ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをブログにまとめています

やもめとしての生き方を

2020-12-29 15:26:38 | 喜び
わたしはやもめ
夫は7年前に他界して、一人暮らし
 
 
子供も孫もいるけれど、遠くにいる。連絡もあまりしていない。
これまで、私は子供に、親の恩に報いるように教えて来なかった。
それは神に喜ばれることではないで
ごれから、自分の子供や孫にどうしたら良いのか、わからない。
 
私の老後はきっと教会が面倒をみてくれるはず
教会の若い人が自分の母親に対するように親切にしてくれるはず
私はこれだけ教会に貢献したのだから、
 
と思っていた考えは間違っていました。考えを変えました。
 
 
 
私は、身寄りのないほんとうのやもめではない。
望みを神に置いて、昼も夜も、絶えず神に願いと祈りをささげつづけます
 
 
 
良い働きをするやもめだと、人々に証言される人に、変えられて行きたい。
  • 親に反発する子供であっても、よく顧みて世話をするように・・・・
  • 孫を、教会の子供を育てる・・・・・
  • 教会を訪問する人たちをもてなす・・・・・
  • 教会の兄弟姉妹に謙遜に仕える・・・・・
  • 困っている人を助ける・・・・
よくよく考えて、没頭して、道を切り開いて行こう
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ほんとうのやもめで、身寄りのない人は、望みを神に置いて、昼も夜も絶えず神に願いと祈りをささげていますが、
 テモテへの手紙第一 五章五節
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迫害から逃げて来た

2020-12-29 15:23:42 | 喜び
法事を主催するのをやめた
仏壇も位牌も捨てた
墓も中の遺骨も捨てた
夫の葬式では、大胆に天国と地獄の話をした
 
それで、長男から、親戚から、いくらか迫害を受けた
 
迫害の中でも踏みとどまって伝道するべきだっだろうか
しかし、私は葬式の4カ月もたたないうちに、逃げた。
家の中の多くの物を捨てて
田舎の家(私の実家)も捨てて
わずかな物をもって逃げた
3か月後には、家は売られた
親戚関係からも逃げた
 
 
私にはこの世には故郷はなく、憧れる地は天国だけと
あまりにも早く逃げることを決心したので
実際にののしりを聞く機会も
悪口を浴びる機会もなかった
だから、本当に迫害されたとは言えないかも知れない
 
でも、その報いは今、十分に与えられている
コロナ禍にあっても不安、恐れ、心配に押し潰されることはなく
喜び、喜びおどるような思いです。
苦しんでいる人々には申し訳ないが、感謝な日々です
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わたしのために人々があなたがたをののしり、迫害し、ありもしないことで悪口を浴びせるとき、あなたがたは幸いです。
マタイの福音書5章11節
 
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