KAT-TUNの先輩教えて下さい！大人のオキテ100ア～ンドくりぃむ②

■たっちゃんVS竹原慎二＆輪島功一＆ガッツ石松

続いての挑戦は１人じゃ何にも出来ない超温室育ちたっちゃん(笑)
いきなり階段で躓く彼に、見ているこっちがハラハラです。
お世話係というか、下僕のナカマルさんがいなくて大丈夫なんでしょうか？(色々失礼)
不自然に置かれたゴングを鳴らすと、現れたのはプロボクサー竹原さん、輪島さん、ガッツ石松さんの３人。
うわ～ますますナカマルさんいなくて大丈夫なのかっつー面子です(笑)
いきなりタグチさんばりの駄洒落をかますガッツ石松さん。
しかしじゃんけんでそれを上回るウエダさん。
流石です(笑)

今回のテーマは「一流を知れ」(若干どころか全然揃ってない)とのことで、まずは五反田にある高級レストラン「ヌキテパ」へお食事をしに行くことに。
このお店知ってるんですけど！
友達が五反田に住んでて、１回通りかかったことがあるんですよ。
入りたかったんだけど、高過ぎてヤメたんですよ(笑)
たっちゃんが行ったんなら今度こそ行きたいな～！
シェフも元プロボクサーということで、お３方を前に「緊張する」って言ってましたけど、櫻華だったら間違いなくお３方よりもたっちゃんの美しさに失神すると思います(どうでもイイ)
にしても男臭い３人の中にいるとほんとたっちゃんがどこぞの箱入り娘に見えます。
温室育ちオーラが出まくりです。

１品目は焼きはまぐり。
殻の後ろの穴からナイフを入れて開けるそうですが、全然出来なくていつまでもガチャガチャやってるたっちゃんが可愛ゆ過ぎる…(ハァハァ)
ここでお世話係としてナカマルさんが出てくればもっと面白かったのに。。
見てられなくなったガッツ石松さんがやってくれるも、開けられず(笑)
お味の方は「OK牧場！」とのことで。
続いてカツンについてですが、ここでお３方により


亀梨・青木・武田・田幡・上田・Ｎ男


という新生KAT-TUNが誕生致しました(笑)
これもさ、竹原さんじゃなきゃ絶対「亀梨」も出てこなかっただろうし、一緒にいたのがたっちゃんじゃなかったら「上田」も出てこなかったでしょ。
「青木」って言われて「色がちげぇ」って突っ込んでるじんじんが普通に笑えた(笑)
真ん中の２人についてももっとよくある名前でイイよって感じだし、ナカマルさんに至っては「Ｎ男」て(爆笑)
こんなところでもオチ担当。
酷過ぎる…(笑)
Ｎなんてもっといくらでもあるでしょうよ。
これからカツンはＫ(カメナシ)Ａ(アオキ)Ｔ(タケダ)‐Ｔ(タバタ)Ｕ(ウエダ)・Ｎ(エヌオ)ってことで(笑)

続いてのお料理は「トリュフとフォアグラのパイ包み焼き(土のソース)」。
土のソースとか、どんな味するんだろう？
料理を堪能しながら、「リングネームを考えて下さい」とおねだりするたっちゃん。
ガッツさんに「もう少し接してみないと分からない」とたまにまともなことを言われつつも、結局は「オレ上田」という何とも微妙なリングネームをつけて貰い、お食事終了。
いざボクシングの実践へ。
なのに何故か辿り着いたのはゲーセン。
パンチングマシーンを殴るたっちゃんが、セ、セクスィ～～～！！
髪の毛がちょっと乱れてて、何ですかその情事後みたいなお姿は(ハァハァ)
思いの外ガッツさんのボクシング魂に火が点いてしまい、ミット打ちをやることに。
ここでガッツさん、思わぬＳっぷりを発揮(笑)
絶対ナカマルさんハラハラしながら見てたよねこれ。
「う、上田が…！俺の上田が…！」って(おめでたい脳みそ)
最後は「一流とは二流の上田！！」と駄洒落で締め括り。
たっちゃんお疲れ様でした。
初めてのおつかい見てる気分でした(笑)

VTR明けに「ああぁぁ～」ってゆってるナカマルさん見て、「あぁやっぱりね」って思っちゃいました(笑)
心配だったんだよねゆっち。
これからはちゃんと一緒に行ってはまぐりの殻開けてあげてね(笑)
ほっとしたのも束の間、有田さんが「胸板とかも凄いちゃんとしてて、将来あの腕でどんな女性が抱かれていくのか気が気じゃない」と、櫻華のような腐った人間を喜ばせる発言を(笑)
もし櫻華があの場にいたら、「あ、彼は抱かれる方なんで大丈夫です」と冷静に突っ込んでましたきっと。
素敵な振りをありがとう有田さん(何かオカシイ)

