WONDER WORLD♪

わがままwonderです♪

JYJ大好き♪♪♪
Always Keep The Faith!

JYJ♪記事・・・

2013-04-13 00:54:31 | JYJ
もーめいんのPCちょーし悪くって、、、
開くのに、、、数時間かかった(苦)
もーおしゃかかしら、、、、

いつ、、、シャットダウンするか、、、分からないPC、、、
とっても、、、イラっ!

Tony Molyさんのふぉんみ・・・
今度は、、、NIIもあるんですね、、、いいなァー
行けない、、、(苦)

男前ですねェ-(←YUCHUN髪伸びるのやっぱ!早業だわァ-)



いいなァー逢いたい!

もーみましたか????


★韓流アワー DATV presents JYJユチョン出演「ポゴシッタ(原題)」
4月13日(土)後0:00 BSすかぱーです!
http://www.bs-sptv.com/program/page/001502.html

★プレミアム番組 / JYJ News pick up~コリアエンタ
コリアエンタで放送されたJYJのニュースをまとめてお届け!
放送日:5月11日(土)22:00~再放送日:5月13日(月)21:00~他放送回数:
全1回  日本語字幕版

JYJ News pick up~コリアエンタ の紹介
―「DATV Korea-enta! news」で放送された
             JYJメンバーのニュースをPick Up!!―
【LINEUP】
ミュージカル「天国の涙」練習室公開(ジュンス) #67(放送日:2011/1/29)
JYJ FLL KOREA 委嘱式(JYJ) #68(放送日:2011/2/5)
ミュージカル『天国の涙』ショーケース(ジュンス) #71(放送日:2011/2/26)
ミュージカル『モーツアルト』練習現場公開(ジュンス) #84(放送日:2011/5/28)
ドラマ「ボスを守れ」制作発表会(ジェジュン) #95(放送日:2011/8/20)
JYJ委嘱式(ユチョン&ジュンス) #97(放送日:2011/9/3)
JYJ写真展(ユチョン&ジュンス) #97(放送日:2011/9/3)
ソウルドラマアワード授賞式(ユチョン) #151(放送日:2012/9/22)
釜山国際映画祭舞台挨拶(ジェジュン) #156(放送日:2012/10/27)
映画『ジャッカルが来る』制作報告会(ジェジュン) #157(放送日:2012/11/3)
ドラマ『会いたい(ポゴシッタ)』制作報告会(ユチョン) #160(放送日:2012/11/24)

★BS11 韓らぶ
ソン・ジヒョとJYJジェジュン主演の映画「コードネームジャッカル」が5月3日から全国ロードショウ!
韓ラブでは4月22日29日にその告知を!
そして5月6日には貴重なメイキング映像を放送!
お楽しみに♪


★ JYJ「終わりではなく、本当のスタートでありたいと思う」一問一答
韓流Mpost(エムポスト)さんより・・・



3年前が舞台(東京ドーム)に立ったとき、意味は"再始動"だった。
しかし、当時の日本でエンディング舞台"になるとは夢にも思わなかった。今回の公演は終わりではなく、実際に"スタート"の意味になったら良いだろう。 日本の東京ドームに帰還したグループJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)がこのように願った。

前所属会社SMエンターテイメントとの葛藤の後、2010年にエイベックスの一方的契約休止に3年の間に日本での活動をできなかった。そして約1000日後、JYJはSMエンターテイメントと長い法的攻防が昨年11月に終わった。
これらは日本のエージェンシーエイベックス側との訴訟でも、1月18日に勝訴した。

JYJは"日本の心"と言うことができるこの東京ドームに戻って健在ぶりを知らせた。

4月2日から4日までの3日間、3回にわたって行われたコンサートより「The Return of the JYJ」がそれである。
JYJの人気は変わらなかった。15万人を集めた。前売りチケット事前申込者は30万人に達した。
変わったのは時間だけだった。JYJは4日の最後の公演を控えて取材陣と会って「法的な問題が解決されたとして他の障壁がないわけではない。より(目に見えない外部からの圧力が)流出することがあるという考えも予測している。」と淡々としていた。

