寒い、、、急に寒くなった気がする、、、
ジュンスが帰ったから????
今日は、、ジェジュンが、、、いっぱいでしたねェー
きんちょーしたんじゃないですかねェー
一人で、、軍の服着て。。。。どきどきしないわけがないのでは???
ソロライヴの経験あってもねェー
このよーな感じは、、、お初では???
でもーすっごく嬉しい気がしました!
なんかー誇らしい感じじゃないですかぁー(wonderだけ???)
日本でも、、、日本シリーズやってますよねェー
★JYJ ジェジュン、プロ野球韓国シリーズ第1戦で国歌斉唱
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2031565)
韓国野球委員会(KBO)は26日に開幕するプロ野球「2015 タイヤバンク KBOリーグ」韓国シリーズ第1戦の始球式、国歌斉唱をはじめとする公式行事を確定した。今回の韓国シリーズは、例年とは異なり、各試合ごとのテーマを決めて、より特別なファンの記憶に残る意味のあるイベントを披露する。
国歌は韓流人気を主導した人気グループJYJのメンバーであるジェジュン一等兵が歌う予定だ。ジェジュン一等兵は、今年3月に入隊して、現在軍楽兵として服務中だ。
★JYJ ジェジュン、国歌斉唱のため野球場に登場“凛々しい軍服姿”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2031564)
JYJ ジェジュンが26日午後、大邱(テグ)市民球場で開かれた「2015 タイヤバンク KBOリーグ」韓国シリーズ第1戦三星ライオンズと斗山ベアーズの試合に先立ち、国歌を歌うために入場している。
ジェジュンは今年3月に入隊して、現在軍楽兵として服務中だ。
ツイからお借りしてます。韓流ツイッター @kor_celebrities
[KS 1戦] JYJキム・ジェジュン国歌斉唱(10.26)
★JYJジュンス、『2015 XIA 4th ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN』、ソロでは初の野外ライブとなった横浜スタジアムを皮切りにアジアツアースタート!
(http://mpost.tv/xia-hamasuta15024/)
JYJのジュンスが10月24日、横浜スタジアムでソロコンサート『2015 XIA 4th ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN』をスタートさせた。
10月の秋晴れの野外ステージは、夕暮れになるとほんのり赤くそめた夕焼け雲がきれいで、ちょっぴり秋を感じる浜風に吹かれてのライブステージとなった。
20151025_xia_01オープニングから、野外ならではの花火がうち上がり、空高く光るレーザーなど美しく、照明が映えるインバクト抜群の演出。キレ味のあるダンスナンバー「Out of Control」からスタート!オープニングから魅力いっぱいのステージに引き込まれる。
続いて、ジャケットを脱いで「Turn it up」、息のあったファンのコールで大盛り上がり。
そして、「みなさん、こんばんは。 XIA(シア)です!2015XIAの4thライブツアーin横浜へようこそ!みなさん、元気ですか~」と挨拶。
近頃は、いろいろな特徴あるカラーの髪の色だったジュンス、今回は、マロン色で少し落ち着いたカラーリング。
衣装は、黒を基調にしたものが、全体的に多かった。
今回のアジア・ツアー開催前に、19日に韓国でリリースした4枚目のミニアルバムをメインにした構成で、全18曲を披露した。
タイトル曲「必ず昨日 」は、シンガーソングライター・Lucia(シム・ギュソン)が作詞作曲を手掛けたバラードで、ジュンスならではの表現力のある歌唱で、深まる秋に聴く生歌は、最高である。
そして、ダンスナンバー「OeO」は、是非ライブで見てもらいたい。ダンスがものすごく格好良いナンバーで迫力あるステージに魅了される。
そして、とてもかわいらしい振り付けのダンスナンバーの「Midnight show」と「シルクロード」、セクシーな演出の「No Reason」では、会場からは絶叫が…。本人曰く「昔は、カリスマジュンスで、これからは、エロジュンちゃん」を目指すそう(笑)
