WONDER WORLD♪

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JYJ大好き♪♪♪
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ユチョン❤ヘム記事&ツべ♪会いたいグッズ♪屋根プリメイキング8ツべ♪

2014-07-04 22:06:45 | JYJ
やっとー6連勤終了~~~
明日1公休で、、、またお仕事、、、そのあと~~~
来週は、、ユチョン様に逢えますねェー
嬉しい♪♪♪
がんばろー!!!

グッズでましたねぇー

★DATV
(http://datv.jp/campaign/aitai-event/)



★JYJ JAPAN



★もーいちど、、、DATVユチョン♪ポゴシッタファンミーティングCM ByDATV



チケット、、ないと、、、グッズも買えないんですね、、、、

まだまだ、、、ある~~~ヘム情報♪



(http://www.megabox.co.kr/Movie/movieDetail.aspx?moviecode=006730&statuscode=10)

★パク·ユチョン「ヘム」初のスクリーンデビュー "乗り物酔いの薬中
(http://stv.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20140701500201)





「無条件なければならないという気持ちは当然あった。「どのようにしても入りたい」とするほど、無条件にしたかった」1日午前、ソウル江南区鴨鴎亭CGVで開かれた映画「ヘム」の制作報告会に参加したパク·ユチョンが初めてのスクリーンデビュー作で「ヘム」を選択した理由について、このように明らかにした。「ヘム」は、満船の夢を抱いて出発した6人の乗組員が、一寸先も知ることができないヘムに会うような状況では、密航者を乗せて運んで事件に巻き込まれる物語を描いたスリラージャンルの映画だ。パク·ユチョンは、ドラマ'成均館スキャンダル'を始まりに'屋根部屋の皇太子」、「見たい」、「スリーデイズ」など多様なキャラクターを消化し ​​て好評を得た。そんな彼が「ヘム」を使って、最初の画面の外出に出て新しい演技に挑戦した。パク·ユチョンは今回の作品でたてベトイルを開始した純朴な末っ子船員「リムーバブル」のキャラクターで熱演した。パク·ユチョンは"ティーザー予告篇が、しばらく前に公開されてからあまりにも緊張して震えた"とし、"映画を撮って開封するまで、このような待ちがあることを初めて感じた。今とても緊張している」と打ち明けた。海上撮影が多く、俳優たちの苦情が大きかった映画「ヘム」の司会を務めたパク·キョンリムは「踊りをよく踊って(船酔いが)あまりしていなかったか」とついて、これにパク·ユチョンは"そんなこととは関係ない。乗り物酔いをとてもたくさんした。(撮影に)入る前に、必ず酔い止めをくれた、後は酔い止め中毒になったよ。陸で撮影する時も、習慣的に乗り物酔いを見つけるほどだった」と話してつらい海上撮影過程を推察させた。キム·ユンソクはパク·ユチョンに対して「年齢に比べて、独立した世界の経験が多かったよ。ビューとは異なり、温室で細かく育った坊ちゃんではなかった"と言って"基本的に演技に対する姿勢や共同作業の姿勢が本当によくなった」と賞賛を惜しまなかった。キム·ユンソクは引き続き"しかし、すぐに軍隊に行くとする。おそらく行ってきたら、よりよくすること"と言って発表会現場を笑い作るようにした。映画「ヘム」は、パク·ユチョンをはじめ、キム·ユンソク、ムン·ソングン、イ·ヒジュン、キム·サンホ、ユスンモクなど映画界代表俳優たちが一緒にした映画で、来る8月13日封切り予定だ。



★キム・ユンソク「ユチョン、軍隊に行ってきたらもっと演技が上手くなる」
(http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=185303)



