今日は、、いきなり、、、ユチョンのふぁんみ~
昼休憩中、、、ドキドキしたわぁーでも日にちは出てなかった、、、、
しかも。。。すでに5月のシフト表仮版が出てまして、、、、
そして、、、夜、、、ちょっとした、、、集まりがあって、、、
終了後ラインで、、、日にち知って、、速攻、、、
確認と同時に、、、上司の元へ、、スマホもって行ってた云うね、、、
もー選挙の最後のお願い状態で、、、2泊コース、、、
お願いしましたよォー
その分、、、めんどーな、、お仕事を引き受けるコトになったけどね、、、
あー良かった、、、ファンクラブ悩んで期限が切れて、、慌てて延長&入金していて。。。。
ジェジュンの行けなかったし、、、絶対ユチョンは行きたかったので、、、
必死で、、、願った上司様ありがとーです。。。。
そして、、、一緒に同行してくれるお仲間様、、、感謝です~
すでに、、、抽選ですが、、、上司に休みもらえただけで、、、、
エントリー出来るだけで、、、嬉しすぎでしたよォー
仕事してると、、、ほんとー辛いエントリー環境です、、、
って、、、一体何話なんですかぁー???
このドラマ、、、、16話だと、、終わってる???20話だと、、、
必死の撮影中では???
兵役前、、、逢いたかったからねェー
今年は、、、誕生日ふぁんみは???ないのかなぁー????贅沢????
相変わらず、、、お高いイベントですが、、、、仕方ないねェー
そして、、、もーラブラブモードですかぁー????
★SBS FB
★「においを見る少女」パク·ユチョン、独自ロコキング登板 "コミック演技をこのように楽しんで?」
(http://thestar.chosun.com/site/data/html_dir/2015/04/14/2015041401075.html)
「においを見る少女」パク·ユチョンの爆笑満開コミックの名場面が話題だ。
SBS水木ドラマ「においを見る少女」(脚本イフイミョン、演出ベクスチャン)で披露したパク·ユチョンがゴマ粒のようなコミカルな演技とリアルな表情で名場面シリーズを生み出している。
劇中パク·ユチョン(チェムガク役)は、シン·セギョン(オ初臨駅)と落語のパートナーになってゴマ粒のような表情演技と華麗さに「グロンゴヤ」漫才を繰り広げたことに続き、滑稽なかつらをかぶってしらじらしい方言を披露し、膵〜警察官」というニックネームまで得など爆発的な反応を得た。また、怒ったシン·セギョンに拳で顔を合わせた瞬間にも、痛みを感じことができず無表情なパク·ユチョンの姿は残念一方笑いをかもし出した。
前に、昨年のパク·ユチョンと一緒に「スリーデイズ」に出演したジャンヒョンソンまた、パク·ユチョンのこのようなコミック演技に絶賛を送った事実が知られている。ジャンヒョンソンは「ユチョン君がアクションだけでなく、コミカルな演技も本当によくしてびっくりした。演技楽しくよく見た文字を送った」と好評を送信目を引いたことがある。
一方、「臭いを見る少女」は毎週水、木、夜10時放送される。
★JYJユチョン、妹役のキム・ソヒョンと仲良くあいあい傘
(http://korepo.com/archives/104688)
「匂いを見る少女」キム・ソヒョンとJYJパク・ユチョンが楽しく愉快な撮影現場を公開した。
キム・ソヒョンは14日の午後、自身のTwitterに「『匂いを見る少女』ムガクとウンソル兄妹。水曜日の5話、本放送死守!」という文と写真を掲載した。
公開された写真には、一緒に傘を差しているキム・ソヒョンとユチョンの姿が映っている。彼らは劇中で兄と妹で出演し仲のよい雰囲気を醸し出して注目を集めている。
これを見たネットユーザーは、「キム・ソヒョンとユチョン、本当に兄と妹のようだ」、「私もあんなお兄さんいれば良いのに」、「『匂いを見る少女』、よく見てます」などの反応を見せた。
2人はSBSの水木ドラマ「匂いを見る少女」で、それぞれチェ・ムガク、チェ・ウンソル役で出演中だ。
★キム·ソヒョン - パク·ユチョン、あれやこれや撮影認証ショット...「兄妹ケミ」
(http://osen.mt.co.kr/article/G1110126710)
「においを見る少女」キム·ソヒョンとパク·ユチョンがあれやこれやした撮影現場を公開した。キム·ソヒョンは14日午後、自分のTwitterを使って""においを見る少女」ムガク、ウンソル兄妹。水曜日5回本邦死守!」という文と共に写真を掲載した。公開された写真の中に並んで傘のように書いているキム·ソヒョンとパク·ユチョンの姿が盛られている。特にこれらは、ドラマの中の兄妹に出演するほど親しいケミを発散して、見る人の視線をひきつけている。
これを見たネチズンは、「キム·ソヒョン、パク·ユチョンは本当に兄妹みたい"、"私もあんな兄あればいい」、「「ガム房総「よく見ています」などの様々な反応を見せている。一方、二人はSBS水木ドラマ「においを見る少女」で各々最ムガク、チェ設定役で出演中だ。
★`臭いを見る少女`パク·ユチョン、ゴマ粒の表情+とぼけ方言でテレビ劇場 `オール`
(http://www.wowtv.co.kr/newscenter/news/view.asp?bcode=T30001000&artid=A201504140323)
