仕事でも、勉強でも、人間関係の中に、競走がある。自分は何とかして勝ちたい!
勝負をするなら、1番が良い。目立ちたい。人から良く評価されたい!
自己実現することに価値がある。目標を高く持とう!
こんな生き方は、「豊かな実を結ぶ一粒の麦」とは全然違う。
暗く、冷たい場所にも忍耐してとどまり、時に傷つくことも恐れず、主の痛みと苦しみをともにする思いで、死んだ気になって、主に仕える。
自分自身が、イエスから出た種である自覚を持っている
自分のほしいままに生きる生き方をしない。
自分のほしいままに神が動くように祈り求めて、自分が神になっていないか、自らを見張っている。
イエスにお目にかかりたいという人には、直接イエス様の声を聞くことができることを伝え、イエス様の十字架を見上げることができるところにお連れする
誰かが人を回心に導いたら、その新しい種を喜び、育てる弟子づくりにあずかる。
父からの報いがあることを大いに喜んでいる
