学生時代に

不思議大好き
というコピーの
CMに出会ってから

CM批評人間になった


いまの、というか、
ずっと前から
変わらなく
好きなのが

大分県三和酒類いいちこのCM

なかでも
すきなものがこちら





日々の歩きに
まよい
たちどまり

そして
また歩き出していた

若かった時をおもいだす



いいちこのCMは
カワキタヒデヤ作品

さっき

ニュースをみて
ガッガーン
ショック

と
思った瞬間に

アイカちゃんから
メール

さすがでございます

こうでなきゃ
夢はかないませんばい

日本の未来は明るいぞ
なんでか・・
まあ、まあ

意味不明なブツブツ
ご容赦くだされ




おみやげにいただいた
薩摩川内市臥龍梅餅

おいしかった
ポクちゃん
ありがとうね

優秀大学校賞を受賞した

志布志市主催「志」エッセイコンテスト
の表彰式

きらーくな
表彰式を想っていた、ら

豪華
盛大な表彰式がおこなわれ

このように
表彰していただいた

感激




　　　コンテスト実行委員会委員長（中央）
　　　と学生代表のコレ君と卒業生のアイカちゃん
　　　


応募したエッセイは
担当する科目「総合教養講座」にて学生たちが書いてくれた作品
来年も、と
連続受賞を妄想中


　

うわさの

うどんを
食べた

鹿児島市と大隅半島を結ぶ
垂水フェリーの中の売店の

名物
南海うどん





ゆえに
フェリーに乗る機会がなければ
たべられにゃいんだけれど

昨日
その機会がやってきて

ぱくぱく


うわさどおり
おいしかったーーーー



上品なお味
うわさはほんとうだったん、だね～


で
なぜに
フェリーに乗ったのか

というと
志布志市に出張したから
志布志市は大隅半島の南にある市で
昨日は志布志市主催のエッセイコンテストの表彰式が
あって

全国からの応募作品2千ものなかで

わたくしめの
担当クラス一丸となって応募した
作品で

優秀大学賞をいただいたのでござる

だけん
頑張って志布志まで車で行った

鹿児島から垂水までフェリーに乗り
垂水から志布志まで陸路60キロをひたすら運転

往復
7時間くらい

志布志市出身の学生のサポートがなかったら
辛すぎる道のりだったかも

とおかった・・・

けれど行ってよかった

式典もすばらしかったし
卒業生もかけつけてくれたし

ほんと
行ってよかった


サポートしてくれたコレ君
駆けつけてくれたアイカちゃん

ありがとう

本年度も

鹿児島市の
チャームブライダルさんの

ご支援をいただいて
留学生が着物体験

日本事情のお勉強で














打掛をきてみたい
とのたっての願いがかなって
外国からの青年にはよくあることらしい

碧くかがやいていた

今日の薩摩の空
その下で
お世話になった方をおくりました。

あまりにも
突然のことに

ほんとう
の
ことなのか

というおもいが
なんどもなんども
よぎった
斎場までの時間

ほんとう
だったことが

残念でなりません。

この地に
赴任してきて以来

とりわけ
くるしいおりに
たすけていただきました。

ありがとうございました。
心からご冥福をお祈り申し上げます。

宝づくし

極上のラムネ

　



菓子型を
使って

めでたい
品々を

丁寧に
作り上げてる

まずは眺めて
目福





それから

ひと粒
ひと粒

ほうばる

と

口の中に
じゅわっと
ラムネ感が広がり

そこに
かすかに
あれ・・
ジンジャー
という感じもして

口福


富山県高岡市
の和菓子屋大野屋さん作のお菓子

正月のお菓子
何にしようか、なぁ・・
と思って取り寄せ便

満足

京都に行けば行く

のが
恵文社

京都市左京区一乗寺の駅から
すこしだけ歩いてたどり着く書店



中には
好きな本がたくさんあって
というか
好きな本ばかり

棚の本を
丁寧に眺めて
手にして
愉しい

この日は
その中から
2冊をセレクト購入



店内を撮そうとして自分をパチリの写真





帰り際に生活館で
おやつをゲット

しばしの寄り道

　

京都大学

に出没


京都大学のシンボル
時計台記念館

のなかの


にゃんとおおお
ここには
フランス料理店が・・・



ぬふー
来たからには
せっかくやけん
食べねばあ～

と思い
昼時間に行ってみると

行列ができてた

実はこの日
お隣の吉田神社の節分祭で
帰りにフランス料理食べよう～
という方々で満杯だったから

でもでも
頑張って
並ぶぞ

と
頑張って
1時間ならんだところで
あきらめ
ぐすん

という結末に
それでも空腹をなんとかせねばと
お隣の部屋、サロンで
ケーキセットを注文




630円なり
おいしかったざます