WONDER WORLD♪

わがままwonderです♪

JYJ大好き♪♪♪
Always Keep The Faith!

ユチョン続記事♪3.26~27ジェジュン・ジュンスのSNS・記事・動画・・・

2019-03-27 21:04:28 | JYJ
ユチョンライヴ前後、、、とかく私の頭の中には、、、
常にユチョンアルバムの曲が流れてましたが、、、
なじぇか、、、昨日は、、、ずっとーHUGが流れてまして、、、
家に帰って、、、5人神起の2nd LIVE TOUR 2007の~
アカペラHUGが聴きたく、、、見ながら寝落ちしてしまい、、、寒さで目が覚めて、、、
最悪の朝を迎えたというね、、、
それでも・・・朝HUGのアカペラをもう一回見てたケド、、、

★ユチョン

★ユチョン、初ソロアルバムを携えライブを開催「日本のアルバムも約束します」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2113856)

昨年、全国7都市でのファンミホールツアーを成功させたユチョンが自身初のソロアルバム『SLOW DANCE』を携え、ライブを開催。「2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE' in JAPAN」と題し、3月5~21日にかけ、神戸、東京で計5公演を行った。本ツアーは、日本デビュー後、初のソロコンサートとなったため、注目度も過去最高。今回は、最終公演(21日。会場:東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ・メインアリーナ)の模様をレポート!

 前半のサプライズで、会場がピュア・ホワイトに
赤く染まった紗幕に浮かぶ黒のシルエット。その紗幕が下りれば、いよいよ除隊後、初となるコンサートの幕開けだ。オープニングはアルバムからセレクトした「Strong」。黒の上下に、光沢のある黒のジャケットを重ねたモノトーン・ファッション、絞り込んだボディで演じるダンスパフォーマンス、そして低めのハスキー・ボイス……すべての面でクールネスに焦点を合わせ、ユチョンはフレッシュな印象でファンのハートをガッチリと掴みにいく。
 ラストに「Yeah I guess I'm」と格好良く歌い決めた後も、ステージの照明は落ちることなく、舞台中央でスクッと立つ彼を捉えたまま。ユチョンの視線は真っ直ぐと客席に向かい、ファンはそんな彼に熱き歓声を送り、彼は声援に応えるようにそのまま女々しさとヒップさが同居する「I Love You」へ。途中、ダンサーを引き連れ、舞台の上手、下手へと移動してファンに挨拶し、中央ではダンスパフォーマンスもキリリと。終盤にはヘッドセットに手をやりながら目を閉じ、麗しき声でファンをとろけさせ、ラストは彼女への想いを存分に込めんと左手を投げるように突き出した。

オープニング2曲で格好良さを炸裂させた後は深く一礼し自己紹介。会場の隅々まで見渡した後に「(ツアー)最後の公演なので緊張して、新人に戻った感じです。嬉しいんですけど、寂しい気持もありますよ」と心境を語り、「ほっ!」と声を発した後には「最後まで楽しむ準備OK~~?」とシャウト! ファンもそれに声量マックスで「OK!」とレスポンスし、ユチョンは「今、皆さんから聞いた『OK』という声を忘れないようにします。よろしく御願いします!」と弾みをつける。
 続いたのは、秋から春へと移ろいゆく季節を背景にファンへの愛を歌った「再会(日本語Ver)」と、主演ドラマ「ミス・リプリー」の挿入歌「The Empty Space For You」。二つのバラードでファンへしっかりと歌を届けた後は、照れ屋な貌でファンをキュンとさせていく。「え~~、なんか~~」という喋り出しは幼さを醸し、完璧なステージとのギャップにファンはモエモエ。恥ずかし気に首をポリポリさせる仕草にもフロアからは「可愛い」という声が飛び、俯き加減で自分の気持ちを偽ることなくこう告白した。「今、僕が感じてる気持ちって100%ピュアな幸せなんですよ。僕の気分を表現するのはむずかしいけど、すごく嬉しいし、幸せです。皆さんは僕が幸せに感じるのを見て、幸せになるの?(それなら)僕と逆だな!」

