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ユチョンにおいを見る少女の記事♪ジェジュン記事&いんすた♪ジュンスライヴ&地上波へ記事♪

2015-03-27 23:46:25 | JYJ
年度末忙しいなじぇ?????そして、、、お決まりの、、年度初めも忙しい、、、なじぇ????
明日で5連勤終了だぁー毎日12時間勤務で、、、全てサービス残業、、、ありえんし、、、
でも。。。JYJ男3人も頑張ってるからねェー
ジェジュン明日&明後日、、、ライヴですねェー
兵役前。。。いろいろ想いますねェー

ジュンスは、、行くってツイってましたねェー
ユチョンは???『たまたま来たよォー』『来てみた』って、、、言って駆けつけそ〜ですねェー
ってか、、駆けつけて欲しいですねェー
忙しいケドねェーって、、、、wonderの、、、勝手な想いです、、、、

★SBSツイ&FB





★「においを見る少女」パク·ユチョン、シン·セギョンに「本物の犬のようですね」...爆笑
(http://sbsfune.sbs.co.kr/news/news_content.jsp?article_id=E10006424093)



臭いを見る少女」パク·ユチョン、シン·セギョンに「本物の犬のようですね」...爆笑 臭いを見る少女パク·ユチョン 「においを見る少女」パク·ユチョンとシン·セギョンの本編予告映像が公開されて注目を集めている。 SBS新しい水木ドラマ「においを見る少女」(脚本イフイミョン、演出ベクスチャン)の本編予告映像が公開された。 去る25日オンラインとTVを通じて公開された「においを見る少女」予告編には、男女主人公パク·ユチョンとシン·セギョンのドタバタの出会いを入れた。 トレーラーの中殺人探偵を夢見るチェムガク(パク·ユチョン)と警察犬よりも臭いをよく把握するオ初臨(シン·セギョン分)に会って犯人検挙のための最高のパートナー」武林(ムガク+の初臨)コンビ」となる。最ムガクのアクションと鼻ではなく、目で臭いを探すには、初臨の途方もない能力が予告に描かれて、彼らの活躍に期待を持たせる。 その間磨きあげたアクションの実力を加減なしに披露したパク·ユチョンの合間アクション演技と、あふれる興を持て余すシン·セギョンの美しいコミック演技はさわやかで若々しいロマンスコメディドラマの誕生を予感させており、本放送への期待感を引き上げる。特に高い所からパク·ユチョンがシン·セギョンを見下ろしながら、「本当の本ですね」と言うと、シン·セギョンがパク·ユチョンをにらむ見て、いち早くパク·ユチョンが隠れてしまう場面では、これら広げられるロマンスを期待させる。 予告編公開直後、各オンラインポータルサイトには「臭いを見る少女」、「パク·ユチョン'、'シン·セギョン」などが検索語上位圏にオルネリミョこの作品に対する視聴者の熱い関心を立証した。ネチズンは「春の日にぴったりのときめきいっぱいロマンチックコメディドラマが誕生するように"、"ロコカスタマイズ俳優パク·ユチョン-シン·セギョンの組み合わせ期待される」、「超感覚女-麻酔男キャラクターが画面の中にどのように表現されるか気になる」など熱を帯びた反応を見せた。 「臭いを見る少女」は、同名のウェブトゥーンを原案としたドラマで、においを見る能力がある超感覚女五の初臨と痛みを感じていない無分別な男チェムガクのミステリーサスペンスロマンチックコメディを描く。「ハイド守る、私'の後続で来る4月1日の夜10時に初放送される。 臭いを見る少女パク·ユチョンシン·セギョンにネチズンたちは"においを見る少女パク·ユチョンシン·セギョン、二人とてもよく似合って"、 "臭いを見る少女パク·ユチョンシン·セギョンこれを、実楽しみですね」、「臭いを見る少女パク·ユチョンシン·セギョン春にぴったりのドラマになるようです」などの反応を見せた。

★JYJ ユチョン、キュートな羊タオル巻き姿から凛々しい制服姿まで一挙公開!ドラマ『匂いを見る少女』予告編が公開(動画)
(http://japanese.kpopstarz.com/articles/30273/20150327/jyj-yuchun-shin-se-gyon-sensory-couple.htm)

