卓球備忘録(本家)

13年のブランクを取り戻しつつ運動不足解消を目指していたが、再びブランク期間に突入して早11年。

良い意味で予想を裏切っています

2007-05-24 21:08:41 | 卓球備忘録

今日は終日立ちっぱなしの状態での仕事だったので、結構足にキテます。

(キテます:チョッと懐かしいかも)

でも卓球を再開して約1年、コンスタントに運動してきたお陰で、それほどのダメージではなさそうです。以前の全く運動をしていなかった頃に比べればチョッとは健康的になったのかなあと思います。

さて卓球の世界選手権、日本男子勢がかなり頑張っています。
男子ダブルスでは水谷・岸川組が破竹の勢いで中国の馬龍・郝帥に4-1で快勝。正直言って中国ペアに勝てると思わなかったので、この勝利は驚きです。たぶん世界の卓球ファンも驚いたのではないのでしょうか?女子ダブルスが2回戦で全滅したことを考えると、テレビ東京の放送スケジュールは今回裏目に出たなあという感じです、結果論ですが。
続く準々決勝の王皓・王励勤戦は、ITTFのライブスコアでリアルタイムのスコアだけをドキドキしながら見ていました、何かヘン?3セット連取されてもうダメかと思ったところで4セット目は奇跡的な逆転。5セット目も取ったものの6セット目で力尽きました、残念。それにしてもスゴイ頑張りです、地上波で放送されていないのが非常に残念です。
今夜は男女シングルスでも日本勢がそれぞれヤマ場を迎えます。男子勢に関しては勢いがあるので、この先も奇跡的な勝利を挙げて欲しいと思います。それでも相変らず地上波では男子が放送されないんだろうなあ・・・。

コメント (2)
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