ジュンス。。。2週間滞在お疲れ様でした♪
無事帰られたよーですねェ・・・
ツイでも。。。
毎回ジュンスのスゴさが伝わってました。。。
昨夜は、、、まさかの2階からのジニーだったようで。。。
諦めない気持ちを教わりました。。。
神席じゃなくても。。。伝わる気持ち。。。。
★いんすた&FB
cjes.tagram「タジャハオ〜ワースシア!!!" XIAが神戸のコンサートで中国語をした理由は?!
この映像を見た瞬間XIAの蟻地獄に陥ります😳
映像を見る▶️http://tvcast.naver.com/v/976229
#キム・ジュンス#XIA#XIAJUNSU#正規4集#2016_XIA_5th_ASIA_TOUR_CONCERT#KOBE#神戸#ビハインド#シャオンが発生シャーへの_誕生の背景#かわいいでしょ_一人_尽くす_ジュンチャン#アリ地獄のような_XIAの_魅力#可愛く_アパート_抜くはめ#アイスクリームも_チャᆸチャᆸ#見なければ_後悔_映像#シジェス他のグラム
★JYJ ジュンス、アジアツアーの横浜公演を盛況のうちに終了“死ぬまで皆さんの愛に応えたい”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2048480)
JYJのジュンスが、“アジアの中心”になっている。今ジュンスは、韓国だけではなく、グローバルステージでも輝くスターになった。
ジュンスは、6月から4thソロフルアルバム発売記念アジアツアー「2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT」を開催した。最後の公演である横浜アリーナやパシフィコ横浜国立大ホールで計4回に渡って約3万5千人のファンたちを熱狂させ、日本ツアーを終えた。
同公演で、ジュンスは4thフルアルバムのタイトル曲「ROCK THE WORLD」「綺麗だ」「MAGIC CARPET」などのダンス曲に加え、タンゴやバラード、ファンキー、ジャズなど幅広いジャンルの曲を熱唱した。
日本ツアーのために用意したスペシャルステージも熱い反応を得た。心の中で咲いたつぼみのような美しい愛や切なさを歌った「つぼみ」や、ミュージカル「西便制」の「生きてみれば」を熱唱し、会場を盛り上げた。
連日、会場を埋め尽くしたファンたちは、ジュンスがバラード曲を歌う度に涙を流した。ジュンスは深い響きのある呼吸や感性、誰にも代替できない爆発的な歌唱力で、言葉の壁を乗り越える感動を与えた。現地ファンたちは「最高のアーティスト!」という歓声と共に熱い拍手を送った。
公演の関係者たちも、ジュンスの底力を絶賛した。「ジュンスは誰にも代替できない歴代級の実力者だ。20曲もの曲を完璧なライブでこなし、完璧な群舞のダンスステージも驚くべきものだ。日本語で観客とコミュニケーションしながら親しく接して、日本曲もライブで披露するなどさまざまな感動を与えてくれた」と評価した。
JYJのメンバーで、ソロ歌手としても再び日本列島を熱狂させたのだ。ジュンスは、「新しいアルバムを発売する度に、日本でたくさん応援をしてくださって、ツアーにも沢山の方に来ていただいてありがとうございます。今もらっている愛に永遠に死ぬまで応えられるようにがんばりたい」と感想を伝えた。
日本ツアーを成功裏に終えたジュンスは、今後中国に向かう。16日の広州を皮切りに上海、香港などでアジアツアーを継続していく計画だ。ジュンスの夏は誰よりも熱い。
ジュンスはアジアの中心に堂々と立っているアーティストだ。
★「コラム」日本と違う韓国のビックリ/第25回/日韓の新聞を読み比べてみれば
(http://korepo.com/archives/227301)
*全文は元記事参照してねェー一部抜粋してます。
韓国の新聞は取材ネタより論評が多い
韓国の一般紙を一言で言えば「ページ数は多いのだが中身がやや薄い」ということだ。韓国の記者は「多くの取材をして記事を書く」というより、「少ない取材のわりには自分の主張が多い」と感じたのである。
とにかく、自分の意見を言いたいという記事が多く、その結果、韓国の一般紙のオピニオン欄は多くの記者の論評で埋まっている。「足でネタを集めるというより、口で記事を埋める」という印象が強かった。
新聞の記述に誤字や間違った内容も多い。
上記コラムを読んで、、、、
文化や習慣の違いなんでしょうかね、、、、
事実確認の記事より、、自らの思いや主張を書いているって、、、、
そのせいで、、、事実だと勘違いしてしまう、、、韓国以外の国の人達、、、
ほんとー迷惑ですね、、、
去年は、、、ユチョンガイシふぁんみのために日本に。。。
おまけ・・・
なつかLINE
Always Keep The Faith!