SBSドラマ「においを見る少女」でパク·ユチョンがゴマ粒のようなコミカルな演技とリアルな表情で名場面シリーズを生み出している。これパク·ユチョンの独歩的なロコキングとしての魅力が連日話題を集めている。劇中パク·ユチョン(チェムガク役)は、シン·セギョン(オ初臨駅)と落語のパートナーになってゴマ粒のような表情演技と華麗さに「グロンゴヤ」漫才を繰り広げたたことに続き、滑稽なかつらをかぶってしらじらしい方言を披露して「膵〜警察官」というニックネームまで得など爆発的な反応を得た。また、怒ったシン·セギョンに拳で顔を合わせた瞬間にも、痛みを感じことができず無表情なパク·ユチョンの姿は残念一方笑いをかもし出した。前に、昨年のパク·ユチョンと一緒にSBSドラマ「スリーデイズ」に出演した俳優ジャンヒョンソンまた、パク·ユチョンのこれらのコミック演技に絶賛を送った事実が知られている。ジャンヒョンソンは「ユチョン君がアクションだけでなく、コミカルな演技も本当によくしてびっくりした。煙面白くよく見た文字を送った」と好評を送信目を引いたことがある。このニュースを見たネットユーザーたちは"パク·ユチョン、本当にユニークロコキングである!」「パク·ユチョン、予期しない最ムガクの潜在的なギャグ本能!その中にどのように我慢しニ""パク·ユチョン、こんな姿初めてだよ!魅力ね〜」などの熱い反応を見せている。一方、パク·ユチョンの独歩的なロッコ演技で注目を浴びた「臭いを見る少女」は毎週水、木午後10時に放送される。
(おかりしてます)
150414 JYJ 박유천 PARK YUCHUN 냄새를 보는 소녀 5회 예고
★“JYJ法”制定?議員が発議「理由なく出演を阻止するTV局はダメ…大手事務所の横暴を防ぐ」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2018275)
テレビ局が理由もなく番組出演を阻止する行為を禁じる、いわゆる“JYJ法”が発議された。
国会未来創造科学放送通信委員会 新政治民主連合のチェ・ミニ議員は、明確な理由もなく出演者の出演を阻止する行為を禁じるという内容の放送法改正案を発議したと14日に伝えた。その改正案は別名“JYJ法”と呼ばれる。
放送法第85条2は、放送事業者がしてはならない禁止行為を規定しているが、この条項に理由もなく出演を阻止する不公正行為を追加したと説明した。
また、この改正案は、放送通信委員会傘下の視聴者権益保護委員会の審議対象に「外部の干渉によって番組編成などの公正性を阻害する可能性がある場合」と追加し、不公正行為の改善に視聴者たちが参加できるようにした。
チェ・ミニ議員は「大手芸能事務所の奴隷契約の実態を明らかにし、『標準専属契約書』を備えることに貢献したJYJがこれ以上不当な不利益を受けてはならない」とし、「公正取引委員会の行政命令だけでは分からない阻止行為を防げないため、テレビ局の認許可権を持つ放送通信委員会の介入が必要だと判断し、放送法の改正案を発議した」と説明した。
2013年7月、公正取引委員会はテレビ局などにJYJの番組出演自制を求める公文を発送した前所属事務所と事業者団体に対し、活動阻止の禁止命令を下した。しかし、その後もJYJは音楽番組に出演できなかった。4月13日にJYJのジュンスがEBS「スペース共感」の収録を行い、6年ぶりの音楽番組のステージで歌いながら涙をこぼした。
★「JYJ法」を韓国議員が発議、「理由なく特定芸能人の出演禁止する放送社にも制裁を」
(http://korepo.com/archives/104649)
放送社が正当な理由なく特定の出演者の番組出演を禁止しないようにする別名「JYJ法」が韓国で発議された。
新政治民主連合のチェ・ミンヒ議員は「特定の出演者の放送番組オファー・出演を妨害した芸能事務所や別途に出演を意図的にできなくした放送事業者にも制裁が必要だ」とし、放送一部改正法律案を14日、代表発議した。
チェ議員は「公正取引委員会が2013年7月、アイドルグループJYJの前の所属事務所と事業者団体の事業活動妨害行為に対し禁止命令を下したが、JYJはいまだ放送社の音楽番組に出演できていないなど、放送社の不公正行為が発生している」とし改正案発議の背景を説明した。
また「大手芸能事務所の奴隷契約形態を明らかにし、『標準専属契約書』を備えることに寄与したJYJがこれ以上、不当な不利益を受けてはならない」と指摘した。
先立ってジェジュン、ユチョン、ジュンスはSMエンタテインメントに所属し、アイドルグループ「東方神起」として活動していたが、2010年「JYJ」を結成し独自の活動を開始した。彼らは「東方神起」活動時代の所属事務所だったSMエンタテインメント、韓国大衆文化芸術産業総連合との葛藤で、放送番組出演ができず、音盤流通にも困難を経験したと主張してきた。
これに関連し、公正取引委員会は2013年7月に放送社などに「JYJ」の出演自制を要請する公文書を送り、活動を妨害した前の所属事務所と事業者に対し、妨害行為禁止命令を下したが、その後も「JYJ」は特別な理由なく音楽番組に出演できていない。
今回の放送法改正案には、正当な理由なく出演者の出演を禁止した放送社に、放送通信委員会が是正措置をおこなうようにした。また放送通信委員会が、放送社の不公正行為を直接規制することができるよう、放送通信委員会所属の視聴者権益保護委員会の審議対象に「外部の干渉などにより、放送番組企画・編成または制作に関する公正性を阻害する恐れがある場合として、放送通信委員会が認める事項」を含んだ。
