今日は、嬉しいことがありました塩鮭が、上手に焼けたんですはじめに皮を焼いてから、お酒を振り入れました。ジャカルタの塩鮭は、塩気が控えめなので「混布の水塩」も掛けましたこの塩鮭が、まるで日本でいただいているかのように最高の焼き上がりとなったのです少し大きめの切り身で、2切れで「Rp100,000」だったので、私の気合も入ったのかもしれません旦那さまも、すごく美味しそうに完食していました。私も、とっても美味しかったです嬉しいなあ~
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