JYJのユチョンのキュートな姿と凛々しい姿が際立つドラマ『匂いを見る少女』の予告編が公開され、話題となっている。
 26日、ユチョンの所属事務所C-JeSエンターテインメント側は「25日、ユチョン主演のSBSドラマ『匂いを見る少女』の第1話の予告編が公開された。キュートなモクバン(食べる姿)から華麗なアクションまで多様な魅力でロコキングの姿を披露したユチョンに爆発的な反応が続いている」と伝えた。



公開された映像で、ユチョン(チェ・ムガク役)は、激しいアクションを繰り広げても表情一つ変えない、痛みをまったく感じないムガクの特徴を見事に表しており、視線を引き付ける。また、「強力班の刑事に選んでください」と上司に願い出る凛々しい姿と共に、愛敬溢れるキュートな羊タオル巻き姿を披露し、多様な魅力でファンの心を魅了した。
 同ドラマでユチョンは、連続殺人犯を追跡する緊張感溢れる姿を見せる一方で、遠慮のない荒々しい言葉遣い、予測不能な行動をとるコミカルな姿を披露する予定だ。
 ドラマ『匂いを見る少女』は4月1日に韓国で放送がスタートする予定だ。



★ユチョン主演新ドラマ「匂いを見る少女」予告編が公開…ロマンティックな姿に爆発的な反応
(http://www.kntv.co.jp/news/?p=95739)



JYJのユチョンがロマンティックな姿で戻ってきた。
 去る25日、ドラマ「匂いを見る少女」側は、4月1日に放送される第1話の予告編を公開した。同予告編にはキュートな姿から派手なアクションまで、ロマンティックコメディの手本を見るようなユチョンの様々な魅力が盛り込まれ、爆発的な反応が続いている。
 公開された映像の中でユチョンは、華麗なアクションを繰り広げながらも揺るぎのない表情で、何の感覚も感じない無感覚の刑事チェ・ムガクの特徴を表現すると同時に、「強力系刑事に選んでください」と叫ぶ凛々しい面貌も披露している。特に、遠慮のない言葉使いと予測不可能の行動でコミックな色を加えたユチョンの活躍が映像で見られ、ファンの期待感が高まっている。



ネット上では「マジでユチョン!?面白そう」「カリスマ爆発!!」「ユチョンさまの演技変身期待してますよ」など支持の声が殺到している。
 一方、現在放送中の「ハイド・ジキル、私」の後番組として4月1日(水)に初放送される「匂いを見る少女」は、同名の人気ウェブ漫画を原作にした作品。匂いが目に見える超感覚を持つ目撃者と、無感覚の所有者である刑事が繰り広げるミステリーサスペンス・ロマンチックコメディドラマだ。

★JYJユチョン「公開恋愛?恋人への想いが深まったとき」
(http://www.kantamepub.com/topics/6169/)

俳優ユチョンが公開恋愛に対する考えを明らかにした。
 ユチョンは25日放送されたSBS『一夜のTV芸能』とのインタビューで、「公開恋愛は、相手への想いが深まった時にしたい」と述べた。
 また、ユチョンは俳優として演じていることについて「誰かを表現するのがいい」とし、「カッコつけない俳優、平凡な俳優になりたい」と述べた。



★JYJユチョン、『匂いを見る少女』コミック予告編が話題に「ロコキングの帰還」
(http://www.kantamepub.com/drama/6173/)

ユチョンが、再び「ロコキング」でもどって来る。
 C-JeSエンターテイメントは、「昨日(25日)公開されたユチョン主演のSBSドラマ『匂いを見る少女』(演出:ベク・スチャン、脚本:イ・ヒミョン)の第1話の予告編が公開された。かわいい「モクバン(食べるシーン)」から派手なアクションまで、様々な魅力を介して「ロコキング」としての面を披露したユチョンに爆発的な反応が続いている」と伝えた。
 公開された映像の中でユチョン(チェ・ムガク役)は、派手なアクションを繰り広げながらも変化のない表情で、劇中で無感覚な男であるチェ・ムガクの特徴を表現し、「捜査1課の刑事に選んでください」と言い頼もしい警察としての面を誇った。また、愛嬌あふれる羊頭とモクバンでキュートな魅力まで披露し多彩な姿で注目を集めた。



このように『匂いを見る少女』でチェ・ムガクを演じ、連続殺人犯を追いかけてながら披露される緊張感はもちろん、躊躇しない言動と予測不可能の行動にコミカルさまで加えるユチョンの活躍に期待が高まっている状況。
 ユチョンが、3年前にバーコード殺人事件で妹を失った無感覚な男チェ・ムガクに分し熱演するSBS水木ドラマ『匂いを見る少女』は、来る4月1日(水)午後10時に初放送される。


