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 消費者金融で正社員として働くのは・・・?

2005-06-16 15:12:00 | goo blog A
[教えて!goo] 消費者金融で正社員として働くのは・・・?


 
 
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1452929


質 問

No.1452929 質問:消費者金融で正社員として働くのは・・・?
質問者:brace 私は現在大学4年生で就職活動をしています。
たくさん企業に足を運んでいますが、いまだに内定を貰っていません。正直、友人も決まりだして、あせっています。
そこで、今までは全然志望していなかった業界にも足を運ぼうと思ったのですが、消費者金融業界はどうなんでしょうか?みんなの就職活動日記や友達、親にもイメージは悪いよねと言われます。実際の働いている環境はどうなんでしょうか。不安が先立ちます・・・
是非、アドバイスお願いします。
05-06-16 13:36
困り度2:困ってます
回答件数:6件

この質問に対する回答は締め切られました

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回 答

No.1 イメージは悪いどころじゃなく
見た目も態度もその筋の人そのものです
仕事で年に何回か行きますが
受付の女性店員が店長にしかられ号泣とか見慣れたものです
危ない客も多いそうですが、見た目が怖い人でクレーム処理を硬軟で処理できれば簡単に出世できるとのこと
回答者:Klkr
05-06-16 13:54
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信: なし
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参考になった数:1件

   参考URL:


回 答

No.2 職種や会社にもよりますが
営業活動は、割り切るまで嫌というか苦手でした。
慣れましたが・・
営業事務でしたが
TELで一度借りたことのある人に勧誘TELや
申し込みにきた人の信用調査などくらいで
あとは普通の事務職と大差なく、とてもやりがいを
感じて仕事ができてました。
今はやめていますが・・
イメージは昔程悪くはないかと思いますが、
きちんとした会社を選べば問題ないかと思います。
ちなみに私にとって待遇面もよかったです。
回答者:4994
05-06-16 13:59
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信: あり
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参考になった数:0件

   参考URL:


回 答

No.3  女性最古の職業が売春なら、男性最古の商売は金融かもしれません。
(もし「職業に貴賎なし」の論議なら別の方向に発展するはずですが)
 職業選択の自由を、別の視点から(削除覚悟で)述べてみましょう。
 
 アジアの経済大国を自負する日本は、キリスト教国家と友好的です。
 しかし、ユダヤ教徒やイスラム教徒には、決して容認されません。
 その理由は、おなじ民族に金を貸して、利息を取るからです。
 
 ユダヤ教の《旧約聖書》では、同胞から利息を得てはいけないとあり、
イスラム教では金融業そのものを否定します。そこで、キリスト教では
金貸しを賎業として、もっぱらユダヤ人たちに押しつけたのです。
 
 日本の時代劇では、あれほど嫌われ役なのに、エリート銀行マンとか
もてはやされましたが、政府系金融機関の凋落で、一流銀行と高利貸が、
おなじ体質だったことが露呈されました。
 
 もうひとつの側面では、日本の消費者金融は、ほとんど在日外国人が
経営しています。異民族から利息を取るので、ユダヤ教徒にも許される
はずですが、彼らの取立ての厳しさには“歴史認識”が感じられます。
 
 現代日本の高額所得者は、民族的な迫害と怨念によって成りあがった
人たちの割合が多すぎるのです。彼らの憎悪は、異民族の社員や部下に
対して、消えることがありません。たとえ味方になった者にも……。
回答者:bilda
2005-06-16 15:12:00
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信: なし
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参考になった数:1件

   参考URL:[教え


回 答

No.4  最近の「質問&回答」ですが、下記サイトをご覧ください。これ以外にも「教えて!goo」には、今までに同じような質問がたくさんなされています。どうぞ検索してみてください。
 先の2人の回答者さんたちもそれぞれのご経験から回答をお出しになっていらっしゃるのでしょう。私の回答は、「おやめになった方がよろしいと思います」といったところです。理由は下記サイトに出しております。重複しますのでここでは載せません。
 質問者さんのご参考になれば幸いです。
回答者:ryuudan
05-06-16 15:19
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信: あり
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参考になった数:0件

