今週は、、、クリスマスWEEKですねェー
去年は、、、わくわくでしたねェー（←バタバタだったとも言う、、、）
その～一期一会ＤＶＤが、、、そろそろ届くのかなぁーと、、、
待っていたら、、ツイで、、大分みてしまったというねェ、、、
リハが楽しみですねェー
その関連記事から・・・
★JYJジェジュン「あのとき幸せだったねと、いい思い出に」
（http://www.jprime.jp/entertainment/artist/21995）
入隊中のジェジュンとユチョン。そして、ジュンスの3人がそろったステージとしては兵役前最後となった『2014 JYJ JAPAN DOME TOUR～一期一会～』の東京ドーム最終公演が映像化される。
ジュンス「久しぶりですね。みなさんに会いたかったです。そのぶん、最後まで全力でいきます。盛り上がっていきましょう!!」
ジェジュン「いまのアツい声援が、今日のライブが終わるまでずっと続くといいと思います」
ユチョン「みなさん、最後まで楽しむ準備はOK？(大歓声に)ありがとう」
恒例となっている韓国での年末のミュージカルコンサートを控えるジュンス。入隊前に準備したホログラムコンサートを来年2月9、10日に代々木競技場第一体育館で開催すると発表したばかりのジェジュン。
ユチョンは、兵役前最後の主演ドラマ『匂いを見る少女』のDVDが来年2月と3月に発売と、日々、メンバーたちのニュースが届くが、JYJとして、ふたたび同じステージに立つのは、数年後。3人がそろっている貴重なDVDには、福岡、大阪公演のダイジェストに、日韓での練習風景やリハーサルの様子も収録。
そして、記念すべきツアーを写真で振り返ることができる約200ページの豪華写真集の特典も。
24万人を動員したステージは、5年ぶりの日本語曲『Wake Me Tonight』を含め、ダンスナンバーからバラードまで彼らの魅力を十二分に堪能できる内容に。もちろん、日本語でのトークも絶妙で、3人のやりとりに何度も笑いが起こった。
ジュンス「この話は早いかもしれないけど、また(東京ドーム公演を)やったら、来てくれますよね？ その時を、お互い約束しながら、本当に今日みなさんに“ありがたい”って言いたかったです」
ジェジュン「いちばん最初に挨拶したときに“そのアツさが最後まで続くといいんじゃないか”と言いましたけど、アツいですね。みなさんも結構、汗かいていますか？ かいている？ かいているの？ かいているよね？ かいているんだね(笑い)。本当にいいライブだったと思います。みなさんのおかげです」
ユチョン「すごく感動をもらいました。力をいっぱいもらった。みなさんがいるからこそ、僕たちが存在できるんだと思っています。今日もアツい応援をしてくれて、ありがとうございます」
そう笑顔で語っていた3人の目に涙が浮かんだのは、アンコールの曲を歌い終えジェジュンが話し始めたとき。
ジェジュン「えっと(涙ぐみ、マイクを離す)。すみません」
ユチョン「泣かないでよ」
ジェジュン「このライブもこれから時間が過ぎて、あのとき幸せだったねと、いい思い出になると思う。いま思っている心だけは、永遠に本当に変わらず一生懸命頑張るJYJでいると約束します」
ジュンス「また、会いましょう」
『ICHIGO ICHIE 2014 JYJ JAPAN DOME TOUR』DVD4枚、豪華写真集(約200ページ)、ポストカード、Ichigo Ichieペンダント。11980円＋税。詳細は、公式サイトhttps://www.2014-jyj-ichigo-ichie.com/
★パク・ユチョン・エル・育成材、煙石活躍輝いていた②
（http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2015122108330338712&outlink=2&SVEC）
＊ユチョン部分のみ抜粋してます。全文は元記事で・・・
レポート - スターニュース2015放送決算
今年SBSドラマではパク・ユチョン・エル・育成材などアイドル出身演技者（以下煙石）が安定した演技力を見せてくれて活躍した。これらの最初の演技挑戦は多少不足している演技力を見せたが、日に日に増えていく演技で大衆に好評を博している。事実演技は歌手活動を通じて積んだ認知度で新人俳優たちに比べて比重が高い配役を難なく獲得傾向がある。これに対する大衆の視線がきれいでないのも事実である。過度に演技力が不足していることを意味する単語である「足演技'論議も後を絶たない。しかし、演技に挑戦するアイドルはまだ多い。アイドルという職業の寿命が短いの他の突破口を探していると思われる。そして、最初に足演技論議に包まれた演技者もますます発展する姿を見せてくれて、真の演技者として位置づけられている。