無事帰られたよーですねェ・・・
ツイでも。。。
毎回ジュンスのスゴさが伝わってました。。。
昨夜は、、、まさかの2階からのジニーだったようで。。。
諦めない気持ちを教わりました。。。
神席じゃなくても。。。伝わる気持ち。。。。
★いんすた&FB
cjes.tagram「タジャハオ〜ワースシア!!!" XIAが神戸のコンサートで中国語をした理由は?!
この映像を見た瞬間XIAの蟻地獄に陥ります😳
映像を見る▶️http://tvcast.naver.com/v/976229
#キム・ジュンス#XIA#XIAJUNSU#正規4集#2016_XIA_5th_ASIA_TOUR_CONCERT#KOBE#神戸#ビハインド#シャオンが発生シャーへの_誕生の背景#かわいいでしょ_一人_尽くす_ジュンチャン#アリ地獄のような_XIAの_魅力#可愛く_アパート_抜くはめ#アイスクリームも_チャᆸチャᆸ#見なければ_後悔_映像#シジェス他のグラム
★JYJ ジュンス、アジアツアーの横浜公演を盛況のうちに終了“死ぬまで皆さんの愛に応えたい”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2048480)
JYJのジュンスが、“アジアの中心”になっている。今ジュンスは、韓国だけではなく、グローバルステージでも輝くスターになった。
ジュンスは、6月から4thソロフルアルバム発売記念アジアツアー「2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT」を開催した。最後の公演である横浜アリーナやパシフィコ横浜国立大ホールで計4回に渡って約3万5千人のファンたちを熱狂させ、日本ツアーを終えた。
同公演で、ジュンスは4thフルアルバムのタイトル曲「ROCK THE WORLD」「綺麗だ」「MAGIC CARPET」などのダンス曲に加え、タンゴやバラード、ファンキー、ジャズなど幅広いジャンルの曲を熱唱した。
日本ツアーのために用意したスペシャルステージも熱い反応を得た。心の中で咲いたつぼみのような美しい愛や切なさを歌った「つぼみ」や、ミュージカル「西便制」の「生きてみれば」を熱唱し、会場を盛り上げた。
連日、会場を埋め尽くしたファンたちは、ジュンスがバラード曲を歌う度に涙を流した。ジュンスは深い響きのある呼吸や感性、誰にも代替できない爆発的な歌唱力で、言葉の壁を乗り越える感動を与えた。現地ファンたちは「最高のアーティスト!」という歓声と共に熱い拍手を送った。
公演の関係者たちも、ジュンスの底力を絶賛した。「ジュンスは誰にも代替できない歴代級の実力者だ。20曲もの曲を完璧なライブでこなし、完璧な群舞のダンスステージも驚くべきものだ。日本語で観客とコミュニケーションしながら親しく接して、日本曲もライブで披露するなどさまざまな感動を与えてくれた」と評価した。
JYJのメンバーで、ソロ歌手としても再び日本列島を熱狂させたのだ。ジュンスは、「新しいアルバムを発売する度に、日本でたくさん応援をしてくださって、ツアーにも沢山の方に来ていただいてありがとうございます。今もらっている愛に永遠に死ぬまで応えられるようにがんばりたい」と感想を伝えた。
日本ツアーを成功裏に終えたジュンスは、今後中国に向かう。16日の広州を皮切りに上海、香港などでアジアツアーを継続していく計画だ。ジュンスの夏は誰よりも熱い。
ジュンスはアジアの中心に堂々と立っているアーティストだ。
★「コラム」日本と違う韓国のビックリ/第25回/日韓の新聞を読み比べてみれば
(http://korepo.com/archives/227301)
*全文は元記事参照してねェー一部抜粋してます。
韓国の新聞は取材ネタより論評が多い
韓国の一般紙を一言で言えば「ページ数は多いのだが中身がやや薄い」ということだ。韓国の記者は「多くの取材をして記事を書く」というより、「少ない取材のわりには自分の主張が多い」と感じたのである。
とにかく、自分の意見を言いたいという記事が多く、その結果、韓国の一般紙のオピニオン欄は多くの記者の論評で埋まっている。「足でネタを集めるというより、口で記事を埋める」という印象が強かった。
新聞の記述に誤字や間違った内容も多い。
上記コラムを読んで、、、、
文化や習慣の違いなんでしょうかね、、、、
事実確認の記事より、、自らの思いや主張を書いているって、、、、
そのせいで、、、事実だと勘違いしてしまう、、、韓国以外の国の人達、、、
ほんとー迷惑ですね、、、
去年は、、、ユチョンガイシふぁんみのために日本に。。。
おまけ・・・
なつかLINE
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