Una Bambola del Vetro

変態が綴るKAT-TUNと仁亀な日常。

小説強化週間

2008-05-14 22:03:21 | KAT-TUN
昨日のリンカーン見てたら、浜ちゃんとまっちゃんが「宅麻伸さんは怖い」的な発言をしていて物凄い反応してしまいました、櫻華です。
神ダウンタウンにも恐れられる宅麻伸さんイコール竜ちゃんパパ(笑)
流石です…。。
らぶ宅麻伸(真顔)

どんちゅー無事届きました◎
でもPCに落としただけでまだ全然聞いてません。
歌詞だけ読んで満足(笑)
じんじんの英語詞はやっぱり訳詞なんてついてませんよね、当然。。
誰か訳して下さいマジで。
櫻華の翻訳力はYahoo!翻訳並なので(爆)

でもって小説アップしましたー◎
初、魅弘です!!
魅弘の小説を書いてる方が少ない少ないと嘆いていたんですが、それなら自分で書けばいいではないか!ということに気付き執筆。
結果→撃沈(いつものこと)
タイトルはイタリア古典歌曲の中に実際にあるタイトルから拝借。


Qual farfalletta amante,
io volo a quella fiamma,
che in petto il cor m'infiamma,
e morte non mi da.

(私は恋する蝶のように
炎に向かって飛んでいく
私の胸の中で心を燃やしはするが
私に死を与えることの無いあの炎へと)


この続きもあるんですが、超魅弘ソングです(笑)
愛する人の為ならたとえ火の中水の中。
萌ゆる…!
パスには変更ありませんので、「小説もどき」からどぞ。
パスが判らない方は1月28日付けの日記をご参照下さい♪