わたしはやもめ
夫は7年前に他界して、一人暮らし
子供も孫もいるけれど、遠くにいる。連絡もあまりしていない。
これまで、私は子供に、親の恩に報いるように教えて来なかった。
それは神に喜ばれることではないで
ごれから、自分の子供や孫にどうしたら良いのか、わからない。
私の老後はきっと教会が面倒をみてくれるはず
教会の若い人が自分の母親に対するように親切にしてくれるはず
私はこれだけ教会に貢献したのだから、
と思っていた考えは間違っていました。考えを変えました。
私は、身寄りのないほんとうのやもめではない。
望みを神に置いて、昼も夜も、絶えず神に願いと祈りをささげつづけます。
良い働きをするやもめだと、人々に証言される人に、変えられて行きたい。
- 親に反発する子供であっても、よく顧みて世話をするように・・・・
- 孫を、教会の子供を育てる・・・・・
- 教会を訪問する人たちをもてなす・・・・・
- 教会の兄弟姉妹に謙遜に仕える・・・・・
- 困っている人を助ける・・・・
よくよく考えて、没頭して、道を切り開いて行こう
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ほんとうのやもめで、身寄りのない人は、望みを神に置いて、昼も夜も絶えず神に願いと祈りをささげていますが、
テモテへの手紙第一 五章五節