今日は京都競馬場(平成18年第5回京都競馬第5日)に行ってきました。
今日は馬券が当たりません。
ということで、パドックでも紹介しましょうか。
日本にある殆どの競馬場(ばんえいも含めて)のパドック(=下見所)は、楕円形というかトラック形状のものですが、京都競馬場のパドックは円形です。綺麗な○。
馬を横からみてレース前の各馬を下見(武豊騎手は以前「馬を横から見ても何もわからない。縦から見たらよくわかる」と言っていたのですが、私にそんな技量はあらへん!)をする私にとって、真横に見るチャンスが少ない京都のパドックは見難いです。
でも、私は京都のパドックが一番が好き
京都の円形パドックの静寂というか落ち着きというか、そんな感覚は他場では味わえないのです。
パドックで仲間らと会話する時って、何故か小声になる(たまに普通の声量になりますが)なります。大レースのときなんかは、それが緊迫した雰囲気から来るもんだとすぐにわかるんですが、京都は貴族感というか、やはり落ち着きから来るんです。明らかに他場のそれとは違います。
京都競馬場のお勧めポイントのひとつです。
今日は馬券が当たりません。
ということで、パドックでも紹介しましょうか。
日本にある殆どの競馬場(ばんえいも含めて)のパドック(=下見所)は、楕円形というかトラック形状のものですが、京都競馬場のパドックは円形です。綺麗な○。
馬を横からみてレース前の各馬を下見(武豊騎手は以前「馬を横から見ても何もわからない。縦から見たらよくわかる」と言っていたのですが、私にそんな技量はあらへん!)をする私にとって、真横に見るチャンスが少ない京都のパドックは見難いです。
でも、私は京都のパドックが一番が好き
京都の円形パドックの静寂というか落ち着きというか、そんな感覚は他場では味わえないのです。
パドックで仲間らと会話する時って、何故か小声になる(たまに普通の声量になりますが)なります。大レースのときなんかは、それが緊迫した雰囲気から来るもんだとすぐにわかるんですが、京都は貴族感というか、やはり落ち着きから来るんです。明らかに他場のそれとは違います。
京都競馬場のお勧めポイントのひとつです。