おはようございます。アダチマです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f8/ea1576bcd35aca65be40f47a889e202b.jpg)
12月2週目辺りから、私の暮らす京都府南部もぐっと冷え込んで参りました。
11月中は我慢していた朝夕のガス床暖房もついに解禁。
この「床暖解禁」が、我が家の(寒がりな私の?)本気の冬対策がホイッスルです。
住まいの冬対策もう一つは、風呂上がりの湯たんぽ。
二階の寝室は、エアコンがついていますが寝る時には一切つけず、
布団の中に湯たんぽを入れて足元を温めて寝ます。
しかも、この湯たんぽ。
結構、持ちがいいので子供たちが寝た後に足元から引っ張りだして、
大人の布団に入れておくと、自分の就寝タイムにここちよい暖かさが。
2つで4人が暖まることが出来る、ナイスな湯たんぽです。
使い方は簡単で(湯たんぽだから当たり前か)、
やかんで沸かしたお湯を、沸騰後に少し時間を置いて冷ましてから、
湯たんぽの付属品としてついてくる専用のじょうごで注ぎ入れるだけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/35/93c78cdd9958ac8235d5acdbe5bad5c4.jpg)
外したキャップの溝に、じょうごがピタリとはまるので安全。
くるくると回すと固定出来るので、じょうごの持ち手を片手で持ち、
もう片方の手でやかんを持って湯を注ぎ入れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d5/292143c20993e07b8b68e02cd358aa1e.jpg)
注ぐ時に、「ごぼっごぼっ」とお湯が跳ね上がったりするので、
やはり火を止めてすぐの熱湯は危険。
作業は大人が行い、「見たい見たい」と寄ってくるお子様たちには、
離れて見るように伝えましょう。
その「ごぼっ」がちょうどお子さんの目線くらいに来そうで、
注ぐときだけは注意が必要。でも、手順さえ慣れれば本当に使いやすいのです。
やわらか湯たんぽは、何と潜水服の素材で出来ているとのこと。
海の底は寒いから、ダイバーさんたちはこういう素材の服を来ているのですね。
確かに、スキューバーダイビングの体験をさせてもらった時に、
こんなものに身を包んだ気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/66/d0dae0d28ddbcb3139f4a0ff6fbdd471.jpg)
ほら、縫い目の感じで伝わるかな、この確かな生地の厚みとしなやかさ。
やわらか湯たんぽの私のおススメポイントは、
1、形も付属品も使いやすく、手順を守れば安全。
2、冷めにくい(スタンダードタイプなら8時間程度は温もりをキープ)
3、自分の手足にフィットする気持ちよさ
(硬い湯たんぽにカバーをかけたのとは大違い)
特に、この3つめのポイントが素晴らしいのです。
隣で添い寝していると、子供たちは寒いとき等によく私の脚の下に
自分の脚を潜らせて暖を取ろうとしてくるのですが、
まさにあの感じ。
人の四肢の感じに近くて、抱きつきたくなる、抱え込みたくなるくらい
「やわらかでしなやか」なのです。
さすが、潜水服。「ヘルメット潜水」という製造元の社名にも納得。
ちなみに、私は自分の太ももの間に挟んで寝るのが結構お気に入り。
足首を乗せて足から温めたり、抱きかかえて寝ることもあります。
同じメーカーから色々なタイプが出ていますが、
家の中で使うなら、このスタンダードタイプが最適だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f8/ea1576bcd35aca65be40f47a889e202b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/8a/3f83fcedbbb7d2f331fbfccd905312cb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/66/d0dae0d28ddbcb3139f4a0ff6fbdd471.jpg)
湯たんぽリレーだ、日日是好日
アダチマ
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12月2週目辺りから、私の暮らす京都府南部もぐっと冷え込んで参りました。
11月中は我慢していた朝夕のガス床暖房もついに解禁。
この「床暖解禁」が、我が家の(寒がりな私の?)本気の冬対策がホイッスルです。
住まいの冬対策もう一つは、風呂上がりの湯たんぽ。
二階の寝室は、エアコンがついていますが寝る時には一切つけず、
布団の中に湯たんぽを入れて足元を温めて寝ます。
しかも、この湯たんぽ。
結構、持ちがいいので子供たちが寝た後に足元から引っ張りだして、
大人の布団に入れておくと、自分の就寝タイムにここちよい暖かさが。
2つで4人が暖まることが出来る、ナイスな湯たんぽです。
使い方は簡単で(湯たんぽだから当たり前か)、
やかんで沸かしたお湯を、沸騰後に少し時間を置いて冷ましてから、
湯たんぽの付属品としてついてくる専用のじょうごで注ぎ入れるだけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/35/93c78cdd9958ac8235d5acdbe5bad5c4.jpg)
外したキャップの溝に、じょうごがピタリとはまるので安全。
くるくると回すと固定出来るので、じょうごの持ち手を片手で持ち、
もう片方の手でやかんを持って湯を注ぎ入れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d5/292143c20993e07b8b68e02cd358aa1e.jpg)
注ぐ時に、「ごぼっごぼっ」とお湯が跳ね上がったりするので、
やはり火を止めてすぐの熱湯は危険。
作業は大人が行い、「見たい見たい」と寄ってくるお子様たちには、
離れて見るように伝えましょう。
その「ごぼっ」がちょうどお子さんの目線くらいに来そうで、
注ぐときだけは注意が必要。でも、手順さえ慣れれば本当に使いやすいのです。
やわらか湯たんぽは、何と潜水服の素材で出来ているとのこと。
海の底は寒いから、ダイバーさんたちはこういう素材の服を来ているのですね。
確かに、スキューバーダイビングの体験をさせてもらった時に、
こんなものに身を包んだ気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/66/d0dae0d28ddbcb3139f4a0ff6fbdd471.jpg)
ほら、縫い目の感じで伝わるかな、この確かな生地の厚みとしなやかさ。
やわらか湯たんぽの私のおススメポイントは、
1、形も付属品も使いやすく、手順を守れば安全。
2、冷めにくい(スタンダードタイプなら8時間程度は温もりをキープ)
3、自分の手足にフィットする気持ちよさ
(硬い湯たんぽにカバーをかけたのとは大違い)
特に、この3つめのポイントが素晴らしいのです。
隣で添い寝していると、子供たちは寒いとき等によく私の脚の下に
自分の脚を潜らせて暖を取ろうとしてくるのですが、
まさにあの感じ。
人の四肢の感じに近くて、抱きつきたくなる、抱え込みたくなるくらい
「やわらかでしなやか」なのです。
さすが、潜水服。「ヘルメット潜水」という製造元の社名にも納得。
ちなみに、私は自分の太ももの間に挟んで寝るのが結構お気に入り。
足首を乗せて足から温めたり、抱きかかえて寝ることもあります。
同じメーカーから色々なタイプが出ていますが、
家の中で使うなら、このスタンダードタイプが最適だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f8/ea1576bcd35aca65be40f47a889e202b.jpg)
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湯たんぽリレーだ、日日是好日
アダチマ
![]() | 【クロッツ】やわらか湯たんぽ スタンダード オレンジ |
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