一方「JYJ」のメンバー、ジュンスは去る13日、6年ぶりに音楽番組の収録に参加した。収録当時、彼は「本当に大変だった」と話し、涙を見せたことがわかった。現在、ジュンスはソロアルバムとミュージカルなどを通して活発に活動しており、ユチョンはSBSドラマ「匂いを見る少女」に出演中だ。ジェジュンは先月31日に入隊した。
★6年ぶりに音楽番組出演の「JYJ」ジュンス、俳優ソル・ギョングの激励メールを公開
(http://korepo.com/archives/104584)
韓国男性グループ「JYJ」ジュンスが俳優ソル・ギョングとやり取りしたメールを公開した。
ジュンス(JYJ)は去る13日午後、自身のTwitterに「きょう6年ぶりの音楽放送の収録日に僕と一緒に笑って泣いてくれたファンたち、そして来られなかったけど、知らせを待って接した全てのファンの方々。一緒に一歩一歩きょうの日まで歩んでくれて、心から感謝します。たとえ順調でない上り坂でも、一緒だったからこそ可能だったのだと思います。愛してます」という文章で6年ぶりにの音楽放送出演の感想を明かした。
続けて彼は「そしてきょう、突然来た収録前のカトク(カカオトーク:スマートフォン用の無料通話・メッセンジャーアプリケーション)1通。ギョングヒョン(ヒョン:親しい男性を指す言葉、ここではソル・ギョング)のこの一言がとても大きな力になりました。本当にありがとうございます! 」という文と一緒に写真を1枚掲載した。
公開された写真には「歌手が音楽番組に出るのが祝うことなのかと思うけど、無性に胸が熱くなってとっても祝いたくなったよ。たくさん良い共感になると信じてる。わたしは30日の本放送を必ず見るよ」というメールに「本当に心からとても感謝しています」と答えたソル・ギョングとジュンスの会話が残されている。
一方、ジュンスはこの日午後、ソウル・西草区(ソチョグ)韓国教育放送公社(EBS)スペースホールにて「スペース共感」の収録がおこなわれた。番組は来る30日午後12時10分に韓国にて放送される。
★JYJジュンス涙で録画中断、“ファンの皆さんのおかげでがんばれた、本当につらかった”
(http://korepo.com/archives/104565)
JYJキム・ジュンス、“ファンの皆さんお陰で堪えてここまで来ました”と感謝のあいさつを伝えて結局涙を抑え切れなかった。
JYJのジュンスは13日の午後、ソウルの韓国教育放送公社(EBS)のスペースホールで「スペース共感」の収録を進行中、このように明らかにした。
この日、最後のステージを終え、アンコールステージを前に、ジュンスはファンに感謝の思いを伝えた。ジュンスは、「今の時代に10曲以上アルバムを出すグループはありません。12曲、13曲出すということは会社もそうだし私もそうだけど、勇気とチャレンジ精神が必要なのは事実です。放送活動がうまく行っても大変なのがアルバム制作なのに、放送ができないことを知りながらアルバムを出すということは簡単なことではないです」と語った。
そして「多くのファンの方がいらっしゃったのでアルバムを出すことができたし公演で回って堪えて堪えて今日この場まで来たと思います。ホントに思った以上につらかったです。放送のステージに立つということがこんなに大変だなんて。」
続いて「決して忘れることができない時間だと思うし、みなさんと私が一緒に今まで多くのことを経て今日このステージに立つまで,皆さんと一緒に歩いて来た路程に感謝します」と語った。
アンコール曲でユン・ジョンシンが作曲した「上り坂」を歌ったジュンスは堪えきれず涙を流し、しばらく収録の中断を要請した。客席のファンも一緒に涙を流した。再びステージに上がったジュンスは、最後まで歌を歌いきって大きな拍手を受けた。
ジュンスの放送出演は6年ぶりだ。この日の収録は150席の小規模公演場で行われた。
EBS「スペース共感」は国内外最上級のアーティストから新鋭アーティストまで、ただ良い音楽を通じて観客と共感するという音楽プログラムで、ジュンスの公演は4月30日の夜12時10分にEBSを通じて視聴することができる。
★JYJ ジュンス、涙をこぼし曲をストップ…観客も泣いた6年ぶりの音楽番組出演「今日は絶対に忘れられない日」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2018240)
JYJのジュンスが、6年ぶりに音楽番組のステージに立った。
ジュンスは13日午後、ソウル江南(カンナム)区道谷洞(トゴクドン)で開かれたEBC「スペース共感」の会場で「Take My Hand」をテーマに収録を行った。公演では、これまで発表した曲はもちろん、ミュージカルナンバー、ドラマのOST(挿入歌)などを歌い上げた。何より、JYJを結成して6年ぶりとなる音楽番組だ。
ステージに登場したジュンスは観客の姿に「とても近いですね。今日収録なんですが、宜しくお願い致します。ありがとうございます」とし、拍手を受けた。オープニング曲はドラマ「優しい男」のOST(劇中歌)「愛は雪花のように」だった。ジュンスの穏やかな声が会場に響き、歌を終えたジュンスは「僕は歌手なんですが、6年ぶりに音楽番組を通じてご挨拶することになったジュンスです」と新人歌手のように挨拶をした。