   参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1394654


回 答

No.5  この質問を見て、老婆心から一言言わせて頂きます。

 私は以前、債権回収業者(サービサー)に勤めていて、情報管理から実際の回収業務までしておりました。仕事柄、消費者金融に限らず数多くの貸金業界の方ともお付き合いがありました。

 経験から言わせて貰えば、おやめになるべきです。

 あなた様が就職活動の一環として、他の上場企業と同じ観点で消費者金融業を比較対象としているのなら、それは大きな誤りと思えて仕方ありません。

 実際に某かの消費者金融に入社されて、どの部門に配属となるかによっても大きく左右されると思いますが、まずはいづれも店舗における営業関係の業務に就かれてNO.2の回答をされた方の内容となると思われます。

 その後にどんな内容の業務に就いたとしても、必ず念頭に置かねばならないのは、“金が無い”と言う現代社会において致命的な欠陥を持った人間のみを相手にする仕事だと言うことです。(“お金に不自由しない”、“別に困ってない”程度の人は得てして消費者金融の顧客とは成り得ません。)
 さらには、回収関連に携わるようになったら、その欠陥にプラスして“信用出来ない”と言ったかなりのネガティヴな面を見せつけられます。お金を返せない人の良い面を模索しようとすることは、この業界にはムダなことだと上司に叩き込まれ、私自身もそのことを痛感しました。希望的観測も結末も徹底的に排除される業界でした。

 さらに他の面では同じ社内の人間同士においても、横のつながりはまったくと言っていいほどありませんでした。(あくまでも私の居たところの話ですが…)
 つまり、業務内容に喜びややりがいを見出すことは限りなく困難で、徒労感だけが募っていました。

 ただもしあなたが、給与等のお金だけが目的で貸金業を選択されるなら何も言えませんが、相当な覚悟が必要だと思います。キレイごとでなく心から、他業種の企業に目を向けられた方が賢明だと思います。

 何より、貸金業はいつでも何年経っても門戸が開かれています。あなたには今しか挑むことの出来ない優良企業も数多あると思うのですが、いかがでしょうか。
回答者:lupin_3
05-06-16 15:56
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信: あり
良回答(20pt)
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参考になった数:1件

   参考URL:


回 答

No.6 こんにちは。
私は就職や転職,キャリアパス,キャリアチェンジの相談にのったり
ごく限られた情報でアドバイスを送るというカウンセラーをしています。

あなたのような状況の方がたくさんいることは、残念ですよね。

私見ですが、次の2つが理由なら就業しても良いかと思います。

1.貯金をすることでトライできる次のステップがあるのであれば、
  消費者金融でも頑張って3~5年貯金のために働く。
  そのステップは、決して「資格を取りたい。」としないでください。
  また、周囲で辞めていく人が多いでしょうが、流されないこと。
2.ニートにならないために働く。
  もっと自信を無くしますし、本当の意味での  覚悟も自戒もなく
  ダメでもいいやと思うようになります。


要は、仕事環境(残業などが多い)・仕事内容(督促,返す気も
ない延滞者の相手,そもそも、店の貸し出しノルマのために
延滞するおそれがあっても貸さなければならない営業、etc...)で
決める業界ではないのです。

ただ一方で、銀行よりも簡略的にお金を貸してくれたので
助かったという人たちにも会えるでしょう。
恥ずかしながら、私自身も助けてもらった時期があります。
金銭面で頼れる人もいない身でしたし、若いときは銀行も
まったく相手にしてくれませんでしたからね。
回答者:goHawaii
05-06-18 19:29
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信: なし
良回答(10pt)
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参考になった数:0件

   参考URL:





 勝谷誠彦の土下座

2005-06-16 00:00:00 | goo blog
 2005-06-16 00:00:00 勝谷誠彦の土下座
 
 切れ目のない悪文、土下座三連発! 通算アクセスNo.!。
 14609153 ÷ 36305 = 402.4
 19960101-20050616 = 36305 days
 
