突然、右のあんよを舐め舐めしだしたけんこさん。
ずぅ~~っと舐めていたらピンク色にふやけてしまって、歩き方が足を引きずるようになってしまったので、お散歩を中断して一晩様子を見、
翌日慌ててかかりつけを受診。
炎症を起こしていて痒いからだそうで、塗り薬を出されました。
最初のぬりぬりはドクターにお願いして、次からは母が塗っています。
少しは効いてきたのか、舐め舐めの度合いが多少は少なくなって、動きも軽くなってきたので、今日の夕方はお散歩に行けました。
それでも気付くと舐めてたりするのでダメよって声をかけると止めたりするので、
日本語わかるウチノコ天才!!って思ってます。(親バカ)
早く治るといいね。
日付が変わって8月になりましたね。
前回の投稿がちょうど一か月前、7月1日でした。
その時、まさかなし崩しに開催されるとは思ってなかった五つの輪ですが、
一か月後の今現在、無観客で開催されてしまっていますね。
政府の思惑通り、連日のメダルラッシュに国民は熱狂しているのかな??
もちろん選手の皆さんには何の罪もないし、努力の結果としての成果に拍手を送るにやぶさかではないのですが、
やっぱり嘘で始まって嘘で塗り固められた不透明な政治案件となってしまった今回のお祭りは
するべきではなかったと思っています。
そしてこの後、どういう状態になってゆくのか注視していきたいと思います。
そんな中、今回はこの本
を読んでいます。
先日、ワクチンの不必要性を訴えて、390人の心あるお医者様と60人のちゃんと氣づいている議員さんたちが連名で厚労省に
接種の中止の嘆願書を届け、記者会見をしたのですが、どこのメディアも取り上げませんでした。
つくづくこの国はどうなってしまったのでしょうね。
その450人の先頭に立って訴えを起こしたのが高橋徳先生です。
そして共に名を連ねる中村篤史医師とジャーナリストの船瀬俊介氏が共著で出版された本です。
先月は内海聡氏のころな本を読み、今度はこれです。
母はころな怖いと思わないし、
劇薬のお注射なんて打つつもりもないし、
それで誰に迷惑かけるわけじゃないって思っているのですが、
世の中の大多数の人はころな怖いらしくて、
効き目も安全性もわからない劇薬のお注射を早く打ちたくて予約を取るのがたいへん!!らしいので、
もちろん打ちたい人は打てばいいわけで、特に止めたりはしませんけど。
でも初めのうちはこんな危険なもの、数人の友人だけでも接種を止めたいって思ってしまって、
いろいろと情報を送り付けたりもしたのですが、母にそんな力などなく、もれなく皆さん接種の意思は固く、
なんか「危ない宗教にかぶれてしまった可哀そうなややこしい友人」というスタンスで今後のお付き合いをしていくことになってしまったようです
。残念!!
彼女たち、もう済ませたんだろうなぁ。
特にロシアンルーレットに当たった様子もないのでやれやれですが、
今度はこのお注射に入ってる毒がじわじわと悪さをすることになるって書いてあって、(前から知ってましたけど)
なんだかどきどきしてしまいます。
とにかく全くの初めてのお注射なので、今後どうなっていくか?誰にも分らないわけですもんね。
ただ、良心のある心の通ったお医者さまたちが専門知識を駆使して解説、解読した内容は
予想が外れて欲しいことばかりです。
さて、折角の夏休み、どんより暗い話題ばかりでは苦しくなってしまうので、これ
我が家のバレーコートでございます。(笑)ここで毎日レシーブ&アタックの練習をしています。
お互い座ったままでプレイするので上半身の良い運動になるんですよ。
大国さまはともかくあづと母はわりと息切れするくらい有酸素運動になっているとおもうんですよね。
初めてから2か月弱、ほとんど休むことなく毎日のルーティン化しています。
そしてもうひとつあづの大好きなクッキング~です。
チョコレートマフィンと
ミックスナッツのキャラメリゼ。
母はこんなのも作りましたよ。
新作のうっす~~いマスクです。極力薄地の生地を使いました。
母のは要らないので大国さまの会社用とあづのリハビリ用です。
でも心の奥底では作りたくなかったからなのか、翌日は神経痛勃発して丸一日動けずにしんどいことでした。
気持ちに反することをするのは身体も心も傷つきますね。
本当に身体って正直です。
そんな母をだまって見守ってくれているけんこさん。
私のご飯はまだですか?って言っているみたいです。
ずぅ~~っと舐めていたらピンク色にふやけてしまって、歩き方が足を引きずるようになってしまったので、お散歩を中断して一晩様子を見、
翌日慌ててかかりつけを受診。
炎症を起こしていて痒いからだそうで、塗り薬を出されました。
最初のぬりぬりはドクターにお願いして、次からは母が塗っています。
少しは効いてきたのか、舐め舐めの度合いが多少は少なくなって、動きも軽くなってきたので、今日の夕方はお散歩に行けました。
それでも気付くと舐めてたりするのでダメよって声をかけると止めたりするので、
日本語わかるウチノコ天才!!って思ってます。(親バカ)
早く治るといいね。
日付が変わって8月になりましたね。
前回の投稿がちょうど一か月前、7月1日でした。
その時、まさかなし崩しに開催されるとは思ってなかった五つの輪ですが、
一か月後の今現在、無観客で開催されてしまっていますね。
政府の思惑通り、連日のメダルラッシュに国民は熱狂しているのかな??