いろいろな顔を見せて、ファンを楽しませる構成となっている。
おなじみのジニータイム(3つの願い事をかなえる)では、ミュージカル・デスノートから「The Game Begins」、ミュージカルMozart(モーツアルト)から「私は音楽」、そしてジュンスの『TARANTALLEGRA』のアルバムからジェジュンの作詞・作曲の「No Gain」のリクエストがあり、それに応えてそれぞれの曲を披露。
最後の挨拶では、ちょっと感動でウルっとしながら、「皆さんのおかげで、このステージに立てるようになったと思います。毎回、ステージを準備している時は不安な気持ちがあるけれど、いつもそれを乗り越えて、みなさんから幸せな気持ちをもらって、うまく表現できないのですが、毎回、すごく感謝しています。これからも歌とパフォーマンスを見せるために頑張っていきます」と伝えた。
歌・ダンスともに、ジュンスの魅力がたっぷりのステージは、25日の横浜スタジアムの公演の後、韓国ソウルで11月7日、8日に、そして再び来日し、11月28日、29日に名古屋で行われる。
2015 XIA 4th ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN
【名古屋公演】
2015年11月28日(土)16:00 開場 / 17:00 開演
2015年11月29日(日)14:00 開場 / 15:00 開演
会場:名古屋 日本ガイシホール
※名古屋公演のファンクラブ会員先行受付は10月25日(日)より順次開始予定です。
詳しくはオフィシャルホームページをご確認ください
http://junsu-live.com/
★JYJ ジュンス4度目のアジア・ツアーが横浜から幕開け!エロさ炸裂のバーレスク・ショーでアダルトに大変身
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2031532)
JYJのジュンス(XIA) が、10月24日、25日の両日にわたり「2015 XIA 4th ASIA TOUR CONCERT IN YOKOHAMA」を開催した。この公演は4度目となるアジア・ツアーの初日、二日目なだけではない。会場となる横浜スタジアムは解放感たっぷりで、彼にとってソロでの野外公演は初という。また、韓国では19日にミニ・アルバムを発表したばかりとあって、新曲も満載。「横浜スタジアム公演は自分にとっては特別」と気合十二分で臨んだ25日の模様をレポート!
寒さ吹き飛ばすホットなパフォーマンス
この日の横浜の最低気温は14.8度。だが、吹き抜ける風は冷たく、体感気温はもっと低い。ジュンスもファンに対し「寒くないですか?」と気遣い、ファンが「寒い~~!」と答えると、「僕が皆さんを盛り上げて、熱くさせます」と宣言。オープニングの「Out of Control」から花火を打ち上げ、夜空に緑のカクテル光線が舞うと、ゴージャスなスペクタクル感に襲われた。続くヒップホップ・チューン「Turn it up」ではそれまで羽織っていたガウンを脱いでブラック・ジュンスにチェンジ。ダンスの振り付けには、彼の燃えたぎる魂を代弁したかのような真紅のタオルを使い、会場の熱気も上がっていく。タオルをさり気無く肩にかけただけでも絵になる男、それがジュンス! 最後はバックダンサー共々タオルを客席にプレゼントし、初っ端からファンサービスも全開だ。
次に歌ったのは去っていく女性への未練心を歌った「分かっているけど」。ソロ・デビュー・アルバムに収録した曲で、彼自身も歌うのは久しぶりと明かす。そして歌う前には「ご存知の方は一緒に歌っても良さそうだ」と話し、ファンにはお馴染みの「○○そうだ」話法でトーク。これは彼が好きなアニメ「ブリーチ」の登場人物、更木剣八のせりふを活用したもので、いつものジュンスにみな笑顔。ファンをほっこりさせながらも歌では切なく魅了し、「Rainy Eyes」では、雨に濡れた街角をバックに、思いの丈をぶつけるように「I love you so baby」と熱唱。会場に吹く風は音の粒子までも吹き飛ばすほど強かったが、彼はしっかりと歌を届けていた。
ジュンスの格好よさにスーツ萌え女子、狂喜!
