おしゃべりなあぐねす保育園

ジツハ保育園トハ ナアンニモカンケイナイブログ 

耳に

2018-05-19 21:36:09 | せごどん
飛び込んできた
奄美のことば

そして
魂を擽る
島唄の調べに

こころも
からだも
わしづかみにされ

画面に
引きずり込まれた
まま

視つづけた
第18回

そうそう

とぅまは

このように
健康的で
愛くるしく
美しい女性

だった、のでは

年齢的にも
自然で

そのほかの
史実は
ともかくとしても


青く青く輝く
奄美の空と海

そして

二階堂とぅまの
清純な演技は

前々回
あたりから
続いていた

重苦しい
気配を
一瞬に
拭い去り

次回を
強く待ち望む
期待を齎した
とおもう

春休みを

2018-05-18 23:21:41 | 志學館大学
休むことなく
こつこつと
重ねた

学生たちの
努力が
実を結び

某県警察官採用試験の
1次試験
大卒程度の教養試験と小論文に

担当講座からの
受験メンバーの

80%強が

とりわけ
女子学生は100%が
合格!!

続く関門も
きっと大丈夫

日頃の努力を
合格の神様が
ご存じだから









どげんなことに

2018-05-15 23:09:36 | せごどん
なるのやら


様相如何では
・・・が
・・・に


気にかかっていた
ところも

さして
のようで

ここらで
よかろう
と、なった

第17回のせごどん


「ナレ死」
ではなく
ちゃんと
さよならした
斉彬公



あれ
これで最後の
ご登場なの・・

それでは
あの、場面
はどうなるの
のが、よぎった

幾島殿の
さようなら

それに

よーく
耳を傾けると

そう、なんだよなぁ・・・

ということを
おっしゃっている
にもかかわらず

印象修正が
できないままで
お気の毒
に感じた
斉興公

のオオラク気配
 
などなどに
対する

これまでにない
姿をみせた
久光公の
ドアップ

のようすに

新旧交代を?

いやいや

あらたなことの
はじまりを感じた
回でもありました


鶴丸城内で生まれ
以後薩摩を
離れることが
なく

人的資源も含めた
藩の動向を
見続けていた
ともいえる
久光公

それゆえ
その有効な
活用方法も
練ることができ

精忠組の
面々を
巧に束ね、
挙藩一致体制
を作りあげる
ことができた

のでは・・

と、妄想中の
わたくしめ
でありますので

彼が
今後どのように
描かれていくのか

気になるところ


と、いうことで
これからも
鎮座視聴は
continue



  お仕事場の
  窓の向こうに
  幾島様ご実家の
  お墓があります
 
  篤姫様のご実家のも



ふわふわの

2018-05-12 23:58:31 | おやま勉強会


honey meil
のケーキ



無花果や紅茶
などなどが
ぎっしりの
どっしりした
パウンドケーキ

を、パクつき
おいしいー
を連発しつつ

ノーベル平和賞が
どったらこったら

高校生の
権利と教育における
盾と矛について
どーの
こーの

はたまた

巷で話題の
ゆるやかな話題
についても

あーでもない
こーでもない

と、いつものように
本日も
ぺちゃくちゃ

楽しくて

こころも
からだも
ころころ笑い

来週からの
活力気力を
充電満タン完了
なりなり


もちろん
お勉強も

バッチリ

いや

パッチリ
でござりました



やませんせー
シバネエさま

ごちそうさまでした!




















どこぞの

2018-05-11 00:06:00 | せごどん

MOVIEで
お目にかかったような
いで立ちで

またまた
ご登場
された

斉彬様

もしかすると

これから
描かれるであろう

せごどんが
決断を迫られる
数々の場面でも

ご登場
されるのかも・・

斉彬様

いや
世界のワタナベ様

12月まで
オソラク

などなど
想った第16回


斉彬様は
文久年間に
照国神社に
祀られ



におなりに
なる、のだし


ところで
戊午の密勅

あれっ
これって
もしかして

戊午の・・・
の、こと・・・

かなっ、と
理解するまで
やや時を要した

わたくし

予習をしてなければ
理解が難しかった
かも

それゆえ

解説
いらないのぉ・・

と、イランセワ的
thinking

孝明天皇も
不在のままで
行くのかなぁ・・

重要人物
のような気がする
んだけどぉ・・

それから
橋本佐内さん
って

捕まって
どうなったの

ナレで言ったっけ・・

イランセワ
だらけ





甲突川のほとり
猫の薬師小路

ともかくも
幕末近代の
歴史に
名を残す
多くの方々が
生れ育ったところ



凛とした
気配が漂う

彼ら下級武士が
住んだ住宅

ドラマに視る
様子とは
ずいぶん
違う