俳優{キム・ユンソク}が、{JYJ}{ユチョン}の演技に対する姿勢を絶賛して彼の軍入隊計画を言及した。
 1日、ソウル・狎鴎亭CGVで映画『海霧』の製作報告会が行われた。メガホンを取ったシム・ソンボ監督、俳優キム・ユンソク、ユチョン、{ハン・エリ}、{イ・ヒジュン}、{キム・サンホ}、{ユ・スンモク}が参加した。
 キム・ユンソクはこの日ユチョンに向かって「温室できれいに育ったお坊ちゃんではなかったよ」とし、「基本的に演技に対する姿勢、共同作業に対する姿勢が本当にいい」と絶賛した。引き続き「“この俳優はとても長く演技生活をすることができるだろう”と思った。ますます高まってよく発展するだろう」と話して和気あいあいとした雰囲気を演出した。
 それと共にキム・ユンソクはユチョンの軍入隊計画を示して「ところで軍隊に行くそうだね。行ってくればもっと上手くなるでしょう」と笑って話して爆笑を誘った。
 これに対しユチョンは「今日、控室に行ったら先輩が到着して“まだ行かなかったのか?いつ行くのか?”とおっしゃいました」と話して再び一座を大爆笑させた。
『海霧』は8月13日公開。


すかぱーKNTV情報♪メルマ


 
【速報】下半期の土曜日はパク・ユチョン主演ドラマを続々放送スタート!
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2014年下半期の楽しみは『3days(原題)』だけじゃない!
9月から2015年1月にかけて、KNTV初放送となるパク・ユチョン主演ドラマを続々放送スタート!

そのほか、アンコール放送のドラマやメイキングスペシャル番組も満載。
毎週土曜日はパク・ユチョン作品をお楽しみください。

◎8/3(日)『トキメキ☆韓ドラ』~『3days(原題)』スペシャル編~

◎8/9(土)~11/22(土)『3days(原題)』放送

◎9月~2015年1月 毎週(土)パク・ユチョン主演ドラマを続々放送

『3days(原題)』詳細ページ&予告動画はこちら
>>>http://r26.smp.ne.jp/u/No/296269/kd-6HCfgFR0D_38352/140704001.html


朴兄弟♪

★パク·ユチョン·パク·ユファン、外観から才能まですべて等しく取り揃えた「優越兄弟」
(http://stylem.mt.co.kr/styview.php?no=2014070115251571941&type=1)



遺伝子「モルパン」の法則を破り、両親の遺伝子を等しく受け継いだ「優越兄弟」がある。歌手兼俳優パク·ユチョンと俳優パク·ユファンがまさにその主人公だ。外見から挿入まですべて等しく受け継いだこの兄弟の話を始める。



1986年にソウルで生まれたパク·ユチョンは小学校6年生の頃、家族と一緒に米国に移民を去った。その後、2001年に米州歌謡祭大賞を受賞してSMエンターテイメントに抜擢されたパク·ユチョンは韓国に戻って、短い練習生時期を経て、2004年に東方神起のユチョンにデビューした。シングルアルバム「Hug」で歌謡界にデビューした東方神起は、以後、「信じます」、「Rising Sun」、「オー正反合」、「呪文-MIROTIC」などの順にヒットさせ、歌謡界トップの座を占めた。東方神起を脱退した後、 2010年キム·ジェジュン、キム·ジュンスと一緒にJYJを結成したパク·ユチョンはドラマKBS2「成均館スキャンダル」にキャスティングされて演技者としてデビューする。以後MBC「ミス·リプリー」、SBS「屋根部屋の皇太子」、MBC「会いたい」、SBS「スリーデイズ」に出演して信じて使う'演技ドル'に成長した。1991年に生まれたパク·ユファンは、自分でオーディションを通じて去る2011年MBC 'キラキラ光る」にキャスティングされて演技者でデビューした。以後MBC 'ケベク'、SBS「千日の約束」、MBC「君なしでは生きられない」、tvN「ロマンスが必要3」など大小の役割で出演してフィルモグラフィーを積んできている。



米国では長い留学生活をしたパク·ユチョン、パク·ユファン兄弟はお互いを頼りにして地での孤独を耐えただけに格別な兄弟愛を誇る。特にパク·ユチョンの'パク·ユファン病'はすでに有名な事実。パク·ユチョンはパク·ユファンがプレゼントしたブレスレットを数年間着用しており、パク·ユファンがデビューするB社の車をプレゼントしてくれた。また、パク·ユファンのデビュー作の制作報告会に出席し、「父兄ユチョン」とも呼ばれた。