既発表曲を中心にした序盤から一転、中盤は新曲を軸に構成。ブラックスーツ&ブラックタイでシックにキメた彼は、初お披露目の姿でファンを驚かせていく。クラシカルな時計を背景に歌った「ウサギと亀」はじっくりと歌い上げ、橙色の照明がノスタルジック・ムードを演出。「途中でお尻が揺れちゃいますけど、皆さんもノリに乗ってみたかったら、一緒にお尻を揺らしてください」と笑わせた「Midnight Show」は茶目っ気たっぷり&照れ気味なサランヘ・ポーズからスタート。女性ダンサーと共にヒップダンスを演じ、セクシーでアーバンなR&Bの世界が広がった。
その後、この日の大注目曲「OeO」を続け、力強さと軽やかさが高い次元で調和するダイナミックなダンスにみなドッキリ。中盤では歌舞伎役者がミエを切るように、間をとって上着を脱ぎ、ベースサウンドが会場を揺るがす間奏部では上着を小道具にショーアップされたパフォーマンスを! さらに再び上着を着ては脱ぎ、エンディングでは高く掲げた右手からそれをヒラリと落とす。頂点に上り詰めてもなお飛躍しようとする彼の強いメッセージをクールネス満点の振り付けで表現したジュンス。ここまでスーツを着こなし、そして使いこなすアーティストは見たことがない! スーツ萌え女子はもちろんのこと、世の女性全てを狂喜させる圧巻のパフォーマンスに目は釘付けとなった。
アツい男のバーレスク・シアター
ライブの序盤、彼は「夜になったら、アツい男になるから、みなさんもアツくさせます」と語っていた。その予告どおり、彼は次のステージで濃密なパフォーマンスを演じ、会場のボルテージをさらに上げていく。彼は未体験のエロティック・ゾーンへファンを誘ったのだ。
スクリーンには「NOW HE HAVE SOME EROTIC MOMENT……」との赤の文字が浮かび、続いて、女性ダンサーのシルエットがチルアウト系サウンドにのって艶かしく舞う演出からスタート。そして黒の男性ダンサー、赤の女性ダンサーを引き連れて演じた「X Song」はスタンダールばりの禁断の世界に。「No Reason」では彼がエロスを爆発させ、巨大ダブルベッドで複数の女性ダンサーと官能的に愛を交歓。未成年NGなほどにデインジャレスな「ベッドシーン」にファンの悲鳴が止まらない! が、後半、彼の相手は上半身裸のレザーパンツな男性にシフトし、男性ダンサーが黒のセンスをアンニュイに揺らせば、ファンはみな笑いながら安堵。悲鳴と笑い、エロスとコミカルが交差するアダルトなステージはジュンス流バーレスク劇場とも形容できようか。
まさかの母子共演で演じたご当地ソング
18禁の世界に続いたのは恒例のジニータイム。ジュンスがジン(アラブ世界に信じられる妖精) になって、ファンの願いを叶えるこのコーナーに台本はない。この日はファンのリクエストで旧所属事務所のオーディション時に披露した歌や石田あゆみの「ブルー・ライト・ヨコハマ」などを熱唱。後者は彼の母が歌うのを耳コピで覚えたものだ。そして客席にいた母親をステージに招くと、本家が「ブルー・ライト・ヨコハマ」をスペシャルサービス。耳コピで覚えたという彼女の歌は節回しが石田そっくりで、ジュンスの音感の良さが母親譲りだと分かる。
いつもは3つの願いを叶えるジニータイムだが、このステージでは「今日だけ」と断りを入れながら、先輩歌手、ユン・ジョンシンの「上り坂」をカバー。かつてテレビに出演することがままならなかった彼が6年ぶりに出演した音楽番組で披露した意義深い歌を、ジュンスは膝をつきながら、心を込めて、仲間のジェジュンとユチョンに捧げた。
ジニータイムの後は再び、歌へ。新曲「Silk Road」はシタールの音色がオリエンタルな雰囲気を醸すヒップホップ・チューン。バックでは駱駝がゆっくりとした歩みを見せ、バックダンサーは80年代風ファッションで踊るなど楽しさ満点。「僕を信じて、楽に横になって、瞳を閉じてみなよ」と歌う場面では、彼がステージに寝そべりながら顎の下に両手を当てて、愛嬌を目いっぱいふりまく。そして2度目のシーンではカメラが彼の表情を捉えてスクリーン上に大写しにし、その可愛い笑顔に客席が大興奮。また「ピ」「タンギル」(ピタンギルはシルクロードの意)、「シルク」「ロード」のコール&レスポンスを会場がひとつになって楽しんでいた。
そしてアップテンポな「Incredible」ではトロッコで場内を一周し、彼はその中でもジャンプ! 情熱的な姿を見せた後、ジュンスはまたもセクシーな表情でファンをうっとりさせる。車の後部座席で愛を交わそうと歌うJYJの「Back Seat」……彼はそれをジャジーにアレンジ。バックに流れるのはハモンドオルガン風の演奏で、囁くような歌声とエレガントなアレンジがジュンスをよりセクシーに映し出していた。
ラストに選んだのは「秋という季節、そして野外会場の雰囲気にぴったりだと思う」と語った新作のタイトル曲「必ず昨日(Yesterday)」。「一緒に年を重ねていきたい、一緒に歩いていきたい」という詞がファンの胸を打ち、彼はバラード歌手としてコンサートの幕を下ろした。
アンコールではあの名曲を!
