WONDER WORLD♪

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JYJ♥アジア大会記事&動画♪上海記事&江南フェス&ヘム記事&ジュンスツイ♪

2014-09-22 23:33:49 | JYJ
明日は、、、祝日だったんですねェー
仕事ですが、、、、

JYJユチョン♪♪♪
このアジアツアー(注:日本が抜けてますが、、、)
ユチョンが、、、一番ご機嫌なよーすで、、、楽しそーですねェー
まさか、、、の~キヨミユチョン見れるなんてねェー
なんだか、、、複雑、、、ファンサービス凄い♪♪♪
裏山、、、、日本では、、、もっとーご機嫌だったらいいですねェー
わくわく~~~~~~

(お借りしてます)




★JYJ「3人で4年ぶりの地上波出演…紆余曲折の末の幸せ」アジア大会開幕式のステージに立った嬉しさを明かす
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2004102)



JYJが4年ぶりとなる放送出演の感想を伝えた。
 JYJは20日午後7時(現地時間)、中国・上海にあるメルセデス・ベンツ・アリーナでアジアツアー「THE RETURN OF THE KING」の記者懇談会を行った。
「第17回アジア競技大会(以下アジア大会)のため一日遅れてしまいましたが、本当に意義深いことだったので、嬉しかった」と挨拶したJYJは、アジア大会の広報大使として活動し、開幕式のステージに立った感想を伝えた。
 ジュンスは「アジア大会の広報大使として広報映像とミュージックビデオも撮った。本大会と関連して2ヶ国で公演を開催し、広報大使として様々な活動をして昨日、フィナーレを迎えた。昨日までも紆余曲折が多かったが、公演が始まって多くの方々の歓呼と声援を浴びてとても嬉しかった。JYJとして披露するステージだったので、感慨深かった」と振り返った。



 続いてマイクを渡されたジェジュンは「正確に地上波に出演したのが、パク・クネ大統領の就任式のときに2秒程度、テレビに映った。その前はKBSの授賞式で挨拶した。10年間で地上波に2回出演した。昨日も僕たちが中心ではなく、アジア大会の主要シーンの一つだったので『また2秒程度ならどうしよう』と心配していたが、久々の放送出演ということでドキドキ、ワクワクしていた。周りからお祝いのメッセージもたくさんもらった」と笑った。
 JYJは2010年、KBS演技大賞の祝賀ステージに3人揃ってステージに立った以来、約4年ぶりに地上波のテレビに出演した。これまで各メンバーたちはテレビドラマに出演して顔を出していたが、JYJとして歌を歌う姿が放送されたのはここ10年間で今回が2度目だ。昨年、パク・クネ大統領の就任式で祝賀ステージを飾ったが、放送に流れたのはたった2秒だった。
 ユチョンは「僕はまだ分からない。何も考えずにアジア大会だと思って放送などはまったく考えずにステージに立ったが、ステージが終わってスタッフたちが涙をこぼしながら『たくさん出てたよ』と言っていたので、放送って重要だったんだなと思った。僕も知人からお祝いのメールをたくさんもらった。テレビに映ってお祝いのメッセージをもらうというのが少し不思議だった。『これがメールをもらうほどのことなのか』とも思った。アジア大会のステージは楽しくやった。多くの方々が気づいてくださり僕たちも楽しかった」と話した。
 続いてジュンスは「僕たちもそうだが、アジア大会のスタッフも苦労なさったと思う。でも、いつも国家的な行事に呼んでいただいて本当に嬉しい」と付け加えた。
 7月28日に2ndフルアルバム「JUST US」をリリースしたJYJは、9月9日にソウル公演を皮切りに香港、北京、ベトナム・ホーチミン、中国・成都、台湾、中国・上海などでアジアツアーを開催中だ。今回の上海公演まで、計8万2000人ほどの観客を動員した。


★JYJ、上海でアジアツアーを開催…“進化する3人が起こす爆発的な相乗効果”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2004115)