続いて「6年ぶりに音楽番組の収録を行っています。正直、音楽番組には永遠に出演できないと思っていました。このようなステージに立ち、放送できるようにしてくださったEBSの局長ならびに『スペース共感』のプロデューサーや脚本家の方々に改めて感謝いたします」と感激した感想を伝えた。
小劇場公演をしてみたかったというジュンスは「僕の夢まで叶って本当に嬉しいです」と告白した。また「こんなに近くで歌ったのは10年ぶりのことです。デビュー後初めてです。少し不慣れですが、その距離感を活かして共感できる公演にするために努力します」と覚悟を示した。
公演は彼の覚悟通りだった。いつもよりもっと感情を込めて「Reach」「蝶」など、全曲を思いっきり熱唱した。多数のステージに立ったキャリアの持ち主らしくない、緊張した姿を見せた彼は観客に「すみません」と言い、歌うのを止めて水を飲んで緊張をほぐした。
ミュージカル「モーツァルト!」のナンバー「黄金の星」を歌う前には、「モーツァルト!」で初めてミュージカルのステージに立ったときの心境を語った。
「『モーツァルト!』に出演を決めたきっかけは、この歌の歌詞を聞いたからです。当時、精神的にとても辛かったし、一度も出演したこともない、歌謡ではなくミュージカルでステージに立つという不安が大きかったです」としたジュンスは「でも、その歌詞は僕が世の中に向かって叫びたかったことでした。『愛は束縛しないもの。愛は自由に放してあげるもの。時には痛みに耐えなければならないけど、それが愛だ』と世の中に向かって叫びたかったです」と明かした。
ジュンスは「当時、僕に対する大衆の視線、記者たちの記事に反駁したかった。それが僕の気持ちでした」とし、実際に公演当時、「黄金の星」を聞いて幸せそうな表情で演じなければならなかったが、自分はそうできなかったと告白した。「毎回泣きました。泣いちゃいけないシーンだったんですが、毎回泣いた記憶が、我慢しても涙が出てきた記憶があります」とし、この日また涙を見せた。
ジュンスの公演で欠かせない「ジーニータイム」はこの日も行われた。ジュンスが公演を開催する度に観客の3つの願いごとを叶えてあげるコーナーで、「今日はやらないと思ったら、それは大間違いです。今やこの『ジーニータイム』が基本的なセットリストよりも心配で、プレッシャーを感じるコーナーになってしまいました」と告白した。ジュンスは観客の願い通りにミュージカル「エリザベート」のナンバーと「A Fairy(露を宿した木)」「Reflect Of Love(回り回って)」などを熱唱し、観客から拍手喝采を受けた。
ジュンスは観客たちを見つめながら「一つ一つを僕の目に刻んでいます。良い思い出になりそうです。今日を覚えておかなければならないと思います。本当にこんなチャンスがいつ来るか分からないからです。ずっと覚えておこうと努力しています。この『スペース共感』の空気まで覚えます」と約束した。
そして結局、ジュンスはエンディング曲を歌いながら泣いた。
歌手ユン・ジョンシンの「坂道」を選曲したジュンスは「この曲だけはぜひ歌ってみたかったです」と話した。
「6年間、放送活動はまったくできませんでした。韓国の歌手として韓国の番組に出演できないというのは色々と大変なのが事実です。もちろん昔は多数の番組に出演しなければならなかったので、優先順位をつけて出演をキャンセルしたりしていたんですが、今はそのオファーももらえない状況ですし、オファーを受けても応じられない状況です」と自身が置かれた現実について明かした。
そう言いながら「こんな中でもアルバムを、しかもアルバムに10曲以上を収録するのは、僕にとっても、事務所にとっても大きな勇気が必要なのが事実です。放送活動ができても難しいアルバムなのに、放送活動ができないことを知りながらアルバムを出すというのは本当に大変なことです」と告白した。
特に「ここにいらっしゃる方々やテレビを通じてご覧になっている方々、海外の多くのファンの皆さんが側にいてくださったからこそ、僕がアルバムを出すことができ、公演を開催しながら耐えて今日、この場に立つことができました」とし、暫く言葉を続けられなかった。
「本当に辛いです」と涙をこぼしたジュンスは「番組のステージに立つのがどうしてこんなに大変なのか分かりませんが、今日は絶対に忘れられない時間です。皆さんと僕が共に色んな変化を経験し、このステージに立つまで、共に歩いてきた道を歌います」と語った。
だが、ジュンスは歌う途中に涙をこぼし、「すみません」と歌をストップした。6年間一緒に耐えてきた観客も、ジュンスの涙に一緒に泣いた。
ジュンスは6年ぶりとなる音楽番組だったこの日の公演で、小劇場に相応しく編曲した「FLOWER」やアンコール曲など、計8曲を歌った。公演時間は約1時間30分。6年間、待ちに待って得たジュンスと観客の大切な時間だった。
この日収録したジュンスの公演は、30日夜12時10分に韓国で放送される。
★ジュンスツイ
★JYJ JAPAN&FB
あす、、、ドラマリアルタイムで見れませんが、、、、
ふぁんみ~行けますよーに。。。。
ジュンス、、、ありがたいですねェー
そして、、、そんな内容を、、、JYJ法って、、、今更ですねェー
Always Keep The Faith!