JYJは、「常にそうだったようお互いに信じながら乗り越えていく。 お金や人気のようなものでなく、できることなら長い間、JYJとして活動を頑張って行くことが目標になった」と意志を固めた。

次はJYJとの一問一答。

Q.感慨が格別なようだ

▲実は3年前に立った時も意味が格別だった舞台だったが、再び立つ今はそれ以上に重要な瞬間だ。思った以上に再び舞台に立つまでに時間がかかった。今日のこの舞台を未練なく終えることができるように頑張る。(ジュンス)

▲実際に多くの心配があった。とても久しぶりなのに3回公演客席がすべて満たされることだろうか。時間の他、変わったことはなかった。多くの方が最後まで私たちを信じてくださったんだと悟らせてくれてありがとう。(ジェジュン)

▲JYJの再起動が東京ドームの舞台を終えた後、スタッフたちと一緒に泣いた記憶がある。ここに再び立つことができて嬉しい。それなりに懸命に走ってきた。待つという時間の中で、会うことができてさらに嬉しい。笑ってファンに会うことができ、そうやって私たちを歓迎してくれるファンがいてくれて感謝している。(ユチョン)

Q.活動再開までは言えないもどかしさがあったはずだが?

▲最初のステージ(東京ドーム)に立った時意味は、 "スタート"だった。JYJとして再起動をしよう。実際には日本でエンディング舞台"になるとは夢にも思わなかった。韓国人だが、日本は第2の故郷のようなところである。歌手活動の半分以上を日本でした。そのような場所での公演でも放送でも、何もすることができないというのがとても苦しかった。韓国に続き日本活動まで遮断されてしまった。しかし、他の見方をすれば、人間的にもアーティストとして成長したきっかけになった。小さ ​​なことに感謝した。今ラジオで声が出ても嬉しい。今回の公演が終わりではなく、実際に"スタート"の意味になったら良いだろう。(ジュンス)

Q. 3年前の舞台と今日の舞台が、違う点は?

▲4年間日本でアルバムを発表していなかったため、日本語の曲がたくさん減った。過去には、全部日本語で歌ったが、今度は韓国語の曲と英語の曲も多い。また、どうしてもファンが知っている曲よりも新曲中心の新たなステージが多い。時間が経って年をとって、僕たちだけではなく、客席にいる方々も結婚して子供ができた方もいる。(笑)(ジェジュン)

Q.空白があったにもかかわらず人気の秘密は?

▲僕たちも不思議だ。長い場合は、長くて短ければ短い時間だと確信することができない未来をただ待ってくれて信じてくれた。家族や友達にもむやみに与えることができない時間を離れている僕たちに.... 本当に感謝している。僕たちも信じてこの瞬間を待っていた。お互いに対する信頼と気持ちが重なって、今この場を忘れないと思う。(ジェジュン)

Q.今年12月、歌手デビュー10周年だが?

▲もうそうなったか?いつのまにか30代を眺めるようになった。率直に今の話を聞いて分かった。10周年というのが信じられない。あまりにも多くのことがあったが、その分早く過ぎ去ったようだ。笑うことも多く、大変なことも多かった。誰よりも戻すことのできない経験をした。常に疲れないでがんばっていく。体力は男の命です。(笑)(ジュンス)

Q.「Rainy Blue」が選曲された。かつて五人のメンバーでも歌ったと思うが

▲(初めてJYJとして出て) 五人歌った時の曲は、僕たち三人は歌わないと話したことがある。
今回の東京ドームの舞台は特別である。当時の記憶と思い出を振り返ってみようという意味で選んだ。
過去の回想、私たちの大切な思い出が込められた曲だ。(ジェジュン)