★JYJFB&JAPAN&LINE










★2015.3.27♪moldirkoreaBackstage Clip Moldir  Instagram





★DATV




★JYJ ジェジュン「本当に好きな人の前では恥ずかしくなる。恥ずかしいじゃないですか!(照笑)」…『トライアングル』インタビュー
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2017067)



JYJ ジェジュン待望のドラマ初出演作として大きな話題を集めた「トライアングル」がDVD・Blu-ray&レンタルDVDでいよいよ4月2日(木) にリリースを迎える。
ドラマ「ボスを守れ」「Dr.JIN」、映画「コードネーム:ジャッカル」などの作品で役者として活動の幅を広げてきたジェジュン。本作では初のアクションシーンや体当たり演技に加え、“泣きの演技”“目の演技”など大きく開眼し、「2014 KOREA DRAMA AWARDS」では、本作で男性最優秀演技賞を受賞した。
 本作のリリースを前に、ジェジュンのインタビューが到着。「トライアングル」で演じきった“ヨンダル”について、演技について日本のファンに向けて語ってくれた。

―まず、「トライアングル」に出演を決めた最大の理由は?
 ジェジュン:最初に台本をもらった時、2話までできあがっていたんですが、それを読んで、“あ、これ、おもしろいな”って、すぐに思ったんです。(出演を決めたのは) いろんな理由がありましたが、チンピラのようなホ・ヨンダルというキャラクターに興味が沸いたのが大きいです。これまでの役は、ちょっとカッコつけているような感じがあったじゃないですか。でも、ヨンダルはそれに比べて、人として自然な、ありのままの姿が感じられたんです。自分としては、やったことのない役だったし、新しい挑戦にもなるかなと思って選びました。
―ヨンダルを演じる上で、役作りはどのようにしましたか?
 ジェジュン:実は、はじめはヨンダルの歩き方や動き、小さな仕草まで考えていたんですけど、監督に、そこまで作りこまなくていいんじゃない? と言われて、そこからは思うままに演じましたね。
―誰かを参考にしたりはしなかったのですか?
 ジェジュン:誰かというより、自分が中学生ぐらいの時を思い出して、演じました。ヨンダルはいつも弟分たちを連れているんですが、中学生の時に友達と一緒に騒いでいる感じがしたんです。なので、昔の自分を参考にしました(笑)
―アドリブも結構したそうですが、どんな部分で見れますか?
 ジェジュン:最初の方のヨンダルは、アドリブが多いですね。暴力団のボスに穴に埋められそうになって、助けてくれと頼むところもそうだし。“俺のこと、なめるんじゃねぇ”みたいな言葉を結構言っているんですが、それは台本になかった言葉です。1話から、上着やTシャツを脱いで投げたりするシーンがあったんですが、そんな姿を演じながら、これがヨンダルなんだなと思いました。中身はそうじゃないんだけど、そうならざるを得なかったというか。今まで生きてきた生活のパターンが、いろんなところに映し出されていて、それはうまく表現できたと思います。
―そんなヨンダルの姿を見て、ユチョンさんやジュンスさんは何と言っていましたか?
 ジェジュン:メンバーには、あれってヨンダルじゃなくジェジュンじゃないの? と言われたり(笑) メンバーは若い頃からずっと一緒で、活動している時以外の僕の姿も知ってるから。友達とバカやったり、軽く言い合ったりするような姿がそのまま出ていたんでしょうね。そういう姿を見て、ジェジュンのままじゃないの? とメンバーは言ったんだと思います(笑)
―ヨンダル・ファッションも話題になりましたが……。
 ジェジュン:あぁ(笑) ヨンダルが住んでいる舎北(サブク) という町は、韓国でも結構田舎の方なんです。それで、“服装も田舎のダサい格好じゃないとダメだ”と監督に言われたんですよ。だから、普段の僕が着ているような服はなかったんです。なので、自分にとってはちょっと違和感があったんですけど。でも、ヨンダルはどんどん成長していって、ファッションもカッコよくなっていきますよね。カッコよくなっていってからはよかったんですが、はじめはやっぱり変だなぁと思っていました(笑)
― 一番、お気に入りのシーン、上手くいったと思うシーンは?
 ジェジュン:キスシーン?……かな(照笑) キスシーンは練習できないじゃないですか! でも、練習できなかったわりには、うまくいったんじゃないですかね(照笑) 最初の方で、キム夫人とキスするシーンは、僕がするというよりされる感じだったから、されるまま、何も感情がない感じで演じたんですけど。わりと、自然に、楽にできたと思いますね。(ジョンヒ役の) ペク・ジニさんと演じたキスシーンは気持ちを込めなければいけないシーンだったから、その時はドキドキしました。ときめくような感じだったと思います。だから、気持ちも入ったし、上手くできたんじゃないかなぁ(照笑)

