職業人生活もこの4月より3年目突入となりました。通常であれば成長に伴い担当件数を増やされるところ、「君はやる気がないから」と、担当件数を大幅に減らされることとなりました。
また、この度人事制度がドラスティックに改定されることとなり、成果主義傾向が強まることとなるなど、逆風真っ只中に在ります。加えて、近頃は立て続けに致命的なミスを起こしたことから、皆より白い目で見られており、非常に苦しい立場にあります。
しかしながら、かかる状況におけましても、私の(上司が求めるような)危機意識というもの、非常に乏しく、仕事が減ったよおわあいわあいアイスの季節だねえわあいわあいと喜ぶ様が見受けられます(上司の言い方だと他人事ということ)。春の日差しは暖かく、日の光が苦手な私にはやや強くも感じますが、きらきらと光の粒が揺らめくに合わせ、私もゆらゆらしていることなどは、今の会社における立場とは全くの対照的心境であります。
以上、私の近況をご報告致しました。大変恐縮ではありますが、私という人間を何卒御理解頂き、及び引き続きの御支援を宜しくお願い申し上げます。