すでにデビュー10年目。グループJYJの結成からは5年目となる。孤軍奮闘して一歩一歩進んできた時間だ。その分だけ変化した。メンバーのジェジュンは「退化することなく発展したこと」に感謝しているという。
 JYJは20日午後(現地時刻)、中国・上海メルセデス・ベンツ・アリーナで開催されたJYJのアジアツアー「THE RETURN OF THE KING」公演で、1万1千人余りの観客を熱狂させた。これに先立ち、記者会見では4年ぶりに上海公演を行う感想と共にこれまで彼らが歩んできた時間を振り返った。
 彼らは“それぞれ、そして一緒に”成長していた。今や韓国を代表する若手俳優になった彼らはドラマ、映画、ミュージカルをはじめ、メンバーごとのソロアルバムを発売するなど、それぞれ異なる分野で存在感を表している。放送活動が特にない状況の中で、JYJでなければ成し遂げられなかったはずの結果だ。これはメンバー個人個人が持つブランドパワーを意味するものでもある。
 今や歌手の域を超えて俳優として定着した彼ら。俳優はよく作品のキャラクターから抜け出すことに困難を感じるケースがあるが、ある人物からまた別の人物になってステージに立つことの間で混乱を覚えることも十分にあり得る。特に、ユチョンの場合は、最近公開した映画「海霧」での役のイメージがまだ強く残っているほうだ。
 しかし、答えは違った。ユチョンは「演技から他の演技に移る時はそういう場合もあるが、演技から歌手に移るのはまったく難しくない。歌手をする時は支障になるものがない」と答え、2つの領域では異なるが、同じユチョンを見せられると話す。



ジェジュンは「僕は、口調や洋服など、外的なスタイルによって人間そのものが変わる。何をして何を着ているかによってがらりと変わる。それで内面的に混乱するときもある。ドラマがまだ終わっていない時にアルバム作業を始めた。少し混乱していたが、公演を1回してファンに会ったら一気に消えた」とし、混乱があることを認めながらも歌手として活動する時は俳優の服を簡単に脱ぐことができると述べた。
 ジュンスは「最初は歌手からミュージカル俳優へと歌い方が変わることに混乱を覚えた」とし「歌手出身であるため、どうしても僕は歌手っぽい。混乱があったが今は大丈夫だ」と打ち明けた。こんな答えは、難なく異なる領域を行き来しながら成長していることを意味する。
 久しぶりに同じステージ上に立った彼らの爆発力は相変わらずだった。むしろ俳優として積んだ貫禄が足し算ではなく掛け算となり、ステージで相乗効果を起こしているようだった。
 ジュンスはミュージカルで磨いたパワーがステージ上でもそのまま表れた。パワフルなダンスや強力な高音を出す曲でも安定した姿を見せた。
 ジェジュンは、JYJの中でロックというジャンルに特化されていた歌手。そんな姿は彼が主演を務めたドラマ「トライアングル」の中のホ・ヨンダルの反抗児的なイメージを連想させる。俳優と歌手のイメージの分離ではなく調和なのだ。今回の公演を通じてはこれまで積んできた貫禄を改めてアピールした。
 若手俳優の中で目に見えて感性演技がうまいユチョンは、時には優しく、時にはエネルギッシュなステージマナーで女性を魅了する。豊富な演技力はスクリーンだけではなくステージでも通じる。



こんな彼らが集まっている時、新しい絵が描かれる。全く異なる3人のコラボレーションといえる。
 3人は長所、強みがそれぞれ異なる。しかし、ユチョンによると、ステージ上で表現する時、お互いのためにそれぞれバランスを調整しているという。ユチョンは「僕は二人にタダ乗りしたい。心配していたことの一つとしてジュンスが作曲した『Mission』という曲だが、振付がきつい(笑) 格好良く合わせなければならないが、僕がうまくこなせるか心配だ」と謙遜した。
 また、JYJとして5年間という時間の間、それぞれの分野で大きな成功を収めたが、テレビ出演は依然としてままならない。
 ジュンスは「JYJは授賞式にも出席できないため、諦めがついた部分もある。僕たちが好きなファンがいらっしゃれば公演をしようと考えていた。きちんとしたステージを持ったのは4年ぶりだが、それにもかかわらずコンサートをすると来ていただけることが不思議で、本当に僕たちは幸運だと思う。目に見えないと忘れられるものだが、僕たちが全く放送活動をしていないにもかかわらず、こんなにも来ていただけるとは。そのため、毎回いい加減にはできない。一生懸命に最善を尽くすつもりだ」と伝えた。個人的には自らを“芸能人”と呼ぶのが、放送活動をそれほどしていないため恥ずかしい時もあるという。しかし、ミュージカルをしながらとても幸せに思っていると付け加えた。
 ジェジュンは「『以前は“限界”ということを気にしていた。この次は何を見せればいいんだろう』『他に何ができるだろう』という限界点に対する悩みがあったが、今は同じものを繰り返しても限界とは思わない。以前はこんなことで自らを責めたりもしたが、メンバーたちが演技をしながら内面的になんだか深くなったように思う。それぞれ考えが退化することなく深くなったように思う。メンバーに対する感謝や切ない気持ちが大きくなり、ソロ活動に感謝している。今の場が非常に大切だと感じる」と伝えた。
 ユチョンは「うまくいくいかないを考えなくなってから、もうしばらく経つ。楽しく仕事をして、仕事を楽しんで、メンバーたちと一緒にすること。会社が成長していくことへの感謝の気持ちが大きい。この大切な人間関係がずっと続いてほしいと思う。そんな幸福感が積まれていく過程や瞬間が大切だ」と話す。
 彼らはお互いがいるから可能だとも話す。ツアーをしながら一番感動的な瞬間を尋ねる質問に対する「隣を見た時にふと」という答えには、ぐっとさせられるものがあった。


