パンチラ考察②

②「狭い日本そんなに急いでどこへ行く」


　「狭い日本そんなに急いでどこへ行く」という交通標語がある。かなり昔のものではあるが、皆さんもご存知であろう。「急がないでもっとゆっくりしようよ」ということを私たちに訴える標語である。


　それでは、なぜ日本人は急ぐのか。自動車に関して言えば、それは、登下校時の自転車に乗った女子高生のスカートを見るためである。女子高生の登下校時間は限られており、当然のんびりなどしていられない。わずかばかりのガソリン代等の経費で、女子高生の生のパンツが見れるのだ。おそらく世界一であろうパンチラ好きの日本人がのんびりしていられるわけがないのである。

パンチラ考察①

①なぜ車は18歳以上じゃないと乗れないのか


　以前から、車に乗ると女子中高生のスカートの中が見えやすいということを指摘してきた。もちろん指摘されずとも車に乗ったことがある人なら既知のことだったであろう。


　日本では、アダルトなものを見れるようになる年齢は18歳以上からである。そして車を運転できるようになる年齢も18歳以上である。アダルトなものをみるのも、車の運転ができるようになるのも、ともに18歳からである。


　これは単なる偶然なのだろうか。いや違う、と私は考える。大人は、車に乗ると自転車に乗る女の子のスカートの中が見えることを知っていた。そして、子供の教育上、車の運転ができるようになる年齢をアダルトなものを見れるようになる年齢である18歳からにしたのではないだろうか。

なんかのリハビリ

　まあなんていうかだな。
パンチラから少しずれるわけだが、
パンツと脚の隙間に思いっきり手を突っ込みたい。
ぴちぴちのパンツに手を突っ込みたい。
できれば色はピンク。

　女子高生はスカートがめくりあがらないように
抑えるだけしかできない。
でも俺の手は確実にパンツの中にもぐりこんでる。

　必死に防御しようと前かがみになってる女の子の
お尻に股間をこすり付けたい。

特につまらない内容の続き

　一応前回の続き。

　めんどくさいんで端的に書くと、
ダンス踊ってもへたくそで不恰好で不細工な俺でさえ踊りたくなる。
ムーンウォークをやってみたくなる。

　これがスター。
俺でさえ、踊りたくなったんだから、
マイケルを見て本気でマイケルみたいになりたいって
ダンスや歌の練習したりするやつが世の中には
たくさんいるんだろう。

　多くの人に影響を与えるスターってすごいね。
今は悪影響しか与えてなさそうなマイケルだが。

　でも、腑抜けの俺を動かすなんてすごいぜマイケル。

所詮現実世界なんて妄想を広げるネタでしかない

　マイケルジャクソンにはまってしまった。

　今まではなんか変で気持ち悪いゴシップスター、
という程度の認識しかなかったのだが。
マイケルの曲を聞いたり、動画を見て、魅了された。

　俺はダンスは嫌いだ。学校でも、
ブレイクダンスというのか知らないが、
ダンスサークルの連中がよくダンスの練習をしている。
そいつらを見て、こいつら何馬鹿なことやってんの？
と蔑視してきた。

　ダンスが嫌いな理由は、自分には似合わないからだ。
自分が踊ってる光景なんて絶対かっこ悪い。
指を指されながら失笑を買うに決まってる。

　真剣にやろうが、適当にやろうが、
俺みたいなやつが、ダンスをすると不恰好。
ダンスをしてるやつを見ると、
自分のコンプレックスが刺激されてとても不快だった。

　ところがだ。マイケルジャクソンをみて……


書くのだるくなってきたからつづく

玄関開けずに2分で御飯

本来「下着」はその内にあるものを隠すもので、
「下着」自体は隠すものじゃないんですよ。
見せてもいいものなんですね。

ズボンをはくと、下着が見える機会がなくなるところ、
それをスカートを履くことで、微妙に隠しながらも
見せるチャンスを女の子は与えてくれている。

　女の子は知ってるんですよ。チラリズムを。
最初っから下着を見せるより、隠してあった下着が
チラッと一瞬見せたときにどれだけ人を喜ばすことを
できるかっていうことをです。

　

イギリスのサセックス州はなんかエロい気がする

　恋人ってお金じゃ買えない。

顔がないと買えない。

友達ってお金じゃ買えない。

社交性がないと買えない。


　そして僕は愛も友達も買えない貧乏なんです。

最近は「世の中、金がすべてじゃない」という風潮が、

ライブドアの一件から高まったと思います。

でも、結局のところ政府が補助するのは金銭的貧乏の人だけなんですね。

金銭的貧乏は助けられて、僕のような顔貧乏、

社交性貧乏は助けられないんです。

金銭的貧乏と同じくらいかそれ以上に、

顔貧乏、社交性貧乏がどれだけ苦しい思いを

しているかの理解がないんですね。


　結局、政府もこの国の多くの国民も、

「世の中、金がすべてじゃない」といいつつも、

世の中金がすべてだと思ってるんですよ。

めがねめがねめがね

　なんだろうな。
光加減とか鏡によって俺の顔がまったく違う。
普通に知的な顔～きもいお宅っぽい顔。
これくらいの幅がある。
家の鏡だと普通なんだけどな。
駅の鏡だとほんとにきもく映る。
まじで死にたくなるくらいに。

　普段外を歩いてるときは俺どんな顔してるんだろ。
夕方はかっこいいんだけどな。
いつもは平坦な顔に影ができて。

　それにだ。
新しい眼鏡を掛けてから目が小さくなったんだよなぁ。
近視の眼鏡だと掛けると小さくなるみたい。
ただでさえ細いのに・・・こんたくとにすべきだったかなあ・・・。

着飾れば着飾るほど自分が惨めに見える

　風呂はいいな。ゆっくりできる。ぼーっとできる。そして静か。

　外を通る車の音聞こえてきたり、
隣の家のテレビの音が聞こえてきたり。
ハイヒールを履いてる女の人の足音が聞こえたり。

　そして考え事するには適してる。
それは集中力を奪われるものがないから。

　自分の部屋にいるとテレビやパソコンに吸い込まれてしまって
ついついなにも考えないで無駄な時間を過ごしてしまう。
何かについて考えるなんてことをさせてくれない。
常に無駄な情報とやかましい音があふれてる俺の部屋。
　
　どうりで教習所の学科の勉強が進まないわけだ。

風呂に入らない武蔵もトルコ風呂には入る

幽霊というのは存在するのか？
いや、そもそも幽霊とは存在なのか？

そんな議論はどうでもいい。

人を殺す幽霊。
物を動かす幽霊。
人にとりつく幽霊。

さまざまなことをする幽霊がいる。

でもスカートをめくる幽霊というのは聞いたことがない。

なぜだ？

スカートがめくりたくてめくりたくてしかたがないのに、
不幸にもめくれないまま死んだ人間はいないのか？

スカートがめくりたいという強い思いが
肉体は滅んだが現世に魂をとどまらせ、
幽霊になったという前例はないのか？

よし。その前例、おれがつくってやる。