溺愛娘。

今日はごく３について語りたいと思います。
最終的にごく２の話になるであろうことは容易に想像出来るのであえて突っ込まないで下さい。
ごく３、この前の放送回なんですが、合コン、眼鏡、恋バナ、ロミジュリ、娘溺愛の父親。
全てにおいてごく２を彷彿とさせますね(笑)
個人的にクラ→タケ、イッチー→ツッチーのポジションなんですが(名前が)今はんなこたぁどうでもイイ。
クラとサキちゃん(だっけ？)の恋愛話、ちょっときゅるんとしました。
タケとマキちゃんの恋愛話もきゅるんとしたけど。
淡～い恋バナってイイですよね。
汚れきった大人である櫻華がゆっても説得力ありませんが(笑)

でもってごく２を見ていた誰もが、サキちゃんパパを見て竜ちゃんパパを思い出したことと思います(笑)
溺愛娘竜(違)
ぱやとも竜ちゃんパパにあんな風に責められてたら萌へ。
「貴様、私の竜(←ポイント)に何をしたか判っているのか！？」とか言われてればイイよ。
「お父さん…！」「貴様にお父さんと呼ばれる筋合いは無い！」とかベタなやりとりしちゃってればイイよ。
でもって最終的には「息子さんを…竜を…俺に下さい」ってなればイイよ。
てかリアルに第９話でそうなってるよ。
あのシーン、台詞をうまーい具合にカットすると、本当に「竜を俺に下さい」になることを、皆様ご存知でしょうか？
誰か上手いこと音声編集してくれませんかね。

はぁ～萌へ。
マジ隼竜萌へ。
あそこまで萌へるほもどらまも少ないぜ(ほもどらまじゃないから)
結局ごく３について何も語ってねぇ～(笑)