者会見をしたし、放送の方もたくさん来られた。非常に気まずかった」と語り始めた。

さらに「日本でどんな公演をしても、どんなステージに立ってもそんなことはなかったが、以前あった問題が円満解決となり、インタビューもして、マスコミにJYJを紹介できるということが非常に嬉しい。これまで当たり前だと思ってきたかもしれないが、記者会見をしてみたら、これまで本当にたくさんの方が僕たちだけではなく、ライブを見たファンはもどかしかっただろうと思った。ライブを見ない限り、どんなライブをしたのか、僕たちの気持ちはどうだったのかなどを知るすべがなかった」と打ち明けた。

ジェジュンは「だから非常に嬉しいし、今回のライブもたくさん紹介されたと聞いた。友達からも連絡をたくさん受けた。久しぶりにとても新しくて気持ち良い」と話した。

ジェジュンは18日、今回のドームツアーの初公演を終えたことと関連し「緊張したが、心配はしなかった。それでも内心不安だった」とし「ステージに上がる前にジュンスが『ミスをしてもステージの上では自然に話し、家族のように温かくしよう』と言ったのでステージの上で緊張はしなかった。ドームツアーは初めてだが、公演会場にいるたくさんのファンは長い間僕たちを愛してくださったファンで、新しいステージだったが、気持ちだけは家族みたいで温かかったと思う。もっと頑張りたい」と感想を語った。

JYJのドーム公演は2010年6月に開かれた「THANKSGIVING LIVE IN DOME」と2013年4月に開かれた「THE RETURN OF THE JYJ」に続き3度目となり、今回のツアーとシングル発売は、日本での活動が自由ではなかった時期を乗り越え、本格的な日本活動を開始するという点で意義深い。

JYJは“一生に一度だけの出会い”という意味の「一期一会」ツアーを通じてライブステージをはじめ、より華やかになったパフォーマンス、メンバーそれぞれの魅力などをそのまま披露し、より一層成熟したアーティストの姿を見せつけた。

今回のドームツアーは、JYJとして初めて開催するもので18日と19日の東京ドーム公演を皮切りに、来月13日と14日に京セラドーム大阪、12月23日と24日に福岡ヤフオク!ドームでライブを開催する。


★JYJ「後悔のない10年、紆余曲折も多かったが幸せだった」(一問一答)
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2008317)



グループJYJが待望のドームツアーを始めた。ここ10年間、チームをリードした原動力としてメンバーを挙げるJYJ。日本活動が一層自由になり、開催するドームツアーに対する特別な感想も一緒に語った。
 JYJは19日(現地時間)の午後、東京ドームで「2014 JYJ JAPAN DOME TOUR ~一期一会~」の公演を控え記者会見を開催し、ドームツアーの感想とこれからの抱負などを述べた。
 JYJのドームツアーの初の開催地である東京公演で、18日と19日の2日間10万人を動員し全席売り切れを記録した。3時間の間、疲れることなくファンと一緒に、待っていた長い時間と渇きを多彩なステージで解消した。
 以下はJYJと交わした一問一答である。

―初の日本ツアーの感想は?
 ユチョン:昨日(18日)ドームツアーを始めたが、とても久しぶりにここまで緊張できるということを感じた。非常に緊張し、そこで消化もできなかった。緊張しすぎて歌うときに手が震え、マイクを落としそうになった。しかし、そう見えなかったと言われ、上手く演技をしたのかなと思った(笑) 本当に驚いた。久々のドームツアーだが、これだけ時間が経っても、あまり訪問できなかったにもかかわらず、一途に待ってくれたことが、いつにもまして不思議でありがたかった。温かい公演をしたと思う。
 ジェジュン:緊張したが、一方では心配はしなかった。それでも不安な気持ちは持っていた。新しい曲もあり、心配もした。ステージに上がる前にジュンスが「ミスをしてもステージの上で自然に話し、家族のように温かくしよう」と言ったので、ステージの上では緊張しなかった。ドームツアーは初めてだが、会場にある数多くのファンたちは、長く我々を愛してくれたファンたちで、新しいステージだが、気持ちだけは家族のようで温かかったと思う。さらに頑張る。
 ジュンス:日本でドームステージに立つということは、毎回ドキドキして気持ちの良いことだった。JYJとしてドームツアーを開催することは初めてだ。特に、JYJとして3年間ほとんど活動せず、日本にもあまり訪れられなかったが、毎回公演するたびにいっぱい埋め尽くされるのかなと心配した。肌で感じた昨日だった。それだけ力を出して、日本ドームツアーを大阪と福岡まで無事に終え、満たされた感じを出せる公演をしたい。

