エイーブル店主のブログ

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当たり前にある工作活動

2013年06月11日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

タイの政治問題、
イスラムでのテロに
中国製の武器が使われたり、
資金が流れていると聞きます。

日本でも原発反対運動、
沖縄基地反対運動に資金提供だけでなく、
工作員が関与していると
知られているのです。

中国と朝鮮では、
賄賂が当たり前になっている
ことを聞きました。

社会主義、共産主義は、
結果の平等を目的とした社会です。

中国と北朝鮮では、
富裕層と貧困層が極端に別れています。

10万円のフランス料理を
ランチで食べる一方で、
年収数万円の収入の人間が混在する国が、
このまま維持できる
と考える方がおかしいのです。

どこかで弾けるでしょう。

暴力で作り上げた社会システムは、
崩壊します。

どこまで変われるか、
楽しみにして見ているのですが、
『テレビタックル』
も明らかに変わりつつあると思えるのです。

中国人のジャーナリストが、
尖閣と南京虐殺で日本を非難しても、
政治家と共産党の幹部の
賄賂の問題を指摘されると、
黙り込んでしまいました。

中国人とデイベートして勝てるような
政治家がいなければ、
まともな外交が成り立ちません。

今の政治家には、
その能力が無いといえます。

政府与党も対応が変化し、
尖閣の問題に関して
棚上げ論は存在しない、
といい続けていることは
評価できるのです。

今までの、事なかれのお詫び外交と、
金で動かされた国家の運営を改め、
姿勢を正さなくては
国家そのものの存亡の危機を呼び込みます。

共通の認識を持つことの重要性が、
いろいろな場面で見え隠れしているのです。

中国は尖閣諸島や沖縄が、
自国の領土だったとでっち上げ、
侵略の手がかりを作ろうと
必死になっています。

中国の侵略の意図を、
日本人が共通の認識として
共有するかしないか、
そこが分かれ目になるのです。

サッカーにおいては、
ヨーロッパでは常識である
『サッカーは国の威信を賭けた戦いである』
という共通認識を、
日本代表の選手に浸透できたとき
最強のチームが出来上がります。

ザッケローニ監督は、
当たり前のことなので
選手に話すことがなかったはずです。

そのことを話したとき、
理解できず変わらない選手は、
代表からはずれるのが
最大のポイントになります。

ザック監督キレた!!イラク戦、本田抜きでも勝つ!!
スポニチアネックス 6月11日(火)7時1分配信
◇W杯アジア最終予選B組 イラク―日本(2013年6月11日 ドーハ)

 ザックがキレた。日本代表は11日、カタール・ドーハでイラクとのW杯最終予選最終戦に臨む。4日のオーストラリア戦で日本を5大会連続のW杯出場に導いたエースMF本田圭佑(26=CSKAモスクワ)は欠場が決定的で、10日の公式会見ではチームの「本田依存」を指摘されたアルベルト・ザッケローニ監督(60)が激怒。15日開幕のコンフェデレーションズ杯(ブラジル)に向けた重要な一戦で、本田不在でも勝てることを証明する。
一瞬にして表情が変わった。11年1月のアジア杯で準々決勝までの食事会場となったホテルの一室で行われた公式会見。ザッケローニ監督は、日本代表での初タイトル獲得につながった縁起の良い場所に感慨深げな表情を見せていた。だが「本田不在のチームは欠点を抱えている。その課題を踏まえ、どう戦うのか」との質問が飛ぶと一変。怒りに満ちた表情で「その意見には同意できない」と真っ向から否定した。

 怒りは簡単には収まらなかった。「ケイスケがいない試合で良い結果を残せていないというのは事実ではない」と反論。本田を欠きながら2試合を残して最終予選進出を決めたW杯3次予選、さらには、かつて0―5で敗れ「サンドニの悲劇」と言われた舞台で1―0の歴史的勝利を挙げた昨年10月のフランス戦を引き合いに出し「3次予選も最終予選でも、ケイスケ抜きで戦った試合はたくさんあった。フランス戦も良い内容の試合をしたが、そこには彼はいなかった」と切り返した。

 ザックジャパンはここまで34試合で5敗しかしていない。ただ、昨年10月のブラジル戦を除く4敗はいずれも本田不在。本田依存と言われても致し方ないのも事実だ。イラク戦は消化試合となるが「コンフェデ杯で良い結果を残すためには、あすの試合も良い結果を残さないといけない」と語る指揮官にとって、自身の言葉を証明するためにも絶対に負けられない。

 この日はW杯本大会までの1年についても言及。コンフェデ杯までをひと区切りとし、その後を「最終章」と位置付けた。「そこからは全選手がスタート地点に立って本大会への切符を勝ち取らないといけない。Jリーグにも素晴らしい若手がたくさんいる。激しい争いとなるだろう」とレベルアップに向け、さらなる競争を促した。

 本田については「最近あまりプレーしていなかったので、われわれは彼を調整しないといけない。限られた出場時間の中で、どれだけクオリティーのある使い方をするか」。今後もケガや出場停止などで本田を欠くことはあり得る。イラク戦は「本田依存からの脱却」という意味でも重要な試合となる。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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