予感

早くも今日から足の冷え性が始まりました。でも手はまだ大丈夫。

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本日休日。ですが。どうにもこうにも（コチラに非があったり、お客さんに非があったり様々ですが）間の悪いお客さんってのが時々いらっしゃる。あまり事例が無いクレームで新品との商品入れ替え。昨日その商品が入荷して連絡したのですが、あれ、もしかして明日来るかも、と妙な予感。

12時からその件に詳しいスタッフが出社するのですが、どうもその前にお客さんが来店されると更なる予感がしたので、朝出社するスタッフに宛てて件の方がご来店されたら電話するよーに、とメモ書きを残して昨日退社。

朝、通常通り起床。AM中は動けませんので、どうでしょうのDVDを見ながらその時を待ちます。そして11時10分に予想通り電話（因に今の着うたはVOICEです）が鳴ります。丁度「氷上わかさぎ釣り」で大泉氏が叫ぶ「一匹差じゃねぇよ！」の所を過ぎた当たり。これからいよいよ佳境に入って来る所なのですが、制服に着替えて出社しました。

そういや札幌に居た頃から、休みの日に一時出社するってのは日常茶飯事だったっけなぁ。本来なら仕事を忘れるための休日なのですが、どうにもこうにも気がつけば面倒な仕事が休日に限って集中してやって来るっていう循環構造。まぁ、あれだね。心のどこかで毎日休み無く出社している事を想定して仕事しているからイカンのだろうね。