昨日、長崎県立大学のお仕事から戻ると。
立教大学からホームカミングデーのお知らせが届いていた。
立教大学は学部の時の母校で。
卒業後はお仕事もしていて。
私の人生の大半の時間を過ごしたところ。
今頃のキャンパス。
案内の向こうに。
おおきな銀杏の木の、黄金色の景色がひろがった。
そして。
入学試験の朝。
誰よりも早く到着したことを思い出した。
田舎者のわたしには、おしゃれなキャンパスがまぶしかったっけ。
それから。
試験の最中の。
後ろの席の人の。
小刻みにつくため息に、すこしだけ精神をかき乱されたことや。
英語の問題。
ポイントが高かったところ。
以前、似たような原文を読んでいたものだったことも思い出した。
それだから英文を読まないでも、ほぼ質問に答えられた。
あれがなかったら。
落ちた。
きっと。
立教大学からホームカミングデーのお知らせが届いていた。
立教大学は学部の時の母校で。
卒業後はお仕事もしていて。
私の人生の大半の時間を過ごしたところ。
今頃のキャンパス。
案内の向こうに。
おおきな銀杏の木の、黄金色の景色がひろがった。
そして。
入学試験の朝。
誰よりも早く到着したことを思い出した。
田舎者のわたしには、おしゃれなキャンパスがまぶしかったっけ。
それから。
試験の最中の。
後ろの席の人の。
小刻みにつくため息に、すこしだけ精神をかき乱されたことや。
英語の問題。
ポイントが高かったところ。
以前、似たような原文を読んでいたものだったことも思い出した。
それだから英文を読まないでも、ほぼ質問に答えられた。
あれがなかったら。
落ちた。
きっと。
大分でのお仕事。
発見された朝鮮映画「兵隊さん」
についてのこと。
も無事におわり、次は論文。
がんばる。がんばる。
の日々です。
がんばれる環境があること。
を恵まれていることだと思うようになってきました。
お仕事もたくさんいただいていて。
この御時世なのに、ありがたい。
第二回日韓次世代映画祭。
別府の。
歴史映画部門でおこなわれるセッションの進行のお話もいただきました。
韓国の歴史研究者。
映画評論家。
と、御一緒させていただく仕事。
できる、かなあ・・・
と不安がただよいながらも。
挑戦します。
12月11日~13日。
大分県別府。湯の町で開催される映画祭。
韓国の国民的俳優。
アンソンギ氏をメインゲストに迎えて。
オセヨ
発見された朝鮮映画「兵隊さん」
についてのこと。
も無事におわり、次は論文。
がんばる。がんばる。
の日々です。
がんばれる環境があること。
を恵まれていることだと思うようになってきました。
お仕事もたくさんいただいていて。
この御時世なのに、ありがたい。
第二回日韓次世代映画祭。
別府の。
歴史映画部門でおこなわれるセッションの進行のお話もいただきました。
韓国の歴史研究者。
映画評論家。
と、御一緒させていただく仕事。
できる、かなあ・・・
と不安がただよいながらも。
挑戦します。
12月11日~13日。
大分県別府。湯の町で開催される映画祭。
韓国の国民的俳優。
アンソンギ氏をメインゲストに迎えて。
オセヨ
さっき。
庭で。
夕暮れの涼やかな秋風の中に。
金木犀。
の囁きを耳にしました。
筑豊地方。
すっかり秋になりました。
一年でいちばん好きなときです。
庭で。
夕暮れの涼やかな秋風の中に。
金木犀。
の囁きを耳にしました。
筑豊地方。
すっかり秋になりました。
一年でいちばん好きなときです。
今日の筑豊は大雨。
とくに、わたしが授業を担当している1時間目と2時間目前後が最も豪雨。
夏の初めに経験した大雨を思い出し、あの恐怖がよみがえるほどの。
家を出発して大学までの道。
いったん、停止したら、車がだめになるのでは・・・
思ったほどだった。
大学の駐車場から校舎までのほんの間。
靴がびちょびちょになり、履き替えなければならないくらい。
実際、わたしは履き替えた。
予備の靴を持って行ったのだ。
そうしなければ、ならないだろうなあ・・
と思うほどの雨だったってこと
学生さん。
来てくれてるんだろうか・・・
と思いながら教室への廊下を歩いた。
雨降り手当て。
ださなきゃ。
割り当てられている内申点のこと。
いつもは、出席点が、1点。
課題が1.5点
合計2.5点が1度の授業に割り当てられているもの。
0.5点のプレゼントしようかなっ。
来てくれている学生さんには。
と、教室の扉をあけると。
ほぼ全員がいてくれた
2時間目もそう
そうして。
カップラーメンの新聞記事を読み。
接続詞について考え。
文章の効果について検討し。
授業を終えた。
その授業のあいだ。
大学まで来るの、大変だったんだよぉ。。
傘、さしててもずぶぬれだったんだぁ・・
学生さんたちの髪や靴が私にささやいてくれてた。