―これまで断続的に、また制限的に日本活動を行ってきた。今回のツアーをきっかけに、JYJの日本における活動がさらに自由になったと思うが、自由な活動に対する感想は?
 ジェジュン:単独で公演を開催するとか、そのようなケースはあったが、公演をするとしても記事すら書かれたことがない。先日も日本で記者会見を行い、放送局などがたくさん参加した。非常に違和感があった。日本でどのような公演をしても、どのようなステージに立っても、そうだったことがないが、以前あった問題が円満に解決され、インタビューも行い、マスコミにJYJを紹介するということが非常に嬉しい。今まで当然なことだと思ったかもしれないが、記者会見をしてみると、今まで本当に多くの方々が、僕らでなくても、僕らの公演を見守ったファンたちはどれだけもどかしい気持ちだっただろうかと思った。公演を見ずには、どのような公演をしたのか、僕らの気持ちや公演に対することが分からなかった。そこで、非常に嬉しく、今回の公演もたくさん紹介されたと聞いた。友達からもたくさん連絡をもらった。久々に非常に新しく、気持ちが良い。

―18日の公演でアンコール曲として東方神起時代の歌「Begin」を歌ったが、特別な理由があるのか。
 ジュンス:その歌だけではない。それが僕らの歌で、公演で歌いたかった。しかし、なかなか機会がなく、何かプレゼントのようにこの曲を一曲でも準備したかった。特に「Begin」を選んだのは、その曲の中にあるメッセージが僕らがファンに最も伝えたい僕らの気持ちを代弁する歌詞だったからだ。そこで、その曲を選択した。思い出にも強く残る曲で、色々な意味で適切だと思った。

―東方神起の頃から今年でデビュー10周年を迎えたが、感想は?
 ジュンス:今年でデビュー10周年だが、本当に10年という時間は、もちろん誰もが紆余曲折が多いと思うが、喜怒哀楽、死ぬまでに感じられるすべて、そのような意味で、僕らはこれからどのようなことが起こるか分からないが、一般の20代の人生のようではなかった。華やかでありながら紆余曲折も多かった。本当にたくさんのことを経験した時間だった。50~60代になっても20代は最も忘れられない10年になりそうだ。30代からの僕らの人生も、僕らは非常に期待しているが、この20代がないと30代もないので、多くの経験と人生の勉強になった年だった。そこで、後悔のない幸せな10年だったと思う。



―ワールドツアー(香港)公演と違うところと、特別に気を配るところがあるか?
 ジュンス:公演を見ると分かると思うが、セットリストに色々と変化があった。何よりも日本での公演なので、個人の曲であれ、チームの曲であれ、日本で有名な曲を1~2曲ずつ入れた。

―ワールドツアーの後、ドームツアーを確定するまで、2ヶ月間の休暇があったが、どのように過ごしたのか。
 ジュンス:休息の時にアメリカに旅行に行った。旅行でアメリカとプーケットを訪問した。本当にリフレッシュして来た。
 ジェジュン:何もしなかった。運動を少ししたが、筋肉を付けたり落としたりしていて、結局全部落とした。体だけを酷使した時間を送った。
 ユチョン:母と買い物に行ったり、ずっと家にいた。ほとんど外には出なかった。今や出かけることが面倒で、家にいることが一番楽しい。家族と話す時間も多く、昔あまり出来なかった家族との食事もたくさんしながら時間を送った。

