未来の食料

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

食糧問題に対して、
昆虫を食用や飼料にしようと
国連が報告書をまとめました。

日本でもイナゴの佃煮や、
スズメバチを食べる習慣があります。

イナゴやばったの大群は、
植物を食い尽くすようなので
餌をどうするか問題です。

日本の技術力は、
野菜工場ができ
淡水で海の魚が養殖できるところもあります。

昆虫も大量に飼育する技術も、
すぐに開発できるはずです。

世界の人口は２０１３年７０億人を突破し、
２０年～３０年後には１００億人に
なると予測されています。

水と食料、エネルギー、燃料をどんな方法で、
何を作り出すか地球規模で世界的課題です。

ヒステリックな考えや、恐怖心のみの
感情的発言では、解決できません。

冷静に現状維持をしながら、
安全なもの、環境対策に切り替える
そんな大人の姿勢が不可欠です。

ある一国が自国のために、
資源を漁り独占するような事態は
避けなくてはいけません。

戦国時代、遠江の今川と相模の北条の
両氏から武田信玄が、
経済封鎖をされ塩不足で困窮していたとき、
長年敵対関係にあった上杉謙信が
武田信玄に塩を送って助けた
という話がありました。

これが日本人の国民性です。

他の国では絶対にありえません。

皆殺しにしようとも、
敵を助けるなどと言うことはしないのです。

世界のリーダーとなる資質が、
敵をも思いやるところであり、
『大和魂』『武士道』に体現されています。




他の国がどんな歴史を捏造したとしても、
日本の民族性は変わるものではありません。

誇り高き民族なのです。

１０年後、日本が世界に先駆け
未来社会のモデルを作っていなければ、
資源をめぐる奪い合いは続くでしょう。

食糧問題に昆虫活用を　国連、食用や飼料として
2013.5.14 08:45
国連食糧農業機関（ＦＡＯ）は１３日、世界の食糧問題に対処するために昆虫類の活用を勧める報告書を発表した。食用として栄養価が高いほか、環境に優しい家畜飼料用などとして、さらなる可能性を秘めているとしている。
　報告書によると、世界では少なくとも２０億人がすでに甲虫やハチ、バッタなど約１９００種類の昆虫を伝統食としている。鉄分などの栄養が牛肉より豊富なものもあり、採集や飼育は産業化されれば雇用や収入を生み出す可能性がある。
　また家畜の飼料に昆虫を活用することで、飼料用の魚類をヒトの消費に回すこともできると指摘。昆虫は飼育に際して、メタンなど温室効果ガスをほとんど出さないため、環境破壊にもつながらないとしている。（共同）

「日本人といるな」　韓国人夫婦が言いがかり、在釜山日本総領事館職員と殴り合い
2013.5.13 22:54
韓国南部、釜山の警察は１３日、日本人と一緒にいることをとがめた５０代の韓国人夫婦と殴り合いになったとして、在釜山日本総領事館の４０代の韓国人職員とこの夫婦に対し、傷害などの容疑で取り調べを行った。聯合ニュースが報じた。
　警察によると、夫婦は１１日深夜、釜山市内の飲食店の前で日本人領事と話をしていた職員に「なぜ韓国人が日本人と一緒にいるのか」と言いがかりをつけ、口論となった職員と夫が互いに１回ずつ殴った疑い。夫はけんかの仲裁に入った領事も１回殴ったという。
　また、妻は現場に駆け付けた警察官の前で、職員が「うそをついている」と言って職員の頭を殴ったという。（共同）

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。