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ジュンス記事♪2013.9.7~10ジェジュンいんすた♪なつかJYJ♪

2016-09-08 00:15:16 | JYJ
睡魔が、、、どーにも、、、、
止まらないです、、、、(苦)
休ませて欲しい、、、週末、、、研修だわぁ、、
2日間、、、ねそーです、、、

ジュンス長丁場なんですねェー
体力とか、、精神力とか、、、必要ですよねェー
見に行けないけど、、、、、ジュンス♪応援してます!

★いんすた


xiaxiaxia1215みんな幸せ時の線が..必ず線と幸せなことだけではない。ヘンリーのこの言葉。
多くの考えを持つようにして。
今日も行く!

★JYJキム・ジュンスの、キム・ジュンスのための、キム・ジュンスによる「ドリアングレイ」1
(http://korepo.com/archives/244206)



アイドルグループのメンバーとしてデビューして、ソロアーティストを越えて「信じてみる」ミュージカル俳優に成長した人物がここにいる。JYJのメンバーであるキム・ジュンスが主人公だ。今まで「ドラキュラ」、「デスノート」、「ディセンバー:終わらない歌」、「エリザベート」、「モーツァルト!」、「天国の涙」を通じて独特な名声を得た彼が、このたび選択した作品は「ドリアングレイ」だ。
「ドリアングレイ」は、オスカーワイルドの長編小説「ドリアングレイの肖像」を新しく脚色した創作ミュージカルだ。イギリスの貴族青年ドリアングレイが、永遠な美しさに対する欲望のために自身の肖像画と魂を取り替えて起る悲劇を扱った作品だ。
3日に開幕したこの作品は、まさにキム・ジュンスの、キム・ジュンスのための、キム・ジュンスによるミュージカルだ。世の中で一番美しい男であり、究極の欲望を持つ青年ドリアンをキム・ジュンスは、まるで自分の服を着たように自然に演じている。舞台でのドリアンは、キム・ジュンスそのものだった。



◆ キム・ジュンスだから可能な高音とダンス
「ドリアングレイ」の特徴は、重たいストーリーを俳優の強烈なパフォーマンスで表現し、高次元の視覚的な効果を貫いたという点だ。これは、ある面演出のテクニックだ。アイドル出身のキム・ジュンスが、タイトルロールを担当しただけに、モダンダンスをはじめとした高難度の群舞が舞台を掌握する。
 爆発するような高音もやはりキム・ジュンスの担当だ。開幕前のプレビュー公演で、「ドリアングレイ」のナンバーに対して好評が溢れた。キム・ジュンスの深く訴えるような歌声と絶叫するようなパワーにあふれる高音が、劇が持つ重厚さをいっそう強調する。堕落していくドリアンの変化に合わせて徐々に荒々しくなるキム・ジュンスの歌は、観客に深い余韻を残す。
吹き荒れるようなダンスと感性によって変化していく唱法は、観客が退屈するひまを与えない。 ここにチェコのロケで撮影した実写映像が俳優のライブの演技とかみ合って新鮮な雰囲気を与える。キム・ジュンスの哀切なミュージックビデオを見るような美しい映像も絶品だ。

★JYJキム・ジュンスの、キム・ジュンスのための、キム・ジュンスによる「ドリアングレイ」2
(http://korepo.com/archives/244206/2)



◆ ストーリーに引き込んでしまう熱演
キム・ジュンスが演じたドリアンは、誰もが魅了されるような魅力を持った「花より美しい男」だ。
結局自身の魂と永遠な美しさを交換したドリアンは、徐々に堕落していく。良心を忘れたドリアンが化け物になるにつれて肖像画の魂も奇妙に変化して悲劇に向かって駆け抜ける。
キム・ジュンスは、血を吐くような熱演で観客は一瞬たりとも目をはなすことができない。清くて純粋だったドリアンが、理性を失っていく時は化け物に変わり、ベジルを誘惑しようとする時は色っぽい魅力が引き立った。
 公演の終わりに行くほど、キム・ジュンスはいっそう悪に走って行く。遂にすべてが悲劇で終わった時にステージ上で絶叫しながら嗚咽するキム・ジュンスを見て客席は息を呑んだ。ひとりの人間が、愚かな欲望のために破滅していく過程をただキム・ジュンスひとりを通して感じることができた。



◆ 再度証明したその名前の価値
キム・ジュンスは 6日に城南(ソンナム)アートセンターオペラハウスで開催された記者懇談会で、「運がいいのか、タイトルロールを担当してうまくいった作品がいくつかあります。それで今回も負担と責任感と重圧感を持って舞台にたちます。創作ミュージカルなので自由で気楽な部分もありますが、ベースがないので難しかったです」と本音を明らかにした。
キム・ジュンスは、2010年に「ザ・ミュージカルアワード」の男優新人賞から始まって、毎回ミュージカルの授賞式でトロフィーを総なめした。彼がラインナップで名前をあげた作品は全席完売の連続で、観客と評壇の好評を博して「信じてみる」俳優に成長した。
 そんな彼が、創作ミュージカルの主人公として再度その名声を確認させている。負担と責任感と重圧感は、いつのまにか消えて「狂った男」ドリアンだけが舞台の上にいた。「ドリアングレイ」は、ミュージカル俳優キム・ジュンスにとって「代表作」となると断言してもいいだろう。 