★JYJ「ツアーの中で感動的な瞬間?公演中にふと横を見た時」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2004117)



グループJYJが4年ぶりに上海を訪れ、現地のファンと出会った。彼らは自身を振り返り「限界はなくなり、内面は深まった」と話した。
 JYJは20日(現地時間)午後、中国上海メルセデスベンツアリーナで開かれたJYJのアジアツアー「THE RETURN OF THE KING」公演前の記者会見で、4年ぶりに上海公演に臨む感想や、これまで変化した自分たちの話を聞かせてくれた。
 JYJは久しぶりに訪れた上海で依然として彼らを熱烈に歓迎し、1万1千余りの客席を埋め尽くしたファンの情熱に感謝の気持ちを表現し“目から離れてもつながっている”ファンに切ない気持ちを表現した。特別な放送活動がないにもかかわらず、変わらずにJYJを覚えて愛して頂いていることに幸せを感じるという言葉と共に、5年目を迎えたJYJとして、時にはソロとして、時には一緒に時間を過ごしながら変化した姿と変わった考えも聞かせてくれた



―約4年ぶりに上海でライブを披露する。違う感慨があると思う。

ジュンス:ソロとしては昨年来たが、JYJとしては4年ぶりで感慨深い。久しぶりに訪れただけにファンの皆様と良いステージを作りたい。

ジェジュン:3人で来たのは久しぶりだ。空港から歓迎してくださる方々がいらっしゃって本当に気持ち良かった。上海はどの都市より熱烈な反応がある。同じパターンのコンサートだが、このようなファンの声援に支えられ、楽しい公演を作りたい。

ユチョン:久しぶりにアルバムを出せたので嬉しいし、ツアーを回ることも楽しい。上海も久しぶりだが、ツアー当日に飛行機に乗ってやって来て公演をするのは本当に久しぶりだ。それなりに良いスケジュール(「第17回仁川(インチョン)アジア競技大会」開幕式のステージ)があって1日遅れてきたが、気持良い。

―前日、広報大使として「第17回仁川アジア競技大会」開幕式のステージに立ったが、どうだったか?

ジュンス:広報映像やミュージックビデオを撮り、3ヶ国に行って公演するなど、一生懸命に広報大使として活動し、フィナーレのステージを迎えたのだが、その過程で紆余曲折もあった。そうした末に公演が行われ、たくさん歓呼されて胸が一杯になった。JYJが久しぶりに歌手として映されることだったので感無量だった。

ジェジュン:違う感じだった。3人が地上波放送に出たのがパク・クネ(朴槿恵)大統領の就任式だったが、当時は2秒程度、テレビに映った。その前の授賞式(2010 KBS演技大賞)の時は「Found You」(「トキメキ☆成均館スキャンダル」OST(劇中歌))を歌ったが、それから4年ぶりだ。そのため、昨日のような場合は心配も多かった。それでも(カメラに)たくさん撮られ、久しぶりに放送に出たという感じで嬉しかった。お祝いの連絡もたくさん来た。

ユチョン:放送のことは考えず公演をしたが、スタッフの方々が「たくさん出てたよ」と言いながら涙を流していた。それで「あ、放送って重要だったんだ」と感じた。海外の知り合いの方々からもメールが来た。テレビに出たことでメールが来るなんて不思議だった。これってそういうことなのかと。たくさんの方に来て頂き、多くの方々に気付いてもらえてステージの上で公演をしながらも楽しかった。

―今回の公演のポイントは?

