今日はさて、どこにしようか。
ということで向かったのは大勝軒はままつです。
良い情報があり、着いたらまだお客さんが来てないですねえ。
開店してお店に入ります。
その時にはお客さんが増えていました
食券販売機を見ます。
メニューが多いですねえ
あ、これも食べてみたい。
どのボタンで良いのか分からず店員さんに確認します。
あれ
オススメを聞いてそちらを。
こういうお昼のセットとかいいですね。大分お得な感じがします
と、待っていると来たようです。
ボタンは台湾まぜそばを押したかな。
まぜそばのかっらーいやつ 850円(久美盛り) 限定
なにやらバージョンがあるようで、店員さんオススメのものを。
流されるタイプです
何やらわりと普通目に見えますねえ。
具はメンマ、チャーシュー、玉ねぎ、にら、海苔、魚粉、激辛ミンチ、卵黄。
具をちょっと食べてみましたが、こちらは普通のようです。
あ、でも玉ねぎは辛目かな。
ふ~っ。
ミンチをいっています。
「おおお、これは辛い」
唐辛子的辛さがビンビン来ます。
これはなかなかですねえ。
麺は極太の麺。
何やら麺に辛そうなものが絡まっています。
一口食べてみると、これはキタ~
こちらはハバネロのようなタバスコ的辛さ。
とりあえずまぜまぜしてみます。
単体で食べるよりもマイルドにはなりますが、脳が危険を感じます。
(これは啜っちゃいけない)
ということで啜らずに口の中にほうり込むスタイル。
さらにこういう辛いラーメンを食べるのにはマイペースを守ることが必要です。
テンポ良くいただいていきます。
ちょっと油断するとむせそうです
汗は当然出てきますが、ここで大事なのが、平気な顔して食べること。
余裕を見せるために口笛すら吹きながら食べてみようとすると、口が、か、辛い
さらにやってはいけないのが水を飲むこと。
それはしません
たしかに辛いんですが、その辛さの中にしっかりと旨味があり、バランスが取れていますね。
さすがです。
魚粉と卵黄が辛さをマイルドにしているようです。
美味しくいただきました。
残ったものはこちらで。
ご飯を混ぜまぜして最後まできれいにいただきます。
勝利の余韻で、お水をグイッと。
これ以上いくと味が良く分からなくなりそうだね
面白い一杯をいただきました。
一日限りの限定だったようですが、辛いのが得意な人のためにまたやってほしいですね。
本日の一言
「辛さの中にも旨さがあればいいですね」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます