あづメッシュとともに

右往左往しながらも少しずつ落ち着いてきた娘との
日常と、息子くんの音楽をご紹介しています。

憂国の朝。。。

2021-11-01 13:05:29 | 日々のあれこれ
んな、大袈裟な・・・とお思いでしょうが、
あぁ。。これが民意ってものなのか。
世の中のほとんどの人が「現状維持」を望んでいるんだなぁって思い知らされたわけです。


このままじゃ、この国はどうなってしまうのだろう??って同じ思いの人たちがたくさんいるものと心強く感じ、
今度こそは!!って期待もし、頼りにもした野党共闘でしたが、
ふたをあければこんなこと。


言葉もありません。


投票率もあまりにも低い。
残念でなりませんが、これで「信任を得た」と言えるずうずうしさと、言わせてしまった現実があります。


これが憂国でなくてなんというのでしょうか?



これだけ洗脳が深いこの国で、意識を変えることが一朝一夕には無理なことくらいわかっているつもりですが、
今回のこのありさまでは自分が生きている内にその世界を見ることはできないのかもしれないなぁ。。。。。
と、弱気にもなるってもんです。

しかしながら、とりあえず、国会の中で言いにくいことをがんがん攻めてくれるはずの人材を押し上げることは出来たので、
これからも注視していきたいと思います。

支持者ではあっても信者ではないので、おかしいと思うことがあったらちゃんと伝えていくことも大事だと思います。

と同時に、国が変わらない石頭なら、自分の周り、地方自治にもっと関心を寄せて、
ただ国の施策に従うだけの右へ倣えの行政に対しても
県民として、市民として声を上げていくことも大事だと思うようになりました。



厄介なおばばの誕生です(笑)




憂いていても何も変わらないなら、行動あるのみですもんね。





さて、総選挙が終わって、選挙戦の終わったところで、ころなさんはどういう扱いになるのでしょうねぇ。
冬に向かって寒くなったら風邪をひく人も増えるはず。
折角落ち着ている(落ち着かせている?)ころなさん、5類に落とせば発熱してもかかりつけ医で診てもらうことができるのに、
今のままならただの風邪もインチキPCRでいくらでも陽性者を出すことができますもんね。

で、6波がやってきたってまたまた大騒ぎをするのでしょうか??


信用ならん国のすることなので、疑いたくもなります。

厄介なおばばの杞憂に終わることを願うのみですが、
絶対に阻止しなければならないこと。
子供たちと妊婦さんへのころわくの推奨です。
推奨されても応じなければいいだけなのですが、
そこは大人しくて従順で予防意識の高い国民性が立ちはだかってしまっているのでしょうか。

このことも頼りにならない国会議員よりもよっぽど意識の高い自治体の長や議員、医者さまなどが
危険を提唱して中止を求めているのですが、
そういう情報はなかなか一般には知らされません。わく後の死亡数もほとんどメディアには載りませんよね。
統制をしている国はもちろんですが、
追及もせずにただ従って事実を隠蔽し続けているメディアが一番の悪だと思っています。


何も知らされず、疑うことをしない善良な市民のみなさんが
早くこの理不尽極まりない世界に気づけますように。









コメント
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