グループ東方神起の頃特別だった容貌と体つきそして女性が最も好む低い声で愛を一身に受けたパク·ユチョン。しかし、彼のヘアスタイル」の良い例、悪い例」の犠牲(?)もあった。過去のオールバックの束の毛はファンらが挙げる彼の最も衝撃的なヘアスタイルで'パク·ユチョン農民蜂起」という笑えない自動検索用語を生産した。以後ドラマ「ミス·リプリー」で披露したショートカットのヘアスタイルは、柔らかさとカリスマを兼ね備えた彼の魅力を引き立てて「良い例」として残った。また、パク·ユチョンに欠かすことのできないこれらはまさにグループJYJのジェジュンとジュンス。2009年、彼らは前所属会社SMエントテインモントゥウル相手に専属契約効力停止仮処分申請を提起しながら、これまでの企画会社と所属芸能人の間で暗黙的に通用して不公平な契約慣行などを社会問題化した。以後JYJは、公の場で目に見えない外圧に苦しみ、地上波3社にJYJとして出演できていない。最近では「第17回仁川アジア大会の広報大使でこれらが本·閉幕式の出演者から除外される事件があった。これと関連し、アジア大会組織委員会は、現在までに「調整中」というあやふやな立場だけ出した。デビュー以来、順調な演技生活をしているパク·ユファン。人気の下に放映終了したtvN「ロマンスが必要3」で女性よりも女性をよく知って理解し、トレンドに精通した「後輩にしたい新入社員」の第一人者として登板したイ·ウヨンに分解視聴者たちのかわいさを独り占めした。特に劇中ユン·スンアとのケミ(出演者との呼吸)の爆発が原因でキム·ソヨン·ソンジュン·ナムグン·ミンに劣らない関心を受けた。



海外進出する国内スターらが多くなり、ファッション界に生じた新造語があったので、まさに「空港ファッション'。空港ファッションは、いつものスターたちの私服センスを垣間見ることができるいてファンの間で話題になってからすでに久しい。JYJの中ではパク·ユチョンの私服センスが恥知らず'空港ユチョン」と呼ばれている。キー180cm、体重62kgの立派な体つきの運動で鍛えられた「直角肩'を持つ彼は、快適なカジュアルルックを着てグラビア大量生産と呼ばれる。公式席上では、フォーマルでダンディーなスタイリングを披露し、女性はもちろん、男性にも「ワナビースター'になった。パク·ユファンは、ウィットと機知に富んだあふれるスタイリングを披露する。彼は基本的なアイテムとポイントアイテムを適切にマッチする方法を知って用意されたファッショニスタだ。また、スタイリングの変化に恐れがない。「ロマンスが必要3」でスタイリストのアドバイスに基づいて5対5の分け目まで披露した彼だ。もちろん好き嫌いが克明に分かれ、ヘアスタイルがバクウィギンした言葉だ。



ポン·ジュノ監督が製作に出た映画「ヘム」に電撃キャスティングされたパク·ユチョン。「ヘム」の制作報告会で、ポン·ジュノ監督は「優れた映画俳優を私たちの映画界が得たという事実にうれしい」とパク·ユチョンを絶賛した。一緒に出演した俳優キム·ユンソクも「演技に臨む姿勢が真剣で、共同作業に対する姿勢がなっていて長い長い演技生活をすることができますかねと思った。発電もするようだ"とパク·ユチョンの俳優としての成長の可能性を高買った。来月13日封切りする彼の最初のスクリーンデビュー作が期待される理由だ。俳優ユン·スンアとパク·ユファンは、去る3月に「ロマンスが必要3 'の放映終了認証ショットを残した。写真の中の二人は、多くの愛を受けただけに物足りなさいっぱいの表情だ。自分にぴったりな服を着たように自然な演技を見せたパク·ユファン。次回作が期待される。

★JYJ FB




★eunojam いんすた!



★屋根部屋のプリンス♪めいきんぐ8







ツイ情報では、、、
七夕の日に、、、なにやら、、詳細あるのかなぁ~????

JYJアジアツアー徐々に詳細上がってますねぇー
今度こそは、、、、日本入ってますよねぇー

日本ツアーで、、、お願いします!

でわ!よい週末をお過ごしください!




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