あなたのうそは私を思うからこそのものと理解しています

というわけで帰省。

というわけで久しぶりにPCで更新しているのだが、快適！！！！！！！
かちゃかちゃやると(表現が古い)文字がどんどんモニターに映し出される、快感！！！！！！！

というわけなのだが、特に書き込む内容がない。


うーんうーん......


一年間を振り返ろうにも「営業→閑職」くらいしか思い出せない。
この一年は、これこれこういうのがあって、こういう成長して、これからはこうなりたいぜ！！
というのもなく……

というわけでとりあえずおわり。


あ、ひとつあった。

年のせいかトリートメント効果が持続しなくなったかも。
手と髪はいつまでも潤いがほしいものです。

イライジャ・ウッドにバーベキューソースを選んでもらうという呪縛

なんというか、気分が沈んでいる

言葉に置き換えたり、比喩を用いたりして、この気分を表現できるのかもしれないが、うまくいかない

理由が、わからない
何かきっかけとなる出来事が、あったわけではない
雨風の強い天候のせいなのか
クリスマスが、年の瀬が、近いからなのか

今のこの気分は、朝起きたときからのものなのか、
それ以後のものなのか
そういえば、昨日はどんな気分だったのだろう

確信はないが、明日目覚めたときには、晴れていそうな気がする

その程度の沈みだが、非常にやっかいな気もする

洗面所で水がぽたぽたと落ちる音、がさがさと鳴る鼓動、笑えないわけではない、
しかし、どうにでも転んでしまいそう

テンションは消耗品

　あと３ヵ月。あと３ヵ月でおそらく転勤となり新たな地へ移ることとなる。できることなら、この地を離れたくない。


　先般、自ら転勤を希望しておいて何を言うんだというところであるが、早晩必ず転勤となることから、辺鄙な田舎支店勤務を回避したいがために本店の閑職事務部門を希望したことは今もって本音に違いない。でも、転勤をしなくていいのなら、今のままが、今の支店勤務がいい。


　……で、続くはずだっためんどくさくなったので放置して、写真は今年の忘年会、というかお寿司。３年の間に飲み会をうまく切り抜けられるようになったなあ（しみじみ）。人にお酒を注ぐのは未だに気が引けて上手くないのですが、うにゃうにゃと会話をして時間を消化するスキルを修得。お寿司は手前からウニ・イクラ・トロと食べたかな……。


　たしか去年の今頃は、忘年会でボーリングをしてうにゃむにゃうにゃむにゃみたいな日記書いてたなあなんて読み返してみた。


　……なんか当時の私は心底病んでいたみたいだ……。ああ、そういえば手首切るようになったの去年だったなあ、、、傷痕は消えないけど記憶はもう消えてたわ……（普通逆なのに）。


　そして１月の日記には栗さんが好き、と書いていた。今も好きです。でもきっかけとかなんにも書いてないなあ、うーん覚えてないなあ。……話は最初に戻り、転勤したくないのは栗さんと離れたくないからです。あたしゃ軟弱になったもんだよ。

マヨネーズチューブをぎゅってやるとパンダがにゅるり

うぅーん…早い。

もう12月かあなんて思っている間に一週間が過ぎていたなんて…。これじゃあっという間に３月がきてしまう。


この間、と言っても１ヶ月前だけど支店長面接があった。内容は上期の評価、下期の目標や異動希望について。

私的に重要なのが「異動希望」

今の仕事や支店の人たちは自分にとても合っている。何をするにもやりやすい。だけど、早々に転勤したい旨の項目にぐりぐりと強く丸をした。

というのも、どうせすぐにどっかに転勤になるというのもあるけど、三年目の今しか行けない部門があるから。

その部門は毎期多額の赤字を出していて、先行きも当然暗い。だけど、ひとつ転勤族を回避できること、ふたつ仕事が楽なこと、みっつ何だかんだいってその部門が完全に無くなることはないこと(きっとたぶん）。

何とか異動希望が叶って、(厚かましいけど）また素晴らしいメンバーに囲まれて仕事ができればと祈るばかり。ああ頼みます。



追伸
最近、内勤になったせいかまた以前の電話恐怖症がぶり返してきた。ふいに電話がくると頭が真っ白に……。対顧客はもう絶望的に無理、不可。

豊富な運動量で人生というピッチを逃げ回る

ええ,,,12月突入です

卓上カレンダーを一枚捲り、
来年のカレンダーを新たにおきました

もうすぐ２００９年ですね