以前、、、ちっちゃなユチョンとか、、、
いんすたに登場してた、、BUSHI♪りにゅーなんですねェー
一度は行ってみたいなぁー
ユチョンが行ったコトがある場所、、、(爆)
りにゅー時行かれるのかなぁー????自粛かなぁー????
と言う、、妄想、、、


bushikori我々はすぐに戻ってくる♥

2013年は、、、1年後の仁川大会の準備で忙しかったですねェー
そして、、、この頃、、、じぇじゅんの怒涛のいんすた、、、
9月10日までの分です~

*2013年

2013.9.7~9.8 bornfreeonekiss2 INSTAGRAM


2013.9.8 いんすた♪bornfreeonekiss2


2013.9.9~10 bornfreeonekiss2♪いんすた!




★JYJ、皆が従っているその日まで... Only One振り付けの練習目
(http://blog.incheon2014.kr/1104)

2013年9月7日今日JYJの仁川アシアソングOnly Oneの振り付け現場の生々しい姿を次のように公開しています。当初9月8日に仁川アシアソングOnly Oneの振り付け現場写真を公開しようとしたが、多くのファンたちの関心に一日繰り上げて公開することになったんです。 この日公開されたグループの振り付けの練習の写真では、JYJメンバーたちの完璧な呼吸を感じることができたし、キム·ジェジュンがファンサービスにハートをプレゼントする姿、パク·ユチョンが厳しいたまま伏せているかわいい姿、そしてキム·ジュンスは無邪気な表情でダンスの練習に邁進している姿に見る人々をほほえましくしたんです。 一方、関係者は、全アジアの人々が共に仁川アシアソングOnly Oneの振り付けを真似して、楽しく楽しむことができるようやすく、力強い振り付けで構成した全たんです。9月16日に公開されているJYJのOnly Oneと合わせてミュージックビデオと振り付けも公開されるので、多くの関心お願いいたします。


JYJ 'Only One' MV Making Film(인천아시아드송 뮤비 메이킹 필름)

(↑動画は、、、2013/10/06 に公開しました)

*2014年

★JYJ、中国・成都を熱狂させた!9000人のファンを魅了した白熱のステージ
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2003217)

JYJが約9000人の中国・成都のファンたちの歓声を浴びながら、コンサートを成功裏に終えた。
 C-JeSエンターテインメントは7日午前、「JYJが6日、中国・成都スポーツセンター・スタジアムでアジアツアー『The Return Of The King』を開催した。成都で行う初めてのコンサートであるだけに、9000人に達するファンたちが会場に訪れ、コンサートが終わるまで立ったまま観覧するなど、いつにも増して爆発的な反応だった」と発表した。
 日が沈むと屋外スタジアムには涼しい風が吹いてきたが、オープニング曲「Creation」の前奏が流れるやいなや、ファンたちの熱気で会場が沸いた。続いて「Let Me See」「Letting Go」「Valentine」などのステージを、3人のメンバーが完璧なハーモニーとキレのあるダンスで飾った。
 ソロステージではロック、バラード、ラップなど、華やかで多彩なパフォーマンスが披露された。これまでJYJのステージを待ちに待ってい成都のファンの願いが叶った瞬間だった。ファンたちはそれぞれのソロステージでペンライトを振りながらメンバーたちの名前を連呼しながら熱い応援をした。
 特に北京コンサートでファンたちを熱狂させた香港の歌手イーソン・チャンの「十年」を披露した時は、9000人のファンたちとJYJの合唱が成都の夜空に響き、たくさんのファンが感動の涙を流した。
 その後、最新アルバムのタイトル曲「Back Seat」やアンコール曲「Empty」のステージでは、全員が客席の上に立って熱狂し、曲が終わると一斉にJYJの名前を叫びながら寂しさを表した。
 このような成都のファンの熱烈とした応援に応えるように、JYJはコンサートの合間合間に「ニモンカイシンマ?(皆さん、楽しんでいますか?)」などの中国語を話し、ファンたちとコミュニケーションを取って熱い歓声を受けた。続いて「成都でのコンサートは初めてですが、こんなに大勢の方々に来ていただき本当にありがたいです。一緒にコミュニケーションできる時間が本当に意義深かったです。今日ここで受けたエネルギーを忘れません」と胸いっぱいの感想を述べた。
 JYJのアジアツアー「The Return Of The King」は11日に台湾でも開催される。


(ユチョン中心ですみません、、、)



当時のじぇじゅんのいんすた


JYJライヴ早く見たいですねェー
今夜の締めは、、、ジェジュンで。。。。。






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