あづメッシュとともに

右往左往しながらも少しずつ落ち着いてきた娘との
日常と、息子くんの音楽をご紹介しています。

盆の送り♪

2021-08-16 06:23:48 | 日々のあれこれ
今年も無事に盆の送りをしてきました。
空はどんより
まだ遠くの灯りが少し残っている早朝
日の出前にいつもの場所で。
お茄子の牛さんに引かれてお空に戻っていきました。


また来年。


来年のお盆は賑やかに家族が揃う平和な日が戻ってきているといいなぁ。




父も母も戦争も戦後の復興も経験し、
のんびりな老後を送ることなく逝ってしまったのですが、生きていれば90台。

こんな非常時の窮屈な思いを二度もさせずに済んでかえって良かったなぁとつくづく思わされる現状です。




先日ちらっと見かけた動画で、テレビで初めてまともなことを言ってるお医者さまがいたのですが、長尾クリニックの院長さんだそうで、
自宅放置の患者さんや医療崩壊を回避する方法としてころなをインフルエンザと同じく5類感染症に落とすべきだ!!と。

テレビに出てくる感染症専門の医者などは意味不明にお注射推しの人ばかりだったので、とても新鮮で頼もしく思いました。

早速ブログを読ませてもらったのですが、ホンマに超まともなことを主張されてます。
いちいちごもっともなお策にド素人の母も感激しました。

どうか、みなさんも早く気づいて、一刻も早い対応の転換をおねがいします。

この異常な騒動を終わらせましょう。




何もできないただのおばばが声を上げる場がココにあることに感謝します。










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情報共有です♪

2021-08-04 14:42:52 | 日々のあれこれ
「 目覚めてる庶民」っていうTwitterアカウントの方が週刊朝日からの取材に答えたものの最後の部分を共有しますね。

質問はこれだけではなく、回答も資料添付のわかりやすいものばかりですが、読ませてもらって本当にいちいち首を縦にブンブン降りおろしながら言葉に出来なくてもやもやしていたものが晴れるような、そんな内容でした。
全文はこちら https://ameblo.jp/awakened-citizen/entry-12690203193.html



そんな中で特に心に響いた最後の文章です。
みなさんはどう思いますか?



『Q:精力的に情報発信を続ける理由や原動力は何ですか?(正義感や使命感、多くの人の応援に応えたい、など)また、社会をどのように変えたいと思っていらっしゃいますか?



今回の感染症による世界的な社会変革(だと私は思っています)が、庶民にとって決して幸せで前向きなものではないと思うからです。



マスクで顔を隠す、大勢で集まることを禁じる、遠くに出かけることを禁じる、仲間と集まって楽しく騒ぐことも禁じる、結婚式も運動会も修学旅行も高校野球も対面授業もキャンセル、食事も黙食、趣味も買い物も巣ごもりしてオンラインで済ませる。

