エイーブル店主のブログ

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『サラリーマン川柳』と外交

2013年06月03日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

サラリーマン川柳から、

「すぐキレる 妻よ見習え LED」

(『すぐ切れる 韓国見習え LED』)

「ワイルドな 妻を持つ俺 女々しくて」

(「ワイルドな 国に工場持つ日本 女々しくて」)

サラリーマン川柳は、
外交に置き換えてもぴったりのようです。

喧々諤々の不毛と見える議論が、
続けられています。

アメリカをアジアから追い出して、
中国が覇権を握るというのが
『中国夢』です。

中国が支配された
『モンゴル帝国』帝国を、
中国の名で再び夢見ています。

近隣の国々にとっては、
『悪夢』
そのものが実現するということが、
日本のマスコミや左翼には
分かっていないようです。

中国や朝鮮の人間は、
面子を大事にし執念深く残酷なことは、
日本人には想像できないでしょう。

数千万人の同胞を粛清した国が、
話せば分かるとでも言うのでしょうか?

もしそんなことを信じているとしたら、
知性、常識を疑われてしまいます。

その意味で、日本の外交レベルは、
小学生以下といわれても仕方ないのです。

中国では共産党が6500万人の国民を、
粛清という名目で殺しました。

ソ連でさえ粛清された人間は、
2000万人です。

桁が違います。

日本は外交を間違えば、
最悪の国中国に飲み込まれてしまうのです。

一企業や、マスコミや、主義主張で
そのような危険なところに
、国を追い込んでよいのでしょうか。

アメリカは自国の国力が低下する中で、
悪あがきにも似た行動を取っています。

『勝てば官軍』その通りなのです。

今日本は賢く立ち回り、
『富国強兵』を秘密裏に行うべき
時節に至りました。

経済面でも軍事面でも、
独立を守れる国になる、
と方針を決めるべきです。

アフリカ進出 日本勢、中間層狙い 紙おむつ・調味料・5万円バイク…
産経新聞 6月2日(日)7時55分配信
日本企業がアフリカに注目するのは、石油や鉱物など天然資源だけではない。アフリカの人口は2030年には中国やインドを抜くとされ、資源価格高騰もあって経済成長が著しい。将来の巨大市場を見据え、日本企業は先行している欧州や中国、韓国との競争が激しくなっている。
武力紛争などを背景に長く停滞してきたアフリカだが、2000年代に入り世界的な資源価格高騰を受け、エネルギー、鉱物資源の豊富な国では中間所得層が拡大。野村総合研究所のまとめによると、アルジェリア、エジプト、モロッコでは、1人当たりの国内総生産(GDP)がインドネシアやインドよりも高い水準だ。アフリカの人口は2030年には15億6千万人、50年には21億9千万人まで増える見込みで、韓国のサムスン電子はアフリカ市場を「ラストエマージングマーケット(最後の新興国市場)」と呼ぶ。ドイツなど欧州や中国の企業も輸出を伸ばしており、日本企業は出遅れている。

 ただ、ここにきて日本企業のアフリカへの進出が増えている。平成23年末の日本企業の拠点数はアフリカ54カ国中24カ国に約333社(562拠点)で、拠点数は過去5年間で約2倍に増えた。

 アフリカ進出で先行しているヤマハ発動機の柳弘之社長は「中間所得層が増えており、市場として期待したい」と狙いを明かす。ヤマハ発は、ボートに搭載する船用エンジンを売るため、アフリカ各地で漁法の効率性向上を地元住民に指南し、ブランド浸透を図ってきた。味の素はエジプトなどでうま味調味料を小分けして低料金で販売して売り上げを伸ばし、今年度中にもケニア進出を狙う。ユニ・チャームも、エジプトで紙おむつを製造・販売する計画だ。

 パナソニックは今秋から、太陽電池付き照明「チャージ機能付ソーラーランタン」の販売を始める。無電化地域が多いにもかかわらず、携帯電話の普及率が高いことに着目。携帯電話の充電機能付きでケニアやタンザニアの低所得層向けに、1台5千円以下で販売する見通しだ。

 自動車大手の日産自動車は、新興国向け専用車「ダットサン」を平成26年末までに南アフリカで販売。ホンダも23年にナイジェリアで「5万円バイク」を発売。同国市場の9割近くを占める中国、インド勢と競争しており、「巨額マネーがアフリカに入っている」(ホンダ)と、今後の市場拡大を見据えている。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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