>>
 
 勝谷誠彦の××な日々。
 
■2005/06/16 (木) 築地をどり夏の土下座公演今日から1面左で開演。
 
 5時起床。JALに乗るのは文字通り命懸けになってきた。昨日のB767
機の着陸時前輪脱落事故http://www.asahi.com/national/update/0615/TKY200506150299.html
はその後の対応について私は驚きを禁じ得ない。まず事故直後のJALと
国交省の行動だ。福知山線の事故の時に私は事故現場に勝手に立ち入っ
て写真を撮りまくり「擦過痕」なる今となっては嘲笑するしかないもの
を示して事故責任を転嫁しようとしたJR西日本を指弾した。ところが今
回も事故直後の映像を見ると明らかに航空・鉄道事故調査委員会の係官
ではない人間が現場からコロコロと外れたタイヤを除去し途中で滑走路
に落ちた破片などを拾い集めている。そして日航は会見を開き「整備上
問題はなかった」「着陸直前まで異常はなかった」と断定した。どこか
で見た風景である。鉄道事故よりも更に重大な結果をもたらしかねない
航空機事故で国交省は航空会社のこの対応を許していいのか。私が今回
とりわけ現場の証拠を重視するのは人為的な破壊工作を懸念するからで
ある。車輪はパンクしてから外れたのではなくホイールがまず外れてそ
れからパンクしたとも考えられる。その場合車輪を脚に留めている金具
を何者かが離陸前に外していた可能性があるのではないか。ご存じのよ
うに日航内部では機体の配線の切断など内部での破壊工作としか思えぬ
事件が起きている。その背景にはただでさえややこしい労組関係がJAS
との合併によって更に複雑化したということなどがあるが大陸方面から
来た工作員の関与も考えられぬことではない。さすがに警察に強い読売
がこう書くのは
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050615it15.htm
そのあたりを視野にいれているものと思われる。もうひとつは目下の危
機として原因が不明なまま事故機と同じ型のB767が飛び続けていること
だ。JALだけでも36機に及ぶが各航空会社は飛ばし続けたまま点検を続
けるつもりらしい。確かに飛行停止は莫大な損害をもたらすだろうが着
陸時に前脚が壊れるかもしれない飛行機に乗りたい乗客がいるだろうか。
商売と人命とのギリギリのせめぎ合いが目の前で行われていることを私
たちは知った方がいい。航空機事故に関してはこんな労作のサイトがあ
り2000年代のアクシデントを見るだけでも勉強になる。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/civil_aviation/cadb/disaster/jadrnen2000.htm。
飛行機とは修正しつつ飛んでいるものであることがよくわかる。
 
■2005/06/15 (水) ひめゆり騒ぎの記者は息子が青学落ちたんじゃねえか。
 
 4時起床。ようやく風邪が完全に抜けたようで絶好調。昨日は
『ムーブ!』までの間にホテルの部屋で『北海道新聞』『WiLL』『旅』
と書き上げる。昨日書いた青山学院高等部の入試問題について多くの人
から原文を見ることができるURLを頂戴した。まさにわが情報部員は世界
中にいるわけで感謝に耐えない。こちらである。
http://www.inter-edu.com/kaito2005/high/aoyama/pdf/eng.pdf。
4ページ目にいくと問題の長文があって読むことができる。私が最初に
読んだのは先程の原稿を書いている合間だったのでナナメにだったが一
読驚嘆した。ひとつはまことによくできた文章であることにである。教
師が子どもの気持になって書いたというのだが子どもらしい素直さがよ
く出ている。と同時に私がかねてから指摘している「戦争のリアリティ
を知らずして戦争の怖さはわからない」ということを見事の言い当てて
いるのである。きちんとした翻訳で読んでいただきたく折しもこの問題
でメールをいただいたわが情報部員の中でオークランド駐在のM嬢にお
願いした。こちらである。
http://blog.goo.ne.jp/bambamtang/。
どうです。特に父祖を親族をわが国の防波堤として捧げてくださった敬
愛する沖縄の良民常民のみなさん。どこが問題なのでしょう。文中で作
者は防空壕の中での手触りとしての感触に戦争の刃の恐怖を痛感する。
それとの対比としてひめゆりの語り部の物語に「モノとしての戦争と反
戦」を感じているのである。そこから話をさらに支那の反日に持ってい
くあたりはいささかあざといほど見事な文章である。しかもこれを英文
のテキストとしたことは鋭い。リアリティから目をそらさず物語を疑う
この思考方法こそがまさに欧米人のそれだからだ。おそらくこの文章は
ひめゆり商売の連中の最も痛いところを突いたのだろう。これもいつも
言っているように「戦争を知らずして平和は語れない」のである。だか
ら子どもたちには駐屯地で武器を触らせるべきであり日本軍がいかに闘
って死んでいったかを教えるべきなのだ。そのことに蓋をして情緒的平
和踊りだけをしている愚かさをこのテキストはまさに指摘している。反
戦ゴッコに胡座をかいてイデオロギーや金に代えてきた勢力が沖縄をは
じめとするこの国の「平和運動」を食い物にしてきたのは紛れもない事
実だろう。無責任な記事を書き散らしている記者諸君。まさか原文全文
に当たっていないなどということはないだろうね。
 