―「K-POP韓流の衰退期、終わった」との懸念の声が高い状況にもかかわらず、JYJは依然として人気が高い。その秘訣は?
 ジェジュン:僕らはK-POPアーティストとして韓流という波に乗って日本に進出したのではなく、日本のシステムを基本にして最初からスタートした。今進出するアーティストとは違うと思う。そこで、もちろん日本で僕らはボーイズグループだが、最初から日本語でアルバムを出しながらスタートしたグループのため、違う感じだと思う。今までたくさんの方々が待ってくださり、声援送ってくださってから長く活動できなかったにもかかわらず、たくさん見にいらっしゃる理由は僕らにも良く分からない(笑) 大分遅れたが、後で活発に活動できる状況が来るのであれば、出来なかった分だけもっともっとお見せしたい。

―最近、日本に進出する後輩のアイドルにしたいアドバイスがあるとすれば?
 ジェジュン:最近、活動または進出する方々に対する、これと言ったアドバイスはない。何か「韓流だ。K-POPスターだ」そういって最初から誇張された姿やカッコイイ姿を見せることも良いと思うが、小さな空間からファンと近くで音楽的悩みを分かち合い始めながら、どんどんサイズも大きくすることが手順なのではないかと思う。

―10年間一緒にしながら、メンバーが家族のように思えると思うが、最近お互いに最も感謝した時は?
 ユチョン:非常に個人的なことだが、大きなことではなく、何かの問題が発生したとき、会話が必要なときにいつもそこにいて、一緒に話をしてくれることがありがたい。話相手が必要なとき、いつもそこにいることがありがたい。
 ジェジュン:最近ありがたいと思うことが多かった。ただ一緒にいることが楽しく、ありがたいと思ったが、最近多かった。実は近い関係なのでそれだけ頻繁に連絡はしない。最近はコミュニケーションアプリでグループチャットなどを作って暇なときに話したり、変な写真も送ったりする。そうすることが、アプリではあるが、何か頼れるところがあることが非常に力になる。昔はそこまではしなかったが、辛いときは辛いとメンバーに話せるようになった。その時迷わずに頑張れとか、一杯飲もうと言ってくれる。そのようなことが本当に力になり、勇気になると思う。
 ジュンス:実は、いつも考えていることだが、ここまで来られたことはメンバーたちのおかげだ。たまに「一人だったらできたのだろうか」と想像してみる。僕が疲れてしまったか、ここまで来られなかったと思う。3人だったからこそ、同じところを見て、僕と一緒に、行こうとする方向に向かって一緒に走ってくれることだけでも本当に感謝する。昨日も感じた。最近は何か大きなプレゼントをくれるとかよりも、ただステージで歌う途中、隣を振り向いたとき、一緒にステージにいるとき、瞬間瞬間感じている。10年間こうして来たことを感じるときも、それだけで何かがこみ上げる。歳をとって心が弱くなったからかも知れないが、最近何かがこみ上げる瞬間が多い。昔は「いつまでこのように一緒に行けるのか」と心配していたが、今や怖くない。会うことも自然だ。久々に会うとお互いに気を悪くしたりする可能性もあるが、そういったことを乗り越えたようだ。1ヶ月間連絡できなかった状態で集まっても、2~3時間ぶりに会った感じで話し合う。そのような自然さが、30代の我々の姿が非常に楽しみで良いと思う。



―今年それぞれ順調なソロ活動を送ってから完全体としてステージに上がったが、感想は?
 ユチョン:とても楽しい。最近、本当に楽しい。まず、時間に追われることなく活動することから来る心の余裕がかなり出来たと思う。3人で一緒にステージに立つと本当に楽しい。昨日もほぼステージの上でのコメントを事前に合わせなかったにもかかわらず、日本語で自然に話す雰囲気も本当に嬉しく、楽しかった。個人的に昨日の公演は、楽しさよりは精神的に慰められる感じがした。公演が終わり、時間が経ったにもかかわらず、余韻が残っている。メンバーと一緒にいること自体が非常に楽しい。