ボーイグループJYJのパク・ユチョンは去る5月放映終了した「臭いを見る少女」（以下、「ガム房総」）で不慮の事故で感覚を感じることができない刑事チェムガク役を引き受けた。パク・ユチョンはドラマ「成均館スキャンダル」（2010）、「屋根部屋の皇太子」（2012年）などを通じて演技に挑戦して好評を博した。「ガム房総」では、アクションとロマンスを自由に行き来し、配役に溶け込んだ姿で俳優としての可能性をうかがわせた。
★JYJ ジュンス、年末コンの2万席を即完売させた秘訣とは？
（http://www.kntv.co.jp/news/?p=103384）
XIAジュンス（JYJ）が今年も2万人のファンと年末を送る。
C-JeSエンターテインメントは、「ジュンスの年末単独コンサート『2015 XIA Ballad＆Musical Concert with Orchestra vol.4』のチケットが完売となり、不動の年末公演KINGであることをもう一度証明した」と伝えた。
2012年を皮切りに今年で4度目を迎えるXIAジュンスのバラード＆ミュージカルコンサートは、平日公演にもかかわらず、チケット販売開始からたったの5分で全席完売を記録した。特に、今回は60人組のオーケストラと30人組の合唱団がともにするオールライブが繰り広げられると予告されただけに、公演に対するファンの期待は、どんな時よりも高まっている模様だ。
このようなジュンスの公演が高い人気を誇る理由の一つは、全世代を満足させる共感的なストーリーがあるからである。彼の公演は、年末公演業界の1番ターゲットである20～30代のカップルのみならず、大学受験を終えて特別な冬休みを計画する10代、そして40～50代の世代を含む家族まで、多様な年齢層の観客から熱い支持を受けている。そこには、ジュンスならではのセンスにあふれるトークと公演進行能力、そして世代を問わずに感動を与える選曲がある。
また、ミュージカル界でもチケット売り切れを記録したジュンスの公演をもう一度観覧できるという部分で、その意味は大きい。今年上演された「デスノート」と、来年1月に上演予定の「ドラキュラ」まで、全公演のチケットが完売される大記録を打ち立てた彼の熱演が、今回もう一度みられる唯一な公演であるという部分もこの年末コンサートが人気のある理由の一つだ。
さらに、デビュー12年目となる最高のアイドルで、独歩的な音楽活動を繰り広げているジュンスは、“信じて聴くアーティスト”として、今年にもサプライズイベントをはじめ、ファンに参加してもらう企画などを用意。新年を迎える観客らに特別な思い出を作ってあげる予定だ。
関係者は、「アルバム発売、アジアツアー、ミュージカル、年末コンサートまで、ジュンスが立つすべての公演は、いつも全席完売という公式のように、毎年続いている。ほかとは違う差別化された公演のコンセプトをはじめ、毎回進化を成し遂げているジュンスが、今年また新たに披露するさまざまな舞台を是非とも注目していただきたい」と期待を寄せた。
XIAジュンスの年末単独コンサート「2015 XIA Ballad＆Musical Concert with Orchestra vol.4」の初日公演は、12月29日の夜8時、ソウルの蚕室室内体育館にて開催される。
★いんすた
来季に向けて準備ですねェー（爆）
久々ドアラ・・・・
（昔は良く、、、名古屋Ｄにドアラに逢いに行ったねェードアラdayとか、、、）
中日・ドアラが更改 好物食パン５０グラム増でサイン
（http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151221-00000058-asahi-spo）
プロ野球・中日のマスコットキャラクター、ドアラが２１日、名古屋市内で契約更改交渉に臨んだ。年俸として好物の食パン、５０グラム増の７５０グラム（推定）でサインした。
ここ数年、ケガ続きのドアラは、今季も左ひざを痛めるなど満身創痍（まんしんそうい）。得意のバック転でも、ひねりを入れたときは着地で失敗する場面が多かった。
来季は球団創設８０周年。「イベントを先頭にたってやる」と意気込むとともに、「侍になりたい」と、野球日本代表・侍ジャパン入りも熱望。筆談のペンにも力が入っていた。
日曜日阪神競馬場で、、、エアグルーヴ最後の産駒ショパンが無事でびゅーしました！
が。。。。５着でしたが、、、まだまだこれからですねェー
全兄ルーラーシップに追いつき追い越せ（爆）
そして、、、２歳牡馬Ｇ１、、、（阪神に変わっていた事忘れてて、、、ボケたかと思った自分、、、）
母馬達のよーに、、、息子達も熱いKEIBAでしたねェー
やっぱー勝てない、、、エアメサイア産駒、、、シーザリオ産駒強かったですねェー
この２頭と、、、同じフィールドで、、、ショパンも頑張って！
今週末有馬記念ですねェー
引越し直前ですが、、、毎年恒例の自分へのご褒美で今年も参戦します！
久々の生KEIBA楽しみたいです！
Always Keep The Faith！