もちろん選手の皆さんには何の罪もないし、努力の結果としての成果に拍手を送るにやぶさかではないのですが、
やっぱり嘘で始まって嘘で塗り固められた不透明な政治案件となってしまった今回のお祭りは
するべきではなかったと思っています。
そしてこの後、どういう状態になってゆくのか注視していきたいと思います。
そんな中、今回はこの本
を読んでいます。
先日、ワクチンの不必要性を訴えて、390人の心あるお医者様と60人のちゃんと氣づいている議員さんたちが連名で厚労省に
接種の中止の嘆願書を届け、記者会見をしたのですが、どこのメディアも取り上げませんでした。
つくづくこの国はどうなってしまったのでしょうね。
その450人の先頭に立って訴えを起こしたのが高橋徳先生です。
そして共に名を連ねる中村篤史医師とジャーナリストの船瀬俊介氏が共著で出版された本です。
先月は内海聡氏のころな本を読み、今度はこれです。
母はころな怖いと思わないし、
劇薬のお注射なんて打つつもりもないし、
それで誰に迷惑かけるわけじゃないって思っているのですが、
世の中の大多数の人はころな怖いらしくて、
効き目も安全性もわからない劇薬のお注射を早く打ちたくて予約を取るのがたいへん!!らしいので、
もちろん打ちたい人は打てばいいわけで、特に止めたりはしませんけど。
でも初めのうちはこんな危険なもの、数人の友人だけでも接種を止めたいって思ってしまって、
いろいろと情報を送り付けたりもしたのですが、母にそんな力などなく、もれなく皆さん接種の意思は固く、
なんか「危ない宗教にかぶれてしまった可哀そうなややこしい友人」というスタンスで今後のお付き合いをしていくことになってしまったようです
。残念!!
彼女たち、もう済ませたんだろうなぁ。
特にロシアンルーレットに当たった様子もないのでやれやれですが、
今度はこのお注射に入ってる毒がじわじわと悪さをすることになるって書いてあって、(前から知ってましたけど)
なんだかどきどきしてしまいます。
とにかく全くの初めてのお注射なので、今後どうなっていくか?誰にも分らないわけですもんね。
ただ、良心のある心の通ったお医者さまたちが専門知識を駆使して解説、解読した内容は
予想が外れて欲しいことばかりです。
さて、折角の夏休み、どんより暗い話題ばかりでは苦しくなってしまうので、これ
我が家のバレーコートでございます。(笑)ここで毎日レシーブ&アタックの練習をしています。
お互い座ったままでプレイするので上半身の良い運動になるんですよ。
大国さまはともかくあづと母はわりと息切れするくらい有酸素運動になっているとおもうんですよね。
初めてから2か月弱、ほとんど休むことなく毎日のルーティン化しています。
そしてもうひとつあづの大好きなクッキング~です。
チョコレートマフィンと
ミックスナッツのキャラメリゼ。
母はこんなのも作りましたよ。
新作のうっす~~いマスクです。極力薄地の生地を使いました。
母のは要らないので大国さまの会社用とあづのリハビリ用です。
でも心の奥底では作りたくなかったからなのか、翌日は神経痛勃発して丸一日動けずにしんどいことでした。
気持ちに反することをするのは身体も心も傷つきますね。
本当に身体って正直です。
そんな母をだまって見守ってくれているけんこさん。
私のご飯はまだですか?って言っているみたいです。