関係者に配布されたセットリストのアンコール欄には「F.L.P」と「Flower」の2曲が書かれていた。前者では彼がホイッスルを吹きまくって&踊りまくってフロアを煽り、場内もジャンプ、ジャンプ! 後者は優雅で力強い舞いと厳粛なサウンドがマッチし、まるでミュージカルのよう。本来であれば、ここまでのはずだった。が、彼はダブルアンコールを求める「キム・ジュンス!」の声におされて、再びステージへ。そしてサプライズで披露したのは、かつて所属した東方神起の「TAXI」! ファンはみな立ったまま、そして、ペンライトを振る事も忘れたまま、彼の歌にじっと聞き入る。許されない愛、実ることのない愛がテーマのこの曲はラストを飾るにはあまりに切な過ぎたかもしれない。実はこの曲、今年3月のジニータイムでリクエストされながらも、うまく歌えず、ファンのサポートで歌うことができた……そんな経緯があった。彼は半年をかけ、ファンへの思いに応えたのだった。
会場には年齢を問わず多くの女性が詰め掛け、中には10代の女性の姿もあった。でも、それはジュンスにとって意外だったようだ。
「韓国でも6~7年間、テレビ番組に出ていません。新人アイドルもめちゃくちゃ出てきているのに、10代でファンになってくれるなんて、嬉しいし信じられない。これから、もっと小さなステージに立つことになっても、見に来てくれるファンがいれば、今もらっている皆さんからの愛をお返しできると思います」
そう話す彼の目には涙がうっすら浮かんでいた。
また、「Incredible」の曲中、銀テープが打ち上げられたのだが、それは風に流されてゆっくりと球場の外まで飛んでいき、ファンも見上げていた。銀テープが鮮やかに天高く舞う光景――それはどこまでも高く飛翔しようという彼の思いを代弁したものだった。
「昔はカリスマを目指していたんですけど、30歳からはもっと元気な男にしようと。今までのオヤジギャグや天使のジュンスも忘れずに、僕の新たなハードなイメージを少しずつ作ろうしたんですが、今日のステージはそのひとつ目でした。40歳になって何をやるかはまだ分かりませんが、みんなが望むなら天使のポーズを含め、いろんなことをお見せできるようがんばります」
優れたダンス・センス、バラードシンガーとしての高い表現力、そして見るものを一瞬にして虜にするカリスマ性に、エロスという要素を加えたこのコンサート。それは30代に突入した時の、将来の彼の姿を垣間見せるものだった。
「2015 XIA 4th ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN」
日時:
2015年10月24日(土) 15:00 開場 / 17:00 開演
2015年10月25日(日) 15:00 開場 / 17:00 開演
会場:横浜スタジアム
【SETLIST】
01. Out of Control
02. Turn it up
03. 分かっているけど
04. Rainy Eyes
05. ウサギと亀
06. Midnight Show
07. OeO
08. X Song
09. No Reason
10. Uncommitted
11. Silk Road
12. Incredible
13. 君を愛した時間に
14. Back Seat
15. 必ず昨日(Yesterday)
<ENCORE>
16. F.L.P
17. Flower
名古屋公演開催決定!
2015年11月28日(土)16:00 開場 / 17:00 開演
2015年11月29日(日)14:00 開場 / 15:00 開演
会場:名古屋 日本ガイシホール
※ファンクラブ会員先行受付は10月25日(日) よりスタート。
チケット料金:全席指定 ¥10,800(税込)
※詳しくはオフィシャルホームページをご確認ください。
「2015 XIA 4th ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN」詳細:http://junsu-live.com/
★JYJ FB
キム・ジェジュンのPFC陸軍を代表して、今日大邱市民運動場野球場で開かれる2015タイヤバンクKBO韓国シリーズ第1戦国歌斉唱をするようになりました。
やっぱーJYJのFBでは、、、入隊中のジェジュンの画像は、、、NGなんですかねェー
服務中だから、、、所属が違うからなんでしょーかねェ????
ジュンスコン動画は、、また明日にでも。。。
ユチョンは、、、事務員になってるから、、、
周囲の方々にご迷惑ですからねェー
公のお仕事あったらねェー
逢いたいねェー
元気だったらいいかぁー
Always Keep The Faith!
