大河ドラマ「軍師 官兵衛」第７回「決断のとき」

内容が、ちょっととっちらかっちゃっている印象はありますが、面白いです。

「とっちらかっている」印象は、おそらく、時代によるものですね。

あっちこっちで、各々の思惑、その各々ですら、二択三択、いやそれ以上の思惑がありまくって、歴史の流れが分かっていても、かなりイライラする状況ですから。


今回、初めて知ったことが２つ。

１．「羽柴」の由来

これ、本当？

らしいっちゃーらしいけど、盛っている感満載ですね。

２．....あれ？忘れちゃった。

見ながら、へーって思ったんだけど。

まぁ、いいや。


来週は、官兵衛いよいよ歴史の表舞台へ！

今日の１曲　大河ドラマ「軍師 官兵衛」テーマ曲

官兵衛の冷静沈着さと、時代のうねりを感じる、いい曲ですね。（やっと認識出来て来た）


あ！語りが変わりました。

私は藤村志保さん、良かったと思うんだけどなぁ。

怪我じゃ仕方ないです。お大事に。

広瀬さんも、また違った雰囲気でいいですねー。^^




あ！思い出したっ！

戦国時代、毛利の拠点が広島県内だったってこと！

山口だと思っていたさー。

それって、関ヶ原以降の縮小領地のハナシだったのね。