「運命の愛はその後が大事。ごく普通の一般的な愛を育んでいきたい」



―ヨンダルとジョンヒは初恋の相手で、運命的な再会を果たしますが、運命の愛は信じますか?
 ジェジュン:運命の愛は、信じますね。信じますが、運命の愛に出会ってから、そのあとが大事ですね。その愛を絶対にこうしなきゃいけない、とか、そういうふうに決めてしまうと、変な基準ができてしまいますよね。そうなってしまうのは、僕は嫌なんです。その後がどうなるかわからなくても、自然に進んでいく感じがいいです。出会いは運命的なものでも、その続きはごく普通の、一般的な愛を育んでいきたいです。
―ヨンダルはピンチの時に大胆な決断をするキャラクターでしたが、ジェジュンさん自身は、思い切った決断をするタイプですか?
 ジェジュン:昔の僕なら、ヨンダルのように大胆な決断をしたり、無謀なこともしていたかもしれません。でも、今は無理だなぁ。今は大事なことを決める時、いつも僕の周りの人のこと、家族やメンバー、スタッフやファンの顔が頭に浮かびます。彼らに対する責任感があるから。大事な決断をする時、今は本当にいろんなことを考えないといけないから、ヨンダルのようには思い切れないですね。
―では、ヨンダルを演じながら、うらやましいなと思ったことは?
 ジェジュン:ヨンダルは判断力があって、頭の回転が早いキャラクターだったので、それがちょっとうらやましいなと思いましたね。それと、なにより運がいい!!(笑)
―ジェジュンさん自身は、運がいいほうですか?
 ジェジュン:僕は本当にラッキーな人生を生きていると思っています! 本当に!
―ヨンダルを演じながら、共感できなかった部分はありましたか?
 ジェジュン:共感できなかったところは……う~ん。改めて考えると、僕はヨンダルと似てるんじゃないですかね。あまり共感できなかったことが思いつかない(笑)
―では、逆にヨンダルと似ているなと思った部分は?
 ジェジュン:好きな女の子に対して、ゆっくりと時間をかけて近づくところかな。それと、本当に好きな人の前では恥ずかしくなるところ。恥ずかしいじゃないですか!(照笑) ヨンダルのように生きているわけではないけれど、タイプは似ていると思いますね。
―今回はOSTで「嫌いでも싫어도」「偶然우연」と2曲の作詞を手掛けられていますが、この曲にどのような気持ちを込めたのでしょうか?
 ジェジュン:3兄弟の心情をそのまま歌詞に入れただけです。ヨンダルが最終的にどうなるか、わかっていたので、すごく書きやすかったです。
―主人公の結末が分かっている時と、分かっていない時とでは、どちらが演じやすいですか?
 ジェジュン:結末が分からないほうが、やりやすいですね。どうなるか分かっているほうが演じるのは難しいと思います。分からない振りというか、何かが起こるたび、リアクションが新鮮じゃなくちゃいけないので。そういう意味でも、ヨンダルは大変でした。