Q.最も大変だったり、幸せだった瞬間は

▲大変だと思うことより物事に感謝する気持ちに変わった。それでも大変な点は、やはりたくさんの放送媒体を介してファンに会うことができないということだ。昔も今も同じだ。その部分はすぐにいくつか改善されれば良いだろう。その時がいつであるかわからないが、一生懸命くじけず頑張る。(ジュンス)

▲多くのことを望むわけでなく、一歩一歩、少し時間がかかっても、この仕事を可能な限り長くやっていきたいと思う。やりたいことは多いが、制約があり、できない部分は残念なき持ちもある。与えられた仕事に最善を尽くしたい。JYJとして大切な人々と一緒にすること、JYJで長く活動することが目標になった。 お金や人気のようなものでなく長く活動したい気持ちだ。(ユチョン)

▲空白が長いほど多くの方に忘れられてしまうことになってしまった。またファンとお互いの信頼を確認するきっかけを作ってくれた所属事務所の家族たちと代表にも感謝します。(ジェジュン)

Q.今後の活動計画は

▲今年の夏にJYJのアルバム発売を目標にしている。韓国でコンサートを開く計画だ。まだこれについては引き続き議論中なので正確にお伝えできませんが、すぐに良い姿お見せする。(ジェジュン)

Q.必ず望む点がある場合は

▲今回の東京ドームコンサートが日本で本格的な活動を再開することができるきっかけになったら良いだろう。法的な問題が解決されたとしていくつかの他の障壁がないわけではない。(外部からの圧力が)もっとひどくなることもあるという考えもする。お互いに信じて乗り越えていく。少しずつでもより良くなれば良いだろう。小さ ​​なことでも与えられたら熱心に頑張る(ユチョン) (イーデイリースター)

この他スタートゥディに、
Q.メンバー別J-POP ソロ舞台があった。 この歌の選曲の背景は?

▲久しぶりに東京ドーム公演だったので選曲が重要だった。 キム・ジュンス氏と僕の場合はソロ アルバムを一つ出したのでソロステージを作りやすかった。 パク・ユチョン氏は新曲を作曲して披露して見せた。 日本ファンに日本語の曲を聴かせたくてソロ舞台に「グラマラス スカイ」(原曲中島美嘉)という歌を選曲した。ジュンスが推薦をしてくれました。(キム・ジェジュン)

▲J-POPソロ舞台で「みんな空の下」(原曲 絢香)という曲を選んだ。 この歌は僕たちが4年前大変だった当時活動をしながら感じた心情をよく表した曲のようだった。 この歌の歌詞に3年の間会えなかったファンたちに伝えたかった、渡したかった僕たちの気持ちが込められている。(ジュンス)

▲「Friend」(原曲 安全地帯)という歌を準備した。 個人的に好きな歌だ。 舞台で歌ったことはないが多くの方々がへ僕が好きな曲だと知っている曲だ。(ユチョン)(スタートゥデイ)

 いろいろな困難は、まだある事と思いますが、そのひとつずつが彼らの糧になっていくことで、さらに成長していくのでしょうね。ライブで、ジェジュンが語った「若い力でただ頑張ればできると思ったけど、そうでなかった」という現実。自分達が想定した予想以上の出来事が起こりそれに向き合い、自分達の弱さを知り、そして強さもわかり、失って得た大事なものもたくさん気づき、そこでわかった宝物もあるでしょう。わかっていたけど、わからなかった事いろいろとあったと思います。若い自分達の勢いだけを信じてたけど、自分達の強さがおれそうになったとき、支えたファンや周りにいた人達に感謝を改めて感じ、そしてまた一歩から...、きっとそんな気持ちを時間をかけて大事に温めてきたのではないでしょうか。好きな歌を、これからも一緒に歌えればいいという気持ちを強くもって。歌っている彼らは、やはり輝いているので、たくさんの素敵な歌をこれからも届けて欲しいと思っています。(完)


PCちょーし悪いので。。。
ここまで、、、上げるのに、、、時間がかかった、、、(苦)


Always Keep The Faith!