続いてのコーナーは「先輩くりぃむしちゅ～さんに聞け」。
カツンは実力は認めるけれども、ライバルが多いそうで。
「関ジャニ∞」「Hey!Say!JUMP」と来たら次は「NEWS」が来ると思いきや、何故か３組目のライバルは「バナナマン」(笑)
最近たるんできてるカツンにダメ出しをするとのことで、用意されたフリップにはそれぞれの反省すべき点が。

まずはカメナシさん、「最近自分の体を鏡で見すぎ」。
どうでもイイですが何でカメちゃんこの時自分の乳を手で押さえてるんでしょうか？
さらにいつの間にかカメナシさんの隣に移動しているアカニシさんは一体何なんでしょうか？
役作りの為にボクシングを始めて、日々成長する自分の肉体美を鏡で舐めるように見てはうっとりしているらしいカメナシさん。
そんなカメナシさんをこれまた舐めるように見ては我慢出来なくなって所構わず盛っているらしいアカニシさん(そんな事実はありません)
続いてナカマルさん、「本番前のメイクが長い」。
そうなんだ…(笑)
カメちゃんに「気になるところが色々出てきちゃうんだよね」と言われ、「コンプレックス沢山ありますみたいな？」と自虐的な発言をしてるナカマルさんが切ないです。
大丈夫だよゆっち、自分が思ってるより全然カッコイイよ！(フォロー？)
さらにアカニシさん「他人の楽屋に来てゴミだらけにして帰る」。
ウン、これは何となく想像つくわ(笑)
お菓子とかペットボトルのゴミとかだけならまだイイけど、脱ぎ散らかした下着とか使用済みコ●ドームとかはやめようねじんじん(だからそんな事実はありません)
お次はまたこのパターンかよなウエダさん「中丸と２人っきりで富良野のラベンダー畑に行った」。
…2008年もこのネタ引っ張るんですか(笑)
客席から「キャー！」って物凄い黄色い声が聞こえたんですが、同士でしょうか…？(笑)
てかたっちゃんへのダメ出しが何故これなんでしょう。
他に無かったんですか？(笑)
最近はメンバーも慣れっこなのか「ホテルは？」という際どい質問をさらりとするカメちゃん。
しかしここで驚きの新事実が。
「別々です」というたっちゃんに対し、「こいつがかたくなに拒否するんですよ」とナカマルさん。


「かたくなに拒否するんですよ」





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てことは何ですか？
ほんとは一緒の部屋が良かったのに、たっちゃんに拒否られて別々になっちゃったんですか？
それともこきたんの言う通り土下座して同じ部屋にして貰ったんですか？
まぁ結局はどうせ同じ部屋で寝た(２つの意味で)んだろうから、この際事実はどうでもイイですよ。
その後他メンバーに総突っ込みされて慌てて「違う違う！」って否定してたけど、後の祭り。
完全にテンパってるナカマルさんの横でウエダさんは終始笑顔。
流石、肝が据わってます。
母は強しですね。

この２人のやりとりのおかげで後の２人忘れそうですが、何か次でも萌えがあったんですよネ♪
タナカさんへのダメ出し「髪型を変えすぎて髪が痛みすぎ」。
このフリップが出た瞬間、タグチさんがすぐさまこきたんの髪の毛触ってますwｗ
たとえ髪が痛んでカイワレみたいになっててもこきたんスキーな事実は変わりませんもんねー♪
にしてもタグチさんがこきたんの髪の毛触っても全然セクシャルな空気にならないのに、もしこれが仁亀だったら完全に18禁です(何で)
髪の毛触る、ってか梳く仕草って卑猥ですよネ☆(キモイ)
ラストはタグチさん「全てがつまんない」。
と、救いのないオチで終了。
ギャグもつまんないしとことんKYなタグチさんだけど大丈夫。
これでアナタが物凄いウケるネタばっか持ってて超空気読める男だったらきっと誰も好きにならないから(フォローになってない)
メイサちゃんに例の如く「入口出口田口です♪」を披露するも、物凄い困ってましたよね彼女(笑)
そろそろ別のネタ考えた方がいいんじゃなかろうか…。

またまた長くなったいましたので一旦切ります。
続きは出来れば夜にでも。。