自信のない政治家と思い上がった専門家で危機レベルが上昇。6月13日(水)のつぶやき

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120613/t10015806601000.html
民自公“廃炉４０年”見直しも
6月13日 18時4分

19:51 from Tweet Button 妥当ですね。海に面しているコンクリート建造物である原子力発電所が40年以上保つなどとは、どんな建築家でも言わないのではないか？　自民にしても独占企業を許してきた責任はある。Reading:民自公“廃炉４０年”見直しも　NHKニュース nhk.jp/N4246dCWby takaoageishi on Twitter

http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220614002.html
新規制組織で見直すことに　原発廃炉“原則40年”(06/14 05:55)

政府案で原則40年とした原発の廃炉については、原子力規制委員会が原発ごとに改めて議論して決めることにしました。

　専門家任せにして何がいけないかと言えば、それは国民の生命や財産を守るという視点に欠けているからである。
　専門家は他人の不幸について考えない。専門家は専門知識があるだけだ。
　専門家は民主主義ではない。専門家は専門主義なのだ。

　だから政治家とは違う。
　政治家は民主主義者として独自の判断が無ければならない。

　今の日本は、自身のない政治家が専門家へ頼っているだけだ。間違っている。

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