―20代のここ10年が最も大事だと言ったが、それぞれが考える30代の姿は?
 ユチョン:よくご飯を食べて。どこか具合が悪いと、一瞬にして崩れる可能性もあるが、引き続き健康で明るい姿で多く会えたらと思う。
 ジェジュン:ジュンスにした話だが、近く30だが、20代は一回経験したので、どれだけ厳しかったことでも、楽しかったことでも、20代では笑いながら話せるが、これから来る30代に対しては心配になったりもする。また、未来に対する不安感がなぜ生じるか分からないが、絶対に平凡ではない20代だったため、30代にはまたどのような平凡でない時間を送れるかと思った。健康でいてほしい。2年前に人間ドックを受けたが、お酒やタバコはしないのかと聞かれた。真っ白だそうだ。本当に健康を維持して、さらに健康に、笑いながら、どのようなことであれ乗り越え、楽しむJYJになりたい。
 ジュンス:10年前から今まで、あまりにも遠い未来を見たことはなかった。30代になろうとすると、30代の時はもっと遠い未来を見ることになった。40代までも僕らがどのように歳を取るか想像する。本当に健康が一番重要だと思う。幸せということが、芸能人として順調に活動していくことだけが幸せではなく、いつまで生命力を持って続けられるのだろうと考えてみた。活動に繋がってもそうでなくても、3人で食事をしたりコーヒーを飲みながら死ぬまで幸せに暮らせたらいいなと思った。

―ジェジュンは今回の公演のソロステージでチョー・ヨンピルの曲を選曲したが、特別な理由があったのか。
 ジェジュン:以前、撮影のために済州島(チェジュド)を訪れた。車に乗って済州島を回っているときに、チョー・ヨンピル先生の「歩きたい」が流れたが、本当に良かった。検索してみると日本語バージョンもあった。韓国人初の日本ウィークリーチャート1位を達成した先輩で、また、多くの方々が知っている曲ではないかと思った。日本語バージョンのみでリリースし、活動はされなかったので、これだけ良い曲を一人だけで聴くことがもったいなく、たくさんの方々に聴かせたかった。連絡して曲を使っても良いのか伺ったところ、どう歌うのかと聞かれた。ガイドを送ると、良いとしながらよろしく頼むと言われた。一緒に食事をしようとおっしゃったが、まだお目にかかっていない。歌を上手く歌ってから一緒に食事をしたい。韓国に帰ったら是非ご挨拶したい。

―メンバーたちが今年、ソロとしてたくさん活動したが、自ら評価してみるとどうなのか。また、次の活動計画と抱負があるとすれば?
 ジュンス:今年はミュージカル2本に出演した。3月まで「ディセンバー」の地方公演を行い、7月から「ドラキュラ」を上演した。まず「ドラキュラ」を幸せに、うまく出来たと思う。実は、ステージに上がる前は、そこまで期待作ではなかったと聞いた。僕を含め、良い制作スタッフと出演者たちが作った。ライセンスだが、初演の創作劇といってもいいほど、かなりの台本作業を経て、どう比べても同じミュージカルなのかと思うほど、多くの変化を加えた。それだけ良い結果が得られたと思う。本当に嬉しい。個人的なミュージカルのキャリアとしても、良い作品に参加できたと思う。僕のフィルモグラフィーに「ドラキュラ」を追加できたことが嬉しい。これからもっとミュージカルを愛し、続けて行きたい。
 ジェジュン:「トライアングル」をしたが、面白く、延長までして長かった。むしろ後半になると本当に楽しく、延長するともっとしたいという話まで出るほどだった。僕にとって、これから演技をするための非常に良い経験になった初主演作だった。前回、2つの役割をした。次もそのような次期作に出演するのであれば、また「トライアングル」で見せられなかった新しいキャラクターをしてみたい。運が良ければ、いつでも新しい作品に挑戦して良い姿をお見せしたい。
 ユチョン:実は「海霧」が初の映画なので、映評賞(「第34回韓国映画評論家協会賞」)の価値やそういったことをよく分からなかったと思う。授賞式の後、チェ・ミンシク先輩と食事をする機会があったが、色々と話を聞きながら考えてみると、本当に重要で意味のある授賞式だという事が分かった。非常に意義深く、感謝する。映画を撮影しながら本当に良かった。映画とてもはまって、映画を楽しく撮影できた。誠実に、みんなと仲良くして行きたい。メンバーとも、会社の人ともそうだ。ただずっと仲良くして行きたい。その中で作り出すことが上手く行くと思う。みんな仲良くして、たくさん話を聞く必要があると思う。