ジュンスが帰ったから????
今日は、、ジェジュンが、、、いっぱいでしたねェー
きんちょーしたんじゃないですかねェー
一人で、、軍の服着て。。。。どきどきしないわけがないのでは???
ソロライヴの経験あってもねェー
このよーな感じは、、、お初では???
でもーすっごく嬉しい気がしました!
なんかー誇らしい感じじゃないですかぁー(wonderだけ???)
日本でも、、、日本シリーズやってますよねェー
★JYJ ジェジュン、プロ野球韓国シリーズ第1戦で国歌斉唱
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2031565)
韓国野球委員会(KBO)は26日に開幕するプロ野球「2015 タイヤバンク KBOリーグ」韓国シリーズ第1戦の始球式、国歌斉唱をはじめとする公式行事を確定した。今回の韓国シリーズは、例年とは異なり、各試合ごとのテーマを決めて、より特別なファンの記憶に残る意味のあるイベントを披露する。
国歌は韓流人気を主導した人気グループJYJのメンバーであるジェジュン一等兵が歌う予定だ。ジェジュン一等兵は、今年3月に入隊して、現在軍楽兵として服務中だ。
★JYJ ジェジュン、国歌斉唱のため野球場に登場“凛々しい軍服姿”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2031564)
JYJ ジェジュンが26日午後、大邱(テグ)市民球場で開かれた「2015 タイヤバンク KBOリーグ」韓国シリーズ第1戦三星ライオンズと斗山ベアーズの試合に先立ち、国歌を歌うために入場している。
ジェジュンは今年3月に入隊して、現在軍楽兵として服務中だ。
ツイからお借りしてます。韓流ツイッター @kor_celebrities
[KS 1戦] JYJキム・ジェジュン国歌斉唱(10.26)
★JYJジュンス、『2015 XIA 4th ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN』、ソロでは初の野外ライブとなった横浜スタジアムを皮切りにアジアツアースタート!
(http://mpost.tv/xia-hamasuta15024/)
JYJのジュンスが10月24日、横浜スタジアムでソロコンサート『2015 XIA 4th ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN』をスタートさせた。
10月の秋晴れの野外ステージは、夕暮れになるとほんのり赤くそめた夕焼け雲がきれいで、ちょっぴり秋を感じる浜風に吹かれてのライブステージとなった。
20151025_xia_01オープニングから、野外ならではの花火がうち上がり、空高く光るレーザーなど美しく、照明が映えるインバクト抜群の演出。キレ味のあるダンスナンバー「Out of Control」からスタート!オープニングから魅力いっぱいのステージに引き込まれる。
続いて、ジャケットを脱いで「Turn it up」、息のあったファンのコールで大盛り上がり。
そして、「みなさん、こんばんは。 XIA(シア)です!2015XIAの4thライブツアーin横浜へようこそ!みなさん、元気ですか~」と挨拶。
近頃は、いろいろな特徴あるカラーの髪の色だったジュンス、今回は、マロン色で少し落ち着いたカラーリング。
衣装は、黒を基調にしたものが、全体的に多かった。
今回のアジア・ツアー開催前に、19日に韓国でリリースした4枚目のミニアルバムをメインにした構成で、全18曲を披露した。
タイトル曲「必ず昨日 」は、シンガーソングライター・Lucia(シム・ギュソン)が作詞作曲を手掛けたバラードで、ジュンスならではの表現力のある歌唱で、深まる秋に聴く生歌は、最高である。
そして、ダンスナンバー「OeO」は、是非ライブで見てもらいたい。ダンスがものすごく格好良いナンバーで迫力あるステージに魅了される。
そして、とてもかわいらしい振り付けのダンスナンバーの「Midnight show」と「シルクロード」、セクシーな演出の「No Reason」では、会場からは絶叫が…。本人曰く「昔は、カリスマジュンスで、これからは、エロジュンちゃん」を目指すそう(笑)