「JYJは同い年の兄弟みたい…2人も僕のことを心配してくれる」



―「トライアングル」は3兄弟の絆の話でしたが、JYJを兄弟と考えるとしたら、どんな感じですか? ジェジュンさんがやっぱりお兄さんという立場ですか?
 ジェジュン:そうですね、僕がお兄ちゃんですね。でも、今の2人はもう大人ですし、自分のことは自分で判断して、うまくやっていると思います。昔は、いやいや、これはこうだよ、とか、こうしたほうがいいよ、とか、結構アドバイスすることも多かったんですけど、今は心配にならないですね。大人の男ですから。もちろん、心配するところもあるんですけど、逆に2人も僕のことを心配してくれたりするから、どっちの方がお兄ちゃんらしいとか、そういうのはないですね。同い年の兄弟みたいな感じです。
―現在、「SPY(スパイ)」を撮影していますが、「トライアングル」のヨンダルと比べて、どうですか?
 ジェジュン:ヨンダルと「SPY(スパイ)」で演じているソヌは、育った環境も職業もまったく違いますが、逆に似ているような部分も多いんじゃないかなと思っています。たとえば、ヨンダルは、最初の方のチンピラのヨンダルと、後半は成長してドンチョルとして生きるわけですが、まったく違うキャラクターだったんです。1つのドラマで2つのキャラクターを演じたわけですが、ソヌもスパイなので二面性のある役です。特に、「SPY(スパイ)」では最初から2つの色のキャラクターを演じることになったから、ヨンダルを演じたことがすごく役に立っているというか、自信に繋がっていると思いますね。
―俳優としての夢はありますか?
 ジェジュン:ヨンダルのように役者として、どんどん成長していきたいという夢はありますね。新しい役と新しいストーリーに挑戦してみたいです。たとえば、同じようなキャラクターや同じようなストーリーのドラマにずっと出てしまうと、早くうまく見せることができると思うけれど、長い目でみると自分にはよくないんじゃないかなと。
―最後に、「トライアングル」は、どんな点にポイントを置いて見て欲しいですか?
 ジェジュン:いろんな感情の変化に揺れるヨンダル、複雑な人間関係の中で混乱していくヨンダルの苦悩と、それをどう乗り越えていくか。そういう姿を僕がどんなふうに表現していくか、そこに注目して見てほしいですね。


★JYJ ジェジュン&ジュンス、愛情たっぷりのメッセージのやりとり公開
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2017071)



グループJYJのジェジュンとジュンスの愛情たっぷりのメッセージが公開された。
 最近、ジェジュンは自身のTwitterに「私の愛、ジュンス」という書き込みと共に、3枚の写真を掲載した。公開された写真はジェジュンとジュンスがやり取りしたカカオトーク(スマートフォンのコミュニケーションアプリ)のメッセージをキャプチャーしたものだ。
 トークの中で、ジェジュンはジュンスに「公演、上手くやったの?」と聞いた。これはジュンスが21日にタイ・バンコクで開催したアジアツアーコンサートを意味する。これにジュンスは「兄さん、どうして泣いているの?噂がかなり広まっているよ」と答えた。続いて、ジェジュンとジュンスはお互いのコンサートを応援しながら励ます姿を見せた。
 また、ジェジュンは「兄さんはあと一週間しか残っていない。兄さんの公演を見てほしいけど、見れないよね」と言って入隊について言及した。これにジュンスは「ああ!僕、見に行く。そうすれば良いね。行くよ」と答えた。
 ジェジュンは「感動した(涙) 愛してる」とメンバーへの愛情を示した。
 ジェジュンは今月31日に入隊する。これに先立ち、ジェジュンは28日と29日、高麗(コリョ)大学和汀(ファジョン)体育館で「2015 KIM JAE JOONG CONCERT IN SEOUL[The Beginning of The End]」を開催する予定だ。


★JYJ ジュンスの音楽番組出演を実現したEBS…地上波3社はJYJへの扉を開くのか?
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2017028)



もうMBC、KBS、SBSの地上波3社が応答する番だ。
 26日、公営教育専門放送局EBS(韓国教育放送公社)は、グループJYJのジュンスが音楽番組「スペース共感」に出演することを決定した。2010年、JYJの結成後、5年間ずっと閉ざされていたTV番組への出演の扉をEBSが開けてくれた。「涙が出そう」というファンたちの反応は決して大げさではない。JYJの音楽番組出演は、出口の見えない暗く長いトンネルのようだったからだ。
 EBSの決定に人々は「勇気があり、正しい」と好評である。だが、実はJYJの音楽番組への出演は勇気が必要だったり、正しさを強調するべきようなことではない。歌手が音楽番組に出演するのは既に行われていてもおかしくない、自然なことだからだ。
 5年以上JYJが番組で歌えなかった状況を、人々はテレビ局に勇気がなく、正しくないからだと思っている。EBSが扉を開けてくれたから、残り地上波3社が勇気がないわけでも、正しくないわけでもないというなら、JYJを出演させれば良いことだ。
 ジュンスやJYJが音楽番組に出演できないという理由は一つもない。JYJはテレビ局が視聴者たちに紹介する価値のあるアーティストだ。歌唱力はもちろん、パフォーマンスもできる。前もってボーカルを加えたサウンドに合わせて、ライブの真似をするよう特定のアイドル歌手とはレベルが違う。アイドル歌手に対する人々の偏見を破るのに、JYJほど適した人物もいないだろう。



