白内障の手術をドタキャンしてから早8年くらいは経ちましょうか?
眼鏡も無しで「ぼんやり裸眼」の生活ですが、
とりあえず針に糸は通せますし、塩と砂糖を間違えることもほぼ無く、無難にすごせています。
医療って何なんだろうと思いますね。
手術したら素晴らしくよく見えるようになったのかもしれませんが、
もしかしたら見えなくてよいものまで見えてしまうことになっていたのかもしれません。
この世の中、見なくてもよいことも多々あるというのが基本の母ですが、
今回のワクチン騒動はそういうわけにはいかないと思ったので、自分で情報をかき集めていろいろとお勉強をしたつもりです。
以前からワクチンに関して危険提起されている内海聡氏のこの本。
(あまぞんさんですごい高評価、ランキング一位)
発表と同時に予約して購入、夜になるとショボショボになるお目目と相談しながらようやく読み終わりました。
今までに読んだものや調べたことの集大成ともいうべき完成品で、
とてもわかりやすく、丁寧に、詳細説明を加えてあって総復習的なテキストでした。
レビューの多さや内容の濃さに半ば引きながら💦💦
ひとりでも多くの人が読んで、本気で現実に向き合ってほしいものだと期待して、母も初めてレビューなるものを投稿したのでした。
ところが!新聞広告にも掲載され、毎日更新される高評価のまま、
突然あまぞんさんからこの本のページが消えました。
母の購入履歴には表示されるものの再購入をクリックすると「該当のページは存在しません」と表示されるだけでした。
どういうこと???
内容が内容なので、どこからか圧力がかかったのか?とも思ったりして、別のサイトも巡ってみましたがどこも購入できなくなっていました。
ただそれはあちこち品切れになっていただけで、重版が上がれば補充されて買えるようになるとのこと。
当のあまぞんさんからは問い合わせに対する回答がきて、一企業として扱う書籍としては規定に合わないとのことで、
氏としては納得はいかないまでもネタにはなったし(笑)
本屋さんはたくさんあるし、今後もたくさんの人の目に触れ、読まれることを願っています。
とにかく、現状回復のために一日も早くと予約に奔走する接種のようですが、
職域接種やら12歳以上の学生や大学の集団接種がどんどん加速されてきて、
どれだけの方が自身の体に入れる中身のことを理解しているのか?
心配になってしまうのは母の老婆心でしかないのでしょうか??
未だ治験中であるとの認識があまり浸透していないと感じてしまいます。
本来なら5年も10年もかけて安全性を確認して初めて承認されるべき薬であるはずなのに、
緊急事態だからという理由だけで特例承認されてしまった劇薬です。
おまけにインフルエンザのような不活化ワクチンではなく、
人類初めての遺伝子ワクチンだということをみんなちゃんと知っているのでしょうか?
国が無料で提供してくれるから?
テレビが毎日接種を煽るから?
膨大な数の酷い副反応が報告されていることも、
その報告すらされてなくて、因果関係なしと判断されて泣き寝入りするしかない方たちの情報はほとんどきこえてきませんね。
他人事ではないんです。
安全性も有効性もわからないままの治験薬をみんなが接種しなければ収束させられないほどの怖い病気だとは思えないんですよね。母は。
本当に怖いのは何なのか?
本気で考えてみて欲しいです。
眼鏡も無しで「ぼんやり裸眼」の生活ですが、
とりあえず針に糸は通せますし、塩と砂糖を間違えることもほぼ無く、無難にすごせています。
医療って何なんだろうと思いますね。
手術したら素晴らしくよく見えるようになったのかもしれませんが、
もしかしたら見えなくてよいものまで見えてしまうことになっていたのかもしれません。
この世の中、見なくてもよいことも多々あるというのが基本の母ですが、
今回のワクチン騒動はそういうわけにはいかないと思ったので、自分で情報をかき集めていろいろとお勉強をしたつもりです。
以前からワクチンに関して危険提起されている内海聡氏のこの本。
(あまぞんさんですごい高評価、ランキング一位)
発表と同時に予約して購入、夜になるとショボショボになるお目目と相談しながらようやく読み終わりました。
今までに読んだものや調べたことの集大成ともいうべき完成品で、
とてもわかりやすく、丁寧に、詳細説明を加えてあって総復習的なテキストでした。
レビューの多さや内容の濃さに半ば引きながら💦💦
ひとりでも多くの人が読んで、本気で現実に向き合ってほしいものだと期待して、母も初めてレビューなるものを投稿したのでした。
ところが!新聞広告にも掲載され、毎日更新される高評価のまま、
突然あまぞんさんからこの本のページが消えました。
母の購入履歴には表示されるものの再購入をクリックすると「該当のページは存在しません」と表示されるだけでした。
どういうこと???
内容が内容なので、どこからか圧力がかかったのか?とも思ったりして、別のサイトも巡ってみましたがどこも購入できなくなっていました。
ただそれはあちこち品切れになっていただけで、重版が上がれば補充されて買えるようになるとのこと。
当のあまぞんさんからは問い合わせに対する回答がきて、一企業として扱う書籍としては規定に合わないとのことで、
氏としては納得はいかないまでもネタにはなったし(笑)
本屋さんはたくさんあるし、今後もたくさんの人の目に触れ、読まれることを願っています。
とにかく、現状回復のために一日も早くと予約に奔走する接種のようですが、
職域接種やら12歳以上の学生や大学の集団接種がどんどん加速されてきて、
どれだけの方が自身の体に入れる中身のことを理解しているのか?
心配になってしまうのは母の老婆心でしかないのでしょうか??
未だ治験中であるとの認識があまり浸透していないと感じてしまいます。
本来なら5年も10年もかけて安全性を確認して初めて承認されるべき薬であるはずなのに、
緊急事態だからという理由だけで特例承認されてしまった劇薬です。
おまけにインフルエンザのような不活化ワクチンではなく、
人類初めての遺伝子ワクチンだということをみんなちゃんと知っているのでしょうか?
国が無料で提供してくれるから?
テレビが毎日接種を煽るから?
膨大な数の酷い副反応が報告されていることも、
その報告すらされてなくて、因果関係なしと判断されて泣き寝入りするしかない方たちの情報はほとんどきこえてきませんね。
他人事ではないんです。
安全性も有効性もわからないままの治験薬をみんなが接種しなければ収束させられないほどの怖い病気だとは思えないんですよね。母は。
本当に怖いのは何なのか?
本気で考えてみて欲しいです。