エイーブル店主のブログ

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『くもの糸』が日本再生ののろし

2013年05月26日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

『くもの糸』が
人工的に生産開始されるという、
放送がされていました。

渡部昇一先生のふるさと、
山形県鶴岡市の企業です。

蝶や昆虫の機能を調べると、
無限に新商品につながるヒントが
見つかるといわれています。

しかし一般には、知られていません。

知っているごく限られた人のみが、
特許を申請し企業にアイデイアを売り
利益を得ているのです。

要するにお金を稼ぐ方法を、
具体的に教えてくれるところが
ありませんから、
それを知った人間がこっそりと、
稼ぎ続けているということになります。

『くもの糸』というと、
芥川龍之介の小説を思い出すのですが、
細いくもの糸に
何人も人間がつかまり
、登っていくところがありました。

くもの糸の不思議さは、
子どもの頃
誰もが感じたことがあったはずです。

それを作るという発想がすごいことで、
鶴岡市を中心にくもの糸を使った製品の、
生産拠点が作られる可能性があります。

炭素繊維が使用されているところに、
置き換えできるのは間違いありません。

日本の憲法改正が議論されていますが、
9条、96条を改正することで、
この技術が保護されることになります。

日本の憲法があるために、
先端の技術が中国や朝鮮の軍事に使われ、
危険を招いているのです。

日本再生のきっかけの
一つになって欲しいと願っています。

鋼鉄超える強度とナイロン顔負けの伸縮性 世界初「クモの糸」量産化
2013.5.24 18:34
バイオベンチャー企業のスパイバー(山形県鶴岡市)は24日、クモの糸を人工的に合成して産業用に量産する技術を世界で初めて確立したと発表した。クモの糸は、同じ太さの鋼鉄を上回る強度とナイロンを超える伸縮性を持つといい、自動車車体などへの利用を想定している。この日、東京都内で開いた発表会見では、合成糸でできた青いドレスも公開し、革新性をアピールした。
 これまで、クモの糸を合成する試みは世界中で展開されてきた。だが、コストと安全性の問題があって量産が困難だったという。
 スパイバーは、微生物を使ってクモの糸と同じタンパク質を作る方法を採用。微生物の遺伝子に手を加えることにより、短時間で多くのタンパク質を合成することに成功した。これまで使われてきた高価で毒性の強い薬品を用いずに糸に加工する技術も開発した。
 関山和秀社長は「クモの糸は世界で最も強靱な繊維だ。自動車や医療などさまざまな産業に応用できる」と話した。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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