しかも、JYJは犯罪を犯した芸能人でもない。むしろ社会的に物議を醸したある芸能人たちは、自粛の期間を経て、平然と活動し、音楽番組にも出演している。テレビ局が率先して、物議を醸した芸能人に復帰の場を設けることさえある。JYJが出演禁止リストに登録されたわけでもない。
 そもそもおかしな状況だ。日本や中国だけではなく、欧州、南米でも公演を開催する韓国を代表するアーティストが、自国で音楽番組にも出演できないというのは、誰から見てもとんでもないことだ。ジュンス、そしてJYJがこれからもずっと音楽番組に出演できずにいたら、人々はテレビ局が誰かの指図を受けているとしか思えないだろう。
 もう開かれるべきだ。歌手が音楽番組に出演するのが、ありがたいことになったというのはあり得ない。MBC、KBS、SBSの地上波3社は、今ドアを開いてもとっくに遅れてしまった。5年が過ぎた。飲酒運転をしたり、覚せい剤を使用した芸能人たちの自粛期間も5年よりは短かった。テレビ局がJYJに対して、過酷な待遇をする理由などない。
 むしろ今こそがチャンスだ。先に扉を開けてくれるテレビ局が、拍手喝采を受けることができる。人々の前に正しいテレビ局というのは何なのか、堂々と証明できる絶好のチャンスなのだ。


★EBS「スペース共感」JYJ ジュンスに出演を依頼した理由
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2017029)



EBSの音楽番組「スペース共感」の制作陣は、グループJYJのメンバージュンスに出演を依頼した理由について、「他の歌手たちと同じ手続きに従っただけ」と明らかにした。ジュンスと意図的な出演依頼の計画や手続きがあったわけではなく、他の歌手たちと同一の“手続きの公正性”に従ったという説明だ。
「スペース共感」の制作関係者は27日、マイデイリーとのインタビューで「出演者選定委員会で、ジュンスの3rdソロアルバム『FLOWER』を発表後すぐに全部聞いてみて、『スペース共感』のステージに立つのにふさわしい価値があると判断した」と明らかにした。
「スペース共感」のステージにジュンスが立つと良さそうだという話が出た。以後、ジュンスの所属事務所に連絡し、積極的な意志表示があって出演が可能になった」、特に、「『スペース共感』は特性上、出演すると大きな人気を得たり、高い視聴率を得られるものではない。このためにミュージシャンの意志が何より重要であるが、今回は制作陣とミュージシャンの双方の利害関係がうまく合致した」と説明した。
「スペース共感」の公式ホームページの掲示板を通じて、ジュンスの出演を要請したファンの熱望は、出演の実現に一役買った。関係者は「そもそもファンの意見がある前から選定委員会の会議があったのだが、ファンからの殺到する出演要請が出演依頼を進めることに前向きに作用した」と話した。



特に、ジュンスの出演をめぐる外圧については、「全くなかった。100%選定委員会の決定だ」と明らかにした。ジュンスの出演は、JYJが2010年に結成された後、5年ぶりに初めて出演する音楽番組となる。これまでJYJが音楽番組に出演しなかったため、一部では外圧疑惑が提起されるなど、様々な憶測が飛び交ったことがある。
 アイドル歌手が出演するという事実も異例なことだ。関係者は「元々アイドル音楽だと言って、別途に排除しない。全部聞いてみて、ミュージシャンにスポットを当てる価値があると考えて連絡を取る。しかし、ステージが小劇場で、1時間ずっと一人で進めていかなければならないという負担があって、これまで歌手たちのキャスティングは厳しいほうだった」と明らかにした。
 そして、今回ジュンスの放送を「音楽に集中できるステージなので、“アイドル”というレッテルを外して視聴者が見られる放送になるだろう」と予告した。
 ジュンスは規模が大きくない「スペース共感」のステージに合うように、既存の歌をアレンジして披露する予定だ。公演は4月13日、ソウル江南(カンナム)区EBSの『スペース共感』ホールにて開催される。観覧の申し込みは4月6日からホームページを通じて受け付け、抽選で決定する。番組は韓国で4月30日に放送される。

★キム・ジュンス(JYJ)、「2015 XIA 3rd ASIA TOUR CONCERT FLOWER」東京公演セットリスト
(http://mpost.tv/xiaflower0326setlist/)