昼休憩中、、、ドキドキしたわぁーでも日にちは出てなかった、、、、
しかも。。。すでに5月のシフト表仮版が出てまして、、、、
そして、、、夜、、、ちょっとした、、、集まりがあって、、、
終了後ラインで、、、日にち知って、、速攻、、、
確認と同時に、、、上司の元へ、、スマホもって行ってた云うね、、、
もー選挙の最後のお願い状態で、、、2泊コース、、、
お願いしましたよォー
その分、、、めんどーな、、お仕事を引き受けるコトになったけどね、、、
あー良かった、、、ファンクラブ悩んで期限が切れて、、慌てて延長&入金していて。。。。
ジェジュンの行けなかったし、、、絶対ユチョンは行きたかったので、、、
必死で、、、願った上司様ありがとーです。。。。
そして、、、一緒に同行してくれるお仲間様、、、感謝です~
すでに、、、抽選ですが、、、上司に休みもらえただけで、、、、
エントリー出来るだけで、、、嬉しすぎでしたよォー
仕事してると、、、ほんとー辛いエントリー環境です、、、
って、、、一体何話なんですかぁー???
このドラマ、、、、16話だと、、終わってる???20話だと、、、
必死の撮影中では???
兵役前、、、逢いたかったからねェー
今年は、、、誕生日ふぁんみは???ないのかなぁー????贅沢????
相変わらず、、、お高いイベントですが、、、、仕方ないねェー
そして、、、もーラブラブモードですかぁー????
★SBS FB
★「においを見る少女」パク·ユチョン、独自ロコキング登板 "コミック演技をこのように楽しんで?」
(http://thestar.chosun.com/site/data/html_dir/2015/04/14/2015041401075.html)
「においを見る少女」パク·ユチョンの爆笑満開コミックの名場面が話題だ。
SBS水木ドラマ「においを見る少女」(脚本イフイミョン、演出ベクスチャン)で披露したパク·ユチョンがゴマ粒のようなコミカルな演技とリアルな表情で名場面シリーズを生み出している。
劇中パク·ユチョン(チェムガク役)は、シン·セギョン(オ初臨駅)と落語のパートナーになってゴマ粒のような表情演技と華麗さに「グロンゴヤ」漫才を繰り広げたことに続き、滑稽なかつらをかぶってしらじらしい方言を披露し、膵〜警察官」というニックネームまで得など爆発的な反応を得た。また、怒ったシン·セギョンに拳で顔を合わせた瞬間にも、痛みを感じことができず無表情なパク·ユチョンの姿は残念一方笑いをかもし出した。
前に、昨年のパク·ユチョンと一緒に「スリーデイズ」に出演したジャンヒョンソンまた、パク·ユチョンのこのようなコミック演技に絶賛を送った事実が知られている。ジャンヒョンソンは「ユチョン君がアクションだけでなく、コミカルな演技も本当によくしてびっくりした。演技楽しくよく見た文字を送った」と好評を送信目を引いたことがある。
一方、「臭いを見る少女」は毎週水、木、夜10時放送される。
★JYJユチョン、妹役のキム・ソヒョンと仲良くあいあい傘
(http://korepo.com/archives/104688)
「匂いを見る少女」キム・ソヒョンとJYJパク・ユチョンが楽しく愉快な撮影現場を公開した。
キム・ソヒョンは14日の午後、自身のTwitterに「『匂いを見る少女』ムガクとウンソル兄妹。水曜日の5話、本放送死守!」という文と写真を掲載した。
公開された写真には、一緒に傘を差しているキム・ソヒョンとユチョンの姿が映っている。彼らは劇中で兄と妹で出演し仲のよい雰囲気を醸し出して注目を集めている。
これを見たネットユーザーは、「キム・ソヒョンとユチョン、本当に兄と妹のようだ」、「私もあんなお兄さんいれば良いのに」、「『匂いを見る少女』、よく見てます」などの反応を見せた。
2人はSBSの水木ドラマ「匂いを見る少女」で、それぞれチェ・ムガク、チェ・ウンソル役で出演中だ。
★キム·ソヒョン - パク·ユチョン、あれやこれや撮影認証ショット...「兄妹ケミ」
(http://osen.mt.co.kr/article/G1110126710)
「においを見る少女」キム·ソヒョンとパク·ユチョンがあれやこれやした撮影現場を公開した。キム·ソヒョンは14日午後、自分のTwitterを使って""においを見る少女」ムガク、ウンソル兄妹。水曜日5回本邦死守!」という文と共に写真を掲載した。公開された写真の中に並んで傘のように書いているキム·ソヒョンとパク·ユチョンの姿が盛られている。特にこれらは、ドラマの中の兄妹に出演するほど親しいケミを発散して、見る人の視線をひきつけている。
これを見たネチズンは、「キム·ソヒョン、パク·ユチョンは本当に兄妹みたい"、"私もあんな兄あればいい」、「「ガム房総「よく見ています」などの様々な反応を見せている。一方、二人はSBS水木ドラマ「においを見る少女」で各々最ムガク、チェ設定役で出演中だ。
★`臭いを見る少女`パク·ユチョン、ゴマ粒の表情+とぼけ方言でテレビ劇場 `オール`
(http://www.wowtv.co.kr/newscenter/news/view.asp?bcode=T30001000&artid=A201504140323)
