息子の母校が保健体育の授業で救急救命講習を行っているという事を前にお話しました。
先日、先生からとても嬉しい贈り物をいただきました。
子供たちの感想文です。
AEDや心肺蘇生法のことを書いてくれている生徒達は
「今まで知らなかったことを習えてよかった」
「勇気を出して習った事を実行しよう」
「そんな場面に遭遇したらできる限りの事はしようと思う」
などなど・・授業の内容、そして先生方がほんとに伝えたかった事を良く理解してくれていると感じました。
子供たちは素晴しい
難しい年頃の子供たちに理解してもらえるか本当は少し不安でした。
でも、感想文を読んで、子供たちにAEDや心肺蘇生法を知らせないことはいけないことだ
と思いました。
知らずにいた子供たちが「知れてよかった」「使い方がわかってよかった」と思っているのです。知らせずにいたら何も始まらないのです。そう、「救命の心」も生まれては来ないのです。
大人のみなさん、子供たちに勇気を出せば救える命があることを教えてあげてください。
先日、先生からとても嬉しい贈り物をいただきました。

子供たちの感想文です。
AEDや心肺蘇生法のことを書いてくれている生徒達は
「今まで知らなかったことを習えてよかった」
「勇気を出して習った事を実行しよう」
「そんな場面に遭遇したらできる限りの事はしようと思う」
などなど・・授業の内容、そして先生方がほんとに伝えたかった事を良く理解してくれていると感じました。
子供たちは素晴しい

難しい年頃の子供たちに理解してもらえるか本当は少し不安でした。
でも、感想文を読んで、子供たちにAEDや心肺蘇生法を知らせないことはいけないことだ

と思いました。
知らずにいた子供たちが「知れてよかった」「使い方がわかってよかった」と思っているのです。知らせずにいたら何も始まらないのです。そう、「救命の心」も生まれては来ないのです。
大人のみなさん、子供たちに勇気を出せば救える命があることを教えてあげてください。
