7月になってしまいましたね。
この異様な状態の世界が今年も半分過ぎてしまったということです。
新型ころなウィルスという、何者なのか未だに確定されてもいない病気?を過剰に恐れ、
マスクをし、消毒をし、距離を置き、外出を自粛し、飲食店に休業をさせ、あらゆる施設も休業させ、
PCRという不確定な検査のせいで感染者の拡大を演出し、
毎日毎日テレビやマスコミが恐怖を煽って人々を不安にさせた騒動が一年と半分も続いていて、
とうとう予防のお注射まで当たり前に受けさせられる流れが出来てしまいましたね。
いつになったらマスク無しの、過剰消毒無しの、ハグ有りの、笑顔で話のできる世界が戻ってくるのでしょうか?
マスクは必要ないと思っている母はまいのりてぃですか?
あんなにあちこちで消毒したら常在菌まで死んでしまうじゃないか!って思っている母はまいのりてぃでしょうか?
もちろん予防のお注射なんて恐ろしい毒をちっくんするなど考えられない!!って思っている母はまいのりてぃなんでしょうねぇ。。。
ちょっと考えればオカシイと思えるようなことが極々当たり前のような体で習慣化されてしまって、
誰も異を唱えない。
長いものには巻かれて安心したい人ばかり。
人と同じことをしていれば安心ですか?
本当の本当にそのマスクが感染予防になっていると思っているのですか??
目だけ人間ばかりの世界なんて母はごめんです。
生きていれば風邪も引くし、体調を崩すこともあります。
そんな時は無理せずお家でゆっくり休めばいいので、マスクをしてまで外出しなければならないことなどないのです。
それでもどうしてもお仕事を休めないという時に、咳をするとかくしゃみがでちゃうとかの対策でマスクをするというのは有りでしょうが。
健康な人間が予防のために常にマスクをするというのは有害無益であると思います。
そんなに強毒なウィルスではないと思いませんか?
だってもう一年以上も一緒に居るんですよ。あそこにもここにもどこにでも。
それを、基本、誰にでも備わっている自己免疫力くんが感染を防いでくれている人がほとんどなんですって。
うつみん先生やなかむら先生やとく先生がおっしゃってました。
でもこれ以上目だけ人間や消毒魔人間をやっていたら免疫力くんがどんどん弱ってしまって、
かえって病気になっちゃいますよ。
人間の身体ってすごい優秀なんです。
母のようなちびでぶで側彎で腰の曲がったおばあちゃんにもちゃんと免疫力くんがついててくれるので
マスクしなくて、消毒しなくて、お注射しなくても風邪も引かずに元気で暮らしているんです。
こんな田舎でもマスクしてないのはまいのりてぃなのですが、
このおかしな世の中を軌道修正する足掛かりになろうと思ってマスクしない人を続けます。
前にも書きましたがマスクしないと入ったらダメ!って書いてあるお店に入る時には店主さまを尊重して仕方なくマスク装着いたしますが、
お店のドアの前で装着、ドアからでたら即外す。というのをずっと続けています。
外すの面倒だから付けっぱなしだって人も多いのかもしれませんが、そんなの一番意味ないですよね。
自分の大事な免疫力くんを虐めていることになるんですよ。かわいそう。。。
今日は全国的に雨のようですが、雨が上がって一瞬さ~っと風が吹いて空気が変わったとき、マスクを外してみませんか?
眩しい陽射しに目を細めて胸いっぱいに深呼吸するあなたの笑顔からこぼれる白い歯があたりまえにみられる世界にしましょうよ。
大丈夫。
ひとりひとりが気持ちのいい生活習慣を作ればいいだけです。
「新しい生活習慣」なんて誰かに決められるものなんかじゃないって思っている母は、
やっぱりまいのりてぃなのでしょうか?
我が家のまいのりてぃ娘あづの布切貼り絵は唯一無二の素敵な作品になっています。
この夏、きっと出来ないと思っていた五つの輪は一か月を切ってもまだストップがかかりません。
このままなし崩しに開催されるようなことになったら本当に国民は熱狂して開催してよかったと思うようになるのでしょうか?