ジュンス:今回も同じで、JYJはコンサートをする時「パフォーマンスはこれです」というやり方よりは(ファンと)一緒にしたい気持ちだ。近くで一緒に作りあげたい。そういうふうに準備した。スペシャルソングまで用意した。一緒に楽しんで頂きたい。

―ユチョンはソロとしてコンサートを行う二人(ジェジュン、ジュンス)を見ながらどんな感じだったか?

ユチョン:ジェジュン兄さんのコンサートはロックコンサートでまた違うし、ジュンスのコンサートを見ながら相変わらず思うのは、不自然なところもなく、本当に上手くやっていると思う。3人でするときはみんな特別だが、表現する時のバランスを調整してくれる。僕は二人に支えられながら活動していきたい。心配なことの一つは、ジュンスが作曲した「MISSION」という楽曲だが、振付がきつい(笑) 格好良く合わせなければならないが、僕がうまくこなせるか心配だ。



―3人共に韓国を代表する若手俳優になった。役者は普通キャラクターから抜け出しにくいと言われるが、他の人物になってステージに立つことに対し、混乱はないのか?特に、ユチョンは映画「海霧」の残像がまだ強い。

ユチョン:演技から演技に移る時はそうなる時があるが、演技から歌手に移る時は全く問題ないと思う。演技してから歌手として活動する時は、違和感がない。ところで「海霧」がIPTV(IP技術を利用してテレビ映像を配信するサービス)に出た。感謝する(一同笑)

ジェジュン:僕は言い方、服装など、外的なスタイルによって人そのものが変わってしまう。何をして何を着るかによって完全に違う。それで気持ちが混乱する時もある。ドラマが終わっていないのにアルバム作業を開始した。少し混乱していたが、公演を1回してファンに会ったら一気に消えた。

ジュンス:最初は歌手として、ミュージカル俳優としてそれぞれ歌い方が違ったので混乱した。歌手出身だから、最初から歌手らしい歌い方になるしかないじゃないか。混乱があったが、今は大丈夫だ。

―所属事務所のC-JeSエンターテインメントにはもうチェ・ミンシク、ソル・キョング、イ・ジョンジェなど、有名な俳優たちが多い。俳優たちとどのように交流しているのか?所属事務所の先輩俳優たちが演技に対してアドバイスもしてくれるか?

ジェジュン:質問したりしないし、直接先輩たちが先に何かを教えてくださったり、アドバイスをしてくださることはない。しかし、(僕が作品を)してからはどんな感じだったと必ずおっしゃってくださっている。(最近新たに事務所に入った)キム・ガンウ兄さんはJYJの大ファンだったと先におっしゃってくださって本当に感謝したし、この前韓国料理店でイ・ジョンジェ兄さんに会ったが「僕は他の人のドラマを見ることはあまりないが、同じ事務所の俳優のドラマなので全部見た」とおっしゃってくださった。そのような話が非常に勇気を与えてくれる。

ジュンス:僕たちは会社を立ち上げて間もない頃からのメンバーであっただけに、会社が俳優マネジメント事務所として大きく成長していくことも嬉しい。所属アーティストたちとのカカオトーク(スマートフォン向けメッセンジャーアプリ)のグループがあるが、本当に家族みたいだ。昨日、ラ・ミラン姉さんが「新村(シンチョン)を通り過ぎているが、いきなりジュンスに会いたい」という話をされましたが、そういうことが不思議な感じだ。ワークショップに行った時は、映画「新世界」のチェ・ミンシク先輩、パク・ソンウン先輩、クァク・ドウォン先輩など、皆すごく存在感のある先輩たちがいらっしゃってちょっと驚いたが、皆あまりにも暖かくて良い方だった。家族みたいで胸がいっぱいだ。

―今回コンサートのタイトルを「RETURN OF THE KING」にした経緯は?