 JYJのドーム公演は2010年6月に開かれた「THANKS GIVING LIVE in DOME」公演と、昨年4月開催された「RETURN OF THE JYJ」の公演以来3回目で、今回のツアーとシングルリリースのニュースは、日本での活動が不自由だった時期を乗り越え、本格的に日本活動をスタートするという点から色々な意味で意義深い。
 JYJは「人生の中でたった一度だけの出会い」という意味の「一期一会」ツアーを通じて、ライブステージをはじめ、さらに派手になったパフォーマンス、メンバー個人の一風変わった魅力などをそのまま盛り込み、より成熟したアーティストとしての面を見せた。
 JYJの今回のドームツアーは18日と19日の東京ドーム公演に続き、大阪、福岡などで開催される。


★JYJ 初の日本ドームツアー=「とてもうれしい」 
(http://ekr.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2014112000730)

韓国の人気グループJYJは19日、同日行われる東京ドーム公演の前に開かれた記者会見で「以前の問題が円満に解決し、日本のメディアと記者会見もでき、とてもうれしかったです」と話し、喜びを表わした。 
 JYJは2009年10月、前所属事務所のSMエンタテインメントを相手取り起こした専属契約効力停止仮処分が受け入れられてから、新たな事務所、C-JeSエンターテインメントを通じてエイベックスと日本活動のマネジメント契約を結んだ。しかし、活動範囲をめぐり双方の意見が衝突し、エイベックスが10年9月に一方的に専属契約解消を通知。JYJは日本で独自に活動を展開することになり、活動内容は制限された。
 今年2月にC-JeSエンターテインメントとエイベックスが法的紛争の終了に合意。今回の日本3都市ドームツアー開催に至り、来月ごろにはJYJとして初めて日本語でのシングルもリリースすることになった。  
 JYJはこれまで日本のメディアで取り上げられなかったが、17日に日本メディア向けの会見を行った。ジェジュンは「公演をしても日本のどのメディアにも記事が1行も出なかったです」とし、「これからはわれわれの活動が多くの方々に紹介され、公演を見ない方にもメディアを通じて紹介することができてとてもうれしいです」とコメントした。 
 今回の東京ドーム公演はJYJとしては初となる日本ドームツアーで、18~19日の東京ドームに続き、12月13~14日には京セラドーム大阪、23~24日には福岡ヤフオク!ドームで開催される。東京ドームでの公演は3回目。   
 ユチョンは「(18日の公演の前は)手が震えて食べた物が消化されないくらい緊張しました」とした上で、「日本のファンの皆さんにあまり会うことができなかったのに、待っていてくれて感謝しています」と語り、ファンに感謝の言葉を伝えた。

 ジェジュンとジュンスも「長い間、私たちを応援してくれた方々と一緒にいて、家族のように暖かい雰囲気でした」とコメントした。
 18日の公演では東方神起時代の曲である「Begin」を披露し、注目を集めた。ジュンスは「『Begin』の歌詞に私たちがファンに伝えたい気持ちが含まれていて、思い出もある曲なので選曲しました」と説明した。 今年で韓国デビュー10周年を迎え、来年は日本デビュー10周年となることについて、ジュンスは「10年という時間は喜怒哀楽をすべて持っているほど、きらびやかながらも迂余曲折が多く、平凡な20代の人生ではなかったと思います」と話す。「しかし多くの経験を得た時期で、50歳、60歳になっても私の人生における20代は最も忘れることができない10年だと思います。20代がなかったら30代もないので、後悔することなく幸せな10年だったと言いたいです」と強調した。 
 ジェジュンは日本で韓流が衰退しているという見解が多い中、人気が衰えない秘訣について、「多くの方が応援してくれる理由は私たちも知りたい」と笑顔で答えた。


★「JYJ」が韓流低迷について言及 「僕たちはスタートから違っていた」
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141120-00000014-wow-asent)