続く「いばら」で、ファンはユチョンへ“幸せ”をサプライズ・プレゼントする。出口が見つからず、森の中を彷徨う彼に向け、ファンはそれまで灯していたペンライトをオフにし、携帯電話のライトをオン。するとフロアには眩しいホワイトオーシャンが広がり、その光はユチョンを幸せが待つ出口へと誘うかのよう。ファンの無償のピュアな愛を表現した白き光に、彼の目からは涙が流れ、頬をつたう涙もまたファンのライトに照らされ、無垢の光を放つ。苦悩するユチョンを包み込もうとするファンと、彼女らの愛に純粋な涙で応えたユチョン。会場はピュア・ホワイトに染まり、歌い終え一礼する彼にファンは温かな拍手を贈る。
 ユチョンは後のトークで「さっきは感動でしたよ、本当に。ステージからあれ(ライト)を見ると、すごく美しいんですよ。今日は『凄く良かったです。ちょっと眩しかったけど(笑)』と日記に書きます」と照れ隠しの笑みを浮かべた。そして「Unwound Heart」を挟んだ後は、アルバムの制作過程をビデオで振り返るコーナーへ。1月10日から2月14にかけて行われたレコーディング、PV撮影、カメラ撮影、ダンスレッスンを追体験することで、この日が一層意義深いものとなる。

10年の年月をかけて歌い続けてきた絶品の「Rainy Blue」

ビデオ上映を終えた後はカバー曲を3曲続けて。まずはアルバムからの新曲、尾崎豊のクラシック・ソング「卒業」を韓国語でカバーする。右手でマイクスタンドを支え、左手でマイクをグリップして歌うユチョンの歌に、怒りや感情を振り絞るようにシャウトする尾崎流の歌唱はない。が、終盤、マイクをスタンドから外して歌えば、いつしかユチョンの歌が激情型ロックに転じ、次第にアツさを帯びていく。
 そして、ライブでの定番曲「ひまわりの約束」(原曲:秦基博)は、ヒマワリの花をバックに、1番はギター伴奏のみで歌い、2番はバンドメンバー全員と一緒に。ファンを前に何度も歌ってきたことから、“ユチョンとファンとのテーマ曲”といっても大袈裟ではなく、ユチョンが「本当の幸せの意味を見つけたから」と歌うと、ステージは黄色の照明でヒマワリ色に染まり、ファンを多幸感に包んでいく。
 3曲目はステージがイエローからブルーへチェンジし、徳永英明の「Rainy Blue」をカバー。振り返れば、彼がこの歌を初めて歌ったのは確か2009年のFNS歌謡祭でのこと。今から丁度10年前に本家=徳永とコラボし、さらに昨年のファンミツアーではソロでも披露。約10年の年月をかけて歌い上げてきただけに、歌には彼の感情が乗りきり、そのステージングは神がかっていたほど。完成度の高さは目を見張るばかりで、ファンの反応も、この日一番だった。
 カバー曲の後にはオリジナル曲で再びユチョン・ワールドへ。懐かしの写真をバックにした「振り返ればすべての道が思い出だから」、続く「How Much Love Do You Have In Your Wallet」は落ち着いた雰囲気で歌い、舞い散る桜を背景にした「彼女と春を歩く (日本語Ver)」ではそれまで腰掛けていたスツールから立ち上がり、体全体を使って熱唱した。

フィナーレではファンにマジカルな輝きをプレゼント

バラードで構成した中盤を終えた彼はムードを変えるように一度舞台を後にし、バンドメンバーとダンサーの紹介タイムへ。そしてダンサーが踊る中に、シルバーがキラキラ映えるジャケットを羽織ったユチョンが「イェ~~」とシャウトしながら合流。ユチョン自身がダンスチームの一員であるかのような自然な入り方にはダンサーとの信頼関係を反映したものか。その勢いのままファンキー&ポップな「Magic」を演じると、ユチョンの楽しさいっぱいのダンスと甘いファルセットボイスに、会場には素敵な笑顔が広がり、サビではフロアが「エ~イ」と掛け声を送る。
 そして彼が「One more time」と煽ると、掛け声はより大きくなり、「もう一回」との声にファンはペンライトをより高く掲げてシャウトし、会場の一体感は120%を超える。そんな時、彼が「Magic in the light」と歌い、ファンに眩しい世界を約束すると、その約束を現実化するようにゴールドに輝くテープが発射され、そこには「はじめてのソロコンサートを、まっていてくれてありがとう」とのメッセージが。
 フィナーレではダンサー全員とで、胸に手を当て深々とお辞儀をしてファンに心からの感謝を表した。そして本編ラストはアルバムのタイトル曲「Slow dance」を日本語バージョンで披露。イントロでギタリストにだけ赤い照明が落ち、彼がラテンのメロディを奏でれば、会場は一瞬にしてタブラオに一変。ユチョンが妖艶かつクールなテイストで魅せ、最後もオープニング同様に格好良く締めた。

ミッキー・ユチョンが降臨!?