JYJのキム・ジュンスが、約2年ぶりに発表されたソロ3集「FLOWER」をタイトルにした、「2015 XIA 3rd ASIA TOUR CONCERT 『FLOWER』」のアジアツアーを大阪公演からスタートさせ、3月24日~26日、国立代々木競技場第一体育館にて、東京公演を3days開催した。
 スタートから、ジュンスの圧倒的なダンスパフォーマンスと歌唱力を見せつける「Incredible」。
オープニングから盛り上げ、観客を熱狂の渦に巻き込み、アルバムから多彩な魅力を放った新曲などを次々と披露していった。
「花」といえば、一般的には美しく咲いている「花」を想像するが、今回のジュンスのアルバムにこめられた「花」は、つぼみから咲くことができなかった花、咲くために努力している花、咲くことができずに折れてしまった花、踏みにじられてしまった花など、つぼみを咲かせるために努力しようという意味も込めて作ったという。
ジュンスは、「いつまで大きなステージに立てるかわからないけど、ファンの皆さんがいたからこそ、コンサートも出来てアルバムも出せるし、ファンの皆さんがいなければ出す意味もないし、これが永遠だと思っていない。時間が経って一時でも僕のファンだったという人達がふと思い出した時、僕のファンだった事が絶対恥ずかしくないように、散っていく時も、素敵に舞い散っていくような歌手になれるように、これからも頑張って歌っていきたい」とソウル公演で語っていたそうだ。散るときもカッコよく素敵に散りたいと、そんな思いもこめられている「FLOWER」。紆余曲折を歩んでいるジュンスならではの気持ちを込めたアルバムなのだろう。そんな気持ちが歌から伝わるライブだった。
 東京公演でも、こんなに大きな場所でアリーナツアーをやっているけど、そのうちホールツアーになっても小さなライブ会場になっても、僕の歌を聴いてくれる人がいるかぎり、歌を歌っていきたいと音楽に対する思いを語っていた。
 今回のアルバム「FLOWER」は、ジュンス自身の作った曲が多く、作詞作曲編曲「FLOWER」、作詞作曲「X Song」、作詞「Reach」「Out Of Control」「License To Love」「Musical In Life」「FLP」、作曲「Hello Hello」と8曲も自作曲が収録されている。
その中から、今回のライブは、この「FLOWER」のアルバムをメインにしたセットリストになっており、普通ライブでは、過去のヒット曲を取り入れて、新曲をまばらに入れ込みライブセットリストを考えるが、ジュンスの場合、メディアの露出が少ないので、コンサートで新曲を披露して聴いてもらうという考えから、新曲でほぼ固めるセットリストになっているのが、新鮮であり、ある意味チャレンジでもあったと思う。
ライブを見てみると、アルバムがいろいろなバラエティに富んでいるので、パワフルな切れ味のあるダンスナンバーから、ボーカル色が強い聴かせるバラード、そしてジュンスのもうひとつの顔ミュージカル曲などを織り交ぜた、いろいろな変化のあるライブとなっていた。
観客は、ジュンスの歌声に吸い込まれ、そして素晴らしいダンスに目を見張り、トークでは観客とコミュニケーションをとりながら、あどけないジュンスの等身大の話しに笑い、歌とトークのギャップを感じながら(笑)、楽しいライブに目を輝かせていた。
 ジュンスのライブに行く度に思うのは、いろいろなライブを見ているが、その中でも指折り数える、質の高い珠玉のライブのひとつだと毎回思う。

東京公演のセットリストをお届けします。
(福岡・名古屋公演では、スペシャルステージが加わるそうです!お楽しみに!!)



「2015 XIA 3rd ASIA TOUR CONCERT ‘FLOWER’」東京公演セットリスト

1. Incredible
2. X Song
3. Lullaby
4. Love you more
5. Reach
MC
6. MY Night
7.OST
 You’ re so beautiful (女の香り)
 愚かな想い (天命)
 愛しています (奇皇后)
 君を愛した時に (Mr. Back)
 愛は雪のように (優しい男)
8. Butterfly
《ジニータイム》
(24日)
Ⅰ「ガチョウの夢」
Ⅱ「Love is」 「Don’t say good by」「忘れないで」
Ⅲ「Trantallegla」
(25日)
ⅠIntoxication
ⅡStory
ⅢIt’s over (クンナッソ)
(26日)
ⅠTAXI
Ⅱチョンマル(本当に)
ⅢPicture of You
Ⅳダンスメドレー
・Intoxication
・Purple Line、
・XIAHTIC
・Tarantallegra
・Wake Me Tonight
9. Out of Control
10. License to Love
11. Musical in Life
MC
12. Loving you keeps me alive (ドラキュラ)
13. Flower
~アンコール
14. Love Breath
15. F.L.P. (Feels like Paradice)