SBSドラマ「においを見る少女」でパク·ユチョンがゴマ粒のようなコミカルな演技とリアルな表情で名場面シリーズを生み出している。これパク·ユチョンの独歩的なロコキングとしての魅力が連日話題を集めている。劇中パク·ユチョン(チェムガク役)は、シン·セギョン(オ初臨駅)と落語のパートナーになってゴマ粒のような表情演技と華麗さに「グロンゴヤ」漫才を繰り広げたたことに続き、滑稽なかつらをかぶってしらじらしい方言を披露して「膵〜警察官」というニックネームまで得など爆発的な反応を得た。また、怒ったシン·セギョンに拳で顔を合わせた瞬間にも、痛みを感じことができず無表情なパク·ユチョンの姿は残念一方笑いをかもし出した。前に、昨年のパク·ユチョンと一緒にSBSドラマ「スリーデイズ」に出演した俳優ジャンヒョンソンまた、パク·ユチョンのこれらのコミック演技に絶賛を送った事実が知られている。ジャンヒョンソンは「ユチョン君がアクションだけでなく、コミカルな演技も本当によくしてびっくりした。煙面白くよく見た文字を送った」と好評を送信目を引いたことがある。このニュースを見たネットユーザーたちは"パク·ユチョン、本当にユニークロコキングである!」「パク·ユチョン、予期しない最ムガクの潜在的なギャグ本能!その中にどのように我慢しニ""パク·ユチョン、こんな姿初めてだよ!魅力ね〜」などの熱い反応を見せている。一方、パク·ユチョンの独歩的なロッコ演技で注目を浴びた「臭いを見る少女」は毎週水、木午後10時に放送される。
(おかりしてます)
150414 JYJ 박유천 PARK YUCHUN 냄새를 보는 소녀 5회 예고
★“JYJ法”制定?議員が発議「理由なく出演を阻止するTV局はダメ…大手事務所の横暴を防ぐ」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2018275)
テレビ局が理由もなく番組出演を阻止する行為を禁じる、いわゆる“JYJ法”が発議された。
国会未来創造科学放送通信委員会 新政治民主連合のチェ・ミニ議員は、明確な理由もなく出演者の出演を阻止する行為を禁じるという内容の放送法改正案を発議したと14日に伝えた。その改正案は別名“JYJ法”と呼ばれる。
放送法第85条2は、放送事業者がしてはならない禁止行為を規定しているが、この条項に理由もなく出演を阻止する不公正行為を追加したと説明した。
また、この改正案は、放送通信委員会傘下の視聴者権益保護委員会の審議対象に「外部の干渉によって番組編成などの公正性を阻害する可能性がある場合」と追加し、不公正行為の改善に視聴者たちが参加できるようにした。
チェ・ミニ議員は「大手芸能事務所の奴隷契約の実態を明らかにし、『標準専属契約書』を備えることに貢献したJYJがこれ以上不当な不利益を受けてはならない」とし、「公正取引委員会の行政命令だけでは分からない阻止行為を防げないため、テレビ局の認許可権を持つ放送通信委員会の介入が必要だと判断し、放送法の改正案を発議した」と説明した。
2013年7月、公正取引委員会はテレビ局などにJYJの番組出演自制を求める公文を発送した前所属事務所と事業者団体に対し、活動阻止の禁止命令を下した。しかし、その後もJYJは音楽番組に出演できなかった。4月13日にJYJのジュンスがEBS「スペース共感」の収録を行い、6年ぶりの音楽番組のステージで歌いながら涙をこぼした。
★「JYJ法」を韓国議員が発議、「理由なく特定芸能人の出演禁止する放送社にも制裁を」
(http://korepo.com/archives/104649)
放送社が正当な理由なく特定の出演者の番組出演を禁止しないようにする別名「JYJ法」が韓国で発議された。
新政治民主連合のチェ・ミンヒ議員は「特定の出演者の放送番組オファー・出演を妨害した芸能事務所や別途に出演を意図的にできなくした放送事業者にも制裁が必要だ」とし、放送一部改正法律案を14日、代表発議した。
チェ議員は「公正取引委員会が2013年7月、アイドルグループJYJの前の所属事務所と事業者団体の事業活動妨害行為に対し禁止命令を下したが、JYJはいまだ放送社の音楽番組に出演できていないなど、放送社の不公正行為が発生している」とし改正案発議の背景を説明した。
また「大手芸能事務所の奴隷契約形態を明らかにし、『標準専属契約書』を備えることに寄与したJYJがこれ以上、不当な不利益を受けてはならない」と指摘した。
先立ってジェジュン、ユチョン、ジュンスはSMエンタテインメントに所属し、アイドルグループ「東方神起」として活動していたが、2010年「JYJ」を結成し独自の活動を開始した。彼らは「東方神起」活動時代の所属事務所だったSMエンタテインメント、韓国大衆文化芸術産業総連合との葛藤で、放送番組出演ができず、音盤流通にも困難を経験したと主張してきた。
これに関連し、公正取引委員会は2013年7月に放送社などに「JYJ」の出演自制を要請する公文書を送り、活動を妨害した前の所属事務所と事業者に対し、妨害行為禁止命令を下したが、その後も「JYJ」は特別な理由なく音楽番組に出演できていない。
今回の放送法改正案には、正当な理由なく出演者の出演を禁止した放送社に、放送通信委員会が是正措置をおこなうようにした。また放送通信委員会が、放送社の不公正行為を直接規制することができるよう、放送通信委員会所属の視聴者権益保護委員会の審議対象に「外部の干渉などにより、放送番組企画・編成または制作に関する公正性を阻害する恐れがある場合として、放送通信委員会が認める事項」を含んだ。