「パク・ユチョン」コールに迎えられたユチョンはグリーンのセーターとジーンズに着替え、ステージへ。アンコールの1曲目には彼の歌手デビュー曲「HUG」(2004年)をチョイスし、ファンを驚かす。トップスの色は春の息吹、さらに、15年前の初々しい気持ちを表現したものか。あの頃と変わらぬ愛くるしい笑顔とダンスで、彼はミッキー・ユチョンに戻ってアイドルを全う。歌い終えた後も「ありがとうございました。ミッキーでした」と明るくコメントし、ファンを和ませえた。
 最後の「Found」ではファンの手拍子と合唱にサポートされて歌い、会場がひとつに。「こんなに胸がときめいているんじゃない?」と歌ったユチョンは、大きく両手を広げると、大空に羽ばたくように、そのままダンサーを共に客席に向かう。そしてアリーナを一周しながら、ファンに大きな声で「ありがとう~~」と感謝。ユチョンが「皆で!」と呼びかけると、ファンは大きく手を振りながらサビを熱唱し、彼はステージに戻った後も「皆で!」と煽って客席の合唱を誘い、終盤は「サランヘ」と生のメッセージ! 最後は飛びっきりの笑顔で「ありがとう、僕のそばに来てくれて」と囁くように歌い、高まる感動にダンサーが一斉にジャンプ。「ホ~」と感動の雄叫びを上げた彼は金足農ナインばりにのけぞりながら全身全霊で「今日はありがとう」と感謝し、何度も礼を言う彼の瞳には再び涙が溢れていた。
 そして一度はステージを後にした彼だが、別れを惜しむファンのために再度舞台へ。マイクなしでもファンに挨拶しようとする彼の優しさが嬉しかった。

ファンと公約「次は日本でもアルバムを!」

ライブ中、彼はファンと会話を交わすようにトークし、館内には終始ホッコリとした空気が流れていた。そして「元々涙もろいし、皆さんを見ると、申し訳ない気持ちもあるし、ありがとうと言う気持ちもあるから、涙が出ちゃうんですよ」と涙を見せながらも、今後に向けた強い決意も「アルバムを準備する期間もすごく幸せでした。今日、僕が感じている気分をもう一回感じるために、早く次のアルバムを準備しないと! 次は絶対、日本のアルバムで。約束します。僕は約束を守る人だから、皆さんと約束するのが何よりも大事だから。なるべく早く会いに来ますよ。また会えるからね。ずっと皆さんの横にいるから、僕」と語ってくれた。
 また次回のライブで「Begin」をピアノの弾き語りで歌ってほしいというファンに向け、「僕、今日でツアーが終わりますよ。ビギンじゃなくて」とウィットに富んだ返しで笑わせ、「次のライブでは、絶対にピアノの曲を準備します。X-JAPANみたいに」と決意表明。彼が「春は爽やかなイメージで、すごくドキドキします。皆さんと一緒にいると毎日が春。今回のライブは春が似合うライブ」と話したこの日、都心では桜の開花宣言も行われた。ユチョンはファンの心に心地よい春風を運んでくれたのだった。


★【取材レポ】ユチョン、ファンのサプライズに感涙!2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’in JAPAN
(https://k-plaza.com/2019/03/park-yuchun-5.html)