韓国人気グループ「JYJ」が、デビューから10年が過ぎた現在も変わらぬ愛を受けている理由について言及した。
 去る19日午後、東京ドームで公演を行った「JYJ」は、本公演を前に記者会見を開催。日本での韓流低迷にも関わらず、変わらぬ人気を誇る秘訣について取材陣から質問が飛んだ。
 「JYJ」は2005年、グループ「東方神起」として日本で正式デビューし、ことしでデビュー10年を迎えた。ジェジュンは「僕たちは、K-POP韓流ブームに乗って、日本に進出したわけではない。日本のシステムでベースを掴みスタートしたケースであり、いま日本に進出している韓流アーティストとは少し違うようだ。初めから日本語で作られた楽曲でスタートしたため、僕たちを見る大衆の目も異なっているのでは、と思う」と述べた。続けて、後輩歌手へのアドバイスを求められると「小さな空間からファンと公演をスタートさせ、サイズをどんどん大きくしていくというのが順序だと思う」と助言した。
 「JYJ」は2010年、2013年に東京ドーム公演を開催したが、日本でのドームツアーは今回が初めて。日本のマスコミへ露出した公演も、今回が初となる。
 今回のドームツアーとシングル発売は、これまで日本活動を自由に行えなかった「JYJ」の本格的な日本活動のスタートという点で、意味深いものだ。
 「JYJ」は去る18日から19日まで計2回の東京ドーム公演を開催し、10万人を動員した。1回公演あたり5万人という数字は、東京ドームに収容できる最大人員であり、これを全席完売にするなど変わらぬ人気を立証した。
 なお、「JYJ」は11月から12月にかけて大阪、福岡など主要都市でドームツアーを続けていき、初の日本シングルは12月中にリリース予定だ。


★「取材レポ」 (@東京ドーム初日)JYJ 1年7ヶ月ぶりの「一期一会」、史上最強にスペシャルなステージで東京ドームを魅了!
(http://korepo.com/archives/68948)



11月18日(火)、韓国のトップアーティストである「JYJ」が東京ドームにて、約1年7ヵ月ぶりとなるJYJの日本公演ドームツアー「2014JYJ Japan Dome Tour〜一期一会〜」の第1弾が開催された。JYJのドーム公演は、2010年6月に開催された「THANKS GIVING LIVE IN DOME」と、2013年4月に開催された「THE RETURN OF THE JYJ」に続き、3度目となるが、「生涯一度だけの出会い」という意味を持つ「一期一会」という今回のツアータイトルには、ジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が持つ魅力と、成熟したアーティストとしての姿をライブステージとより完成されたパフォーマンスで日本ファンを魅了したという、メンバーの意気込みが込められているという。

会場が暗転すると、赤いペンライトが一斉に光を放ち、一面のレッドオーシャンが作り出された。ステージ横のスクリーンには、静かな音楽とともに、ジュンス、ユチョン、ジェジュンの3人の映像が流れ、客席からは、メンバーの名前を呼ぶ歓声が沸き起こった。躍動的なイントロに合わせ、色とりどりのレザービームが飛び合う中、黒い衣装に身を包んだダンサーが登場し、アクロバティックなダンスで、観客の視線を釘付けにした。ステージのスクリーンに「JYJ」のロゴが映し出され、ブラックとゴールドを基調とした衣装に身を包んだメンバーがステージ上方に姿を現すと、ユチョンが「TOKYO〜!!!」と大きく叫び、3人は勢いよくステージ下方に降り立った。炎にゆれるステージの上でオープニングナンバーを披露すると、その躍動感あふれるダンスと歌声で、一気に会場のボルテージを高めた。この日最初のバラードナンバーでは、3人の甘〜い歌声に加えて、女性ダンサーとの息ぴったりなセクシーなダンスも披露し、早くもファンの心をとりこにした。
 一気に駆け抜けたオープニングステージを終え、この日最初のMCタイムへ。
 ジェジュンの掛け声に続いて「皆さん、こんばんは〜!JYJです!」と3人で声を揃えてあいさつ。ジェジュンが「2014年JYJドームツアー、一期一会へようこそ!」と大きく叫ぶと、会場のファンも大きな歓声でこれに応えた。