出席してくれて、ありがとう。
そう、言いたかった。学生さんに。
けど。言わなかった。
言うと、おかしい。かなっ。
て思ったから。
本日のお仕事のおはなし~
とくに、わたしが授業を担当している1時間目と2時間目前後が最も豪雨。
夏の初めに経験した大雨を思い出し、あの恐怖がよみがえるほどの。
家を出発して大学までの道。
いったん、停止したら、車がだめになるのでは・・・
思ったほどだった。
大学の駐車場から校舎までのほんの間。
靴がびちょびちょになり、履き替えなければならないくらい。
実際、わたしは履き替えた。
予備の靴を持って行ったのだ。
そうしなければ、ならないだろうなあ・・
と思うほどの雨だったってこと
学生さん。
来てくれてるんだろうか・・・
と思いながら教室への廊下を歩いた。
雨降り手当て。
ださなきゃ。
割り当てられている内申点のこと。
いつもは、出席点が、1点。
課題が1.5点
合計2.5点が1度の授業に割り当てられているもの。
0.5点のプレゼントしようかなっ。
来てくれている学生さんには。
と、教室の扉をあけると。
ほぼ全員がいてくれた
2時間目もそう
そうして。
カップラーメンの新聞記事を読み。
接続詞について考え。
文章の効果について検討し。
授業を終えた。
その授業のあいだ。
大学まで来るの、大変だったんだよぉ。。
傘、さしててもずぶぬれだったんだぁ・・
学生さんたちの髪や靴が私にささやいてくれてた。
出席してくれて、ありがとう。
そう、言いたかった。学生さんに。
けど。言わなかった。
言うと、おかしい。かなっ。
て思ったから。
本日のお仕事のおはなし~
足が・・・なかなか回復しましぇん
お仕事が始まって、立ちっぱなしの日が多いから。なんだけど。
怪我は治ったんだけど、捻挫が治らない。
右足をかばって歩くから、背中が痛くなって。
なんだか、体じゅうがぼろぼろ感で満杯。
んーん。
こんな日々なんだけど。
発表ごとがぁ・・・いっぱい。
今週末はおよばれ発表。門司で。お泊り。
そして、来週の水曜日は、Q大で発表。研究室の。
博士課程3年目の今年であるのに。
なにもできないわたしに。
どげんしようとね。
というような発表会らしい。
と、とにかく、行くしかないばい。
それから。
一週置いて、12日は大分におよばれ。セッションだす。
大分市のいいちこ(焼酎の)ホールちゅうとこで。
県立芸術短期大学の主催。
直接、声をかけてくださったのは、この大学のS先生。
某新聞社のソウル支局長を経て、今は大学教授。
R大学の先輩だす。
そうーじゃなきゃ、わたしごときに声はかかりまっしぇん
セッションの中身は。
1944年に朝鮮で封切された映画「兵隊さん」について。
ポ・ポスターまでできちょったばい。
緊張。
だいじょうぶやか
なんと。日当までくださるそうだ。
ありがたい。
ありがたいと言えば。
ここでの発表は、パワーポイントを使わなければならないんだけど。
映像を切ったりはったりして作った。
正確には、大橋キャンパスのT先生が手取り足取り教えてくださった。
とてもとても感謝。
発表に関して、世界が広がった感じがする。
研究もがんばってるつもり。
なんとか、この一年で第一段階を突破したい。
お仕事が始まって、立ちっぱなしの日が多いから。なんだけど。
怪我は治ったんだけど、捻挫が治らない。
右足をかばって歩くから、背中が痛くなって。
なんだか、体じゅうがぼろぼろ感で満杯。
んーん。
こんな日々なんだけど。
発表ごとがぁ・・・いっぱい。
今週末はおよばれ発表。門司で。お泊り。
そして、来週の水曜日は、Q大で発表。研究室の。
博士課程3年目の今年であるのに。
なにもできないわたしに。
どげんしようとね。
というような発表会らしい。
と、とにかく、行くしかないばい。
それから。
一週置いて、12日は大分におよばれ。セッションだす。
大分市のいいちこ(焼酎の)ホールちゅうとこで。
県立芸術短期大学の主催。
直接、声をかけてくださったのは、この大学のS先生。
某新聞社のソウル支局長を経て、今は大学教授。
R大学の先輩だす。
そうーじゃなきゃ、わたしごときに声はかかりまっしぇん
セッションの中身は。
1944年に朝鮮で封切された映画「兵隊さん」について。
ポ・ポスターまでできちょったばい。
緊張。
だいじょうぶやか
なんと。日当までくださるそうだ。
ありがたい。
ありがたいと言えば。
ここでの発表は、パワーポイントを使わなければならないんだけど。
映像を切ったりはったりして作った。
正確には、大橋キャンパスのT先生が手取り足取り教えてくださった。
とてもとても感謝。
発表に関して、世界が広がった感じがする。
研究もがんばってるつもり。
なんとか、この一年で第一段階を突破したい。