3月5日にスタートしたパク・ユチョンの初ソロコンサートツアー『2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’in JAPAN』が、3月21日(木・祝)東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナにてツアーファイナルを迎えた。今年2月に発売した初の正規ソロアルバム『SLOW DANCE』を中心に、バラードからダンス曲まで幅広いジャンルの曲でファンを魅了した。
 伴奏が始まり、ステージのスクリーンがファンの持つペンライトと同じ真っ赤に照らされ、オレンジ色の髪と引き締まった姿で登場したユチョンに大歓声が沸いた。アルバムから力強いダンスナンバー『Strong』でスタートを切ったユチョンの姿が大きなモニターに映ると、いっそう大歓声が響き渡った。
 2曲続けて歌い終え最初の挨拶へ。
「ユチョンです。なんかちょっと今日、僕 緊張しすぎて…最後の公演だからですね。頭の曲から凄く気合入れてやってますけど、今日思い切り頑張って最後までやりますので応援よろしくお願いしますね!」にファンも大きな声援で応えた。
 会場を見渡したユチョンは「今日で最後になるんですけど、いやですよね。凄く嬉しいんですけど、寂しい気持ちもあるんですよ。でもやっぱり笑顔で最後までいてほしいですね。なんか今日緊張してるんですよ。新人に戻った感じがしてて、ちょっと緊張度が結構あるんですけども…まあ、大丈夫ですよね、自然な感じで。」と自分に言い聞かせるように語り、「じゃ、みなさん、最後まで楽しむ準備OK?」と叫ぶとファンも「OK!」と返した。「今、みなさんから聞いた“OK!”っていう声は忘れないようにします。ありがとうございます。最後までよろしくお願いします!」と『再会(日本語ver.)』と『The Empty Space For You』では優しい歌声に会場は温かい拍手に包まれた。

「今、僕が感じている気分て、100%ピュアな幸せなんです。こういう気分を毎回感じたいんですけど、毎日会ったら出来るんですよね。この気分を表現するのが難しいんですけど、すごく嬉しいし幸せなんですよ、本当に。みなさんどうですか?僕が幸せなのを見るのが幸せ?」と問いかけるとファンの高い歓声に「ちょっとジュンスの声が聞こえた」とジョークを飛ばした。
「アルバムを準備する期間もすごく幸せだったんですけど、今日僕が感じてる気分をもう一回味わうために次は絶対に日本のアルバムを準備します。約束は守る男だから僕、去年から(笑)。みなさんと約束するのは何よりも大事だから。」とファンに次のアルバムを約束した。
 前日の公演後には、ファンが帰る姿を車から見ていたことを明かして驚かせ「自然な感じでみなさんが家に戻る雰囲気が凄く美しくてきれい。ひまわり(の花)を持って。それを見て感動。今日もみなさんをちゃんとストーキングするから~(笑)」と笑顔で語り、まだまだ話し足りない様子で次の曲へ。

ファンへの感謝を込めた曲『いばら』では、ファンが赤いペンライトをスマホへ持ち替え、ライトの白い光を掲げ会場がひと際明るくなった。ファンのサプライズの演出に、目に涙を潤ませ時々声を詰まらせながら懸命に歌うユチョン。ファンの熱い声援に歌い終えると会場を見渡し深くお辞儀をした。
 尾崎豊の『卒業』を韓国語で披露し、椅子に座ると『いばら』でのファンのサプライズに「さっき、感動でした。本当に。ステージに立って見ると凄く美しいんですよ。(みなさんに)見せたいんですけど、どんな気分か。それはもう本当に感動でした。でもちょっと眩しかったんですね(笑)よかったです。今日も日記に書きます。ありがとうございます。」と感謝を伝えた。

「寂しいですけど、僕、明日帰るんですよ」「帰りたくないですけど…」と翌日に帰国することを告げるユチョン。「みなさんは、羽田空港までどういう気持ちで来るんですかね?会いたいっていう気持ち?じゃ、帰るときは一瞬でも会えて良かったな~っていう気分で帰るんですか?…じゃ分かりました、空港でもちゃんと挨拶するから。そっか、なるほど。そんなに僕に会いたいんだ?(笑)」と照れくさそうに「恥ずかしい…僕も会いたいんですよ。一瞬でも会いたい気持ちで僕も空港に行くんです、ホント。」とファンとの会話を楽しんだ。
「次の曲は本当に心を込めて歌いたい曲です。みなさん大好きな『ひまわりの約束』です。」と秦基博の『ひまわりの約束』をギターのアコースティック調で歌いはじまると、客席が沢山の黄色いひまわりでいっぱいになった。
続いてピアノ伴奏で始まった徳永英明の『Rainy Blue』では伸びやかな歌声で会場を魅了、大きな拍手に包まれた。

「さっき(サプライズで)泣いたから声が…」と少々ハスキーな声で「でもこれもライブの魅力ですね。でも、去年のファンミから僕、もともと涙もろかったんですが、最近はちょっとね。これはみなさんのせいですね。だってみなさん、去年の3月もそうだったんですけど、みなさんを見ると涙が出ちゃうんですよね。本当に申し訳ない気持ちもあるし、凄くありがとうという意味もあるし、いろいろ。結局泣いちゃいましたね。」と照れくさそうに語った。
「今回のライブの中で次の曲を歌うのが一番大変なんですけど、だって後ろに昔の僕の顔の写真とか出てくるから」と恥ずかしそうに語り『振り返ればすべての道が思い出だから』では、スクリーンに懐かしいユチョンの姿が沢山映し出された。『How Much Love Do You Have In Your Wallet』ではソフトな歌声が会場に響き渡り、自作曲『彼女と春を歩く』を気持ちを込めて歌った。