続いて、メンバーによる自己紹介へ。
 「皆さんこんばんは!JYJのジュンスです〜!本当に久しぶりですね。本当に皆さんに会いたかったんですけど、今日その分もっともっと盛り上がりましょう!最後まで最大の力を出して、盛り上がっていきましょう〜!」
 「皆さん、こんばんは〜!ジェジュンです。この東京ドームに、また3人で立つのは結構久しぶりですね。僕たちは少し変わった気がするけど、みなさんは変わってないですね。(ユチョンに「どこが?」と聞かれて)老けた(笑)。オープニングの3曲しか歌ってないんですけど、暑いし、疲れが…(笑)。でも今日は、いつものライブよりは、もっとスペシャルで、トラックも結構増やしたので、長くて、そして楽しい、意味あるライブにしたいと思います!最後までよろしくお願いします!」
 「みんな元気だった〜?!久しぶりみんな〜!3人でドームのステージに立つって本当に久しぶりだから楽屋でずっと緊張してたんだけど、最後まで熱い応援よろしく〜!」
 「では、皆さん!待ってたでしょ?みなさん最後まで楽しみ準備、OK〜?!」というユチョンのパワフルな掛け声に続いてセカンド・ステージがスタートし、3人の美しく伸びやかな歌声で紡ぎ出されるハーモニーが印象的な「Let me see」で、その魂を震わせる歌声に、会場にいる誰もが酔いしれた。



