連れが頼んだのはこちら。
「ソフトめん」です。
ビニールに包んだうどんのような物体が本体。
その左が、スープとなるカレー。
あとの二品は普通のおかずです。
ちなみに、スープについてはカレーとミートソースから選べます。
ソフトめんは、スパゲティの仲間だそうです。
ミートソースで食べたら、もうそのまんまでしょうね。
カレーとの相性も良いです。
いや、「給食のカレーと~」と言い直しておきましょう。
あの独特の甘さ、それから安っぽさと合うのだと思います。
ミートソースもきっと同じです。
スープが高級なものになればなるほど、味が不釣合いになっていくことでしょう。
と、ここまで書いておいて何ですが、僕はこの「ソフトめん」を知らないのです。
お店を探すにあたって下調べはしましたので、名前や見た目は知っています。
けれども、どうも自分で食べた記憶がない。
歳が1つ上の人に聞いてみたら知っていたので、実物を見たら思い出すだろう。
そう思って行ったのですが、やはり記憶にありません。
この聞いた相手とは、生まれ育った街が違います。
まあ、給食には世代の違いだけでなく、地域差もかなりあるようですからね。
ホントに僕は食べていないのかも知れません。
念のため、食べてる最中に、小学校時代の同級生にも電話して聞いてみました。
…が、答えはやはり「知らない」とのこと。
ただ、何となく味は知っているようにも思えるのです。
それはカレーの味だったのかも知れません。
僕は「月1回の米飯=カレーライス」の世代ですが、まさにそのカレーの味だったからです。
それで思い出したのですが、カレーうどんのようなものはたまに食べていた気がします。
ひょっとしたら、厨房で先に混ぜたものを食べていたのかも知れませんね。
だとしたら、僕の学校の給食室は、ずいぶんとつまらないことをしてくれたものです。
実物を見る限り、袋に入っていてこその「ソフトめん」でした。
めんをスープに入れるか、スープをめんにかけるか?
スープが先になくならないよう、どのようにペース配分してめんを食べていくか?
それが醍醐味のように思えるのです。
少なくとも、残念ながら僕は、袋に入った「ソフトめん」を知りません。
「ソフトめん」です。
ビニールに包んだうどんのような物体が本体。
その左が、スープとなるカレー。
あとの二品は普通のおかずです。
ちなみに、スープについてはカレーとミートソースから選べます。
ソフトめんは、スパゲティの仲間だそうです。
ミートソースで食べたら、もうそのまんまでしょうね。
カレーとの相性も良いです。
いや、「給食のカレーと~」と言い直しておきましょう。
あの独特の甘さ、それから安っぽさと合うのだと思います。
ミートソースもきっと同じです。
スープが高級なものになればなるほど、味が不釣合いになっていくことでしょう。
と、ここまで書いておいて何ですが、僕はこの「ソフトめん」を知らないのです。
お店を探すにあたって下調べはしましたので、名前や見た目は知っています。
けれども、どうも自分で食べた記憶がない。
歳が1つ上の人に聞いてみたら知っていたので、実物を見たら思い出すだろう。
そう思って行ったのですが、やはり記憶にありません。
この聞いた相手とは、生まれ育った街が違います。
まあ、給食には世代の違いだけでなく、地域差もかなりあるようですからね。
ホントに僕は食べていないのかも知れません。
念のため、食べてる最中に、小学校時代の同級生にも電話して聞いてみました。
…が、答えはやはり「知らない」とのこと。
ただ、何となく味は知っているようにも思えるのです。
それはカレーの味だったのかも知れません。
僕は「月1回の米飯=カレーライス」の世代ですが、まさにそのカレーの味だったからです。
それで思い出したのですが、カレーうどんのようなものはたまに食べていた気がします。
ひょっとしたら、厨房で先に混ぜたものを食べていたのかも知れませんね。
だとしたら、僕の学校の給食室は、ずいぶんとつまらないことをしてくれたものです。
実物を見る限り、袋に入っていてこその「ソフトめん」でした。
めんをスープに入れるか、スープをめんにかけるか?
スープが先になくならないよう、どのようにペース配分してめんを食べていくか?
それが醍醐味のように思えるのです。
少なくとも、残念ながら僕は、袋に入った「ソフトめん」を知りません。