11月6~7日と東京へOB会に行って来ました。
帰りに、パシフィコ横浜の日本最大の楽器フェアに寄って来ました。
その時の隣のビルの中のツリーです。大阪へは新幹線で帰るので、
みなとみらい駅で「新横浜駅へ行くにはどの駅で降りればいいのですか?」と聞くと
「聞くな!」「えー」「きくな!」「なんで!」「菊名です」チャンチヤン!
帰りに、パシフィコ横浜の日本最大の楽器フェアに寄って来ました。
その時の隣のビルの中のツリーです。大阪へは新幹線で帰るので、
みなとみらい駅で「新横浜駅へ行くにはどの駅で降りればいいのですか?」と聞くと
「聞くな!」「えー」「きくな!」「なんで!」「菊名です」チャンチヤン!
見るだけの物と身体に着けたり、使う物はデザインと機能のバランスが違う。
例えば、このシルバーのアメジストの指輪も
最初のデザインではマッチ状の部分が真横に伸びていたのですが、
実際に着けてみると、引っ掛かったり、曲がったりしました。
デザインより機能、実用性がデザインを決めて行きます。
良いデザインは実用によって、磨かれるのです。
例えば、このシルバーのアメジストの指輪も
最初のデザインではマッチ状の部分が真横に伸びていたのですが、
実際に着けてみると、引っ掛かったり、曲がったりしました。
デザインより機能、実用性がデザインを決めて行きます。
良いデザインは実用によって、磨かれるのです。
振り子式の時計は、振り子を短くすると進み、長くすると遅れます。
テンプ式のヒゲゼンマイも同じです。
ダイアルの塗料が多少剥がれていますが、
木製のケースとのバランスを考え、そのままにし、
ADDーLIVEと書き、看板時計にしました。
テンプ式のヒゲゼンマイも同じです。
ダイアルの塗料が多少剥がれていますが、
木製のケースとのバランスを考え、そのままにし、
ADDーLIVEと書き、看板時計にしました。
一年ぶりに、東京へ行って来ました。
去年はボージョレーヌーボーの解禁日の後で、
新幹線の列車の中で飲んだことを覚えています。
去年のOB会の次の日は神田の古本屋街を回りました。
今年は浅草と上野公園と横浜を回って帰って来ました。
去年はボージョレーヌーボーの解禁日の後で、
新幹線の列車の中で飲んだことを覚えています。
去年のOB会の次の日は神田の古本屋街を回りました。
今年は浅草と上野公園と横浜を回って帰って来ました。
ダイアルの12時をAとして、1時をB♭、2時をB、3時をC、と一時間を半音として、Gまで刻印し、
回転ベゼルにも同じ様に刻印します。
回転ベゼルを5時に合わせると、5度音を上げたことになります。
ダイアルをTenorSaxとして、回転ベゼルをアルトSaxとして、
TenorがCの時、アルトがGと読める仕組みです。
回転ベゼルにも同じ様に刻印します。
回転ベゼルを5時に合わせると、5度音を上げたことになります。
ダイアルをTenorSaxとして、回転ベゼルをアルトSaxとして、
TenorがCの時、アルトがGと読める仕組みです。
回転ベゼルとダイアルの組み合わせで、
移調が一目で判る物を作ろうと思っていたところ、
雑誌(腕時計)に回転ベゼル付きの時計が付いてくるので、
その時計を使って、ミュージシャン用の時計を作ろうと思います。
移調が一目で判る物を作ろうと思っていたところ、
雑誌(腕時計)に回転ベゼル付きの時計が付いてくるので、
その時計を使って、ミュージシャン用の時計を作ろうと思います。