リアル店舗は姿を消し、人と人の出会いはなくなり、出生率も加速度的に低下していき、やがて街からは人が消える。



コロナ騒動による社会変革の先には、そのような未来しか私には見えません。



そして世界は統一されたルールで画一的に縛られていく。

伝統文化や慣習、人々の個性や考え方すらも画一的に統一されていく。

今のコロナ騒動の世間の流れを見ていると、人間が感情や判断を失いロボット化しているように見えてなりません。



私はそのような未来を子供たちに残したくないと思います。



一刻も早くこの流れを押し戻し、2019年以前のノーマルな生活習慣に戻さなければ、人間が人間らしく生きられる未来はないと思っています。



人々の価値観やルールをグローバル的に統一する必要はありません。

人が人の行動を画一的にコントロールする必要もありません。

それぞれの伝統・文化・習慣・宗教を大切にしそれをお互いが尊重し合う世の中でなくてはいけません。



コロナ騒動による同調圧力は人々を善意のうちに全体主義に導きます。

それは非常に危険な思想です。差別と迫害を生むからです。



私はこの騒動は世界的に仕掛けたシナリオだと確信しています。

だから終わらない。

待っていても、誰かに頼っていても終わらない。



庶民がこの問題の本質に気づいて、声を大にして意見しなければ何も変わらない。

コロナは永遠に終わらない。

だからその声を上げる仲間を増やし、少しずつでも声を大きくしていくために、私は発信し続けたいと思っています。』




目覚めてる庶民さんの心ある発信を共有してくださってありがとうございました。

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いつまで続く。。。

2021-08-01 01:57:19 | 日々のあれこれ
突然、右のあんよを舐め舐めしだしたけんこさん。
ずぅ~~っと舐めていたらピンク色にふやけてしまって、歩き方が足を引きずるようになってしまったので、お散歩を中断して一晩様子を見、
翌日慌ててかかりつけを受診。
炎症を起こしていて痒いからだそうで、塗り薬を出されました。
最初のぬりぬりはドクターにお願いして、次からは母が塗っています。
少しは効いてきたのか、舐め舐めの度合いが多少は少なくなって、動きも軽くなってきたので、今日の夕方はお散歩に行けました。
それでも気付くと舐めてたりするのでダメよって声をかけると止めたりするので、
日本語わかるウチノコ天才!!って思ってます。(親バカ)
早く治るといいね。



日付が変わって8月になりましたね。
前回の投稿がちょうど一か月前、7月1日でした。
その時、まさかなし崩しに開催されるとは思ってなかった五つの輪ですが、
一か月後の今現在、無観客で開催されてしまっていますね。

政府の思惑通り、連日のメダルラッシュに国民は熱狂しているのかな??


もちろん選手の皆さんには何の罪もないし、努力の結果としての成果に拍手を送るにやぶさかではないのですが、

やっぱり嘘で始まって嘘で塗り固められた不透明な政治案件となってしまった今回のお祭りは
するべきではなかったと思っています。

そしてこの後、どういう状態になってゆくのか注視していきたいと思います。


そんな中、今回はこの本
を読んでいます。

先日、ワクチンの不必要性を訴えて、390人の心あるお医者様と60人のちゃんと氣づいている議員さんたちが連名で厚労省に
接種の中止の嘆願書を届け、記者会見をしたのですが、どこのメディアも取り上げませんでした。
つくづくこの国はどうなってしまったのでしょうね。

その450人の先頭に立って訴えを起こしたのが高橋徳先生です。
そして共に名を連ねる中村篤史医師とジャーナリストの船瀬俊介氏が共著で出版された本です。

先月は内海聡氏のころな本を読み、今度はこれです。



母はころな怖いと思わないし、
劇薬のお注射なんて打つつもりもないし、
それで誰に迷惑かけるわけじゃないって思っているのですが、

世の中の大多数の人はころな怖いらしくて、
効き目も安全性もわからない劇薬のお注射を早く打ちたくて予約を取るのがたいへん!!らしいので、
もちろん打ちたい人は打てばいいわけで、特に止めたりはしませんけど。

でも初めのうちはこんな危険なもの、数人の友人だけでも接種を止めたいって思ってしまって、
いろいろと情報を送り付けたりもしたのですが、母にそんな力などなく、もれなく皆さん接種の意思は固く、
なんか「危ない宗教にかぶれてしまった可哀そうなややこしい友人」というスタンスで今後のお付き合いをしていくことになってしまったようです
。残念!!

彼女たち、もう済ませたんだろうなぁ。
特にロシアンルーレットに当たった様子もないのでやれやれですが、
今度はこのお注射に入ってる毒がじわじわと悪さをすることになるって書いてあって、(前から知ってましたけど)
なんだかどきどきしてしまいます。

とにかく全くの初めてのお注射なので、今後どうなっていくか?誰にも分らないわけですもんね。
ただ、良心のある心の通ったお医者さまたちが専門知識を駆使して解説、解読した内容は
予想が外れて欲しいことばかりです。





さて、折角の夏休み、どんより暗い話題ばかりでは苦しくなってしまうので、これ


我が家のバレーコートでございます。(笑)ここで毎日レシーブ&アタックの練習をしています。
お互い座ったままでプレイするので上半身の良い運動になるんですよ。
大国さまはともかくあづと母はわりと息切れするくらい有酸素運動になっているとおもうんですよね。
初めてから2か月弱、ほとんど休むことなく毎日のルーティン化しています。

そしてもうひとつあづの大好きなクッキング~です。
チョコレートマフィンと

ミックスナッツのキャラメリゼ。


母はこんなのも作りましたよ。

新作のうっす~~いマスクです。極力薄地の生地を使いました。
母のは要らないので大国さまの会社用とあづのリハビリ用です。

でも心の奥底では作りたくなかったからなのか、翌日は神経痛勃発して丸一日動けずにしんどいことでした。
気持ちに反することをするのは身体も心も傷つきますね。
本当に身体って正直です。

そんな母をだまって見守ってくれているけんこさん。
私のご飯はまだですか?って言っているみたいです。





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