前記のブログは、写真が見えないということで、
大きく載せましたよん♪親バカです~。
題は、「にんじんだいすき」。
ちょうど絵を描いた時期は、畑が端境期で、
野菜をテーマに描こうと思うと
にんじんしかなかったんです。
畑で自分で掘って、掘りたてを描ける辺りが、
田舎のよさ!
私は経験できなかったことです。
この人参、描いたあとには、丸かじり!
「これ、食べてもいい?」って言って、皮ごと食べてました!!
すご~!さすが!!自然児!
大きく載せましたよん♪親バカです~。
題は、「にんじんだいすき」。
ちょうど絵を描いた時期は、畑が端境期で、
野菜をテーマに描こうと思うと
にんじんしかなかったんです。
畑で自分で掘って、掘りたてを描ける辺りが、
田舎のよさ!
私は経験できなかったことです。
この人参、描いたあとには、丸かじり!
「これ、食べてもいい?」って言って、皮ごと食べてました!!
すご~!さすが!!自然児!
最小限の手助けになっているか
余計な手助けではないか
そこがいつも難しいですね。
集中した意識を持って表現しているんだろうね。
・・・それも夢中で!
すべてのことに対して、そうであって欲しいね。
多分、三四郎君は常に何かを表現し続ける人、だろうと思います。
だからホントaiaiが言うように、三四郎君に限らず、
そういう子には特に大人が大人の常識の中に閉じ込めないような関わり方が必要なんだよね。
また、最小限の手助けもね。
脳みその中に、無意識の意識というのか、
そういう部分ってあるんでしょうね。
子どもたちのそういう部分を消さない
大人の関わりに関心あり!
思いつくと思いつくままに、
すごい速さでサラサラ描いていくので
すごいです。
そのニンジンを中心にして、周りに小さくお料理や小道具を
配するところは、多分、意識してない計算のもとに描いている。
そのバランス感覚がすごいし、うらやましい!!
と、まぁ何も分析することはないのだけど・・・
でも、三四郎君には、いつまでも自分の気持ち(感性)を素直に
ストレートに絵や文章に表現し続けてほしいと思ってますよ。
書き込みありがとうございます~。
畑でとれた人参の味とお店の味、
それから、人参の表面がお店はつるっとしていること、
気になりますねえ~。
何がどう違うのかなあ。
畑でとれた人参っておいしいですよね。
味も色も濃いですね。
お店に売っているにんじんは人参の味がほとんどしないのは、なんでかな。
いつもながら、野菜の生命力を感じるわ~!
でも、
今度いっしょに食事するときは、にんじんは
三四郎くんにあげるね。 アハハ・・・