2014年に至るまでの3人の活躍を振り返るブリッジ映像が流れ、「今、新たな姿を披露する時間―…」という文字が浮かび上がると、日本ファンのためだけに用意したスペシャルなソロステージがスタート。シックなブラックスーツに着替えた3人は、それぞれのイメージにぴったりな選曲で、渾身のバラードナンバーをファンへ届けると、会場には、感動のあまり涙を流すファンの姿も見られた。しかし、彼らの強みはバラードだけではない。スパンコールが輝く革ジャケット一枚を羽織って登場したジェジュンは、カリスマあふれるロックンロールで「Butterfly」を歌い上げ、会場を熱狂の渦に巻き込んだ。
 パフォーマンスを終えたジェジュンは、水分補給をしながら「皆さん、楽しんでいますか?4曲前からメンバーのソロ曲を披露したきたのですが、みんなのソロ曲はどうでした?それぞれの個性が違ってね、いいステージが見れていいですね。あ、いろんなステージが見れていいですね。さっきの僕のステージからどんどんメンバーの個性強いステージが見れると思いますので、これからのステージに期待してください!次のステージは、皆さんともっと盛り上がって行けるステージになると思います。ジュンスは、歌もうまいですけど、ダンスもすごくうまいです!ユチョンのワイルドさもハンパないからね(笑)。じゃあ、早速次のステージに行きたいと思います!それでは、聴いてください!」とコメント。そして、その自信に満ちあふれたコメントに続いてスタートしたのは、なんとB’zの「Ultra Soul」!ジェジュンの内に秘められた無限の可能性に、興奮を抑えることのできないファンは、彼とともに全力でフロアを揺らした。
 続いて登場したのは、グレーのジャケットに身を包んだユチョンだった。少し息の混じったハイトーンからハスキーな重低音まで、ありとあらゆる音色で、R&Bテイストのナンバーを披露すると、ファン一人一人の顔を見渡しながら「僕たちのことを今まで待っててくれたんですね。本当にありがとうございます。今回、日本でのステージができて、すごくうれしいし、日本語がちょっと足りないので、皆さん申し訳ないです(笑)。今年、2014年になって、年末に日本でライブができてすごく感動です。皆さん本当にありがとうございます。Twitterにあげたんですが、僕とジェジュンが行ったラーメン屋もハンパじゃないので、そのラーメン屋もよろしくお願いします(笑)。」とユチョンらしい、ユーモアたっぷりのコメントで会場を笑わせた。また、パフォーマンスの最後で、ユチョンが低い声で「愛してますよ、皆さん」とささやくと、会場からはわれんばかりの黄色い歓声が沸き起こった。
 最後は、王子様を連想させるような真っ白な衣装に身を包んだジュンスが登場し、AIの「Story」を披露し、その力強くも、美しい歌声で「1人じゃないから 私がキミを守るから」とファンへ語りかけた。われんばかりの歓声の中、「皆さん楽しんでますかっ!(と言いながらHIP-HOPの衣装に着替え始めるジュンス)。この衣装を見たら、次の曲が何か皆さん分かりますか?皆さんここからは!?(「ジュンス〜!!!」)声がまだちょっと小さいかなあ(笑)。ここからは〜!?(「ジュンス〜!」)わ〜お、ありがとうございます(笑)。この力をもらって、次の曲思いっきり歌いますね!皆さん一緒に踊りましょう!準備できてますか?!では、皆さん聞いてください!」というテンションMAXにコメント。強烈なビートとエレクトロ・サウンドのダンスナンバーで、ダンサーとともに一糸乱れぬパワフルなダンスパフォーマンスを披露すると、その才能高さを見せつけた。
 「君と僕 いつも変わらない愛で」というメッセージとともに、再び3人によるステージがスタート。ホワイトとブラックの衣装に身を包んだ3人が登場し、ユチョン主演の大人気ドラマ「成均館スキャンダル」の主題歌でもある「찾았다(見つけた)」のイントロが流れ出すと、会場からは大きな歓声が沸き起こった。曲の途中で、3人が会場中央に向かって走り出し、アリーナ中央に設置されていたステージが少しずつ会場後方へと移動し始めた。すこしずつ近づいてくる3人の姿に、会場後方のファンは大喜び!そのまま3人は、絶妙な掛け合いでコントのようなトークを繰り広げると、会場を爆笑の渦に包み込んだ。さらには、SMAPの人気曲「ライオンハート」を優しく歌い上げると、カラフルなネオンが光り輝くゴンドラに乗ってドームを一周し、思い思いにカラーボールを投げる3人。最後は、ステージに戻り、待ち受けていたダンサーたちとともに軽やかなラインダンスを披露した。
 実力派ダンサーによるダンスパフォーマンスが終わると,セクシーなエナメルブラックの衣装に身を包んだメンバーが登場し、ライブはいよいよエンディングへ。ニューアルバム「JUST US」のタイトル曲である「BACK SEAT」や、韓国で2010年の年間売り上げ2位を記録したアルバム「The Begininng」から「Be The One」で、圧巻の歌声とダンスパフォーマンスを披露した。残すところあと1曲となったところで、ジェジュンが「最後残り1曲なんですけれども、大きな声で叫んでくださると…」というと、会場からは「えええ〜!!!」と残念そうな声が上がった。しかし「最後の曲は、皆さん、新曲です!」(ジュンス)、「本当に久しぶりの日本の曲だよね」(ユチョン)という2人のコメントで、会場は再び大きな歓声に包まれた。そして「この曲は、そろそろ発売されると思います!JYJの新しい新曲のタイトルです!皆さん、アゲアゲで行きましょう!用意できてますか?!では、最後の曲聴いてください!」というジュンスの曲紹介に続いて、近日発売予定の日本ニューシングル「Wake Me Tonight」を披露すると、そのアップテンポなダンスチューンに会場のファンも、ジュンスの希望通り、“アゲアゲ”のテンションで大盛り上がり!
 アンコールステージでは、ツアーTシャツに着替えた3人が、アリーナの中央と左右に分かれ、ダンサーたちとともに踊り狂ったり、ユチョンが得意のハスキーな声でシャウトをしたり、ジュンスが渾身のハイトーンを披露したりと、まさに“お祭り騒ぎ”状態!こうして、約2時間半にわたるJYJの東京ドームコンサートは、大盛況のうちに幕を下ろした。東京公演2日目に続き、大阪公演、福岡公演を控えているJYJ。ビジュアル、歌唱力、ダンスパフォーマンス、全てにおいてトップであり、かつスペシャルな彼らが、素敵な2014年の締めくくりを見せてくれるに違いない。


ここからは、、、嫌な方は、、スキップしてください~
お借りしてます~


*141118 JYJ ICHIGO ICHIE in Tokyo Dome 도쿄돔-Lion Heart(JJ FOCUS 재중)


*141118 JYJ ICHIGO ICHIE in Tokyo Dome 도쿄돔-Found You 찾았다(JJ JS FOCUS 재중 준수)


*141119 ichigoichie tokyodome [YUCHUN FOCUS Wake Me Tonight] Preview


*141119 JYJ in Tokyo Dome Day2 Valentine


*141119 JYJ in Tokyo Dome Day2 Be The One




でわでわ~振り返り2で・・・・


Always Keep The Faith!

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