いろいろな顔を見せて、ファンを楽しませる構成となっている。
おなじみのジニータイム(3つの願い事をかなえる)では、ミュージカル・デスノートから「The Game Begins」、ミュージカルMozart(モーツアルト)から「私は音楽」、そしてジュンスの『TARANTALLEGRA』のアルバムからジェジュンの作詞・作曲の「No Gain」のリクエストがあり、それに応えてそれぞれの曲を披露。
最後の挨拶では、ちょっと感動でウルっとしながら、「皆さんのおかげで、このステージに立てるようになったと思います。毎回、ステージを準備している時は不安な気持ちがあるけれど、いつもそれを乗り越えて、みなさんから幸せな気持ちをもらって、うまく表現できないのですが、毎回、すごく感謝しています。これからも歌とパフォーマンスを見せるために頑張っていきます」と伝えた。
歌・ダンスともに、ジュンスの魅力がたっぷりのステージは、25日の横浜スタジアムの公演の後、韓国ソウルで11月7日、8日に、そして再び来日し、11月28日、29日に名古屋で行われる。
2015 XIA 4th ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN
【名古屋公演】
2015年11月28日(土)16:00 開場 / 17:00 開演
2015年11月29日(日)14:00 開場 / 15:00 開演
会場:名古屋 日本ガイシホール
※名古屋公演のファンクラブ会員先行受付は10月25日(日)より順次開始予定です。
詳しくはオフィシャルホームページをご確認ください
http://junsu-live.com/
★JYJ ジュンス4度目のアジア・ツアーが横浜から幕開け!エロさ炸裂のバーレスク・ショーでアダルトに大変身
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2031532)
JYJのジュンス(XIA) が、10月24日、25日の両日にわたり「2015 XIA 4th ASIA TOUR CONCERT IN YOKOHAMA」を開催した。この公演は4度目となるアジア・ツアーの初日、二日目なだけではない。会場となる横浜スタジアムは解放感たっぷりで、彼にとってソロでの野外公演は初という。また、韓国では19日にミニ・アルバムを発表したばかりとあって、新曲も満載。「横浜スタジアム公演は自分にとっては特別」と気合十二分で臨んだ25日の模様をレポート!
寒さ吹き飛ばすホットなパフォーマンス
この日の横浜の最低気温は14.8度。だが、吹き抜ける風は冷たく、体感気温はもっと低い。ジュンスもファンに対し「寒くないですか?」と気遣い、ファンが「寒い~~!」と答えると、「僕が皆さんを盛り上げて、熱くさせます」と宣言。オープニングの「Out of Control」から花火を打ち上げ、夜空に緑のカクテル光線が舞うと、ゴージャスなスペクタクル感に襲われた。続くヒップホップ・チューン「Turn it up」ではそれまで羽織っていたガウンを脱いでブラック・ジュンスにチェンジ。ダンスの振り付けには、彼の燃えたぎる魂を代弁したかのような真紅のタオルを使い、会場の熱気も上がっていく。タオルをさり気無く肩にかけただけでも絵になる男、それがジュンス! 最後はバックダンサー共々タオルを客席にプレゼントし、初っ端からファンサービスも全開だ。
次に歌ったのは去っていく女性への未練心を歌った「分かっているけど」。ソロ・デビュー・アルバムに収録した曲で、彼自身も歌うのは久しぶりと明かす。そして歌う前には「ご存知の方は一緒に歌っても良さそうだ」と話し、ファンにはお馴染みの「○○そうだ」話法でトーク。これは彼が好きなアニメ「ブリーチ」の登場人物、更木剣八のせりふを活用したもので、いつものジュンスにみな笑顔。ファンをほっこりさせながらも歌では切なく魅了し、「Rainy Eyes」では、雨に濡れた街角をバックに、思いの丈をぶつけるように「I love you so baby」と熱唱。会場に吹く風は音の粒子までも吹き飛ばすほど強かったが、彼はしっかりと歌を届けていた。
ジュンスの格好よさにスーツ萌え女子、狂喜!