随分と舐められたものです。
大人しい羊のごとく従順であることが良しとされてきた洗脳から人々が覚める時は来るのでしょうか。。。
とにかく、しっかり食べて、ちゃんと寝て、免疫力あげあげでまいりましょう。
この異様な状態の世界が今年も半分過ぎてしまったということです。
新型ころなウィルスという、何者なのか未だに確定されてもいない病気?を過剰に恐れ、
マスクをし、消毒をし、距離を置き、外出を自粛し、飲食店に休業をさせ、あらゆる施設も休業させ、
PCRという不確定な検査のせいで感染者の拡大を演出し、
毎日毎日テレビやマスコミが恐怖を煽って人々を不安にさせた騒動が一年と半分も続いていて、
とうとう予防のお注射まで当たり前に受けさせられる流れが出来てしまいましたね。
いつになったらマスク無しの、過剰消毒無しの、ハグ有りの、笑顔で話のできる世界が戻ってくるのでしょうか?
マスクは必要ないと思っている母はまいのりてぃですか?
あんなにあちこちで消毒したら常在菌まで死んでしまうじゃないか!って思っている母はまいのりてぃでしょうか?
もちろん予防のお注射なんて恐ろしい毒をちっくんするなど考えられない!!って思っている母はまいのりてぃなんでしょうねぇ。。。
ちょっと考えればオカシイと思えるようなことが極々当たり前のような体で習慣化されてしまって、
誰も異を唱えない。
長いものには巻かれて安心したい人ばかり。
人と同じことをしていれば安心ですか?
本当の本当にそのマスクが感染予防になっていると思っているのですか??
目だけ人間ばかりの世界なんて母はごめんです。
生きていれば風邪も引くし、体調を崩すこともあります。
そんな時は無理せずお家でゆっくり休めばいいので、マスクをしてまで外出しなければならないことなどないのです。
それでもどうしてもお仕事を休めないという時に、咳をするとかくしゃみがでちゃうとかの対策でマスクをするというのは有りでしょうが。
健康な人間が予防のために常にマスクをするというのは有害無益であると思います。
そんなに強毒なウィルスではないと思いませんか?
だってもう一年以上も一緒に居るんですよ。あそこにもここにもどこにでも。
それを、基本、誰にでも備わっている自己免疫力くんが感染を防いでくれている人がほとんどなんですって。
うつみん先生やなかむら先生やとく先生がおっしゃってました。
でもこれ以上目だけ人間や消毒魔人間をやっていたら免疫力くんがどんどん弱ってしまって、
かえって病気になっちゃいますよ。
人間の身体ってすごい優秀なんです。
母のようなちびでぶで側彎で腰の曲がったおばあちゃんにもちゃんと免疫力くんがついててくれるので
マスクしなくて、消毒しなくて、お注射しなくても風邪も引かずに元気で暮らしているんです。
こんな田舎でもマスクしてないのはまいのりてぃなのですが、
このおかしな世の中を軌道修正する足掛かりになろうと思ってマスクしない人を続けます。
前にも書きましたがマスクしないと入ったらダメ!って書いてあるお店に入る時には店主さまを尊重して仕方なくマスク装着いたしますが、
お店のドアの前で装着、ドアからでたら即外す。というのをずっと続けています。
外すの面倒だから付けっぱなしだって人も多いのかもしれませんが、そんなの一番意味ないですよね。
自分の大事な免疫力くんを虐めていることになるんですよ。かわいそう。。。
今日は全国的に雨のようですが、雨が上がって一瞬さ~っと風が吹いて空気が変わったとき、マスクを外してみませんか?
眩しい陽射しに目を細めて胸いっぱいに深呼吸するあなたの笑顔からこぼれる白い歯があたりまえにみられる世界にしましょうよ。
大丈夫。
ひとりひとりが気持ちのいい生活習慣を作ればいいだけです。
「新しい生活習慣」なんて誰かに決められるものなんかじゃないって思っている母は、
やっぱりまいのりてぃなのでしょうか?
我が家のまいのりてぃ娘あづの布切貼り絵は唯一無二の素敵な作品になっています。
この夏、きっと出来ないと思っていた五つの輪は一か月を切ってもまだストップがかかりません。
このままなし崩しに開催されるようなことになったら本当に国民は熱狂して開催してよかったと思うようになるのでしょうか?
随分と舐められたものです。
大人しい羊のごとく従順であることが良しとされてきた洗脳から人々が覚める時は来るのでしょうか。。。
とにかく、しっかり食べて、ちゃんと寝て、免疫力あげあげでまいりましょう。