ジュンス:ちょっと恥ずかしいが、年輪を重ねたと思って、あえて使ってみた。会社が作ったものだ。気持ち良かった。このタイトルを使っても何ら遜色がないようになりたい。



―ツアーを進める中で感動的な瞬間はいつだったか?

ジュンス:感動的なことは、メンバーたちが何かをやりとりする時ではなく、公演中にふと横を見た時だ。ある瞬間、感動的でジーンとくる時がある。メンバーたちもみんな似たようなことを感じていると思う。

ユチョン:ツアーを回り、テーマが必ずしもツアーではなくても、話すことができる時間が多くて良い。そんな時間が感動的だ。

―いつの間にかJYJも5年目だ。体をたくさん使うアイドル歌手として身体的な負担はないか?

ジュンス:バラードが歌いたくても二人のメンバーのために僕もソロのダンスステージを用意する(笑) まだ大丈夫だ。

ジェジュン:まだ元気だ。20代前半のアイドルには負けるかもしれないが、旺盛にする自信がある。

―5年という時間の間、みんな個人的にも目を見張るほど成功した。

ジュンス:JYJは授賞式にも参加できないので執着しない部分がある。僕たちのことを好いてくださるファンがいらっしゃるならコンサートをすればいいと思っていた。正式に出たのは4年ぶりなのに、コンサートに来ていただけることが不思議で、本当に僕たちは幸運に恵まれたと思う。目から遠くなると、心からも遠くなるはずだが、僕たちは全くテレビ出演をしていないのにどうしてこんなことができるのだろうか。そのため、毎回いい加減にすることはできないと思う。一生懸命に最善を尽くすつもりだ。個人的には自分を“芸能人”と呼ぶのは、それほど放送活動をしていなかったので恥ずかしい。ミュージカルをしながらとても幸せだ。ある瞬間から一般の方々が僕をミュージカル俳優だと思ってくださっている。「エリザベート」「ドラキュラ」を見てファンになったとおっしゃってくれますが、それで今はミュージカル俳優と呼ばれた方がもっと気楽だ。それで(今回の公演のように)歌手に見られることは感慨深い。ミュージカルはする度に(チケットなどの)反応が良くて、個人的にもっと僕の仕事を愛し、うまくやっていきたい気持ちだ。

ジェジュン:前は限界ということに気を使った。「この次は何をもっとお見せしなければならないか?」「何をもっとしなければならないか?」このような限界が悩みだったが、もう同じことを繰り返しているとしても限界だと思わない。以前は、そんなことで自分を叱責したりしたが、メンバーたちがみんな演技をして、内面が何かより深まったと思う。それぞれの考えが退化せず、深まったんだと思う。メンバーたちへの感謝や切ない気持ちがさらに大きくなり、ソロ活動にも感謝する。今の位置がとても大事だと感じる。

ユチョン:かなり前からうまくいくか、いかないかを考えないようになった。楽しく働き、働くのが楽しい。メンバーたちと一緒にすること、会社が大きく成長していくことに感謝する気持ちが大きい。このような人間関係をずっと続けられればどんなに良いだろうと思う。そのような幸福感がたまっていく過程と瞬間が大切だ。


★JYJパク・ユチョン、「アジア大会放送後、メールがたくさん来た」
(http://japanese.kpopstarz.com/articles/18506/20140922/jyj-park-yoochun.htm)

JYJのパク・ユチョンが第17回アジア競技大会を通じて4年ぶりに韓国の地上波放送に出演した感想を明らかにした。
 パク・ユチョンは20日午後(現地時間)、中国・上海メルセデスベンツアリーナで行われたJYJアジアツアー「THE RETURN OF THE KING」の記者会見で、「アジア大会開幕式の公演は放送を考えずにいた」と明かした。



パク・ユチョンは「僕はよく分からなかった」とし、「しかし、公演後、スタッフたちが涙を浮かべながら『たくさん出ていたよ』と言っていた。その時に『これは放送だったのか』と実感した」と述べた。
 続いて、「開会式の後、国内外の知人からメールがたくさん来た。テレビに映ったことでお祝いのメールをもらったのが不思議だった。これが(開幕式公演が)メールをもらうほどのことなのかと思った」と付け加えた。
 また、パク・ユチョンは「アジア大会のステージは楽しくやった。アジア各国から来られた方がJYJに気付いてくれて楽しかった。ありがとうございました」と伝えた。
 一方、パク・ユチョンが所属するJYJは10月5日、永東大路(ヨンドンデロ)で開催される「江南(カンナム)韓流フェスティバル」に出演する予定だ。