バンドとダンサーのパフォーマンスの後は、煌びやかなシルバージャケットで登場。アップテンポなダンスナンバー『Magic』でファンと掛け声を合わせ盛り上げた。
「僕…質問があるんですけど」と切り出すと、次のコンセプトのための髪型や髪の色などのリクエストを募った。「これはしてほしいのはありますか?」に「ピアノ!」という声があがると「ピアノで何の曲?」「Begin?僕、今日でライブが終わるんですよ、Beginじゃなくて(笑)」と言って笑いを誘うと「ピアノ、じゃ次のライブでは絶対準備します。約束します。何の曲でもいいですよね?」とピアノを披露することも約束した。

「今回のライブは凄く僕の気持ちが春と似合う、季節的にいいライブだったと思うんですけど、みなさんと一緒にいると毎日が春ですね。まぁ冬も好きですけど(笑) 爽やかな春っていうイメージで、凄く余裕があってドキドキして、僕が皆さんからもらった気分をこれからもずっと伝えるために頑張っていきます。」と誓い、ラテン系のリズムで始まったアルバムタイトル曲『SLOW DANCE』では、ダンサーを従えての華麗なダンスパフォーマンスとユチョンの美しいファルセットの歌声が響き渡った。
 一旦ステージを後にすると「パク・ユチョン!」コールが大きくなりアンコールへ。
グリーンのセーターのラフなスタイルで登場したユチョンは、軽快なステップを踏みながら『HUG』を歌うとファンも一緒に歌った。「ありがとうございます。ミッキーでした!」とファンにはおなじみのニックネームを言ってお茶目な笑顔を見せた。

残り1曲となると「また会えるからね。なるべく早く会いに行きますよ。」と再会を誓い「今回のアルバムの準備から今日まで本当にありがとうございました。みなさんのことを愛してます。」とファンに感謝を伝えた。
 響く大歓声に、その景色を目に焼き付けるように客席を見渡すユチョン。
「みなさんも僕のことを忘れないようにね。ずっとみなさんの横にいるから。一緒にいきましょう」と語りかけ「じゃ、最後の曲『찾았다』を一緒に歌ってほしいです。」とお願いし、最後の『Found(찾았다)』ではファンと大合唱の中、客席に降りてファンの近くを歩きながら歌い「ありがとう!」「サラゲ―!」 さらに「今日はありがとうございましたー!」と大声で叫ぶユチョンに会場は大熱狂となった。
 バンドとダンサーとともにお辞儀をして「本当に愛してます。」「また会いましょうね」「ありがとうございました!」と叫びステージを後にするが、再び起こるファンの熱いコールに姿を見せたユチョン。何度も手を振ったり大きなハートを作ったりと時間が許す限りファンの声援に応えた。
 春のように心地よい歌声とファンへの感謝が詰まったツアーファイナルは大盛況で幕を閉じた。

セットリスト
1.Strong
2.I Love You
3.再会(日本語Ver.)
4.The Empty Space For You
5.いばら
6.Unwound Heart
7.卒業
8.ひまわりの約束
9.Rainy Blue
10.振り返ればすべての道が思い出だから
11. Much Love Do You Have In Your Wallet
12.彼女と春を歩く(日本語Ver.)
13.Band+Dance Break
14.Magic
15.SLOW DANCE
(アンコール)
16.HUG
17.Found

★ジェジュン


jj_1986_jj
食べるブークモールX1000

jj_1986_jj
ハッチ❤️#わんこ#ハッチ#jj
#puppy#デンデンイ



ジェジュンおまとめ動画






nylonjapan
#NYLONJAPAN 5月号発売間近!! カバーを飾る #ジェジュン ( @jj_1986_jj )のティザームービー第3弾を公開! 雨上がりに映える幻想的な彼に誰もが悶絶してしまうはず♡ ▶ https://www.nylon.jp/NYLON180
#nylonjapan #nylonjp #coverboy #jaejoong #kimjaejoong #김재중 #fashion #beauty #culture #caelumjp