一方「JYJ」のメンバー、ジュンスは去る13日、6年ぶりに音楽番組の収録に参加した。収録当時、彼は「本当に大変だった」と話し、涙を見せたことがわかった。現在、ジュンスはソロアルバムとミュージカルなどを通して活発に活動しており、ユチョンはSBSドラマ「匂いを見る少女」に出演中だ。ジェジュンは先月31日に入隊した。
★6年ぶりに音楽番組出演の「JYJ」ジュンス、俳優ソル・ギョングの激励メールを公開
(http://korepo.com/archives/104584)
韓国男性グループ「JYJ」ジュンスが俳優ソル・ギョングとやり取りしたメールを公開した。
ジュンス(JYJ)は去る13日午後、自身のTwitterに「きょう6年ぶりの音楽放送の収録日に僕と一緒に笑って泣いてくれたファンたち、そして来られなかったけど、知らせを待って接した全てのファンの方々。一緒に一歩一歩きょうの日まで歩んでくれて、心から感謝します。たとえ順調でない上り坂でも、一緒だったからこそ可能だったのだと思います。愛してます」という文章で6年ぶりにの音楽放送出演の感想を明かした。
続けて彼は「そしてきょう、突然来た収録前のカトク(カカオトーク:スマートフォン用の無料通話・メッセンジャーアプリケーション)1通。ギョングヒョン(ヒョン:親しい男性を指す言葉、ここではソル・ギョング)のこの一言がとても大きな力になりました。本当にありがとうございます! 」という文と一緒に写真を1枚掲載した。
公開された写真には「歌手が音楽番組に出るのが祝うことなのかと思うけど、無性に胸が熱くなってとっても祝いたくなったよ。たくさん良い共感になると信じてる。わたしは30日の本放送を必ず見るよ」というメールに「本当に心からとても感謝しています」と答えたソル・ギョングとジュンスの会話が残されている。
一方、ジュンスはこの日午後、ソウル・西草区(ソチョグ)韓国教育放送公社(EBS)スペースホールにて「スペース共感」の収録がおこなわれた。番組は来る30日午後12時10分に韓国にて放送される。
★JYJジュンス涙で録画中断、“ファンの皆さんのおかげでがんばれた、本当につらかった”
(http://korepo.com/archives/104565)
JYJキム・ジュンス、“ファンの皆さんお陰で堪えてここまで来ました”と感謝のあいさつを伝えて結局涙を抑え切れなかった。
JYJのジュンスは13日の午後、ソウルの韓国教育放送公社(EBS)のスペースホールで「スペース共感」の収録を進行中、このように明らかにした。
この日、最後のステージを終え、アンコールステージを前に、ジュンスはファンに感謝の思いを伝えた。ジュンスは、「今の時代に10曲以上アルバムを出すグループはありません。12曲、13曲出すということは会社もそうだし私もそうだけど、勇気とチャレンジ精神が必要なのは事実です。放送活動がうまく行っても大変なのがアルバム制作なのに、放送ができないことを知りながらアルバムを出すということは簡単なことではないです」と語った。
そして「多くのファンの方がいらっしゃったのでアルバムを出すことができたし公演で回って堪えて堪えて今日この場まで来たと思います。ホントに思った以上につらかったです。放送のステージに立つということがこんなに大変だなんて。」
続いて「決して忘れることができない時間だと思うし、みなさんと私が一緒に今まで多くのことを経て今日このステージに立つまで,皆さんと一緒に歩いて来た路程に感謝します」と語った。
アンコール曲でユン・ジョンシンが作曲した「上り坂」を歌ったジュンスは堪えきれず涙を流し、しばらく収録の中断を要請した。客席のファンも一緒に涙を流した。再びステージに上がったジュンスは、最後まで歌を歌いきって大きな拍手を受けた。
ジュンスの放送出演は6年ぶりだ。この日の収録は150席の小規模公演場で行われた。
EBS「スペース共感」は国内外最上級のアーティストから新鋭アーティストまで、ただ良い音楽を通じて観客と共感するという音楽プログラムで、ジュンスの公演は4月30日の夜12時10分にEBSを通じて視聴することができる。
★JYJ ジュンス、涙をこぼし曲をストップ…観客も泣いた6年ぶりの音楽番組出演「今日は絶対に忘れられない日」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2018240)
JYJのジュンスが、6年ぶりに音楽番組のステージに立った。
ジュンスは13日午後、ソウル江南(カンナム)区道谷洞(トゴクドン)で開かれたEBC「スペース共感」の会場で「Take My Hand」をテーマに収録を行った。公演では、これまで発表した曲はもちろん、ミュージカルナンバー、ドラマのOST(挿入歌)などを歌い上げた。何より、JYJを結成して6年ぶりとなる音楽番組だ。
ステージに登場したジュンスは観客の姿に「とても近いですね。今日収録なんですが、宜しくお願い致します。ありがとうございます」とし、拍手を受けた。オープニング曲はドラマ「優しい男」のOST(劇中歌)「愛は雪花のように」だった。ジュンスの穏やかな声が会場に響き、歌を終えたジュンスは「僕は歌手なんですが、6年ぶりに音楽番組を通じてご挨拶することになったジュンスです」と新人歌手のように挨拶をした。
