根府川駅シリーズ。
海との間に遮るモノが何もない根府川駅は
潮風が直接吹きつけます。
鉄部にはすべて錆がまわっていました。
サビサビな跨線橋の足元で生きる、
シロツメ草とE233です。
(東海道本線 根府川駅)
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