NYLON Byジェジュン(いんすた3つおまとめ)






★ジェジュン、日本ドラマ主題歌「君だけになる前に」8ヶ国のiTunesで1位を記録…世界中のファンから熱い反応
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2113889)

ジェジュンの日本初のソロアルバムの先行公開曲が、海外8ヶ国でiTunesランキングトップを記録した。
 所属事務所のC-JeSエンターテインメントは「ジェジュンが日本ドラマ主題歌を歌う。25日先行公開した『君だけになる前に』は、発売1日で海外iTunesランキング1位を記録し、“グローバルアーティスト”として人気を博している」と発表した。
 ジェジュンの新曲「君だけになる前に」は、来月5日に初放送されるテレビ朝日の特別ドラマ「離婚なふたり」のOST(主題歌)に参加することになり、話題を呼んだ。この曲は4月10日に日本で発売されるソロアルバムの収録曲だ。25日に先行公開された「君だけになる前に」は、公開1日でオリコンデイリーシングルランキングで6位、タイやポーランド、マレーシアの海外iTunesランキングのJ-POP部門で1位を記録するなど、人気を博している。
 11日に先行公開したソロアルバムの収録曲「Sweetest Love」も、日本ランキング1位を始め、タイ、マレーシア、台湾、香港など8ヶ国でiTunesランキングJ-POP部門で1位を記録して、熱い関心が寄せられた。昨年発売したシングル「Sing/Your Love」と「Defiance」も日本のタワーレコード総合シングルランキング1位、オリコン週間シングルランキング2位になるなど驚くべき成果を上げたジェジュンであるだけに、今回のソロアルバムへの期待はさらに高くなっている。
 各種ランキングトップを記録しながら、熱い反応が寄せられているジェジュンの日本での初のソロアルバムは、発売前から日本だけでなくグローバルの人気も高くなっている。このように“グローバルトップ”であることを立証したジェジュンの今後の活動にも期待が寄せられている。
 ジェジュンのランキング1位について、ネットユーザーたちは「今回公開した曲いいですね、4月10日を待ち望んでいます」「やっぱりジェジュン! 今回のソロアルバムも期待しています」「ドラマでも会えるジェジュン! 今回の曲と本当にぴったり!」「ランキング1位おめでとう! これからもトップ!」などの熱い反応を見せた。
 ジェジュンは、日本での初ソロアルバム「Flawless Love」を、4月10日に日本で発売し、日本の6都市で12回の公演を行うアリーナツアーを開催する。

★ジュンス




cjes.tagram
FASCINATING!️#キム・ジュンス😎
#Teaser Cutだけ期待感UPUP!
今日も目を離すことができない準拠の#魅力👀
グラビア職人準拠の粋いっぱいの写真はもちろん、
率直な#インタビューまで📝
Do notmiss✔️
#バザージャパン6月号で会いましょう📌
あらが#グラビア簡単に見て!(💖)
カッコよさ満載のキム・ジュンスのHarper's BAZAAR JAPAN6月号ティーザー写真を今すぐ確認してください!
Follow newly#released teaser-the-scenes of#KIMJUNSU with@harpersbazaarjapan
#キム・ジュンス#JUNSU#XIA#金俊秀#TeaserCut#magazine
#キムジュンス#ジュンス#XIAJUNSU#XIA準拠
#バザー#バザージャパン#Hapers#BAZAAR#BAZAARJAPAN

ジェジュンのはしごの旅~
面白かったですね!ずっとー見てられる~普通に会話がすごい、、、
ボキャブラリー凄すぎ・・・

ジェジュン目黒川~いいねぇー
本当に・・・ジェジュン&ファンが、、、繋がってるって気がする・・・
ユチョンは、、、なんだかんだ言って、、すぐに帰ってしまう・・・
こんなふうに・・・ファンのぼんぼり見て欲しいねぇー
私も、、、21日行きましたが、、、凄い風で、、、写メ取ったけど、、、
風に長引いていて、、、何かいてるのか分からない、、、
へたくそにも程がある・・・・
小1時間ほど、、、怪しい人になり、、、散策してました、、、、

もーJYJはたたき売りですねぇー



ときめきながら、、、、ぽちった日々が懐かしいです、、、

毎度お借りしてます~
ユチョンライヴ離れられない日々が、、、続いてマス・・・





Always Keep The Faith!