既発表曲を中心にした序盤から一転、中盤は新曲を軸に構成。ブラックスーツ&ブラックタイでシックにキメた彼は、初お披露目の姿でファンを驚かせていく。クラシカルな時計を背景に歌った「ウサギと亀」はじっくりと歌い上げ、橙色の照明がノスタルジック・ムードを演出。「途中でお尻が揺れちゃいますけど、皆さんもノリに乗ってみたかったら、一緒にお尻を揺らしてください」と笑わせた「Midnight Show」は茶目っ気たっぷり&照れ気味なサランヘ・ポーズからスタート。女性ダンサーと共にヒップダンスを演じ、セクシーでアーバンなR&Bの世界が広がった。
その後、この日の大注目曲「OeO」を続け、力強さと軽やかさが高い次元で調和するダイナミックなダンスにみなドッキリ。中盤では歌舞伎役者がミエを切るように、間をとって上着を脱ぎ、ベースサウンドが会場を揺るがす間奏部では上着を小道具にショーアップされたパフォーマンスを! さらに再び上着を着ては脱ぎ、エンディングでは高く掲げた右手からそれをヒラリと落とす。頂点に上り詰めてもなお飛躍しようとする彼の強いメッセージをクールネス満点の振り付けで表現したジュンス。ここまでスーツを着こなし、そして使いこなすアーティストは見たことがない! スーツ萌え女子はもちろんのこと、世の女性全てを狂喜させる圧巻のパフォーマンスに目は釘付けとなった。
アツい男のバーレスク・シアター
ライブの序盤、彼は「夜になったら、アツい男になるから、みなさんもアツくさせます」と語っていた。その予告どおり、彼は次のステージで濃密なパフォーマンスを演じ、会場のボルテージをさらに上げていく。彼は未体験のエロティック・ゾーンへファンを誘ったのだ。
スクリーンには「NOW HE HAVE SOME EROTIC MOMENT……」との赤の文字が浮かび、続いて、女性ダンサーのシルエットがチルアウト系サウンドにのって艶かしく舞う演出からスタート。そして黒の男性ダンサー、赤の女性ダンサーを引き連れて演じた「X Song」はスタンダールばりの禁断の世界に。「No Reason」では彼がエロスを爆発させ、巨大ダブルベッドで複数の女性ダンサーと官能的に愛を交歓。未成年NGなほどにデインジャレスな「ベッドシーン」にファンの悲鳴が止まらない! が、後半、彼の相手は上半身裸のレザーパンツな男性にシフトし、男性ダンサーが黒のセンスをアンニュイに揺らせば、ファンはみな笑いながら安堵。悲鳴と笑い、エロスとコミカルが交差するアダルトなステージはジュンス流バーレスク劇場とも形容できようか。
まさかの母子共演で演じたご当地ソング
18禁の世界に続いたのは恒例のジニータイム。ジュンスがジン(アラブ世界に信じられる妖精) になって、ファンの願いを叶えるこのコーナーに台本はない。この日はファンのリクエストで旧所属事務所のオーディション時に披露した歌や石田あゆみの「ブルー・ライト・ヨコハマ」などを熱唱。後者は彼の母が歌うのを耳コピで覚えたものだ。そして客席にいた母親をステージに招くと、本家が「ブルー・ライト・ヨコハマ」をスペシャルサービス。耳コピで覚えたという彼女の歌は節回しが石田そっくりで、ジュンスの音感の良さが母親譲りだと分かる。
いつもは3つの願いを叶えるジニータイムだが、このステージでは「今日だけ」と断りを入れながら、先輩歌手、ユン・ジョンシンの「上り坂」をカバー。かつてテレビに出演することがままならなかった彼が6年ぶりに出演した音楽番組で披露した意義深い歌を、ジュンスは膝をつきながら、心を込めて、仲間のジェジュンとユチョンに捧げた。
ジニータイムの後は再び、歌へ。新曲「Silk Road」はシタールの音色がオリエンタルな雰囲気を醸すヒップホップ・チューン。バックでは駱駝がゆっくりとした歩みを見せ、バックダンサーは80年代風ファッションで踊るなど楽しさ満点。「僕を信じて、楽に横になって、瞳を閉じてみなよ」と歌う場面では、彼がステージに寝そべりながら顎の下に両手を当てて、愛嬌を目いっぱいふりまく。そして2度目のシーンではカメラが彼の表情を捉えてスクリーン上に大写しにし、その可愛い笑顔に客席が大興奮。また「ピ」「タンギル」(ピタンギルはシルクロードの意)、「シルク」「ロード」のコール&レスポンスを会場がひとつになって楽しんでいた。
そしてアップテンポな「Incredible」ではトロッコで場内を一周し、彼はその中でもジャンプ! 情熱的な姿を見せた後、ジュンスはまたもセクシーな表情でファンをうっとりさせる。車の後部座席で愛を交わそうと歌うJYJの「Back Seat」……彼はそれをジャジーにアレンジ。バックに流れるのはハモンドオルガン風の演奏で、囁くような歌声とエレガントなアレンジがジュンスをよりセクシーに映し出していた。
ラストに選んだのは「秋という季節、そして野外会場の雰囲気にぴったりだと思う」と語った新作のタイトル曲「必ず昨日(Yesterday)」。「一緒に年を重ねていきたい、一緒に歩いていきたい」という詞がファンの胸を打ち、彼はバラード歌手としてコンサートの幕を下ろした。
アンコールではあの名曲を!