マリンメッセ福岡
3月31日(火) 開場 17:30/開演 18:30
4月1日(水) 開場 17:30/開演 18:30

日本ガイシホール(名古屋)
4月7日(火) 開場 17:30/開演 18:30
4月8日(水) 開場 17:30/開演 18:30

★JYJジュンス、アンコールコンサートチケット発売3分で完売!止まる所を知らぬ人気
(http://korepo.com/archives/99937)

JYJキム・ジュンスのアンコールコンサートがまた記録を打ち立てた。
C‐jeSエンターテイメントは、「4月18日と19日に蚕室(チャムシル)室内体育館で行なわれるジュンス(XIA)のアジアツアーのソウルでのアンコールコンサート「2015 XIA 3rd ASIA TOUR ENCORE CONCERT IN SEOUL」のチケットが、今日の夕方8時にインタパークを通じて発売された。チケットは3分ほどで完売を記録した」と27日に明らかにした。
3日に大阪を皮切りにソウル、上海、バンコク、東京まで爆発的な人気とともにアジアツアーを続けているジュンス(XIA)の公演は、ますますその人気を増している。特に、今度のアンコールコンサートは、ジュンス(XIA)のニューアルバム「FLOWER」の各種チャート席巻と韓国内外からのアジアツアーのアンコールに対する問い合わせが殺到したため、追加公演を決定したこともあってチケット競争がより熾烈だった。
関係者は、「アンコールコンサートまで相次いで完売を記録するケースは珍しいが、本公演とアンコール公演まで皆完売を記録したジュンスに賛辞を送る。『ライブキング』にふさわしくステージごとに新しくチャレンジして、また新しい魅力を披露するジュンス(XIA)の努力が成した結果であろう」と述べた。
ジュンス(XIA)は31日と4月1日に、アジアツアー福岡公演を通じて日本ファンに出会う予定だ。


ジュンス地上波ですか、、、ジェジュンが兵役行っちゃった後、、
ジェジュンがTV見てたらどんな気持ちなんだろう????
きっとー嬉しいかなぁーって思う、、、ほんとーは、、、JYJとして、、、兵役前に出て欲しかったですねェー
今更、、、って記事もありますねェー
ジェジュンが言ってますよねェーライヴとかで、、、時間が怖いとか、、、大切だとか、、、
でもーめっちゃ!悔しい時間を過ごしてきたけど、、、何一つ無駄な事がなかったとー
思える日が来るねェー絶対に、、、

ここからは、、、嫌な方は、、、スキップしてねェー
お借りしてます♪

20150324 Jaejoong Triangle FM 守るから (지켜줄게)


150324 第2部 JJ 〜化粧〜


150324 第2部 JJ 〜僕のそばに〜


20150324 Jaejoong Triangle FM 嫌でも(싫어도)


20150324 Jaejoong triangle FM last mention T-T



やっぱージェジュンの日本語の曲いいなぁーって、、、、
改めて思った曲♪東京Dで聴いた曲忘れられない。。。。

141119 JYJ TD - 歩きたい Walking Along #김재중 #ジェジュン


現在、、、衛星劇場で3daysやってますが、、、あと2話です。。。。
ユチョンのドラマで一番見たソンス、、、、
その次行く勢いで、、、3days見てます!
そして、、、ポゴ、、、、
結構人気のある~オクセジャは、、、当時結構見ましたが、、、
月日が経ってまた観たい!って、、、思わなかったですねェー
なんでだろー?????
また、、、見てみようかなぁー
まぁー大体は、、、PCでリアルタイム見て、その後すかぱーで初放送見て、、、
めいきんぐなどすかぱーで見て、、
すかぱーの再放送一気見など、、見て、、、って、、1つのドラマで最低5回は見てしまうケド、、
どれもいいですねェー
違ったユチョンに逢えますねェー
4月からのユチョンは????楽しみですが、、、イラ感も漂って来てるケド、、、
でも!
やっぱー唄うたいユチョンに一番逢いたい!!!!!!


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