去年は、、、わくわくでしたねェー（←バタバタだったとも言う、、、）
その～一期一会ＤＶＤが、、、そろそろ届くのかなぁーと、、、
待っていたら、、ツイで、、大分みてしまったというねェ、、、
リハが楽しみですねェー
その関連記事から・・・
★JYJジェジュン「あのとき幸せだったねと、いい思い出に」
（http://www.jprime.jp/entertainment/artist/21995）
入隊中のジェジュンとユチョン。そして、ジュンスの3人がそろったステージとしては兵役前最後となった『2014 JYJ JAPAN DOME TOUR～一期一会～』の東京ドーム最終公演が映像化される。
ジュンス「久しぶりですね。みなさんに会いたかったです。そのぶん、最後まで全力でいきます。盛り上がっていきましょう!!」
ジェジュン「いまのアツい声援が、今日のライブが終わるまでずっと続くといいと思います」
ユチョン「みなさん、最後まで楽しむ準備はOK？(大歓声に)ありがとう」
恒例となっている韓国での年末のミュージカルコンサートを控えるジュンス。入隊前に準備したホログラムコンサートを来年2月9、10日に代々木競技場第一体育館で開催すると発表したばかりのジェジュン。
ユチョンは、兵役前最後の主演ドラマ『匂いを見る少女』のDVDが来年2月と3月に発売と、日々、メンバーたちのニュースが届くが、JYJとして、ふたたび同じステージに立つのは、数年後。3人がそろっている貴重なDVDには、福岡、大阪公演のダイジェストに、日韓での練習風景やリハーサルの様子も収録。
そして、記念すべきツアーを写真で振り返ることができる約200ページの豪華写真集の特典も。
24万人を動員したステージは、5年ぶりの日本語曲『Wake Me Tonight』を含め、ダンスナンバーからバラードまで彼らの魅力を十二分に堪能できる内容に。もちろん、日本語でのトークも絶妙で、3人のやりとりに何度も笑いが起こった。
ジュンス「この話は早いかもしれないけど、また(東京ドーム公演を)やったら、来てくれますよね？ その時を、お互い約束しながら、本当に今日みなさんに“ありがたい”って言いたかったです」
ジェジュン「いちばん最初に挨拶したときに“そのアツさが最後まで続くといいんじゃないか”と言いましたけど、アツいですね。みなさんも結構、汗かいていますか？ かいている？ かいているの？ かいているよね？ かいているんだね(笑い)。本当にいいライブだったと思います。みなさんのおかげです」
ユチョン「すごく感動をもらいました。力をいっぱいもらった。みなさんがいるからこそ、僕たちが存在できるんだと思っています。今日もアツい応援をしてくれて、ありがとうございます」
そう笑顔で語っていた3人の目に涙が浮かんだのは、アンコールの曲を歌い終えジェジュンが話し始めたとき。
ジェジュン「えっと(涙ぐみ、マイクを離す)。すみません」
ユチョン「泣かないでよ」
ジェジュン「このライブもこれから時間が過ぎて、あのとき幸せだったねと、いい思い出になると思う。いま思っている心だけは、永遠に本当に変わらず一生懸命頑張るJYJでいると約束します」
ジュンス「また、会いましょう」
『ICHIGO ICHIE 2014 JYJ JAPAN DOME TOUR』DVD4枚、豪華写真集(約200ページ)、ポストカード、Ichigo Ichieペンダント。11980円＋税。詳細は、公式サイトhttps://www.2014-jyj-ichigo-ichie.com/
★パク・ユチョン・エル・育成材、煙石活躍輝いていた②
（http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2015122108330338712&outlink=2&SVEC）
＊ユチョン部分のみ抜粋してます。全文は元記事で・・・
レポート - スターニュース2015放送決算
今年SBSドラマではパク・ユチョン・エル・育成材などアイドル出身演技者（以下煙石）が安定した演技力を見せてくれて活躍した。これらの最初の演技挑戦は多少不足している演技力を見せたが、日に日に増えていく演技で大衆に好評を博している。事実演技は歌手活動を通じて積んだ認知度で新人俳優たちに比べて比重が高い配役を難なく獲得傾向がある。これに対する大衆の視線がきれいでないのも事実である。過度に演技力が不足していることを意味する単語である「足演技'論議も後を絶たない。しかし、演技に挑戦するアイドルはまだ多い。アイドルという職業の寿命が短いの他の突破口を探していると思われる。そして、最初に足演技論議に包まれた演技者もますます発展する姿を見せてくれて、真の演技者として位置づけられている。
