富良野での初日です。
宿は富良野駅のすぐ近く、グレースホテルクロダという所です。
このビジネスホテル、連続ドラマの当時はスタッフの常宿だったそうです。
撮影が夜半まで押した時は夜食を用意したり、全面協力だったとか。
大変だったのでしょうが、羨ましさのほうが先に立ちますね。
さて、写真は『北の国から』資料館です。
ここもまた、富良野駅から歩いて行ける所にあります。
写真の右のほう、お分かりでしょうか?
この建物、元は農協のものだったようです。
中には年代順にパネルや小道具が並べられており、話を思い出しながら見て回ることができます。
小道具が感涙ものです。
「純と蛍が捨ててしまった靴」
「蛍から正吉への年賀状」
「泥のついた1万円札」
分かります?
分かりますよね。
好きな人なら2時間は居られると思います。
グッズの種類も、ここが1番豊富です。
宿は富良野駅のすぐ近く、グレースホテルクロダという所です。
このビジネスホテル、連続ドラマの当時はスタッフの常宿だったそうです。
撮影が夜半まで押した時は夜食を用意したり、全面協力だったとか。
大変だったのでしょうが、羨ましさのほうが先に立ちますね。
さて、写真は『北の国から』資料館です。
ここもまた、富良野駅から歩いて行ける所にあります。
写真の右のほう、お分かりでしょうか?
この建物、元は農協のものだったようです。
中には年代順にパネルや小道具が並べられており、話を思い出しながら見て回ることができます。
小道具が感涙ものです。
「純と蛍が捨ててしまった靴」
「蛍から正吉への年賀状」
「泥のついた1万円札」
分かります?
分かりますよね。
好きな人なら2時間は居られると思います。
グッズの種類も、ここが1番豊富です。