■2005/06/14 (火) 青学は学問の府の責任として問題の全文公表せよ。
 
 5時半起床。日本人の劣化の最たるものは「謝れば済む」と思ってい
ることだと日々感じているがまあ元首相どもから衆院議長までが支那朝
鮮に土下座をどりを繰り返しているのだから下々がそうなるのも当たり
前だろう。そのうち一度ゆっくり書こうと思っているが私が最近腹にす
えかねているのは無闇矢鱈と謝り続ける東京のタクシー運転手どもだ。
奴らが一般人よりも道を知らないのは今や国際的常識だからあきらめる
としても乗り込んでいきなり「始めたばかりなので道を知りません。す
みません」と謝り出す。無茶苦茶なコースを行くので指摘すると謝り続
けたあげくに「料金はいりません」「じゃあ1000円で」と土下座する。
たとえ自分が損をしてもとにかくその場を逃れればいいのである。こう
いうクズと長い会話をすると脳が腐るので私はたいがい正規の料金より
多めの紙幣を押しつけるようにして逃げるがそこには自分の間違いを分
析して次の雪辱につなげようという向上心のカケラもない。狗猫奴隷の
論理である。青山学院という学校もどうやらそうらしい。春先の入試で
起きた出来事が6月23日の沖縄慰霊の日の直前に急に浮上して大騒ぎに
なるうさんくささをある読者は終戦記念日前後に支那朝鮮にご注進する
売国奴のせいで毎年繰り返される築地をどり土下座の所作に倣って
「摩文仁をどり」とメールをくれた。言い得て妙である。早速土下座使節
を送った青学の阿呆どもの写真を一面に載せて大はしゃぎの琉球新報を
見ればよくわかるというものだ。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-3116-storytopic-1.html。
今回の件については多くのメールをいただいたが驚いたのが沖縄の人々
からの声だ。沖縄の悲劇を語り継ぐことの尊さはもちろん認めながらも
それをイデオロギーや金に代える連中のせいでどれほど沖縄が新たな蔑
視を受けているかを縷々とつづられたものが目立った。ユダヤ人の過剰
な被害者意識に困惑するイスラエル関係者やエセの跳梁を嘆く解放
運動の闘士たちと同様な悩みである。沖縄の方々ですらかかる問題意識
があるというのに学問の府である当の青学のこの低能ぶりはどうだ。http://www.aoyamagakuin.jp/news/2005/koutoubu/0610/0610.html。
これほど空虚で無内容な日本語を私は久々に見た。おまえら人を教育す
る能力ないよ。青学の教職員生徒は恥じよ。もう一つ謝罪馬鹿マンダム
のCM問題勃発だがまだ記事リンク見つからないので明日お楽しみに。
 
http://www.diary.ne.jp/user/31174
── さるさる日記
 
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作成日: 2005年6月17日(金) 10時17分