ボーイグループJYJのパク・ユチョンは去る5月放映終了した「臭いを見る少女」（以下、「ガム房総」）で不慮の事故で感覚を感じることができない刑事チェムガク役を引き受けた。パク・ユチョンはドラマ「成均館スキャンダル」（2010）、「屋根部屋の皇太子」（2012年）などを通じて演技に挑戦して好評を博した。「ガム房総」では、アクションとロマンスを自由に行き来し、配役に溶け込んだ姿で俳優としての可能性をうかがわせた。
★JYJ ジュンス、年末コンの2万席を即完売させた秘訣とは？
（http://www.kntv.co.jp/news/?p=103384）
XIAジュンス（JYJ）が今年も2万人のファンと年末を送る。
C-JeSエンターテインメントは、「ジュンスの年末単独コンサート『2015 XIA Ballad＆Musical Concert with Orchestra vol.4』のチケットが完売となり、不動の年末公演KINGであることをもう一度証明した」と伝えた。
2012年を皮切りに今年で4度目を迎えるXIAジュンスのバラード＆ミュージカルコンサートは、平日公演にもかかわらず、チケット販売開始からたったの5分で全席完売を記録した。特に、今回は60人組のオーケストラと30人組の合唱団がともにするオールライブが繰り広げられると予告されただけに、公演に対するファンの期待は、どんな時よりも高まっている模様だ。
このようなジュンスの公演が高い人気を誇る理由の一つは、全世代を満足させる共感的なストーリーがあるからである。彼の公演は、年末公演業界の1番ターゲットである20～30代のカップルのみならず、大学受験を終えて特別な冬休みを計画する10代、そして40～50代の世代を含む家族まで、多様な年齢層の観客から熱い支持を受けている。そこには、ジュンスならではのセンスにあふれるトークと公演進行能力、そして世代を問わずに感動を与える選曲がある。
また、ミュージカル界でもチケット売り切れを記録したジュンスの公演をもう一度観覧できるという部分で、その意味は大きい。今年上演された「デスノート」と、来年1月に上演予定の「ドラキュラ」まで、全公演のチケットが完売される大記録を打ち立てた彼の熱演が、今回もう一度みられる唯一な公演であるという部分もこの年末コンサートが人気のある理由の一つだ。
さらに、デビュー12年目となる最高のアイドルで、独歩的な音楽活動を繰り広げているジュンスは、“信じて聴くアーティスト”として、今年にもサプライズイベントをはじめ、ファンに参加してもらう企画などを用意。新年を迎える観客らに特別な思い出を作ってあげる予定だ。
関係者は、「アルバム発売、アジアツアー、ミュージカル、年末コンサートまで、ジュンスが立つすべての公演は、いつも全席完売という公式のように、毎年続いている。ほかとは違う差別化された公演のコンセプトをはじめ、毎回進化を成し遂げているジュンスが、今年また新たに披露するさまざまな舞台を是非とも注目していただきたい」と期待を寄せた。
XIAジュンスの年末単独コンサート「2015 XIA Ballad＆Musical Concert with Orchestra vol.4」の初日公演は、12月29日の夜8時、ソウルの蚕室室内体育館にて開催される。
★いんすた
来季に向けて準備ですねェー（爆）
久々ドアラ・・・・
（昔は良く、、、名古屋Ｄにドアラに逢いに行ったねェードアラdayとか、、、）
中日・ドアラが更改 好物食パン５０グラム増でサイン
（http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151221-00000058-asahi-spo）
プロ野球・中日のマスコットキャラクター、ドアラが２１日、名古屋市内で契約更改交渉に臨んだ。年俸として好物の食パン、５０グラム増の７５０グラム（推定）でサインした。
ここ数年、ケガ続きのドアラは、今季も左ひざを痛めるなど満身創痍（まんしんそうい）。得意のバック転でも、ひねりを入れたときは着地で失敗する場面が多かった。
来季は球団創設８０周年。「イベントを先頭にたってやる」と意気込むとともに、「侍になりたい」と、野球日本代表・侍ジャパン入りも熱望。筆談のペンにも力が入っていた。
日曜日阪神競馬場で、、、エアグルーヴ最後の産駒ショパンが無事でびゅーしました！
が。。。。５着でしたが、、、まだまだこれからですねェー
全兄ルーラーシップに追いつき追い越せ（爆）
そして、、、２歳牡馬Ｇ１、、、（阪神に変わっていた事忘れてて、、、ボケたかと思った自分、、、）
母馬達のよーに、、、息子達も熱いKEIBAでしたねェー
やっぱー勝てない、、、エアメサイア産駒、、、シーザリオ産駒強かったですねェー
この２頭と、、、同じフィールドで、、、ショパンも頑張って！
今週末有馬記念ですねェー
引越し直前ですが、、、毎年恒例の自分へのご褒美で今年も参戦します！
久々の生KEIBA楽しみたいです！
Always Keep The Faith！