関係者に配布されたセットリストのアンコール欄には「F.L.P」と「Flower」の2曲が書かれていた。前者では彼がホイッスルを吹きまくって&踊りまくってフロアを煽り、場内もジャンプ、ジャンプ! 後者は優雅で力強い舞いと厳粛なサウンドがマッチし、まるでミュージカルのよう。本来であれば、ここまでのはずだった。が、彼はダブルアンコールを求める「キム・ジュンス!」の声におされて、再びステージへ。そしてサプライズで披露したのは、かつて所属した東方神起の「TAXI」! ファンはみな立ったまま、そして、ペンライトを振る事も忘れたまま、彼の歌にじっと聞き入る。許されない愛、実ることのない愛がテーマのこの曲はラストを飾るにはあまりに切な過ぎたかもしれない。実はこの曲、今年3月のジニータイムでリクエストされながらも、うまく歌えず、ファンのサポートで歌うことができた……そんな経緯があった。彼は半年をかけ、ファンへの思いに応えたのだった。
会場には年齢を問わず多くの女性が詰め掛け、中には10代の女性の姿もあった。でも、それはジュンスにとって意外だったようだ。
「韓国でも6~7年間、テレビ番組に出ていません。新人アイドルもめちゃくちゃ出てきているのに、10代でファンになってくれるなんて、嬉しいし信じられない。これから、もっと小さなステージに立つことになっても、見に来てくれるファンがいれば、今もらっている皆さんからの愛をお返しできると思います」
そう話す彼の目には涙がうっすら浮かんでいた。
また、「Incredible」の曲中、銀テープが打ち上げられたのだが、それは風に流されてゆっくりと球場の外まで飛んでいき、ファンも見上げていた。銀テープが鮮やかに天高く舞う光景――それはどこまでも高く飛翔しようという彼の思いを代弁したものだった。
「昔はカリスマを目指していたんですけど、30歳からはもっと元気な男にしようと。今までのオヤジギャグや天使のジュンスも忘れずに、僕の新たなハードなイメージを少しずつ作ろうしたんですが、今日のステージはそのひとつ目でした。40歳になって何をやるかはまだ分かりませんが、みんなが望むなら天使のポーズを含め、いろんなことをお見せできるようがんばります」
優れたダンス・センス、バラードシンガーとしての高い表現力、そして見るものを一瞬にして虜にするカリスマ性に、エロスという要素を加えたこのコンサート。それは30代に突入した時の、将来の彼の姿を垣間見せるものだった。
「2015 XIA 4th ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN」
日時:
2015年10月24日(土) 15:00 開場 / 17:00 開演
2015年10月25日(日) 15:00 開場 / 17:00 開演
会場:横浜スタジアム
【SETLIST】
01. Out of Control
02. Turn it up
03. 分かっているけど
04. Rainy Eyes
05. ウサギと亀
06. Midnight Show
07. OeO
08. X Song
09. No Reason
10. Uncommitted
11. Silk Road
12. Incredible
13. 君を愛した時間に
14. Back Seat
15. 必ず昨日(Yesterday)
<ENCORE>
16. F.L.P
17. Flower
名古屋公演開催決定!
2015年11月28日(土)16:00 開場 / 17:00 開演
2015年11月29日(日)14:00 開場 / 15:00 開演
会場:名古屋 日本ガイシホール
※ファンクラブ会員先行受付は10月25日(日) よりスタート。
チケット料金:全席指定 ¥10,800(税込)
※詳しくはオフィシャルホームページをご確認ください。
「2015 XIA 4th ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN」詳細:http://junsu-live.com/
★JYJ FB
キム・ジェジュンのPFC陸軍を代表して、今日大邱市民運動場野球場で開かれる2015タイヤバンクKBO韓国シリーズ第1戦国歌斉唱をするようになりました。
やっぱーJYJのFBでは、、、入隊中のジェジュンの画像は、、、NGなんですかねェー
服務中だから、、、所属が違うからなんでしょーかねェ????
ジュンスコン動画は、、また明日にでも。。。
ユチョンは、、、事務員になってるから、、、
周囲の方々にご迷惑ですからねェー
公のお仕事あったらねェー
逢いたいねェー
元気だったらいいかぁー
Always Keep The Faith!