mi piacciono…

la vita per quelli che mi piacciono

東方神起 いつかは真相を...

2015-10-08 20:43:42 | Rising Sun(東方神起に首ったけ!)
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本人たちの口から、カシオペア & Bigeastへ説明される時がくるのでしょうか。


今日の1曲 東方神起「HUG」(2004)

SMAP 「SMAP × SMAP」151005 ゲス乙女

2015-10-08 06:50:48 | SMAP!SMAP!SMAP!
カッコよかったですねー。

ゲス乙女の曲たちも、こうして聴くと悪くないし(不思議な感じだったのよー)、川谷くんのリフ。カッコいー♪---^,^

また是非SMAPに曲作ってね!



川谷くんと課長って、東工大の軽音なんですね。

理系頭の作る音楽って....と考えると、なぜか納得。

どこだろう。腑に落ちるポイント。

今日の1曲 SMAP「愛が止まるまでは」(2015)

とあるサイトのレビューに「ゲス乙女の歌詞がどうしてもニガテ...」とありました。

歌詞世界がニガテかぁ。

大抵の方よりは多くの音楽を知っている私には、感じたことのないものです。

歌声がニガテってのは、何人かいますよ。

毎ツアー、ドームを満杯にし、ドラマの主題歌をいくつも持っているロックグループとか。

今を代表するNY帰りの歌姫とか。

こんなに人気なのに、私はダメだなぁって、我ながら不思議です。


逆に、G'N'Rのアクセル・ローズやCinderellaのトム・キーファーみたいな金切り声(私にゃジャニス・ジョップリンの再来に聴こえてるんですが)は大好きだし。



歌詞がニガテ。ふーむ。

あんまりドロドロした恋愛の内容は、好んでは聴かないかな。

敢えて挙げると、SMAPの若いころ、わざと歌わされていたであろう20代の恋愛事情みたいなのは、気持ち悪くなっちゃうな。

でも、奴らが歌っているってのもあるし、メロディがよく作られているから、ニガテではない。

むしろ、最近はよく聴きます。



いつも書いていることですが、この年齢になると、新しいものを聴いても、どこかしら過去のものと擦り合わせてしまいます。

でも、アーティストが違って、アプローチが違えば、それでOK。

要は、見て聴いて、私が幸せに感じられればいいのだ。ははは。