★JYJキム・ジェジュン、「アジア大会開幕式、今回も2秒しか出てこないかと心配した」
(http://japanese.kpopstarz.com/articles/18504/20140922/jyj-kim-jaejoong.htm)

JYJのキム・ジェジュンが第17回アジア競技大会開幕式で公演を行った感想を明らかにした。
 JYJは20日午後(現地時間)、中国・上海メルセデスベンツアリーナで行われたアジアツアー「THE RETURN OF THE KING」の記者会見に出席した。



この日の記者会見でキム・ジェジュンは「3人で地上波に出演したのは朴槿恵(パク・クネ)大統領就任式の時の2秒以来、4年ぶりのことだ」とし、「これまでJYJとして活動しながら番組に2回出演した」と述べた。
 続いて、「昨日も実際は心配が多かった。僕たちのステージではなく、仁川(インチョン)アジア競技大会開幕式の公演だったからである」とし、「今回も放送に2秒程度だったらどうしようと心配した」と言って笑った。
 キム・ジェジュンは「幸いなことに僕たちをたくさんカメラに収めて下さったおかげで久しぶりに放送に流れたという感じだ。ときめいて楽しかった。開会式のショーの後、周りの方々からお祝いの連絡をたくさんもらった」と明らかにした。
 JYJは先立って19日午後、仁川アジアド主競技場で開かれた「第17回アジア競技大会」の開幕式で祝賀ステージを披露し、韓国地上波3社を通じて中継された。

★JYJキム・ジュンス、年齢のせいでダンス曲が負担?「ファンのために諦めることはできない」
(http://japanese.kpopstarz.com/articles/18505/20140922/jyj-kim-junsu.htm)

JYJのキム・ジュンスがダンスパフォーマンスに対する情熱を語った。
 キム・ジュンスは20日午後(現地時間)、中国・上海メルセデスベンツアリーナで行われたJYJアジアツアー「THE RETURN OF THE KING」の記者会見に出席し、記者から「30歳に近付くにつれて負担になることはないのか?」という質



キム・ジュンスは「まだ年齢のせいで大変なことはない」と強調した。キム・ジュンスは「2人のメンバーが(公演やアルバム)からダンス曲を抜くようにする」と言って周囲を笑わせ、「JYJがアイドルと言うのは、恥ずかしいこともあるがダンスを見て僕たちを好んで下さるファンを楽しませるためにダンスを諦めることはできない」と明らかにした。
 続いて、「今回のコンサートで僕のソロ曲はすべてダンス曲である」とし、「バラード曲を歌いたくても、他のメンバーがしている」と述べて、笑いを誘った。
 また、テレビ番組の出演がないことについて、キム・ジュンスは「僕たちは本当に幸せ者だ。目から離れると、心も遠くなってしまうが、放送活動をしないのに、ファンが訪ねて来てくださる。ファンに感謝している」と伝えた。
 キム・ジュンスは「周囲で僕は5年間正式な放送活動がないと言う」とし、「僕は他のメンバーとは異なり、ドラマもしなかった。代わりにミュージカルをすることになったが、本当に幸せだ。今はミュージカル俳優としてご存じの方が多いので、感慨深い。個人的にミュージカルを愛している」と付け加えた。


★仁川アジア競技大会の開幕韓流スターが総出動!
(http://tvdaily.asiae.co.kr/read.php3?aid=1411273919766740017)

◆JYJ」感激の開幕公演」



アジア大会の広報大使JYJ(キム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンス)は、スポーツの聖火リレーと一緒に」などを熱唱して祝い公演を広げた。この日JYJの公演は重要だった。JYJはアジア大会の広報大使に着実に活動きたことにもアジア大会の開会式直前まで表舞台に立つことができるかどうか葛藤などノイズが続いた。しかし、最終的にはこの日、聖火の点火とフィナーレの最初のステージで堂々とステージに上がり、カメラアングルもしっかり逮捕された。加えて、仁川アジア競技大会開幕式の舞台を介して5年ぶりに地上波に出演することになった。




★吳建恆KEN FB
(https://www.facebook.com/225248147504301/photos/a.644854595543652.1073741825.225248147504301/917217781640664/?type=3&theater)