続いて「6年ぶりに音楽番組の収録を行っています。正直、音楽番組には永遠に出演できないと思っていました。このようなステージに立ち、放送できるようにしてくださったEBSの局長ならびに『スペース共感』のプロデューサーや脚本家の方々に改めて感謝いたします」と感激した感想を伝えた。
小劇場公演をしてみたかったというジュンスは「僕の夢まで叶って本当に嬉しいです」と告白した。また「こんなに近くで歌ったのは10年ぶりのことです。デビュー後初めてです。少し不慣れですが、その距離感を活かして共感できる公演にするために努力します」と覚悟を示した。
公演は彼の覚悟通りだった。いつもよりもっと感情を込めて「Reach」「蝶」など、全曲を思いっきり熱唱した。多数のステージに立ったキャリアの持ち主らしくない、緊張した姿を見せた彼は観客に「すみません」と言い、歌うのを止めて水を飲んで緊張をほぐした。
ミュージカル「モーツァルト!」のナンバー「黄金の星」を歌う前には、「モーツァルト!」で初めてミュージカルのステージに立ったときの心境を語った。
「『モーツァルト!』に出演を決めたきっかけは、この歌の歌詞を聞いたからです。当時、精神的にとても辛かったし、一度も出演したこともない、歌謡ではなくミュージカルでステージに立つという不安が大きかったです」としたジュンスは「でも、その歌詞は僕が世の中に向かって叫びたかったことでした。『愛は束縛しないもの。愛は自由に放してあげるもの。時には痛みに耐えなければならないけど、それが愛だ』と世の中に向かって叫びたかったです」と明かした。
ジュンスは「当時、僕に対する大衆の視線、記者たちの記事に反駁したかった。それが僕の気持ちでした」とし、実際に公演当時、「黄金の星」を聞いて幸せそうな表情で演じなければならなかったが、自分はそうできなかったと告白した。「毎回泣きました。泣いちゃいけないシーンだったんですが、毎回泣いた記憶が、我慢しても涙が出てきた記憶があります」とし、この日また涙を見せた。
ジュンスの公演で欠かせない「ジーニータイム」はこの日も行われた。ジュンスが公演を開催する度に観客の3つの願いごとを叶えてあげるコーナーで、「今日はやらないと思ったら、それは大間違いです。今やこの『ジーニータイム』が基本的なセットリストよりも心配で、プレッシャーを感じるコーナーになってしまいました」と告白した。ジュンスは観客の願い通りにミュージカル「エリザベート」のナンバーと「A Fairy(露を宿した木)」「Reflect Of Love(回り回って)」などを熱唱し、観客から拍手喝采を受けた。
ジュンスは観客たちを見つめながら「一つ一つを僕の目に刻んでいます。良い思い出になりそうです。今日を覚えておかなければならないと思います。本当にこんなチャンスがいつ来るか分からないからです。ずっと覚えておこうと努力しています。この『スペース共感』の空気まで覚えます」と約束した。
そして結局、ジュンスはエンディング曲を歌いながら泣いた。
歌手ユン・ジョンシンの「坂道」を選曲したジュンスは「この曲だけはぜひ歌ってみたかったです」と話した。
「6年間、放送活動はまったくできませんでした。韓国の歌手として韓国の番組に出演できないというのは色々と大変なのが事実です。もちろん昔は多数の番組に出演しなければならなかったので、優先順位をつけて出演をキャンセルしたりしていたんですが、今はそのオファーももらえない状況ですし、オファーを受けても応じられない状況です」と自身が置かれた現実について明かした。
そう言いながら「こんな中でもアルバムを、しかもアルバムに10曲以上を収録するのは、僕にとっても、事務所にとっても大きな勇気が必要なのが事実です。放送活動ができても難しいアルバムなのに、放送活動ができないことを知りながらアルバムを出すというのは本当に大変なことです」と告白した。
特に「ここにいらっしゃる方々やテレビを通じてご覧になっている方々、海外の多くのファンの皆さんが側にいてくださったからこそ、僕がアルバムを出すことができ、公演を開催しながら耐えて今日、この場に立つことができました」とし、暫く言葉を続けられなかった。
「本当に辛いです」と涙をこぼしたジュンスは「番組のステージに立つのがどうしてこんなに大変なのか分かりませんが、今日は絶対に忘れられない時間です。皆さんと僕が共に色んな変化を経験し、このステージに立つまで、共に歩いてきた道を歌います」と語った。
だが、ジュンスは歌う途中に涙をこぼし、「すみません」と歌をストップした。6年間一緒に耐えてきた観客も、ジュンスの涙に一緒に泣いた。
ジュンスは6年ぶりとなる音楽番組だったこの日の公演で、小劇場に相応しく編曲した「FLOWER」やアンコール曲など、計8曲を歌った。公演時間は約1時間30分。6年間、待ちに待って得たジュンスと観客の大切な時間だった。
この日収録したジュンスの公演は、30日夜12時10分に韓国で放送される。
★ジュンスツイ
★JYJ JAPAN&FB
あす、、、ドラマリアルタイムで見れませんが、、、、
ふぁんみ~行けますよーに。。。。
ジュンス、、、ありがたいですねェー
そして、、、そんな内容を、、、JYJ法って、、、今更ですねェー
Always Keep The Faith!