8月も、いよいよ最後となりました。
人それぞれに、色んなことがあるのでしょう。
本当に暑く長い夏でした。
とりあえず、ビール！ いや！完成です。
Sにジルコニアを付けました。
派手になりました。
完成した作品を実際に身に着けて、
改良していきます。
8月も、いよいよ最後となりました。
人それぞれに、色んなことがあるのでしょう。
本当に暑く長い夏でした。
とりあえず、ビール！ いや！完成です。
Sにジルコニアを付けました。
派手になりました。
完成した作品を実際に身に着けて、
改良していきます。
8月も、いよいよ最後となりました。
人それぞれに、色んなことがあるのでしょう。
本当に暑く長い夏でした。
とりあえず、ビール！ いや！完成です。
Sにジルコニアを付けました。
派手になりました。
完成した作品を実際に身に着けて、
改良していきます。
ペンダントの鎖は以前に作ったポケットウォッチのチェーンを参考にしました。
同じものを作っても仕方無いので、
駒の長さを20ミリにしましたが、
感触としては15ミリが最適だと思います。
実際に作ってみると、改良点が出て来ます。
Sのイニシャルは無限を意識して作っています。
中断して、ラグタイムで、ワインと音楽で、
リラックスタイムです。
音楽の合間に
ペンダントの留め方を思い付きました。
それが最後の写真です。
マーブルと言うネームプレートを付け、
針先を黒くペイントして見易くしました。
昔の金属バンドの定番、何と呼ぶのか忘れました。伸びちじみするバンドです。
古い時計にはピッタリです。
この大きさが丁度いい！
針先を黒くペイントして見易くしました。
昔の金属バンドの定番、何と呼ぶのか忘れました。伸びちじみするバンドです。
古い時計にはピッタリです。
この大きさが丁度いい！
半世紀ぐらい前のシチズン時計のmarbleです。
辞書をひくと、大理石と出ていました。
何処が大理石やねん！と突っ込みたくなるネーミングです。
昔、マーブルマーブルチョコレートと言うのが有ったよね！
球体のチョコです。ガラス面が球面の様ですが、
デザインは今流行りの角型、中間サイズです。
渦巻き状のゼンマイが昔のです。昔のゼンマイはよく切れました。
修理のほとんどがゼンマイ切れでした。
Ｓ字状が現在、ほとんどの機械時計に使われていて、
ゼンマイ切れを撃滅しました。
ケースの4隅にジルコニアを入れました。
カスタムウオッチの初期は機械優先の加工でしたが、
最近はダイヤルの良さを失わせないよう配慮しています。
ほぼ、ダイヤル加工の最終形が見えて来ました。
インデックスにジルコニア？を入れて、
完成しました。
ダイヤルを切り取って、12時位置にシンボルマークＯＲエンブレムが無いと
間が抜けて、締らない顔に成る事に気が付きました。
ダイヤル加工をして学んだ事の一つに、いいダイヤルと言うのは
見飽きない！ また見たい！（股みたいじゃないよ！）
ダイヤルの役目は12等分のインデックスによる時間表示と
アワーウイル(時間車）が外れ無い様に抑える２つの役目が有ります。
その2つの役目を残したのが写真の時計です。
ダイヤルが汚れていたのと機械部分が見える様に
インデックス部分を残して切り取りました。
腕時計の方は一旦切り取ったＲＡＤＯのロゴを11時の位置に
張り直したものです。
懐中時計の方はインデックスの石を探し中です。
続く
ダイヤル加工も色々とやって来ましたが、
ほぼ、やり尽くしたと思います。
私なりにゴールを決めて、卒業しょうと思います。
写真のポケットウオッチはとても珍しいデザインです。
ほとんどのガラス枠は円形ですが、
この樽型は私も始めて見ました。
スモールセコンドと時針が無くジャンク品として、
オークションに出ていたのを手に入れました。
只、直すだけでは面白く無いので、ダイヤル加工しました。
ダイヤル面は汚れており、文字どうり面白くないので、思案中です。
テンプの位置がガラス枠の下なので、テンプ窓は諦めました。
私が勝手に名付けたフラッグ表示を7時と8時の間に付けました。
とりあえず、時針は銀で刀形にしました。
インデックスに石を入れる為の穴も開けています。
続く
以前に作ったリガチャーのキャップを
銅板で、やっと作りました。
他のキャップを間に合わせて、
使っていて,作るのを忘れていました。
手作りリガチャーに合わせて、
ギャップの少ないキャップを
作ろうと、き帽子ました。
塗装の色も、対にしました。
昨日の豪雨で、近所にも、ひどいところでは、
床上浸水も有った様です。
ロンドンオリンピックの最中、
母が永眠しました。其れも一因ですが、
睡眠不足です。
ロンドン時間で生活していたので、
まだ時差ボケです。
この対の椅子もオリンピック期間中に組み立てました。
振り返ると、記憶に残る夏となりました。
暦に依ると、秋なのですが、まだまだ暑い日が続く様です。
ぼちぼち、日本時間の生活に戻って、
ゆっくりと、もの作りをしようと思います。
対の椅子は対で使わないと！
ついでに使わないで！
今日の早朝、雨と雷の音で目が覚めました。
ベランダは水浸し、家の前の下水道は処理量を越え、水溜まり状態でした。
ここに暮らして18年ぐらいですが、こんな豪雨は初めてです。
対の椅子も遂に、塗装だけになりました。
ベランダで雨晒しになっていた、もう一つの椅子も再生します。
こちらの椅子は座板の貼り合わせがバラバラになっていたので、座板の裏で、削った木を木ねじで締めて補強しました。
この前の椅子と対なので、座板を同じように削ります。
なでしこも卓球も銀メダルで終わってしまいましたが、
4年後、金メダルをとる取ると言う目標が残っているから、良かったのです。
私は金より銀が好きです。
写真のペンダントは銀ですので、
すぐに黒くなります。それが欠点でもあり、
利点でもあります。王侯貴族の食器は銀製品です。
毒殺されるのを防ぐためです。
それはそれとして、時計のカスタム化も、
マンネリ化して、目標が見えません。
目標の再設定が必要です。
自分に合ったメダルを見っけます。
7月の始め頃に実を付け、赤く成るのに1ヶ月ほど掛かりました。
やっと収穫しました。
生育期に多分、［青枯病］に懸かり本来の収穫の20パーセントの収穫量だと思います。
120センチぐらいの高さに成長したり、
支えが必要だったり、色々学びました。
今年の夏に学んだことを無駄にせず。
来年の夏のリコピンクは必ず金メダルを採る！と決意しました。
肝心の味は手前トメトウでなかなか美味しいですよ！
