今日、保育所と放課後児童クラブに二人の子どもを迎えにいった帰り道、
親子三人で少しお散歩をしていたら
小鳥が道で死んでいるのを見つけました。
首の骨が折れていて、
車にぶつかったのか、家の窓にぶつかったのか・・・
家に持って帰って
名まえを調べてからお墓を作ってあげることにしました。
野山の生きものたちの命を
捕食動物以外が奪うということに対して、
おたまじゃくしを死なせてしまった後でもあり、
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家に帰って、ショック・・・
おたまじゃくしが、死んでしまっていたのです。
その日、日向に置きっぱなしになっていて、
きっと水温が異常に上がってしまったのだと思います。。。
すごくかなしい。
一日、自分が春の陽気を喜びながら外で過ごしているうちに、
あの陽気の下で、おたまじゃくしが苦しんでいたっていうことを
頭に思い浮かべもしなかったことがかなしい。
ごめんなさい！
三四郎とお墓をつくりまし . . . 本文を読む