9 /22(a)にMTVが、「私はアイドルを愛し、「私たちはここでJYJのインタビューを期待する!この独占インタビューでは、非常に難しい調整とコミュニケーション「私はアイドルが好き」、となります実際には3回、本当にあまりにも貴重な機会にできるように。そこに三回、それぞれ、非常に良い人の連絡先、暖かく、コンテンツアクセス時間のため
非常に興味深い、また個人的に良い友情のJYJトリオを見た。
9 / 22MTV 19:00必見"私はアイドルが大好きです。"




我愛偶像 MTV 140922 JYJ 專訪



★KPOPCONコミュニティ
(https://www.facebook.com/kpopconworld/timeline?ref=page_internal)

それに関連したイベントがまもなく開かれます。
kpopcon.netから情報を取得し、韓国の「2014江南韓流フェスティバル」 JYJ付き!



ユチョンの~生足



★「海霧」第87回アカデミー外国語映画賞の出品作に選定
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2004108)



俳優キム・ユンソク、JYJのユチョンなどが出演した映画「海霧」(監督:シム・ソンボ)が第87回アカデミー外国語映画賞の出品作に選定された。
 映画振興委員会によると、来年2月に開催される第87回アカデミー賞の外国語映画部門の韓国映画出品作として「海霧」が選定された。「海霧」は「最後まで行く」「ドヒ」「ハン・ゴンジュ」など10本の映画と競合の末に、第87回アカデミー賞外国語映画部門の候補作に名を載せた。
 映画振興委員会側は、「アカデミー賞の前哨戦と呼ばれるトロント国際映画祭の特別招待作品(ガラプレゼンテーション)部門に公式招待され、現地の観客から好評を得た。また実話を背景に制作された映画がアカデミー会員の関心を集める要因として作用できるという点が大きな点数を得た」と「海霧」を選定した理由を明かした。
 続けて「これまで韓国映画はアカデミー賞外国語映画部門の5本の候補どころか、9本の予備候補にも上がらなかった」とし「カンヌ、ベネチア、ベルリンなど優秀のヨーロッパ映画祭で授賞しながらもアカデミー賞とは縁がなかった理由は何だろうか。こんな問題を考慮して国内審査委員それぞれの個人的趣向と専門性による選択よりも、アカデミー会員にアピールできる映画を候補作として選定しようとした」と付け加えた。
「海霧」は同名の演劇を原作にした映画で、満船の夢を抱いて出航した6人の船員たちが一寸先も見えない海霧の中、密航者を運ぶことになり、収拾のつかない事件に巻き込まれるストーリーを描いた作品だ。「殺人の追憶」の脚本を執筆したシム・ソンボ監督がメガホンをとって演出デビューした作品で、ポン・ジュノ監督が企画及び制作を担当し、キム・ユンソク、ユチョン、ハン・イェリ、イ・ヒジュン、ムン・ソングン、キム・サンホ、ユ・スンモクらが出演した。
 第87回アカデミー賞は来年2月22日(現地時間)に開催される予定だ。


★[FANCAM] 140920 박유천朴有天 上海演唱會-三十


★[FANCAM] 140920 박유천上海演唱會-Be My Girl (朴有天比V揮手)


★[FANCAM] 140920 박유천朴有天 上海演唱會-BACKSEAT


★140920 Shanhai - BE THE ONE 박유천 YUCHUN focus


★140920 박유천朴有天 上海演唱會-empty



★JYJ JAPAN&FB








★ジュンスツイ




も~~~どんだけ、、、
きれいな動画&画像が、、、、あるのでしょーか???
ある意味、、、、、、
高いお金出して購入したDVD&写真集よりも。。。。
きれいかもって、、、、

なんだか、、、ライヴ堪能より、、、、、
撮る方、、、優先的な感じ、、、、、
海賊版出てるだけありますねェー
なんだか、、、、
日本で待ってる、、、
wonder達は、、、少しありがたく、、、むなしく、、、、
だんだん、、、やるせない気持ちに(苦爆)

今月で、、、アジアツアー終わるし、、、
10月5日江南で、、、フェスやって、、、、

日本ですかねェー
フライング情報通りなんでしょーか?????

もー秋ですよォー
JYJ男3人さん!
早く来てねェー


Always Keep The Faith!>